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2025.12.04 01:00
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【食品志望の27卒はここが踏ん張り時】
狙い目食品大手のインターン・本選考はじまってます
サントリーの本選考募集始まってるので、興味ある人は絶対出しておこう(「デジタル & テクノロジー部門」の募集)
30代で年収1000万に到達可能、家賃補助も8割負担と文句のつけようがないホワイト企業なので。
ビール業界でいくとキリンも早期選考募集開始してるね
平均年収約900万円で月8万円の家賃補助がでるこちらも正真正銘のホワイト企業なので、早めに差をつけておきたいところ(ただ、採用人数は100名強と狭き門)
とにかく、この時期の本選考は、一次締切から積極的に出して“早めにポジションを取りに行く”ことをまずは意識してほしい
企業も最初は合格ラインを広く設定するから、出遅れるほど難易度は上がったりするので。
あと、本選考面接を受ける前に大手の非公開求人を受け取る準備も始めておこう
特に、就活序盤は
「優秀層がまだ動いていない」
「大手の非公開求人枠が余っている」
この2つが同時に起きている期間だから、先に動いた方が枠を取れるので早いもの勝ち
下記の準備をしておくだけで、
サントリー、味の素、JT、日清食品、コクヨ、日立製作所、三菱地所、富士フイルム、富士通、NTT東倭国、クボタ、NTTドコモ
↑このクラスの“非公開”選考免除枠が貰える可能性もあるので、早めに動いておいて
①まずは以下が使えるようにしておく↓↓
https://t.co/6HyZCdFJtb
NTTドコモ、JT、アサヒなど名だたる多くの大手が使用しており、大手志望はマストで使っておこう
自身の面接結果を登録することで、
・学生→大手の非公開求人(しかも選考免除付き)が届く
・企業→優秀な学生をヘッドハンティングできる
と地上波等の多数メディアで紹介されるほどの神過ぎるスキーム
この時期はまだ登録者も少ないから、「先に気づいた人だけ」有利枠を取りやすい
まずはアカウントを動かして、受け取れる状態だけつくっておいて
ちなみに、僕がメンターとしてみてた26卒だと、以下みたいな逆転就活してた子も観測済↓
サントリー落ちの結果を登録
↓
上記結果からアサヒ飲料の選考免除非公開求人が届く
↓
書類スキップ・面接2回で内定
②自身からアプローチをかける準備も忘れず↓↓
https://t.co/hUlt9Tpsm6
このサービスは自分から企業へアプローチができるから、より積極的に動きたい人は使ってみよう
JT、富士通のような大手企業も利用してる
③ほかにも……↓↓
https://t.co/zAUsR96ayr
20,000社以上が登録している大手サービス。
1つ目で紹介したものと併せて使うと、かなりの数の優良企業から選考免除が受け取れるんじゃないかな
3つのサービスを入れて通知がうるさくなる等の心配がある人は、オールラウンドに大手の非公開求人が届く1つ目のサービスがまずはおすすめかな↓
https://t.co/6HyZCdFJtb
※ちなみにこれを今登録すると、大手の面接頻出質問想定質問集と回答テンプレが登録特典で貰えたりする
登録するだけで大手の非公開求人を受け取る準備と選考対策ツールの両方が手に入るのはかなり熱いので
[pr] December 12, 2025
1RP
なぜ、あなたのビジネスはいつまでも「楽」にならないのか?
ビジネスを立ち上げ、最初のお金(ファーストキャッシュ)を手にした時の高揚感。
あなたは、その感覚を
覚えていますか?
泥臭い努力が実り、
初めて銀行口座の残高が増えた瞬間。
「やっと報われた」と安堵し、
自分へのご褒美に
美味しい食事に行ったり、
欲しかったものを買ったり
したくなる気持ちは、
痛いほどよくわかります。
ですが、
ここで残酷な真実を
お伝えしなければなりません。
もし、あなたがその苦労して
稼いだお金を「ご褒美」として
消費してしまっているのなら……
あなたのビジネスは、
一生「楽」にはなりません。
なぜなら、
あなたは富を築くための「種」を、食べることで消滅させているからです。
20世紀最高の物理学者、アルバート・アインシュタインをご存知ですよね?
彼が「人類最大の発明」と呼んだものが何か、知っていますか?
相対性理論? いいえ、違います。
それは──
「複利(Compound Interest)」です。
多くの起業家が、ビジネスを「足し算(単利)」で考えています。
【1】今月100万円稼いだ。そして、使った。」
【2】来月もまたゼロから頑張って、100万円稼ぐ。
【3】100 - 100 + 100 - 100 = ...
これは、永遠に労働が終わらない「ラットレース」の構造です。
一方、桁外れにスケールする経営者は、ビジネスを「かけ算(複利)」で考えます。
稼いだ100万円を「種銭」として再投下し、120万円にする。
その120万円をさらに回して、150万円、200万円……と雪だるま式に膨らませていく。
「1.01」の法則をご存知でしょうか?
毎日1%の成長(投資)を365日続けると、1年後には元の「37.8倍」になります。
逆に、毎日何もしなければ(1.00)、1年後も「1」のままです。
この圧倒的な差を生むのが、ビジネスにおける複利思考なのです。
ボクがまだビジネスの駆け出しで、毎月の資金繰りに追われていた頃の話です。
当時、あるメンターと食事をする機会がありました。
彼は、倭国人でも数えるほどしか保有者がいないと言われる、幻のカードを財布から出しながら、ボクにこう言いました。
「いまい君は、雪合戦の雪玉を、相手に投げつけていないか?」
「???」
ボクは意味がわからず、
ポカンとしました…
彼は笑って続けました。
「多くの人は、苦労して作った『雪玉(利益)』を、すぐに投げて(消費して)しまう。投げれば一瞬で消えてなくなる。だから、また冷たい手で一から作り直さなきゃいけない。だからいつまでも辛いんだよ」
そして、彼はグラスを傾けながら核心を突きました。
「お金持ちはね、雪玉を投げないんだ。地面に置いて、転がすんだよ」
小さな雪玉でも、湿った雪の上を転がせば、一回転するごとに勝手に大きくなっていく。
最初は小さくても、ある分岐点を超えると、自分では抱えきれないほどの巨大な塊になる。
ダメージを受けるどころか、もはや誰にも止められない勢いを持つ。
これが、ビジネスを複利で回すという正体です。
ここで重要な注意点があります。
ボクが言う「投資」とは、S&P500を買うことや、不動産を買うことではありません。
初期段階のビジネスにおいて、それはあまりに利回りが低すぎます。
ここで言う投資とは、「あなたのビジネスを加速させるトリガー」への自己投資です。
例えば、
スキルへの投資: 高単価な商品を売るためのライティングやマーケティングを学ぶ。
広告への投資: 見込み客を自動で集めるシステムにお金を払う。
ツールへの投資: 作業時間を短縮し、思考する時間を買う。
ファーストキャッシュをこれらに「全額」突っ込むんです。
一時的に手元のお金は減ります。
恐怖もあるでしょう。
しかし、それは消費して消えたのではなく、「増えて戻ってくるための旅」に出ただけなのです。
あなたは「種」を食べますか?
それとも植えますか?
想像してみてください。
目の前に、苦労して手に入れた「黄金の麦の種」があります。
お腹は減っています。
今すぐパンにして食べれば、一時の満腹感と幸福感は得られるでしょう。
ですが、明日はまた飢えます。
一方で、空腹をぐっとこらえて、その種をすべて畑にまけば──
来年は、食べきれないほどの麦が収穫できるでしょう。
ビジネスの成否を分けるのは、能力の差ではありません。
最初に入ってきたお金を、「なかったもの」として次に回せるかどうかの「胆力」の差です。
さて、あなたにお聞きします。
この話を聞いた今、
次にあなたの手元に入ってくる大切なお金を、どう扱いますか?
一瞬の快楽のために「消費」して、また来月ゼロから労働を始めますか?
それとも、
豊かな未来の自由のために「投資」して、巨大な雪だるまを作り始めますか?
選ぶのは、あなたです。 December 12, 2025
Anthropic公式が「AIがAnthropicの業務をどう変革しているか」を公開した。
AIを開発する側のエンジニア132人・研究者53人が、Claudeをどう使って仕事を書き換えてしまったかを赤裸々に語っている。
開発している側の意見なので、未来の働き方の予報みたいな内容で、自分は正直ゾッとしたしワクワクもした。
一般的に「AIで仕事が楽になる」くらいに考えている人が多いけど、実態はもっとエグい。
彼らは業務の60%でClaudeを使い、平均生産性+50%を叩き出している。しかもその半分は、AIがなかったら絶対に着手しなかった仕事らしい。
つまり、本来やらない・できないタスクが発生し、アウトプット量が爆増しているとのこと。これはもう、働き方そのものが別物になっているといっても過言じゃない。
面白いのは、AIが便利になればなるほど「深い専門スキルが衰えるかもしれない」という不安が同時に広がっていること。
AIを監督するにはスキルが必要なのに、AIがそのスキルを錆びつかせる。いわゆる監督のパラドックス。
これを避けるために、あえてAIを封印してスキルの練習するエンジニアまでいるらしい。なんか、人間らしい葛藤だなと思った。
さらに驚いたのは社会面への影響。Claudeが最初の相談相手になったことで、メンターや同僚に聞く機会が減っている。
孤独に強くなる代わりに、学び合いの瞬間が減るっていう。便利なのに、ちょっと寂しい状態になっている。
とはいえ、データを見るとAIは確実に次のフェーズに入っている。
Claude Codeは半年で「人間が帰ってくるまでの自動アクション回数」が9.8→21.2に増え、タスクの複雑度も上がっている。
もう人間の手元に戻ってこなくても、ひとまとまりの仕事が終わるレベルに近づいてるということ。
でも、いちばん刺さったのは、Anthropicのエンジニアの言葉。
「長期的に自分たちがどうなるかは誰にも分からない。でも適応できる人が生き残る。」
AIに置き換えられるかどうかじゃなく、「AIを使った仕事の設計」ができるかどうかにシフトしてる。
もう、手を動かすだけの人からAIを操る人にアップデートしないといけない未来が到来しつつある。
このレポートは、未来がどう変わるかの抽象論じゃなく、「すでに起きている現実」そのもの。読むと、自分の働き方そのものを見直さずにはいられない。
興味ある人は、この内容をどう受け止めるかぜひ考えてみてほしい。これは他人事じゃない👇https://t.co/cBVbfBvrvt December 12, 2025
@kotsuka_ceo
リアルバリュー拝見しました
冒頭の愛あるイジりが最高!
メンターとして愛のある突っ込みもありましたが、最後は志願者とハグ
前列になり、存在感が増す展開
これからも期待してます December 12, 2025
@tx_m_capsule お知らせありがとうございます!
廉くんの嬉しそうなお顔!
廉くんのメンター、大倉くんとのトーク、本当に楽しみです!
#大倉忠義
#永瀬廉 December 12, 2025
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