いまを生きる 映画
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2025.11.17〜(47週)
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倭国に起源を持つ固有の文化を5つ挙げろって良く左派の学者や大学生が質問してくるんだけど、このタイプの問いは、しばしばこういうロジックに続きます。どの文化もルーツをたどれば中国や朝鮮からの外来だから、倭国文化なんて幻想でしょ?
一見もっともらしいけれど、実は起源と固有をわざと混ぜているんです。それをどう組み合わせるか?どんな価値観で解釈し直すか?どのくらい長く、生活の中心に置き続けたか?
この育て方の違いが、その国固有の文化になります。
DNAが似ていても、育った家庭や言葉や習慣が違えば別人格になるのと同じです。
倭国発かつ倭国らしいものは山ほどありますよ。起源にこだわるなら、例はいくらでも挙げられます。
例えば仮名と和文の書き方、漢字を借りながら、ひらがな、カタカナを生み出し、漢字かな交じり文という独特の文章スタイルを作った。
俳句とか短歌の定型詩だってさ、5-7-5、5-7-5-7-7という韻律で、自然や心情を凝縮して詠むスタイルは世界のどこにも輸出できる倭国語の器です。
神社と氏子のシステムなんかも面白いね。村ごとに鎮守の森を持ち、祭礼を通して共同体を維持する形は、神道と倭国の村社会が結びついて生まれた、倭国独自の社会。
茶道、華道、書道の道文化。これは外来の茶、花、文字を心を整える修行として体系化したのは倭国人の発明です。
漫画とアニメの表現体系だってそだよ?
コマ割り、擬音、キャラ表現、オタク文化まで含めた倭国型ポップカルチャーは、いまや世界が倭国から学んでいる最新の固有文化だよ。
どれも材料は外から来ていても、完成した姿は紛れもなく倭国発です。
「全部外来だから倭国固有なんてない」と言い切る人の多くは、文化そのものより、政治的なメッセージを通したいことが多いです。
「だから国境や国民意識なんて意味ないよね」
「倭国らしさなんて語るのは危険だよね」
と、国家や共同体への愛着そのものを弱めたいわけです。
でも現実にはイタリア人はイタリア料理を語り、フランス人はフランス文化を誇り、中国も中華文明をフルに使ってソフトパワーを展開している
なのに倭国だけがうちには固有文化なんてありませんと言い出したら、それこそ国際社会で一人負けです。
「倭国起源かどうか」を血統書のように証明するよりも、本当に問われているのは、この文化を、次の世代にどう受け渡すか?
という継承の責任です。
神社の祭りを続けるか?
俳句や短歌を学校で触れさせるか?
町の食堂や職人仕事を、効率が悪いからと切り捨ててしまわないか?
こうした選択の積み重ねが、倭国はこういう国だという輪郭を少しずつ描いていきます。
「倭国に起源を持つ固有文化を5つ挙げろ」
と聞かれたら、あたしはこう返します。
「起源だけで語るならいくらでも挙げられます。でも本当に大事なのは、それを倭国人の文化として守り続ける意思があるかどうかです。」
文化はどこから来たかだけでなく、どこで、誰が、どう守ってきたかで固有になっていきますし、倭国に固有文化があるかどうかは、いまを生きる私たちの態度で決まるんです。 November 11, 2025
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🎬『パストライブス/再会』
人生には、“選ばなかった時間”が静かに降り積もっていく。この映画は、その見えない層をそっと照らし出す、痛みと赦しの映像詩。
幼い頃に別れた二人が、大人になって再び出会う。そこに劇的な運命はない。ただ歩んできた人生と、歩めなかった人生が、静かな余白をもって重なり合うだけ。
とくに、バーカウンターで三人が横並びになるシーンが印象的で象徴的。現在の夫と、私と、過去の相手。三人のあいだに流れる沈黙は、知らぬ間に降り積もった"時間の重さ"そのもの。
視線は交わらず、言葉は届かず、それでも同じ場所に座っている。その配置だけで、感情の複雑な層が映し出されていた。
セリーヌ・ソンの演出は、“距離”によって感情を語る。触れない手、分岐するY字路、少しずれた間合い。それらは別の人生の可能性を暗示している。
誰の人生にもある、形を持たない喪失。より胸に刺さるのは、叶わなかった恋よりも、選ばれなかった自分の存在であるかのようだ。
ラストの静けさは別れの痛みであり、同時に“いまを生きる”ことへの優しい赦しでもある。
選ばれた道も、選ばれなかった道も、どちらも確かに人生の一部。その事実を抱きしめた瞬間、物語はようやく前へと進みはじめる。
静かで、残酷で、どうしようもなく美しい傑作。 November 11, 2025
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静かな朝に、そっと思い返した言葉があります。
“昨日は晴れ、今日も朝。”
武田邦彦先生が静かに語られていた、
とても好きな言葉です。
昨日がどれほど土砂降りでも、
戻らない一日なら、
そっと「晴れだった」と思えばいい。
そして今日、また朝が来たのなら、
たった“一日だけ”でいいから
少し前を向いてみる。
その優しさに、心が救われます。
思い返せば、
これまでの人生は、
必ずしも春のような記憶ばかりではありませんでした。
けれど過去はもう変えられない。
もし抗うことができるとしたら——
どんな過去も、
いまを生きる私をつくった
“小さな幸せだった” と
選びなおすことなのかもしれません。
だからこそ、
この言葉を大切にしたいと思いました。
今日をひとつ、大切に過ごしてみようと思います𓂃𓈒𓏸 November 11, 2025
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♔∴∵∴新連載∴∵∴♔
『クリエイターズルーム~家ナシ職ナシ女子、クセ強イケメン兄弟に雇われました~』
著:よねまる 先生( @yonemaru6 )
https://t.co/lnFBNXBBYh
1~3話無料配信✨
Renta!発のオリジナルレーベル「spRash!」第一弾
仕事と恋愛、他人と自分、夢と現実…
いまを生きるクリエイターたちの、自分を見つめなおすシェアハウスヒューマンドラマ! November 11, 2025
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両儀式や浅上藤乃、久遠寺有珠に蒼崎青子……などなど。
依代系ではない本人系疑似サーヴァントの殆どは、厳密には死亡していない“いまを生きる人類”で、藤乃みたく抑止力に拾われたのも中には居るけど。
草十郎だけは死亡した上でサーヴァントになった現代人とかいう理解不能な感じだけど…。
#FGO November 11, 2025
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深夜の歌舞伎町にて🐟🐟🐟
お刺身盛合せとお刺身サラダ
その後お蕎麦屋さんへはしご
からの水わらびもち〜
食べたいものを食べたいときに
好きなようにもりもり😋
食べたいんです。
そう、それが
【いまを生きるひかる】です
この水わらびもち
ひかるのひかるひざの仲間
ふふふ♡ https://t.co/Csfcmu2ZW5 November 11, 2025
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■ アフター・ユーの心で
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🎙『致知』主催〝最後の〟講演での勇姿をその目に🎍
故・千 玄室さんが一千人の聴衆に遺したメッセージ
特別講話「 生 き る 力 」
👉 https://t.co/99Rg8zsUnn
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おはようございます🍵
2025年、国内外の出来事を振り返ると
まさに激動ではなかったでしょうか。
ふと見渡せば世界で戦争や価値観の衝突、
あるいは国民の分断……と、
悲しい戦いが繰り広げられてもいます😢
そういう時、今年の盛夏に旅立たれた
茶道裏千家第十五代家元・千玄室先生の
メッセージが心に深く沁みてきます。
「お茶をいただく時のような
正面を避け、少し下がる心があったならば、
その心は自分の人間性の一つの表れとなって
相手に通じていきます。
一碗のお茶でも譲り合う。
『お先にいかがですか?』。
英語で言えば『アフター・ユー』。
世界中の人がこのちょっとした
譲り合いの心を持って、
それを実行してくれたら、
争い事は終わりますよ。
そう思いませんか?(拍手)」
これは、私ども致知出版社主催で
去る1月に行われた新春特別講演会で
千先生が放たれたひと言です🗣️
一過性の感動に終わらせず、
いまを生きる者としての責任をもって
「アフター・ユー」の精神を
身近なところから実践してまいりましょう👣
📗『致知』2025年12月号のテーマは「涙を流す」
人は、人生の様々な場面で涙を流します。
それを、人生を深める涙にするか、駄目にする涙にするか。
一人静かに読みたい記事がたくさん掲載されています👀
👉 https://t.co/nnB8HmrJmo
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#致知 #致知出版社 #月刊誌 #人間学 #致知一日一言 #致知きょうの言葉 #千玄室 #茶道 #和文化 #心の平穏 #精神修行 #静寂 #心を整える #倭国文化 #茶の湯 #和敬清寂 #裏千家 #禅語 #公案 #鵬雲斎 #追悼 #終戦80年 #涙を流す #生きる力 November 11, 2025
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【山田洋次監督作品『TOKYOタクシー』】
柴又で長く暮らした「すみれ」という女性が「浩二」という運転手の個人タクシーに乗り、葉山の高齢者施設へと向かう。すみれは道中、みずからの過去と結びついた東京の土地土地に立ち寄ることを望む。はじめ戸惑った浩二もまた、次第にすみれとの道行きを愉しみだす。
すみれはやがて痛ましい過去について語る。数奇とも言える事件がそこにはある。彼女に選択を迫らせたその背景はしかし、いまを生きる誰とも無縁ではないのだと/“さくら”の生きた町のすぐそばに“すみれ”はいたのだと、ハンドルを握り、じっと耳を傾ける浩二とともに観客は知る。タクシーの車窓はなおも、しばし映写機を止めてほしいと願うほど美しい東京の景色を映しつづける。そこに山田洋次の倫理がある。異なるシークエンスをひとつにつなぎとめる、映画という魔法がある。
誰かの人生を受けとめる。誰かの人生を肯定する。言葉にすれば短いそのことを成すための術を、私たちはほとんど知らない。そんな私たちと同様、ほとんど平凡と言ってしまっていい浩二という人物はしかし、タクシーという親密で特別な空間のなかで、それを果たす。その姿を捉える一方でこの映画は、観客である私たちが胸の奥底に抱き、まだ言葉をみつけられていない無言の声にさえ、じっと耳を傾けているように感じる。
ひとりの人間がひとつの人生を生きること、生ききること。生まれてきた誰しもが織りなすその行為が、時間が、どれだけただならず、ままならないものであるか、103分を通して映画は謳いあげる。その賛辞は劇場のシートに座るすべての観客たちに向かっている。 November 11, 2025
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「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」連動企画
\\ いまを生きる「ヴァイタル・タイプ」 //
★森英恵《デイドレス、ストール(テキスタイル「海を越える飛翔」)》1973年、ハナヱ・モリ
森英恵が1961年に提唱した、いきいきとした人物像「ヴァイタル・タイプ」。
打ち込める仕事や役割をもち、プライベートも楽しむその生き方は現代においてなお、共感や憧れをもって受け止められるでしょう。
いまを生きる「ヴァイタル・タイプ」たちに、展覧会の感想や共感ポイントを教えてもらう連載、始まります!
第1回:南目美輝さん
南目さんは開催中の展覧会「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」の企画者の一人。学芸課の課長で、2児の母でもあります。企画者に感想を聞くのも少し変ですが…いかがでしたか、今回の企画は。
南目さん:
ようやく形になり、皆さんにご覧いただけることに感無量です。25年前に森英恵さんに初めてお会いした頃、グラントワのある場所はまだ更地でした。そんな頃から私たちの活動を応援してくださった森英恵さんの、仕事だけでなく生き方にも迫る展覧会ができ、少しではありますが恩返しができたように思います。
こうした大規模な展覧会を準備するには宿泊を伴う出張も多いですが、義母のサポートもあり、好きな仕事を続けられています。子どもたちも洗濯物を干すなど手伝いってくれることもあります。今の私と同じくらいの年齢の頃、森さんは倭国、アメリカで活躍し、さらにパリで新たな挑戦をされていました。その姿を思うと、とても真似できませんが、大きな勇気をいただけます。幾つになっても新しい挑戦ができる自分でありたいと改めて感じます。
展覧会の中で最も気に入っている作品はどれですか。
南目さん:2章で展示している紺地に明るいピンクや黄色で水玉模様と鳥があしらわれたドレス、あれが好きですね。若々しくて自由な雰囲気があり、でもどこか品がよい印象。このバランス感覚に、森英恵さんらしさを感じます。
生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ 島根県立石見美術館で12月1日まで✨
#島根県立石見美術館 #iwamiartmuseum
#グラントワ #grandtoit
#森英恵 #HANAEMORI #Fashion_Designer
#ヴァイタル_タイプ #Vital_Type
#オートクチュール #HAUTECOUTURE November 11, 2025
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\\ いまを生きるヴァイタル・タイプ //
★森英恵 《ジャンプスーツ、カフタン「菊のパジャマドレス」》 1966年、ハナヱ・モリ、島根県立石見美術館 撮影: 小川真輝
森英恵が1961年に提唱した、いきいきとした人物像「ヴァイタル・タイプ」。
打ち込める仕事や役割をもち、プライベートも楽しむその生き方は、
現代においてなお、共感や憧れをもって受け止められるでしょう。
いまを生きる「ヴァイタル・タイプ」たちに、
展覧会の感想や共感ポイントを教えてもらう連載、第2回目です。
第2回:田原恭子さん
益田市で助産院を開業し、産後のママと赤ちゃんのサポートをしている助産師の田原さん。三人のお子さんの子育てをしながら、同じく子育てに奮闘するママたちのサポートもしています。展覧会を見て、いかがでしたか?
田原さん:森英恵さんの「子育てをしながら、自分のやりたい仕事をやり抜く姿」に深く共感しました。森さんが提案された、生き生きと、快活に、そして自分らしさを発揮して仕事にプライベートに打ち込む「ヴァイタル・タイプ」という生き方は、現代の女性たちにも通じる理想像だと感じました。
助産師は一生涯を通して続けていける仕事で、まさに私の生き方そのものともいえます。そこには家族の協力が欠かせません。自分の仕事に誇りを持ちながら、一方では母であり妻でもありながら、歩み続ける。そんな背中を、関わるママたちにも見せ、「私もできる」という希望の種を届けられる存在でありたいと願っているのです。
森英恵さんの生き方は、そうした思いを肯定し、私に未来への勇気を与えてくれました。
展覧会で気に入った作品はどれですか。
どの作品も細部にまでこだわりが感じられ、着る人の心がワクワクとときめくような仕掛けが散りばめられていましたし、「着る人を主役にする」という森さんの想いが伝わる仕事でした。中でも深く心に残ったのはピンクの「菊のパジャマドレス」です。これまでもグラントワのパンフレットなどで目にしてきましたが、実際に目にした瞬間、その華やかで洗練されたデザインに息をのみました。エレガントさの中に遊び心が感じられる一着で、こんなにも素晴らしい作品を生み出す方が、この地域から世界へ羽ばたかれたことを、心から誇りに思います。
子育てをしながらも自分の夢を追い、世界に羽ばたいた森英恵さんの姿を多くのママたちに知ってもらいたいと思いました。「私もまた羽ばたける」そんな前向きな気持ちにさせてくれる展示です。自分を進化させ続けるきっかけとして、ぜひ足を運んでほしいと思います。
生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ 島根県立石見美術館で12月1日まで✨
#島根県立石見美術館 #iwamiartmuseum
#グラントワ #grandtoit
#森英恵 #HANAEMORI #Fashion_Designer #ヴァイタル_タイプ #Vital_Type
#オートクチュール #HAUTECOUTURE November 11, 2025
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これ、僕も最近つい不安になることがあったんですが、
そのとき全く同じようなメッセージの名曲に出会いました
というか元々知ってたはずですが、その深さを再認識しました
それが、アンパンマンのマーチ
冒頭、
何のために生まれて
何をして生きるのか
答えられないなんて
そんなのはいやだ
と始まります。未来への不安みたいなものが表れてるなぁ、と。
でも、すぐ後に答えが来るんです
いまを生きることで
熱い心燃える
だから君は行くんだほほえんで
いやぁ、なんかぐっと来てしまいました笑
アンパンマンのマーチ、大人こそ聞くべきだと思います November 11, 2025
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どんな日にでもどんな事があっても日は登り暮れていく。
毎日は繰り返される
だからこそ後悔しないように
いまを生きる
大好きを添えて今ある生活を
少しでも彩りのあるものに
💛へ
ゆっくり休んでゆっくり好きなことしてゆっくり進んでね?
いつかまた笑顔で会えると信じてる。大好きだよ! November 11, 2025
卓以外
・現代鳥獣戯画展 〜11/24🔺
・量子の世紀 〜11/30🔺
・アールデコとモード 〜1/25
・印象派―室内をめぐる物語 〜2/15
・いまを生きる歓び 〜3/28
・杉本博司 絶滅写真
・盤上の向日葵
・最愛
・偽りなき者
・羅小黒戦記
行きたいけど現代鳥獣戯画展と量子の世紀は難しそうだな〜〜〜 November 11, 2025
『いまを生きる』の中でロビン・ウィリアムズ演じるキーティング先生がウォルト・ホィットマンの詩を朗読するシーンが好き.このシーンの音声は10年くらい前のApple社のiPadのCMで効果的に使われてた.というか私は確かこのCMの影響でこの映画を観た気がする.10年前かー.
https://t.co/A4jzbjM9u5 https://t.co/fL22Q9PyFp November 11, 2025
@BOB026844961 おはようございますm(__)m
今読みました・・・。素晴らしいですね(^^
例えその日に自分に不都合な事があったとしても
いまを生きる自分を作った小さな幸せ!!
この言葉、ご馳走様ですm(__)m
ブラックコーヒーと一緒に頂きました!!
今日も頑張って行きましょう! November 11, 2025
たまたま昨日、映画『いまを生きる』を観たら、キーティング先生が詩を点数化する理論のページを生徒に破らせる場面があって、それと同じことを実感した。理解よりも、まず感じること。ただ感じること。 https://t.co/ODWpuP8nXG November 11, 2025
35th anniversary year㊗️
いまを生きるひとりの表現者(ღ*ˇ ˇ*)。o♡ᔆᵘᵗᵉᵏⁱ♡
『SWITCH』さん
いつもましゃ特集ありがとうございます☺️
発売楽しみに待ってます
📘✨
#万有引力
#福山雅治 さま♡
#BROS1991 https://t.co/JHSZ2BjWOc November 11, 2025
@ADHDenkrais なんて素敵なCM✨
教えてくれてありがとう。
久しぶりに『いまを生きる』を観たら、思わず大号泣してしまった😭 特にあの朗読シーンが心に深く刺さって、「これだ!」と強く思った。 私もこんな教育を目指したい!🔥 というか、振り返ると案外、似たようなことはすでにやっていた気もする😆 November 11, 2025
『「あすを楽しむ」ために「いまを生きる」』ゆう著
行動を起こすのが怖い自分の選択に自信が持てない悩みに寄り添う一冊
会社を辞める決断ができず休職を経験した著者が自らの体験をもとに「自分らしく生きる」ための考え方
少しずつ前に進むきっかけをつかむヒントに
https://t.co/h7m4URlAma November 11, 2025
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