メンター トレンド
0post
2025.11.28 03:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ちょっと面白い話だが。
興味のある人は読んでくれ。
【人間は自分に近い周り五人の平均に近づく】
という研究がある。
話し方や態度、
時間感覚、趣味、思考、
さらには年収までも。
だから自分の人生が良い方向に進んでいるか、
疑問に思ったら周りの人間を見て、
誰と時間を過ごすべきか、
どんな人と出会いたいのか考えてみると良い。
尊敬できる人の周りにいれば成長するし、
怠惰な人間に囲まれれば自分もそれ相応に怠惰になる。
大体人生が上手く行く時は
尊敬できる仲間やメンターに出会ったり、
そんな人たちが傍にいるものだ。
逆に上手く行かないときは、
大体どうしようもない人に出会うことが増えたり、
自分のいる場所に嫌気が刺しても
立ち止まっている時だったりする。
自分の進んでいる方向の良し悪しは
周りの人間を見ればすぐに分かる。
嫌なら変えろ。
尊敬できる仲間を探せ。
“平均”はたった1人でも大きく変わる。 November 11, 2025
6RP
TRONが未来へ支援🎁
ハーバード大学の学生主導ブロックチェーンクラブの副会長、Fin PetersさんがTRONのサポートに感謝動画を投稿🎥
どんなサポートかというと💭
🔹クラブ全体の運営資金の大半をカバー
🔹学生が個人で取り組んでいるブロックチェーンプロジェクトへの直接スポンサー
🔹世界中のカンファレンス(DevconとかConsensusとか)への渡航費・宿泊費を全額負担
🔹キャンパス内で大規模なワークショップやハッカソンを開催するための会場・機材・ケータリングまですべてサポート
🔹さらにゲストスピーカーの招聘まで手伝ってくれる…!
TRONの支援で学生達がブロックチェーンに熱中できてるのが素晴らしい✨
最後にFinさんがカメラに向かって
「Tronと一緒に、これからもブロックチェーンの未来を築いていけることを本当に楽しみにしています!」
TRONの大学支援が凄すぎる‼️
アイビーリーグのトップ校がここまでベタ褒め!
TRON の他の支援情報も紹介👇
大学支援はハーバードだけじゃなく、グローバルに広がってる🌏
「TRON Academy」っていうイニシアチブを通じて、世界トップクラスの大学とコラボし、学生たちのブロックチェーン教育をバックアップ
2025年は特に勢いがすごくて、最近のニュースをピックアップ💡
🔹UC Berkeley(カリフォルニア大学バークレー校)
11月14日にワークショップを大成功させて、学生たちのDeFiやブロックチェーン実践スキルを強化。
参加者は熱心で、キャンパス全体のブロックチェーン熱が高まってるらしい🔥
資金提供からメンターシップまでフルサポート。
🔹Columbia University(コロンビア大学)
11月7日にワークショップ開催、約30人の学生が参加。
Web3の基礎から実践プロジェクトまでカバーして、クラブ活動の資金やリソースを投入。
ハーバードとセットで、NYのイノベーション拠点として注目💡
🔹その他のパートナー大学
TRONのネットワークはすでにImperial College London(ロンドン)、Yale(イェール)、Princeton(プリンストン)、MIT、Cornell(コーネル)、Dartmouth(ダートマス)と超一流揃い。
どれも資金援助、ワークショップ、学生プロジェクトのスポンサーシップを提供して、理論から実務まで繋げてる。
TRONは学生に対しても支援し、未来のブロックチェーンや、次世代のブロックチェーン人材を育てて、業界全体をデセントラライズ化!
TRONが未来に投資しブロックチェーンを築いていく姿が楽しみ😊
#TRON #TRONGlobalFriends
@justinsuntron @trondao @TronDao_JPN November 11, 2025
1RP
ESの志望動機の原体験について質問が多いので、現状の個人的な見解です。(長文だけど全部読んでほしい)
大前提として、企業から逆算して原体験を選ぶ(作り込む)こと。
◾︎Tier1(模範解答になる可能性が高い💯)
【その企業だけに当てはまる原体験】
→補足説明無しでもその企業を志望する理由となる原体験。精度の高い他社比較や情報収集、運が必要。10時間以上模索して無理なら諦めてtier2へ。会社や業界の理解に繋がるので、自分の原体験じゃなくても考えてみてほしい。
※独占的な業務がある会社は、原体験作りの難易度が下がるので、このレベルまで目指してほしい。
※ 消費者としてではなく、提供者としての話。「商品が好き・救われた」などは消費者視点で、その企業で働く人を採用する理由にはならないケースが多いと考えている。また、差別化が難しいので非推奨。
◾︎Tier2(👍👍👏)
【他の企業にも当てはまるけど、その企業が最適解になる原体験】
→ここが現実的なゴール。全ての企業でtier1を目指すと出せるESの数が極端に減ってしまうので、tier2でも自信を持って出す。
※「なぜその会社が最適なのか」という要素をいくつか追加したり説明を加えたりして説得力を上げるべき。
Tier3(妥協ライン) 上位3%
【その業界か職種に当てはまる原体験】
→多くの就活垢や比較的マシな有料noteが推奨するレベル。志望度が低い会社や、原体験による差別化がしづらくtier2も思いつかない企業はtier3で妥協する。他に問題が無ければES通過はできるレベルなので、出さないよりは出す。
※原体験の抽象度を上げて、強引に接続して説明を加えないと志望動機として成立しないケースが多い。(「妥協ライン」と表現したのはコレが理由。ここの論理的な飛躍は理解した上で受け入れるしかない)
※「なぜ、その中でも御社なのか」などの要素追加が必須で超重要。要素を追加して同業界や同業種の会社の数を絞り込む。(これが欠落してると、「他社でもよくない?他業界でもよくない?」と面接で聞かれるし答えられない。要素は、社風と人物だけに頼らない。)
※ 興味ある業界は本選考が本格化する前に全てtier3を作っとく。(締切直前でも出せるようにするため)
Tier4(論外)
【関係ない話、論理の飛躍、原体験なし、業界・職種が絞れていない 等】
いわゆる、アプリに掲載されてるゴミESの原体験。 世の中の9割以上の就活生は最終地点もココなので、理解して突破すれば普通にアツい(万垢、有料note、メンターしてる人、大学の先輩、キャリアセンターの人、面接官などなどもこのレベルばかりなので要注意)
※ 自分スタートで考えているケースが多い。企業から逆算すること。関係ないガクチカや得意なストーリーをそのまま無理やり組み込もうとしない。
※このレベルでも大手に内定しちゃう人が大多数いるが、原体験に関しては再現性がなく、就活生が参考にできるポイントは一切ない。
⚠️最後に注意⚠️
・あくまで「ES突破」の話
・志望動機は原体験(過去軸)だけでは成立しない。今回は原体験がメインの話。
・自分スタートで考えることは大切だが、複数社内定後に入社する企業を選ぶ段階でやればいい。
・就活は、ロジックの軸に加えパッションの軸も非常に大切なので、どんな原体験でもtierが高い方を使えばいいという訳ではないというのが個人的見解。(面接で詰められるため、ストーリーに厚みがないとパッションが伝わらない)
『ロジック×パッション=最大値』
となるような原体験を選択するのが良いと思う。(もちろんtier3以上で。) November 11, 2025
山本由伸のことが"大好きなこと"がバレバレなカーショウが尊い#ドジャース #山本由伸 #カーショウ https://t.co/oOSrq4gKiG @YouTubeより
すばらしい選手には
周りに素晴らしい人たちがいる。
山本由伸には、先日引退したカーショーだ
美しいフォームはそれなりの結果を出し、
比例している。理にかなっているのだ。
🥸クレイトン・カーショーの簡単な経歴
クレイトン・カーショー(Clayton Kershaw、1988年3月19日生まれ、テキサス州ダラス出身)は、MLB史上最高峰の左腕投手の一人。2008年にロサンゼルス・ドジャースからドラフト1位(全体7位)で入団し、18年間すべてドジャース一筋でプレー。通算成績は223勝96敗、防御率2.53、3052奪三振。主な受賞は3度のサイ・ヤング賞(2011、2013、2014年)、2014年NL最優秀選手賞、11回オールスター選出、2度のワールドシリーズ制覇(2020、2024年)。2025年シーズン終了後、引退を発表(9月18日)。最終シーズンは11勝2敗、防御率3.36を記録し、3度目のワールドチャンピオンとしてキャリアを締めくくった。慈善活動でも知られ、ザンビアの孤児院建設を支援する「Kershaw’s Challenge」を妻エレンと運営。
🥸山本由伸の簡単な経歴
山本由伸(Yoshinobu Yamamoto、1998年8月17日生まれ、岡山県備前市出身)は、倭国プロ野球(NPB)からMLBへ渡ったエース右腕。2017年にオリックス・バファローズに入団し、NPB通算70勝29敗、防御率1.82、3年連続沢村賞(2022-2024年)とMVP受賞。2023年倭国シリーズで138球14奪三振の伝説的登板も。2024年にドジャースへ12年3億2500万ドルで移籍(史上最高額級)。MLB1年目は2024ワールドシリーズ制覇に貢献、2025年は12勝8敗、防御率2.49、201奪三振でオールスター初選出。通算MLB成績は24勝15敗、防御率2.45。愛称は「岡山のライオン」。東京五輪金メダル(2020年)とWBC優勝(2023年)も経験。
🥸カーショーと山本由伸のユニークなエピソード
二人は2024-2025年のドジャースでローテーションを担い、師弟のような関係を築いた。山本はカーショーを「偉大な先輩」と慕い、ポストシーズンで彼のアドバイスを実践(例: 集中力の維持)。カーショーも山本の「体操選手のような柔軟性と強靭さ」を絶賛し、倭国式トレーニングを「研究すべき」と語った。以下に主なユニークなエピソードを挙げる。
• 2025年ワールドシリーズ Game 7の「知らなかった」ブルペン騒動: 延長11回、4-4の同点で山本が0日休息で登板。カーショーはブルペンでウォームアップ中、Vladimir Guerrero Jr.の二塁打を見て本気モードに(「ヤバい、俺が出るかも」と)。しかし、山本が完璧に抑え、Freddie Freemanのサヨナラ弾で勝利。カーショーは後日、「山本の活躍に全く気づかず、ただウォームアップしてただけ。笑える」と振り返り、引退間近のベテランが若手の怪物ぶりに驚く姿が話題に。
• 山本の「カーショー超え宣言」とメンターシップ: 山本は入団時から「カーショーさんを超えたい」と公言。カーショーのポストシーズン完投0回の記録を、2025年NLCS Game 2でミルウォーキー相手に破り(初のポストシーズン完投)、カーショーは「俺がやれなかったことをやってくれた」と祝福。山本はカーショーから「プレッシャー下でのメンタルコントロール」を学び、WS Game 2で105球完投(最終20者連続アウト)達成。カーショーは「彼の完投は野球の未来を変えるかも」と感嘆。
• 引退セレモニーでのダンスハグ: 2025年WS優勝後、パレードでカーショーが山本ら若手(大谷翔平、佐々木朗希含む)と即興ダンス。山本がカーショーを先輩としてリスペクトしつつ、グループハグで「これからも超えるよ」と囁いた逸話が、チームの世代交代を象徴。カーショーは引退会見で「山本のような後輩がいて、引退が寂しくない」と涙。
これらのエピソードは、ドジャースの王朝を支えた「師弟の絆」を示す。詳細はMLB公式サイトやドジャースのドキュメンタリーで確認を! November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



