GPT-5 トレンド
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2025.12.17 15:00
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Gemini 3 Pro がベンチマーク対策ばっかして実務的なタスクを全然解けないのを、OpenAI が公開した FrontierScience っていう科学向けベンチマークが明らかにしててめっちゃおもろいw
答えが一つに決まりやすい難問(Olympiad): GPT-5.2 と Gemini 3 Pro でほぼ互角
長い手順・途中の検討・結論までを崩さずにまとめ切るタイプの課題(Research): GPT-5.2 の圧勝(Gemini 3 Pro の約2倍のスコア)
結構これ、体感と一致するよな。
複雑なタスクはめちゃくちゃ Agentic じゃないと解けないんよね。 December 12, 2025
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OpenAIがFrontierScienceと呼ばれるベンチマークを発表。物理学、化学、生物学の各分野の専門家によって作成・検証されており、難易度が高く、独創的で、かつ有意義となるよう設計された数百の設問で構成されているFrontierScienceには、オリンピック形式の科学的推論能力を測定する「Olympiad」と、現実世界の科学研究能力を測定する「Research」の2つの設問トラックがある。初期評価では、GPT-5.2はFrontierScience-Olympiad(スコア77%)とResearch(スコア25%)で最高のパフォーマンスを発揮し、他のフロンティアモデルを上回った。 December 12, 2025
1RP
昨夜の米国株式市場は、取引中に激しく値動きし、後半にかけてV字反発をみせました。ハイテク株が反発し、ナスダック総合指数は小幅に上昇して終了しましたが、S&P500は3営業日連続で下落し、全体としては横ばい圏での推移と捉えるべきでしょう。
10月および11月の非農業部門雇用統計(NFP)が発表されましたが、内容は良し悪しが混在しており、来年の利下げ見通しには大きな影響を与えていません。そのため、今回のデータは特に気にせず無視して構いません。
テスラ(Tesla)
3営業日連続で上昇し、予想通り過去最高値を更新しました。
今後の見通し:
・既に多くのポジションを持っており、コストを下げたい・利益を守りたいという方は、少しずつ利食い売り(部分的な売却)を始めてよいでしょう。
・長期保有を想定している方、あるいはまだポジションが小さい方は、引き続きホールドで問題ありません。
次のターゲット価格は520ドル(非常に強気な見方)です。
AI関連銘柄
アマゾン(Amazon)
OpenAIがアマゾンと交渉中であり、少なくとも100億ドルの資金調達を行い、同時にアマゾンのAIチップを利用する方向で調整しているとの報道がありました。このニュースを受けて、アマゾン株は時間外取引で約1.5%上昇しました。もし同じニュースが10月に出ていれば、おそらく即座に10%近く跳ね上がっていたことでしょう。
現在のアマゾンのチャートは健全な状態です。基本的には「保有」の方針で、もし一時的に下落しても、それは買い増しのチャンスと捉えられます。
OpenAIについて
先日リリースされたGPT-5.2は、市場の注目や期待を十分に集められませんでした。現時点では、何よりもまず資金調達が最優先課題です。
本日のニュースは良い兆候と言えます。今後はさらに多くの資金調達やビジネス提携を実現することで、市場の評価を変化させ、AIセクター全体の投資意欲を再び高める必要があります。
オラクル(Oracle)
小幅に反発していますが、当面の見方は変わりません。現時点では参入を推奨しません。
CRWV(Crown Castle Inc.)
先週、オラクル社債がすでにジャンク債(不良債券)レベルまで評価が落ちていることをお伝えしましたが、CRWVの社債はそれ以上に状況が悪化しています。オラクルには他にも収益を支える事業がありますが、CRWVは純粋に赤字状態が続いています。
今後も下値リスクは大きく、「底なし」と考えるべきです。65ドルを割り込んだ場合、発行価格(IPO価格)まで戻る可能性があります December 12, 2025
Opus 4.5, Sonnet 4.5, GPT 5.2, GPT-4o, 試しに比較
質問:結城浩さんの活動について200文字程度で教えてください。(Web検索はしないでください)
Claude Desktop: Opus 4.5(シークレットチャット、検索なし)
結城浩さんは、数学とプログラミングをわかりやすく伝える著作家です。代表作『数学ガール』シリーズは、対話形式で数学の深い魅力を描き、多くの読者に愛されています。他にも『プログラマの数学』『暗号技術入門』など技術書も多数執筆。毎週配信の「結城メルマガ」では、文章の書き方や学び方、日々の思索を共有しています。Xでの発信やWebでの執筆活動も精力的に続けており、「教えること」と「学ぶこと」を大切にされている方です。
Claude Desktop: Sonnet 4.5(シークレットチャット、検索なし)
結城浩さんは、プログラミングと数学をわかりやすく解説する書籍の著者として活動されています。代表作に『数学ガール』シリーズがあり、数学の美しさと楽しさを物語形式で伝えています。また、『Java言語プログラミングレッスン』などのプログラミング書籍も執筆されています。週刊のメールマガジン「結城浩の『コミュニケーションの心がけ』」を長年発行し、文章の書き方や学びについての知見を共有されています。Webサイトやソーシャルメディアでも積極的に情報発信を続けておられます。
ChatGPT: GPT-5.2 Thinking(一時チャット、検索なし)
結城浩さんは、プログラミングや数学・論理の面白さを、やさしい文章で伝える著述家・発信者として知られていると思います。入門書や解説書の執筆を中心に、学ぶ人の視点に立った説明や例題で理解を助けるスタイルが特徴ではないでしょうか。読者の「なぜ?」を大切にし、独学者や初学者を後押しする情報発信を続けている、という印象です。
ChatGPT: GPT-4o(一時チャット、検索なし)
結城浩さんは倭国の技術書・入門書の著者として知られ、プログラミングやオブジェクト指向、暗号・セキュリティ、数学などを題材に、読み物としても楽しめる形で学びを支える活動を続けていると思います。書籍に加えて、個人サイトや連載、メールマガジン等での継続的な発信も行っている印象です。 December 12, 2025
GPT-5.2にメタ認知が弱いよね、前提破壊できていないよねと言ったらこれ。「前提破壊モードで」と言えば、前提破壊モードで対応してくれるらしい。格別に頭は良い。超優秀な部下って感じ。 https://t.co/UU5SNNt12Y https://t.co/fq0t767gVN December 12, 2025
あと、いくらこれが科学に絞ったスコアとはいえ、GPT-4oのスコアはGPT-5.2に対して1枚目では約6分の1,2枚目だと約60分の1なんよね。
つまり何が言いたいかというと、OpenAIがo1以降、基本的にはReasoningによってモデルを賢くしてきたこと、つまりReasoningしない場合のGPT-5.2は4oからさほど進化してないと考えると、Reasoningを強制できずに使ってるChatGPTの無料ユーザーは、有料ユーザーの数十分の1の知能しかないGPTを触ってるってことなんよね。
それは別にいいんだけど、そりゃあそんな世界で見てたら『AIの回答品質なんてそんなもん』って思っちゃうだろうし、『Gemini 3 Pro賢い!』って勘違いするよな。
たった20ドルで広がる格差ヤバい。 December 12, 2025
話題の「GPT-5.2」、使いこなせていないと感じるなら見て
OpenAIのプロンプトガイドを元に、性能をフル活用するコツをまとめました
次のタスクで1つでもいいから取り入れてみて↓ December 12, 2025
世界最強頭脳GPT-5.2 Proが考える「ChatGPTの性能を極限まで引き出すプロンプト」
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結局これよね。プロンプトっていろんな型があるんやが、GPT 5.2が考えても↓が一番重要なんよね。長々と書きたくなければ4枚目の短縮版だけでもいいかも
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性能を最大化するには
❶ 目的の 明確化
❷ 前提・制約の固定
❸ 出力形式の指定
❹ 不足情報の質問
❺ 自己検証
をプロンプトに組み込むのが重要やね。
具体的には下記
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### 背景・文脈
- 対象読者/利用者:【誰が使う?】
- 現状:【今どうなっている?】
- 理想状態:【どうなれば成功?】
- 関連資料(あれば貼る):【URL/文章/要点】
### 要件(必須)
- 出力言語:倭国語
- トーン:【丁寧/フランク/ビジネス/学術的】
- 制約:
- 文字数:【例)800〜1200字】
- 禁止事項:【例)専門用語は最小、断定しすぎない】
- 必須事項:【例)具体例を3つ、手順は番号付き】
- 判断基準(品質):【例)実行可能/網羅的/誤りが少ない/再現性】
### 進め方(重要)
1) まず「不足している情報」を最大【3】個まで質問してください(重要度順)。
- ただし、質問しなくても合理的に進められる場合は、仮定を置いて先に進めてください。
- 仮定は「仮定」と明記してください。
2) 次に、解決の方針を箇条書きで提示してください(5〜8行)。
3) その後に成果物を作成してください。
### 出力フォーマット(厳守)
次の見出しで出力してください:
1. 要約(3行)
2. 成果物(本編)
3. 追加提案(任意)
4. 検証(セルフチェック)
- 事実/推測の区別
- 抜け漏れ
- 反例/リスク
- 改善余地(次に聞くべきこと)
### 追加の注意
- わからないことは「わからない」と言い、確度を上げるための情報を提示してください。
- 必要なら、複数案(A/B)を出し、用途別に推奨を示してください。
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追加で「極限”に近づく上級オプション」
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A. 自己改善ループ(品質が一段上がる)
- 最後に「改善版」をもう1回だけ生成してください。
- 改善版では、(1)冗長さ削減 (2)曖昧さ削減 (3)実行手順の具体化 を必ず行ってください。
B. 評価者ロールを追加(ミスが減る)
- あなたは「作成者」と「査読者」を兼ねます。
- まず作成者として出し、その後 査読者として“厳しめに”欠点を3つ指摘し、修正版を出してください。
C. 出力を“機械可読”にする(後で使いやすい)
- 成果物は Markdown で、見出し・表・チェックリストを活用してください。
可能なら最後にJSONでも要点を出してください(キー:summary, steps, risks, next_questions)。
D. 不確実性の扱いを明示(ハルシネーション対策)
- 断定が必要な箇所には「確度:高/中/低」を付けてください。
- 根拠が必要な箇所は「根拠が必要」と明記し、確認方法も提案してください。
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とりま使ってみたい人は「ブクマ」をポチ December 12, 2025
■ GPT-5.2 に Nano Banana Pro のスライドを渡したら、普通に編集可能なpptxにしてくれた
レイアウト考えたり画像作るところだけ Nano Bnana でやって、そこから先の修正とかメンテは、pptx にして Copilot でやると超速いw
← パワポのスライド
→ 元の画像
こんな感じのプロンプトでやった。
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添付の画像を、pptxの1枚のスライドで完全再現してください。
テキストは完全に編集可能な形にし、元の画像にある図やグラフは切り抜いて(クロップして)そのまま利用してください。 December 12, 2025
GPT-5.2 Proは、Mensa NorwayのIQテストで記録破りの145点というスコアを達成しました。
おそらくすでに、99.9%の人間よりも知能が高いでしょう。
それは数十億回コピー可能です。
まもなく、次のモデルが現れ、160という天才レベルのIQに到達するでしょう。
数十億のデジタル天才を備えたデータセンターが到来します。
加速は信じがたいものになるでしょう。私たちはスター・トレックレベルの科学技術に非常に速く到達します。
>他の情報源ではそれよりもさらに高いことが示されています - 147
>知能の高さそのものより、同等の能力が無数に複製できる点が本質ですね。天才が常在する環境は、科学と技術の加速を不可逆な段階へ押し上げると感じます。 December 12, 2025
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