みんなに読んで欲しかった記事が全文公開されてた！！

インセルの世界的動向についてです。
ぜひ！！！

世界女性シェルター会議にて、ミソジニーやインセルによる女性支援への攻撃が、世界的な問題となっていることがわかりました。海外ではインセルをテロリスト予備軍として警戒したり、弱みを抱え
た男性がインセル化しないためのカウンセリングなどの実践が行われていることも知りました。

倭国でも、Colaboに対する攻撃が、ミソジニーを動機として行われていることが裁判でも認定されています。

インセルがどのように歪んだ価値観を強化し、オンラインとオフラインを行き来しながら現実の女性に対する暴力を引き起こしているか、書きました。
男社会の構造を見つめる「筋力」をつけるためのトレーニングを一緒にしていきましょう。 November 11, 2025

外国フォーラムの「インセル（負け組男性）」をChatGPTで翻訳しようとするとこのザマ。
インセルって言葉は男性に対して最上級の差別ワードなんですよね。堂々と使ってるNPOの人いますけど。 https://t.co/OPGngrTfuN November 11, 2025

東大エルフとインセルミギーのレスバって当人らは極めて真剣なんだろうけど、側から見てる分には正直めちゃくちゃ面白い November 11, 2025

某団体の代表が、批判者の事を「インセル※」呼びし始めた事に呆れた。インセルの定義で言えば、代表も女性版のインセルになるんだけどね。
自分の思想のために無関係のアニメ漫画の誹謗中傷をしたり、男性嫌悪的発言を繰り返しているから批判されているという事を誰か教えてあげて欲しい。

※インセルとは「involuntary celibate（非自発的独身）」の略。恋愛や性的な関係を望んでいるにもかかわらず、実現できていない男性層を指します。 November 11, 2025

「アンフェは“男女お互い様論”が好き」を補完してくれて助かる。女性の訴えを黙らせたい時に使う、嘲笑とは別のキモい女性抑圧手法
でも小山あたりのインセルはやらないか
フェミニストが「なぜ歩み寄れんのかね」と尊大に言える日がくるといいね https://t.co/hGUomaL8vV https://t.co/ivd3nb72ta November 11, 2025

嘘つくなよカスwww
安心しろお前らは金に汚いし愛情もくそもないゴミクズなのは知ってるwww
倭国男子とインセルだまして楽しいか？ https://t.co/eySzVZvkig November 11, 2025

なるほどね無自覚インセルなんだ笑
自分の言い方が終わってる自覚もないし直す気もないんだろうな^_^
こういうやつが女の主張を軽く見て誤診してんだろうな〜 https://t.co/5MhvDH5nN4 https://t.co/wwNzNVY7rg November 11, 2025

（倭国女の）三つ目の特徴になるがそれは優しくておとなしいっていうのは勘違いだという話だ。

実際優しい女性が金求めたりなどしないというのがある。優しいのではなくて結婚や交際まで腹黒い闇の部分を完全に隠して後で本性出して脅迫めいた言動で支配的に振る舞うというのがある。本物の優しい女は
・金に執着しない
・相手を脅さない
・自分のワガママで相手を縛らないだから倭国人女性の「優しさ」は100％「投資フェーズの演技」に過ぎない。
なのでまともでイケメンな外国人の男性はそういう女を絶対に狙わない。そういうゴミを漁ってるのは倭国男性とモテないインセル白人だけである。

多くのアンチフェミニストが知らない三つの倭国女性神話 | 男性解放の会 - Assosiation for Mens Liberation https://t.co/XqiIjvOLbD November 11, 2025

実際外人インセルって実際は右派ばっかってのは間違いで左派も普通に多いんだよねこういう正義面したカスって裏では女にかなり蔑視的な態度とってるっていうのがあるんだよね。アジア人だから白人様の俺が守ってやってるんだ見たいなkkkが https://t.co/8Rm63UZyc2 November 11, 2025

自分も(…)彼のポストを読んでいたら、「ネトウヨ」「インセル」「ミソジニスト」と呼び、非難していただろうと感じた。しかし、「男性」であり「倭国人」であり、特権を持ち強者である(…)背景には父の死、母の統一教会への狂信、兄の自殺など、極めて深刻でありながら不可視化されてきた問題がある」 https://t.co/N0pYrsGpCf November 11, 2025

“本物の優しい女は
・金に執着しない
・相手を脅さない
・自分のワガママで相手を縛らないだから倭国人女性の「優しさ」は100％「投資フェーズの演技」に過ぎない。
なのでまともでイケメンな外国人の男性はそういう女を絶対に狙わない。そういうゴミを漁ってるのは倭国男性とモテないインセル白人だけである。”

多くのアンフェが知らない多くの倭国女性神話｜masa https://t.co/l1Wbkp2AGF November 11, 2025

私も同じです！

息子が女の子から気持ち悪がられたり、嫌われ者になったら悲しいです😭

愛しているからこそ、自分より弱い女性に暴言吐いたり、加害するようなミソジニーインセルになって欲しくないし、まともに恋愛して愛する女性を大切にして欲しいです。

そう願う事は毒親なんでしょうか？ https://t.co/0r3tuNojUI November 11, 2025

インセルも本当に問題だけど、男子が生まれてくるだけで罪だとか、男性嫌悪が極端になっている人もかなり怖いです。幼児(8歳以下)ですら男子は女子トイレ女子風呂に入るなとか。過剰防衛なだけでなく、攻撃にすらなってる。 November 11, 2025

本日の購入物1
カンパニア
ジェディーレディー
ゴーストリフト
スライド
ラビットピア+拡張
時空旅行の時代
スノープ
ウィザーズ・ショーダウン
インセルシーカー
ゴーストリフト

#ゲームマーケット2025秋
#ゲムマ2025秋 https://t.co/t1P9PU3G4X November 11, 2025

『窓際のスパイ』Season5

過剰に戯画化されたインセル描写に辟易していたけど、シーズン終盤にかけて盛り上がってきた。
リビア→コロニアリズムの断罪という導線には恐れ入った。

今シーズンの核となる要素「不安定化戦略（Destabilization Strategy）」は、あくまでフィクションだが、その原型として参照されているのはおそらく元KGB工作員ユーリ・ベズメノフが暴露したソ連の転覆工作ドクトリン、そのモデルだろう。

ユーリ・ベズメノフが暴露したソ連の転覆工作ドクトリンは以下の段階をたどる。

1.Demoralization(道徳的・心理的退廃）
2.Destabilization(不安定化)
3.Crisis(危機）
4.Normalization(正常化）

ベズメノフが暴露したこのドクトリンにおける「不安定化」とは、直接的な軍事侵攻を行わずに敵国の政治・経済・社会システムを内部から崩壊させるアクティブ・メイジャーズ(積極的工作)の一段階である。

また、今シーズンで描かれるドクトリンの目的、「不安定化」に論点を絞れば、これは現代のグレーゾーン戦争/ハイブリッド・ウォーの鏡像とも解釈できる。

欺瞞情報、偽旗作戦に代表されるように、情報環境・情報経路を意図的に攪乱することにより、情勢を不安定化させる──チリのアジェンデ政権転覆、イランのモサデク政権転覆、英国領ギアナにおけるゼネスト支援(MI6との合同作戦)など、過去の事例は多い。

現代の情報社会と照応するならば、SNS主導の政治言論空間（ポピュリズム）や社会的分断（人種やジェンダー対立）、ひいてはブレクジットに象徴される“仕掛けられた”分断も、広義の「不安定化戦略」と言えるだろう。

そもそも、今シーズンで主軸に置かれる架空のスパイ・ドクトリン「不安定化戦略」が、まるでMI5の産物であるかのように説明されていることが面白い。

MI5の組織的な存在意義とは国内治安/秩序の維持である。保安局(MI5)の任務とは、カウンターインテリジェンス(防諜)・カウンターテロリズム(対テロ)による「英国国内の安定化」である。しかし、その国内治安維持を任とするMI5自身が結果的に英国国内を「不安定化」させることになる、というアイロニカルな展開が今シーズンの“白眉”なのだ。

歴史に鑑みれば、MI5が英国国内を内破したのは事実である。1970年代、労働党のハロルド・ウィルソン首相に対し、MI5内部の右派勢力は「ウィルソンはソ連のスパイである」という風説を流布し、ウィルソンを失脚させようとした。

後に1987年、元MI5職員ピーター・ライトの告発により明らかになったこの「不安定化戦略」は、英国国内における治安の守護者たるMI5が、その擾乱を招く“原因”にもなり得ることを証明してみせた。

「悪の枢軸国」に象徴される対テロ戦争を経た2020年代、先進諸国を破壊するのは外部からのテロではなく、国内に起因する“内破”である。

分断化するアメリカ、そもそもIRAと干戈を交えていた時代から決して一枚岩ではなかったイギリス…

インセルという要素は明らかに蛇足だが、それでもやはり『窓際のスパイ』Season5が描くテーマ、その射程の長さは尋常一様ではないと言うほかないだろう。

このあたりの時代感覚、当時代的なテーマ性を原作ではどのように描写しているのか、ふと気になった。 November 11, 2025

“三つ目になるがそれは優しくておとなしいっていうのは勘違いだという話だ。実際優しい女性が金求めたりなどしないというのがある。優しいのではなくて結婚や交際まで腹黒い闇の部分を完全に隠して後で本性出して脅迫めいた言動で支配的に振る舞うというのがある。本物の優しい女は
・金に執着しない
・相手を脅さない
・自分のワガママで相手を縛らないだから倭国人女性の「優しさ」は100％「投資フェーズの演技」に過ぎない。
なのでまともでイケメンな外国人の男性はそういう女を絶対に狙わない。そういうゴミを漁ってるのは倭国男性とモテないインセル白人だけである。”

多くのアンフェが知らない多くの倭国女性神話｜masa https://t.co/l1Wbkp2AGF November 11, 2025

うちの彼氏だ

DVされた時に彼の母親に伝えたら、こっちがブチ切れられた
怪我を負った段階で通報して、現行犯逮捕してもらえばよかったと後悔した

DVは傷害罪と暴行罪の2つが成立する

そして、ミソジニーやインセルの犯罪者率も高い https://t.co/AWG5h9KwEk November 11, 2025

🇯🇵🚹って自分の国でだいぶ過ごしやすい環境なんよな、実は。外国人のインセルには楽園って呼ばれて倭国で暮らすの夢見てるインセル多いらしい。
※尚、海外でもインセルは金無し弱者男性チー牛なので、例え円安でも移住を実行出来る💰の力がある外国🚹は一握り https://t.co/V5zpwEJhdi November 11, 2025

乗り換えを検討されるようなゴミ男が多いって証拠だな

#弱者男性 #ミソジニー #インセル #アンフェ #女性差別 #女性蔑視 https://t.co/umIciUmzjA November 11, 2025

みんなに読んで欲しかった記事が全文公開されてた！！

インセルの世界的動向についてです。
ぜひ！！！ https://t.co/YbVz5n6BCR November 11, 2025