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あの頃、
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2025.12.10 19:00
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Franz Ferdinandめっちゃ楽しかった!そう20年前のあの頃、KillersとKasabianとFranz Ferdinandが未来だったんです!あの頃の未来に僕らも彼らも立っている!ここ2年で未だ現役バリバリの彼らを観れて感動🥹あとアレックスのファンサ凄すぎ!マジでエンターテイナー💪 https://t.co/54TWfuMtXO December 12, 2025
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おはよう🌞
11年前 味の素スタジアム 僕の伴奏で優子が歌った”泣きながら微笑んで”
作者としても友人としても本当に寂しかった「もう彼女の声でこの曲を聴くことはないだろう」、、、
が!! 昨日武道館で行われたAKB20周年コンサートで感激の再演
本当に沢山のファンとメンバーとスタッフさんによって今日まで繋がれてきたバトン🏃♂️
まだまだゴールは先にあると思った🏁
現役OG問わず全AKBメンバーそして秋元さんはじめとする全歴代スタッフさん、そしてそしてずっと支えてくれたファンの方達へ
20年分のありがとう🙏と20周年おめでとう🎊の気持ちを込めて弾かせて頂きました🎹
#AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 倭国武道館 〜 あの頃、青春でした。これから、青春です 〜 20周年記念コンサート December 12, 2025
飛行機と違う話し。
YouTubeに流れて来た、AKB48が20周年。
時が流れるの早い。13〜4年前あの頃、東京出張、アキバはAKB48一色な雰囲気。倭国のエンタメに疎い私でも、一時帰国の度にAKB48の流行りは感じられた。
動画見るとなんか懐かしい。
https://t.co/9g3jZRqhJ2 December 12, 2025
一度の人生 ― 命を削って働くということ
最初から値引きを求められるお客様。
正直、厳しいと感じる。
言われなければ、それ以上のことを自然としている。
けれど「安くして」と言われると、なぜか心が離れていく感覚がある。
5年前の自分は違った。
仕事がなかったあの頃、「安くしますよ」と自ら言っていた。
遠くまで往復1時間、洗車一件でも行った。
仕事がないより、10円でもプラスなら動く。
そんな感覚で動いていた。
経営者でありながら、それは「当たり前」ではあっても「継続」はできなかった。
赤字になることもあった。
たぶん自分は、“動いている感”や“仕事がある感”を求めていただけなんだろう。
お金は増えなくても、信用が増えている気がしていた。
気持ちで動いていた。
でも、気づいた。
「安くするなら頼むよ」という言葉が増えるほど、
客層はその方向へ傾いていく。
時間が経っても、収入は増えない。
ある時、それをやめた。
生活は苦しかった。
違う仕事もした。
夜中も働いた。
それでも、少しずつ状況は変わっていった。
今は、あの頃とは逆転している。
やっとわかった。
どんな仕事も「命を切り売り」しているということ。
だからこそ、サービスを受ける相手にも感謝がなければ続かない。
予約の時間を守る、待つ、その時間も命を削っている。
個人ならなおさら、時間はお金以上に重い。
「お客様が来てくれること」は、本当に嬉しい。
けれど「多少遅れても大丈夫だろう」という感覚では、
点では実っても、線ではお互いに苦しくなる。
昔、知り合いの紹介で伺ったお客様のところで、道に迷って2〜3分遅れたことがあった。
到着してすぐ、厳しい言葉をいただいた。
その時、取引はできなかった。
けれど今でも、あの言葉を忘れない。
「時間を守る」ということの重さを教えてくれた大切な経験だった。
時間は有限。
安くしたいなら、それでもいい。
でも、お互いにWin-Winでなければ続かない。
こちらも全力で、時間という命を削って商品を形にしている。
世の中には、同じように“命を削って仕事をしている人”がたくさんいる。
だからこそ、感謝と敬意を忘れずにいたい。
一度の人生。
どう生きるか、どう働くか。
その答えは、いつも自分の中にある。 December 12, 2025
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