ステーブルコイン トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
📌DEX 初心者にこそ @edgeX_exchange をおすすめする理由
ちなみにクリエイターキャンペーンがあるからこのポストを必死に書いてるわけではなく前々から @edgeX_exchange を激押ししてます👇
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“初心者が DEX 触るなら @edgeX_exchange 一択” と断言できるレベルでおすすめなので #PR させてください🔥
✅ 1.ユーザーフレンドリー
私がedgeXの最大の特徴としてDEX初心者におすすめできる理由でedgeXが倭国で爆発的に伸びている理由として考えるのが
「CEXレベルの体験がDEXで再現されている」点です、
私自身、国内取引所→海外CEX→DEXの順番で仮想通貨に触れてきましたがedgeX は “CEXからDEXに移る時の違和感” を感じさせない唯一のプロダクトでした。
さらにスマホアプリが洗練されているので倭国の取引所よりも圧倒的に使いやすいです😉
画面の構造、注文の流れ、約定のスムーズで、一連の体験がとにかく自然でKYC無し、ウォレットを接続した瞬間に利用できます、極論海外CEXを利用せずにトレードは @edgeX_exchange で完結させてしまってもよいかもしれないです。
もちろんスマホアプリもWEBトレーダーも完全倭国語対応で英語が一切わからない僕でも安心して利用できてます。
✅ 2.極めて高い流動性
複数のDEXを触ってきましたが @edgeX_exchange は極めて高い流動性を持っており、安心してトレードができます。
流動性が浅いDEXだと「滑る・指値が刺さらない・約定しない」という根本的な問題がありますが @edgeX_exchange では私自身そのような問題にあったことはありません、初心者でも、「思った通りに注文が通る」「板取引に慣れていなくても感覚的に使える」
という快適さは私のような初心者があまり重視しないですがエアドロップなどよりも大切な点だと考えます。
✅ 3.DEXの中で最大級の収益を達成
@edgeX_exchange まだトークンが発行されていない段階にもかかわらず、DEXの中でトップクラスの収益を叩き出しています。
これはすでに実需で回っているという強力な証拠であり他のDEXで取引してポイントを貯めるより、そして何ももらえないCEXで取引するよりも圧倒的にエッジがあります。
もちろん収益を上げるためにトレードをしますがどうしても負けてしまうこともあります、しかしながら
@edgeX_exchange でトレードしておくことにより期待値の底上げができます。
✅ 4.eLPの収益性が圧倒的
前々から私がポストしていますがeLPの収益性がとてもよく預け入れているだけで利益が発生します。
以下公式サイトからの引用です。
eLP は、複数のマーケットメイキング戦略を通じて edgeX に流動性を提供するボールトであり、その収益はマーケットメイキング、清算手数料、および一部の取引手数料から得られます。
取引には本質的にリスクが伴い、ボールトの過去の実績が将来のリターンを保証するものではありません。専門的な戦略運用が行われていても、市場リスクは依然として存在します。ユーザーは入金前にボールトの運用実績や関連リスクについて十分なデューデリジェンスを行う必要があります。
このようにeLPに預け入れを行うことにより @edgeX_exchange に流動性を提供を提供することができ、その見返りに様々な手数料から利益を受け取ることができます。もちろん減ってしまうリスクはありますがこの投稿時点で APR 84.15% を叩き出しており安定的に収益を受け取ることが可能です。
APR 84.15%とは、「1年間で約84%増えるペースで利回り」で固定されているわけではありませんが現状000預け入れると1年後に単利で400 になっています。
もちろんリスクはありますが私自身トレードがうまくなくeLPよりも良いスタッツを出せる自信がないので余剰資金を今後ドルコスト平均で常にeLPに預け入れを行っていきます。
👑@edgeX_exchange まとめ
edgeXはかなり使いやすくedgeXと言う名前に負けないレベルでエッジがあり正直、私自身がそうだったように
“DEXデビューはedgeXから” が一番スムーズで失敗しにくい選択だと思っています。
これからDEXを触りたい方、
エアドロップの期待値を最大化したい方、
トレードの期待値を上げたい方、
余剰ステーブルコインの運用に興味がある方、
どれかひとつでも当てはまるなら、できるだけ早く@edgeX_exchange でトレードを始めるべきです👇
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📌最後に、
このポストがDEX 初心者にこそ @edgeX_exchange をおすすめする理由とあるように少しでもまだDEXを触ったことがない方に @edgeX_exchange の優位性を体験していただきたいのでこのポストをいいね、リポストしていただいた方には私のわかる範囲、お答えできる範囲内でどんなご質問でもお答えしますのでわからないことがあればどしどしご連絡ください。
#NFA #DYOR
一撃で倭国人の生涯賃金を得られるレベルのエアドロになるといわれている @edgeX_exchange で私と一緒に戦いましょう👇 https://t.co/uk3b9hDIKA November 11, 2025
241RP
2025年11月22日──
世界の国際送金ネットワークSWIFTは、ついにISO20022オンリーへ完全移行した。
これはただの“アップデート”ではない。
世界の資本移動のルールそのものが変わる日だ。
ISO20022は、送金の内容・目的・契約・税情報まで“意味”を含んだデータとして扱う新フォーマット。
この瞬間から、国境を越える大口資金はすべて機械読取&AI解析の対象になる。
そして、すでにこの標準と親和性を持つブロックチェーン群が、次の金融レールとして配置済みだ。
😡XRP:銀行間決済・CBDC決済
😡XLM:国際送金・ステーブルコイン
😡Algorand:国債・証券のトークン化
😡Hedera:企業・政府レベルの台帳
😡Quant:銀行とブロックチェーンをつなぐゲートウェイ
これらは“謎の暗号資産”ではない。
次世代の銀行インフラ候補であり、ISO20022時代の“接続端子”だ。
ここからが本番──
2026年1月から、CBDC・トークン化資産・ステーブルコインの統合フェーズが世界で動き出す。
BIS、IMF、各中央銀行、SWIFTが同時に進めてきた実証が、いよいよ“本番領域”に入る。
つまり、
◆ 送金メッセージ(ISO20022)
+
◆ 資産そのもの(CBDC・トークン化)
が一体化し、“プログラム可能な流動性”=コードで動く金融が立ち上がる。
資本移動は追跡され、取引は自動実行され、資産は契約と一体化し、国際金融は“数字が動くだけの時代”を終える。
11/22は、単なる日付ではない。
旧金融システムが終わり、デジタル・トレーサブル・プログラマブルな新通貨秩序が開始する境界線。
世界はもう、次のステージに入っている。 November 11, 2025
131RP
チビクロTV TRONニュースです!今日は「ナイジェリアのTシャツ屋さんがTRONネットワークのUSDTを使うことでビジネスを成功させている」という事例を分かりやすく解説しますね。
🟥ナイジェリアのTシャツ職人が教えてくれるTRON×USDT時代の「本当に使われている暗号資産」とは
1️⃣ラゴスの小さな工房からアフリカ全体へ広がるビジネス
ナイジェリアの都市ラゴスに、街角の小さな小さなTシャツ印刷屋さんがあります。そこで働くチブゾーさんという職人は、もともと地元向けのビジネスからスタートしました。しかし今では中国のサプライヤーから素材を仕入れ、西アフリカ各国の顧客へ商品を届ける「国際ビジネス」に成長しています。彼の事業を大きく飛躍させたのが「USDT」と「TRON」なんです。
以前、チブソーさんが直面していた最大の壁は「国際送金」でした。ナイジェリアのナイラやガーナのセディといった自国通貨は、そのままでは海外のサプライヤーに支払いづらく、銀行経由の送金は時間も手数料も読みにくい。「欲しい材料は海外にあるのにスムーズに支払えない」というビジネスとして致命的な弱点に頭を抱えていました。
そこで彼が選んだのが暗号資産、とくに米ドルと価値が連動するステーブルコインUSDTです。USDTは「ほぼ1USDT=1ドル」を目指す設計になっており、法定通貨のように価格が大きく上下しにくいのが特徴です。そのUSDTを動かすための送金インフラとして、彼が最終的に選んだのがTRONでした。
TRONを選んだ理由はシンプルです。ガス代と呼ばれる手数料が安いこと、ネットワークが混雑しにくく決済が素早く届くこと、そして常に利用しやすいこと。この3つを比べたとき、他のブロックチェーンよりも実用に耐えたのがTRONだったというわけです。支払いを送ったら、ほぼすぐに相手に届き、自分の財布から余計なコストが抜けていかない。この安心感が、日々の取引を支えています。
さらに彼は、ビジネスを成長させるうえで「安定した土台」が不可欠だと話しています。インフレが激しい国では自国通貨だけを持っていると、売上の価値が目減りしてしまうリスクがあります。そこでUSDTのようなステーブルコインを使うことで、インフレの影響を受けにくい「価値の置き場所」を確保し、その上にビジネスを積み上げていく感覚で運営しているのです。
今では、ナイラやセディをUSDTに即座に交換し、TRON上で数秒〜数十秒のうちに支払いが完了します。彼にとってTRONはトレンドでも一時的なブームでもなく「仕事をし、仕入れを行い、売上を伸ばすためのインフラ」そのものになっています。そして同じような動きが、アフリカ各地の中小ビジネスにも静かに広がりつつあります。
ここで一つイメージしてみてください。もしあなたが倭国から海外フリマアプリで中古ゲームソフトを買うたびに、銀行窓口に行って紙の伝票を書き、数日待ってようやく相手にお金が届く、といった状況だったらどうでしょうか。面倒すぎて、そもそも海外から買う気が失せてしまうはずです。チブゾーさんが直面していたのは、まさにそれに近い不便さであり、TRON×USDTはそのストレスを一気に解消する「ネットバンキング以上に速い送金手段」として機能している、というイメージです。
🧵以下、スレッドに続く👇
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN November 11, 2025
84RP
🟥TRON 2025: 成長・統合・USDT の優位性
ーBSC Newsの記事をチビクロTVが解説!ー
1️⃣ 「USDTを動かすためのインフラ」としてのTRON
チビクロTVで度々お伝えしているTRON。
今回解説するBSC Newsの記事は「TRONネットワークのUSDT」の裏側をデータで整理したレポートです。結論から言うと、2025年のTRONは「USDTを動かすためのインフラ」として🔥ほぼ主役級のポジション🔥にいます。
📊まず数字を見てみましょう。TRONは2025年第三四半期だけで約8億2100万件のトランザクションを処理し、1日平均の取引数は約890万件に達しています。ネットワーク誕生以来の累計トランザクションは100億件を超え、2025年には1日あたり約230万の新規ウォレットが生まれているとされています。
中でもインパクトが大きいのがUSDTの存在です。2025年前半だけでTRON上のUSDT供給量は約41%増え、約812億ドル規模に拡大しました。全USDTの約45%がTRON上で流通しており、ステーブルコイン市場全体でもUSDTが時価総額の約61%を占めています。そのうえ、TRON上のトップ10トークンの送金のうち98%がUSDT送金というデータも示されています。
イメージとしてはTRONが「格安でどこまでも延びている高速道路」で、USDTがその上を走る🚚トラックや乗用車🚗のようなものです。送る“荷物”はほとんどUSDTで、そのためにTRONが毎日フル稼働している、という構図です。
この流れを加速させたのが2025年8月に行われた「手数料60%削減」のガバナンス決定です。TRONコミュニティの投票によってエネルギー手数料が大幅に引き下げられ、その直後から日次アクティブユーザーは250万人超に増加しました。このタイミングで、取引数やアクティブアドレスも大きく伸び、BNB ChainやSolanaをアクティビティ指標で上回ったとレポートは述べています。
さらに2025年は、TRONが単なる「送金チェーン」から「金融インフラ」へと踏み出した年でもあります。Chainlinkによるオラクル提供でDeFiが安定し、MetaMask対応で主要ウォレットから直接TRONのDAppsにアクセスできるようになりました。
🌟Krakenと連携したトークン化株式(xStocks)
🌟PayPal USD(PYUSD)のTRON展開
🌟Plumeによる米国債などのトークン化RWAへのアクセス
🌟Ledger LiveからのTRXステーキング対応
など、周辺エコシステムとの統合も一気に進んでいます。
リアルな決済の側面では、東南アジアのAEON Payと組み、TRX・USDT・USDDで約1万ブランド・2000万店舗相当の加盟店で支払いが可能になった点も大きいトピックです。
ユーザー構成も特徴的です。TRON上のUSDTトランザクションの約60%が1000ドル未満の少額決済であり、1000ドル未満のUSDT残高を持つアドレスが約5200万件存在し、彼らが週500万件以上のトランザクションを生み出しているとされています。つまり「クジラ向け」というより、少額ユーザーが日常的に使う決済ネットワークとして機能しているわけです。
ガバナンス面では、NansenやKiln、P2P orgといったプロフェッショナルな事業者がスーパー・リプレゼンタティブとして参加し、ネットワーク運営を支えています。また、米国商務省がGDPデータを記録するブロックチェーンとしてTRONを採用したこともレポート内で触れられており、「公的データのインフラ」としての信頼性もアピールされています。
🧵以下、スレッドに続く👇
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN November 11, 2025
78RP
◆必ず知っておきたい!! ISO20022 の“真の目的”
(※表向きの説明=「送金メッセージの国際標準」
では全く不十分。核心はここ。)
1⃣世界金融の「データ標準化」=監査不能な旧システムの終了。従来のSWIFT-MTは❓」情報量が少ない
・曖昧・追跡不能・不透明。この“穴だらけの仕様”こそ、巨大銀行・政府・影の金融が好き勝手にできた最大の理由。
◆ISO20022 は❓
送金のすべてを“意味レベル(semantic)まで構造化”してしまう規格。つまり誤魔化し・裏金・二重帳簿・架空取引が不可能になる設計。
➡ 透明性の強制。
➡ 国際金融の“監査制度の再起動”。
2⃣「国際金融ネットワークを1つに統合」するための布石!! ISO20022 は単なるメッセージ規格ではなく、
将来の世界的金融ネットワークを一体化するプラットフォーム基盤。
金融庁・ BIS・ IMF・ FRB が口を揃えて言っている目的は❓全ての決済・資産・負債・証券・ステーブルコイン・CBDCを“1つの標準”に統合する。世界統一フォーマット= 「世界統一台帳」への入り口。
3⃣資産の完全トレーサビリティ化(不正資金の全摘出)
ISO20022 の膨大なデータ量により、資金の移動は
“どこから来て、誰を経由して、どこに行くか”
すべてが数秒で追跡可能。これにより、オフショア脱税の壊滅・マネロン壊滅!!
CIA・軍需・犯罪組織の裏金ルートの終わり
中央銀行の隠れ負債が暴かれる
影の金融(DS金融)が機能しなくなる
➡ 闇の資金フローが全て表面化する仕様。
4⃣“実体資産担保型”の新金融システムに接続可能な唯一の規格。旧金融(信用創造・架空資産バブル)は
“金担保”に接続できない。
ISO20022 は??
実物資産(ゴールド・レアメタル・不動産・証券)をデジタル化し、即時決済可能にする唯一の世界標準。
つまり
金本位・実体資産本位制への移行に必須の仕様。
◆ 世界的金融への「実際の影響」
(2024〜2026 にかけて現実に起きる動き)
◆ 1. 世界の銀行会計に“隠れ負債”が噴出する
ISO20022 化により
銀行は“正確な資産・負債”を提出しなければならない。
→ 巨大銀行のバランスシートが粉飾できなくなる
→ デリバティブ(数京円規模)が再評価
→ 破綻する銀行が出てくるのは必然
理由:透明化に耐えられないから。
◆ 2. 各国の中央銀行が“外貨準備の再評価”を迫られる
とくに米国・EU 圏は:
国債の実質価値が激減
債務超過が可視化
金保有量の再評価が必須
これにより
法定通貨の“信用の再構築”が世界的に起こる。
◆ 3. ステーブルコイン/CBDCが「ISO20022 準拠」で整列される
すでに BIS が宣言:ISO20022 に準拠しないデジタル通貨は国際決済に参加できない。
つまり
XRP / XLM / ALGO / XDC など
ISO20022 ネイティブが国際基軸になるのは必然。
BTC / ETH は
非対応であるため、国際決済では“脇役以下”に退く。
◆ 4. 金融取引はAI+量子レベルのリアルタイム監査へ
ISO20022 のデータ構造は
AI の解析に最適化されている。
→ 世界の資金の流れを“自動監査”
→ 不正取引は“秒でブロック”
→ 税務も“リアルタイム計算”
AI+ISO20022=世界金融の完全監査システム。
◆ 5. 金融危機ではなく“世界金融のリセット”が起きる構造
ISO20022 旧バブル資産を全て洗い出す仕組み。
信用創造(架空資産)と
実体資産(ゴールド)を
分離してしまうため、
→ 旧世界の100倍に膨張した“架空金融”が沈む
→ 実体資産本位の新金融に置き換わる
これは
“デットリセット”や “グレートリセットの本質”と直結する。
◆ 結論(最重要)
ISO20022 の真の目的
→ 世界中の金融データを完全統一することで、
旧金融(信用創造バブル)を終わらせ、
実体資産ベースの新世界金融に移行するための巨大インフラ。
世界的影響
闇資金の壊滅
大銀行の再編・破綻
各国通貨の実質再評価
デジタル資産の基軸化
金本位(実体資産本位)への道が開く
世界金融の“全履歴が可視化された透明システム”への
移行。それは「ISO20022」こそ従来の金融システムの時限爆弾なのだ!! November 11, 2025
74RP
SZOU☆channel!!Note
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TRON☆WEB3最前線vol26
文字で読む深読み考察っす!
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ヤホっすーーー!!スズネっス!🪙✨
今回のNoteは、韓国KBW2025でジャスティン・サンさんが語った
“暗号資産の未来”について、ガッツリ深読みした超濃厚回ッス🔥
この記事読めば、
「TRONが今どこに向かってるか?」
「暗号通貨の何が“真の金融インフラ”なのか?」
ぜ~んぶ流れがわかる内容になってるから、
ぜひチェックしてほしいッス!
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🔥 1. 暗号通貨は“投機じゃない”。
未来の経済インフラっス
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ジャスティンさんが一番強調してたのがコレッス。
> 「暗号資産は投機おもちゃじゃない。
世界中の経済を支える“次世代の金融インフラ”になる」
五年以上、ずっと同じこと言ってて、
それが実際に現実化してるのが今のTRONなんスよね。
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🌍 すでに経済圏として成立してるTRON
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・アカウント数 3億超え
・毎日 30万以上の新規ユーザー
・年間ペースでは 1億ユーザー追加見込み
・保有されてる資産量 約800億ドル
もう“実験段階”じゃなくて普通にメインストリームの金融圏ッス。
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⚡ 2. DEX革命:Sunperpの衝撃
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2025年9月にローンチされた分散型パーペチュアル取引所
「Sunperp」
これがガチで革命級ッス。
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💥 DEXの弱点を全部ぶっ壊した
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普通のDEXって
・遅い
・手間多い
・資金効率悪い
という三重苦だったんスけど……
SunperpはTRONの巨大流動性を活用して、
CEXレベルの速さ+使いやすさ+オンチェーン透明性
を全部同時に実現したッス!!
しかもヤバいのがコレ👇
👉 単一ブロック内でUSDTを使って異なるトークン間を直接決済できる
これ、
「分散型なのに中央集権並にスムーズ」
っていう、今までの常識を完全に覆したッス。
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💎 3. USCDは“本物の透明なステーブルコイン”
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USDTやUSDCは便利だけど
裏側は銀行依存で“ブラックボックス”。
でもTRONのUSCDは
すべての担保と清算プロセスがスマートコントラクトでリアルタイム実行。
つまり、
・担保構成
・清算状況
・ポジション
全部“コード側”で公開されてて
ユーザー自身が確認可能ッス。
さらに
🏦 120〜130%の過剰担保
🔥 ユーザーごとに“ポジションが独立”してる安全設計
どれだけ市場が荒れても、
「他人のポジション破綻が自分に連鎖しない」
まさに“本物の分散型ステーブル”ッス。
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🚗 4. ステーブルコインはもう現実世界で使われてるッス
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暗号通貨の話をすると
「将来使われるんでしょ?」
って言われがちッスけど……
もう今使われてるッス。
・ラテンアメリカではUSDTで車が買える
・日常生活の決済でも普通に使用
・ドル口座持てない人の“デジタルドル口座”に
世界では
ステーブル=生活インフラ
の時代が始まってるッス。
金融包摂が一気に進む未来、その中心にTRONがいるッス。
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🛡 5. 業界がまだ抱える2つの課題
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ジャスティンさんは“課題”も正直に語ってたッス。
① セキュリティ
5年前は毎月のように攻撃があった。
今は強くなったけど、油断すると終わる分野。
② レバレッジ中毒
ユーザーだけじゃなく、
業界全体を危険にする可能性がある。
「資本効率」と「リスク管理」の両立が必須。
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🚀 6. 次に来る“新しいTRONプロダクト”
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講演の後半では衝撃の新情報が……!
✨「複数の暗号資産に同時アクセスできる新プロダクトを開発中」
資産評価ポテンシャルを最大化しつつ
分散性を保つ“新しい金融ツール”らしいッス。
詳細はまだ秘密だけど、
TRONの流動性×透明性を活かした
次世代のアプリっぽい雰囲気ッス。
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🔚 まとめると…未来は“もう始まってる”ッス
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ジャスティン・サンは
「暗号資産は投機じゃなく、世界の金融インフラ」
と言ったッスけど……
数字も実例も全部、それを証明してるッス。
“いつか来る未来”じゃなく、もう動き始めてるッス🔥
📘 続きはNoteで確認して欲しいっッス👇
https://t.co/7K9vISx6YY
#TRON
#WEB3
#TronGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN November 11, 2025
59RP
JPYCは倭国に閉じたステーブルコインではありません。
国内外の不特定多数の利用者が自由に決済送金等に利用できる電子決済手段です。
今は国内居住者が中心に利用されていますが、今後DeFi等も含めて国外の保有者が増えることも考えられます。
JPYCが海外の方に保有された場合であってもJPYCは倭国国債を買って法務局に供託するので、外国の方が直接倭国国債を持つよりも倭国国にとってJPYCが持つ方が良いのです。 November 11, 2025
47RP
🟥TRON×The Graphで何が起きた?チビクロTVニュース解説
最近「The GraphがTRON向けに本番環境レベルのデータインフラを提供開始」というニュースが出てきました。英語だし技術用語も多いので、ぱっと見では何のことか分かりづらいと思います。
このニュースの中身を暗号資産初心者向けにかみ砕いて解説しつつ「私たちユーザーにとって何が変わる可能性があるのか」を少し深掘りしていきます。TRONやThe Graphに詳しくない方でも読みながらイメージが湧くように説明していきますね。秋の夜長にでもゆっくりお読みくださいね😉
1️⃣ニュースの概要:TRONに「本番運用レベル」のデータ基盤が入った
まず今回のニュースをひと言でまとめると、次のような内容です。
The Graphという「ブロックチェーンのデータを整理して提供するプロジェクト」がTRON向けに「Token API」という新しいサービスをリリースし、既に提供していた「Substreams」と組み合わせることで、TRON上のアプリ開発者に本番運用レベルのデータインフラを提供し始めた、という発表です。
The Graphは、イーサリアムやソラナ、Arbitrumなど、他の有名チェーンでも使われているデータインフラの標準ツールの一つです。dApps(分散型アプリ)やDeFi、ウォレットなどが、オンチェーンデータを効率よく扱うために活用してきました。
TRON側に目を向けると、TRONは今や世界でもトップクラスの利用量を誇るチェーンの一つで、数億アカウント規模のユーザーと、700億ドル超のUSDT残高、数十億ドル規模のTVL(預け入れ資産)を抱えています。日々のトランザクションボリュームも非常に大きく、ステーブルコイン決済のインフラとして定着しつつあります。
ここで登場するのが、今回のニュースの主役である「Token API」と「Substreams」です。
Token APIは、TRON上のトークンに関するデータ――たとえばウォレット残高、トークン価格、スワップ履歴、JustSwapやSunSwapなど主要DEXの取引情報――を、すでにインデックス済み(整理済み)の状態で、開発者がすぐに取得できるAPIとして提供する仕組みです。
Substreamsは、より高度なデータニーズに対応するためのストリーミング基盤で、ブロックチェーン上のイベントをリアルタイムに解析して、AIや分析、ゲーム、DePIN、高頻度取引などのユースケースに使えるようにするためのツール群です。
今回の発表ではこの2つがセットで提供されることで、TRON向けのデータインフラが「production-ready(本番運用レベル)」になりました、という点が強調されています。つまり、企業や大規模サービスがそのまま実務で使える品質まで整った、というメッセージです。
(続きはスレッドにて)
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN November 11, 2025
41RP
自民党金融調査会デジタル社会推進本部の小委員会でステーブルコインとAIエージェント経済圏の政策提言を行いました。
金融庁と一緒の場でステーブルコインについて発表できたのが嬉しかったです。
電子決済手段の金銭扱いと、100万円制限の緩和を主に提言しました。
実現には皆さんの後押しが必要です。
賛成反対含め皆さんのご意見を金融庁や規制計画推進室やお知り合いの国会議員にお送りください。 November 11, 2025
34RP
倭国語版です
トランプの賭け。ホワイトハウスとJPモルガンの静かな戦争。
金融権力の争いが目の前で爆発しているのに、ほとんど誰もその本当の意味に気づいていない。これが私の極めて推測的な見立てだ。
ここ数ヶ月、政治、市場、メディアに散らばっていた見出しが突然つながり始めた。市場の異常な動きも偶然ではなく、表に出ない機関投資家の動きが見えてきた。これは普通の金融サイクルではない。普通の党派対立でもない。普通の市場変動でもない。私たちが目撃しているのは、2つの競合する金融体制の直接対決だ。
古い体制=JPモルガン、ウォール街、連邦準備制度を中心とするもの。新たな体制=財務省統合型ステーブルコインとビットコインを基盤としたデジタル構造を中心とするもの。この対立はもう理論ではなく、現実に進行中であり、加速している。そして数十年に一度のペースで、ついに表舞台に出てきた。
まずJPモルガンが影から出てきた。ほとんどの人はJPモルガンを単なる銀行だと思っているが、それは間違いだ。JPモルガンは世界金融エスタブリッシュメントの実行部隊であり、連邦準備制度の中枢機構に最も近く、ドル決済を世界中で支配し、旧来の金融構造の主要な執行者である。だからトランプがエプスタイン・ネットワークについて投稿し、個人ではなく機関としてJPモルガンを名指ししたのは、単なるレトリックではない。彼はシステムに最も深く埋め込まれた機関を引きずり出したのだ。
一方、JPモルガンはマイクロストラテジー(MSTR)を主要なショート対象にしている。ビットコインのマクロナラティブが旧来の金融利益を脅かすタイミングでだ。
MSTR株をJPモルガンから他へ移そうとする顧客は配送遅延を報告されている。これは保管上のストレスを示唆しており、内部の配管を市場に対抗させるために使われている兆候だ。
次に、政権の静かな転換:金融発行権を財務省へ取り戻す動き。メディアが文化戦争に気を取られている間に、本当の戦略は金融にある。政権は静かに金融発行の中心を連邦準備制度から米国財務省へ戻そうとしている。手段は財務省統合型ステーブルコイン、プログラマブル決済レール、長期担保としてのビットコイン準備金だ。このシフトは既存システムを微調整するものではない。システムの中枢権力を置き換えるものだ。
現在、ドル発行と流通のほぼ全てを連銀と商業銀行(JPモルガンがリーダー)が仲介している。もし財務省+ステーブルコインが発行・決済のバックボーンになれば、銀行システムは権限も利益も支配力も失う。JPモルガンはそのことを完全に理解している。だから彼らは戦う。
ニュースリリースではなく、流動性の絞り込み、ナラティブ抑圧、保管遅延、政治的影響力で戦う。これは政策論争ではない。存亡をかけた闘争だ。ビットコインは標的ではなく戦場だ。政権は財務省中心のデジタル決済システムへの静かな戦略的移行を望んでいる。ビットコインを早々にスクイーズすれば速度が上がり、蓄積が難しくなる。旧システムは金で使われた抑圧手法をビットコインに適用している。知覚戦、テクニカルレベルでのショート、主要プライムブローカーでのJPモルガンのボトルネック。これらは金で使われた手法だ。
今ビットコインに適用されているのは、銀行利益が脅かされているからではなく、連銀の金融構造と戦略的選択が脅かされているからだ。JPモルガンがビットコインについて公に沈黙しているのは、理解していないからではない。理解しすぎているからだ。この闘争は、資産優先成長、準備金集中、機関カルテル化という60年間の体制の上に起きている。歴史的な相関関係が崩れている。伝統的金融の専門家がこれを普通のサイクルとして扱うのは、サイクルそのものが解体されつつあることを理解していないからだ。マイクロストラテジーは単なる企業ビットコイン保有者ではない。それは旧来の機関資本と新興のビットコイン・財務省金融構造をつなぐ変換機構=ブリッジになった。MSTRの構造と優先株式商品は、実質的にフィアット信用と国債を長期ビットコインエクスポージャーに変換する。これにより、直接ビットコインを保有できない(または保有したくない)機関・個人に救済手段を提供している。つまり、財務省支援デジタルドルとビットコイン準備金が共存する未来を描くなら、MSTRはその移行に不可欠な企業導管だ。JPモルガンはそれを知っている。だから激しいショートを仕掛け、配送遅延を入れ、流動性を圧迫し、ネガティブな市場ナラティブを煽る。それはマイケル・セイラー個人への攻撃ではなく、政権の長期蓄積戦略を可能にする変換ブリッジへの攻撃だ。さらには、米国政府が最終的にMSTRに戦略的出資を行うシナリオも論理的になってきている。国債注入の見返りにMSTRの所有権を得る形だ。そんな動きはリスクがあるが、同時に世界が無視できないシグナルを発する。米国は新興金融構造の重要ノードを守っているというシグナルだ。ここでタイムラインが急になる。トランプはパウエルが去る前に連邦準備理事会の支配権を機能的に握る必要がある。現在は3~4票のビハインドだ。複数のチョークポイントが同時に迫っている。リサ・クックの最高裁判決闘、2025年2月の理事投票、中間選挙。これらが失敗すれば議会を失い、トランプはレームダックとなり、金融体制再編は不可能になる。時計は本物だ。圧力は凄まじい。全体像を見るとパターンが明らかだ。JPモルガンは連銀・銀行システムを守る防衛戦を展開している。政権はステーブルコインとビットコイン準備金で財務省に金融主権を取り戻すステルス移行を実行中だ。ビットコインは代理戦争の戦場、MSTRは変換ブリッジ、連邦準備理事会ガバナンスはチョークポイント、政治的タイミングは制約だ。政権の戦略:JPモルガンに過剰な抑圧をさせ、ビットコインを静かに蓄積し、MSTRブリッジを守り(場合によっては強化し)、連邦準備理事会ガバナンスを急いで再編し、財務省をデジタルドルの発行者に据え、適切な地政学的タイミングを待って公開する。これは1913年秩序の完全逆転だ。成功すれば米国は透明性、デジタルレール、ビットコイン担保ハイブリッドの新時代に入る。失敗すれば旧システムが締め付け、次の変革の窓は何十年も開かない。いずれにせよ、戦争はすでに始まっている。ビットコインはもう単なる資産ではない。2つの競合する未来の断層線だ。予想外の展開を覚悟して、安全に過ごしてくれ。Maryland HODL. November 11, 2025
27RP
【クリプト業界最大の皮肉】
ビットコインやイーサリアムが下落している一方で、トークン化証券やステーブルコインの未来が形になりつつあるというのは皮肉だ。
この業界に7年いるが、ここまでファンダメンタルズと価格が乖離した状況は見たことがない。
元ブラックロックのIBITチームはトークン化株式のDEXを構築し、Robinhood創業者はトークン化証券により強気で臨み、@saylor はビットコイン銀行とデジタル信用体系の基盤をつくっている。
私はずっとこの技術を信じてきたが、それでも「クリプトには実体的なファンダが欠けている」と感じる部分はあった。
しかし今、TradFi(伝統金融)とクリプトが本格的に融合し始め、多くのトレーダーが気付いていないほど巨大なものが構築されつつあることは明らかだ。
その中心にあるのがビットコインとイーサリアムであり、トップクラスのフィンテックや伝統金融の人材が流入している。
いまだに「クリプトは古典的なサイクル理論に従う」と思っているなら、3年後にDEXでテスラ株を買える未来を想像してほしい。
その世界でビットコインやイーサリアムの価値がどうなっているか——。
もはや「短期利益を狙うための資産」ではない。 November 11, 2025
26RP
🚨内部関係者によると、リップルとマスターカードがステーブルコインと#XRP統合に関して非公開の協議を行っているとのことです!
マスターカードとリップルが提携してステーブルコインの決済を行うというアイデアは、実際のところ実現可能性があります。
マスターカードは長年ブロックチェーンに深く関与しており、伝統的な金融(TradFi)がリアルタイムのグローバル決済に本気で取り組むなら、XRPのレジャーはその目的のために構築された数少ないネットワークの一つです。
パートナー企業は、規制当局の承認を待って、今後数ヶ月以内に初期のオンボーディングと統合を開始する予定です。 November 11, 2025
23RP
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#HashPortWallet #HashPortカード #ナッジカード November 11, 2025
23RP
今日も生き抜こう‼️オリャ‼️
#生き抜きファミリー
#早起きメンバー
#INF
令和7年11月18日(火)
【#魚屋のおっチャンネル】
#平・木原の地上波いらず
今夜は代議士二人共にお休みだがゲストに話題沸騰ちう!#ステーブルコイン の #JPYC #岡部典孝さん にお越し頂きます色々教えてもらおう。楽しみだ! November 11, 2025
22RP
【解説】仮想通貨の金融商品化
さて仮想通貨が金融商品として規制されることが話題になってますね。
界隈では
「イーサリアム財団に情報開示義務?」
「SNSでなんも言えんなる・・」
などと悲鳴が出てますが、全然違うので以下解説します。
1️⃣なにが変わるの?
2️⃣特に影響を受けるのはリップル
3️⃣金融商品化の背景
4️⃣Defiの話をもっとしろ
--------------------
1️⃣なにが変わるの?
--------------------
そもそも金融商品として取り扱われることで何が変わるのか。
結論からいうと、ビットコインやイーサリアムといった、非中央集権型の仮想通貨に関してはほとんど変わりません。
一応、風説の流布罪の対象にはなるので、SNSでの情報発信は少し気を付ける必要は出てきますが、明らかな虚偽の情報を含まない限りな大丈夫です。
たとえば
「BTCは1億円になる!to the moon!」
みたいなのは単なる願望や意見なので、基本的にセーフでしょう。
でも
「来月AppleがBTCに投資するらしい」
みたいな具体的な嘘は、例えウワサ話であっても風説の流布として最悪逮捕される可能性があるのでやめましょう。
まあ、私の経験上はリップラー以外ではこんな嘘を言ってる人たちはいないので大丈夫だと思いますが。
-----
で、今回の規制の、メインの対象は取引所です。
要するにね、
「上場してる通貨それぞれについて、もっとちゃんと説明しろ!」
っていうことを金融庁に言われています。
要するに、
「非中央集権のBTCとETHはいいけど、その他の中央集権の通貨はリスクが高いからちゃんと投資家に説明しろ!」
ってことですね。
発行体がいる場合は、発行による希薄化のリスクがあるし、
管理者たちが存在するプライベートチェーンの場合は、その人たちに対する信用リスクが発生するわけです。
そういうリップルみたいな詐欺通貨たちを、BTCやETHと同列に扱うな!ちゃんと違いがわかるように説明しろ!
っていうことを取引所に対して言ってます。
(さらにIEOのような資金調達をしている通貨については発行体にも情報開示義務が設けられるようです。)
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2️⃣特に影響を受けるのはリップル
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ということで、おそらく一番影響が大きいのはリップルでしょう。
この画像は、ある国内の取引所2社のリップル(XRP)についての説明です。
S社「リップルは中央管理者がいない」
B社「リップルの中央管理者はリップル社」
と真逆のことを言ってますね。
このままいくと、どちらか間違ってる方は風説の流布で逮捕されちゃうことになります。
どっちが正しいのでしょうか?
以下の画像は今の所の「中央集権かどうかの基準」案です。
よくリップラー達が、
「リップル社はXRPの発行体じゃない!80%のXRPを寄贈されただけ!」
とか言ってますけど、最初の赤線を読むとそれは通用しなさそうですね笑
そうすると、リップル社はずっとXRPを売却(発行)し続けてるので、(1)の赤線に該当するのではないでしょうか。
また、XRPレジャーはコンセンサス参加できるノードは限定されたパーミッション型のシステムなので(2)の赤線にも該当しますね。
私には、この基準でがっつり中央集権に見えますが・・どうなるんでしょうかw
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3️⃣金融商品化の背景
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そもそもね、どうしてこんな規制強化がなされようとしてるんでしょうか?
もちろん、分離課税化を進めるにあたって、もっとちゃんとした規制が必要という面もあるでしょう。
でもそれ以上に、
「既存の取引所を中心とした仮想通貨界隈へのおしおき」
という面が強いんじゃないでしょうか?
現在、金融庁には、月300件もの仮想通貨詐欺に関する相談・問い合わせがあるそうです。
先日ぼくも発信しましたが、仲良くなる店員さんが全員仮想通貨詐欺にあってるんですよ。
そういう詐欺師達の常套句は
「ビットコインって知ってる? 15年前に1万円投資してたら今いくらになってると思う? この〇〇っていう仮想通貨はまさに15年前のビットコインと同じ!」
なんです。
ビットコインの知名度を詐欺に悪用してるわけです。
これは僕たちツイッタラーにも責任がありますよね。
タイムラインを開けば
「〇〇で億った!」
「4年サイクルガー、移動平均線ガー」
みたいな爆益報告やおまじないレベルのチャート分析に溢れてます。
そんなのばっかりで、仮想通貨の技術的な違いなんて全然発信されてないし、詐欺への注意喚起もほとんどない。
挙げ句の果てにリップラーみたいな風説の流布の塊みたいな集団をのさばらせてしまってる・・
そりゃ規制が入るのも仕方ないでしょう。
------
もちろん、取引所の責任も大きいですよね。
以下は、現在取引所に上場されてる105通貨で、今回規制対象になるもの達ですが・・
「この通貨に出会わせてくれてありがとう!」
って言えるもの、あります?
投資家を爆損させてるものがほとんどじゃないですか?
「発行体から接待されて上場させてるだけなんじゃ・・」って思われても仕方ないですよね・・。
そういうものを、あたかもBTCやETHと同列のものであるかのように投資家を誤認させて売ってませんか?
そりゃ金融庁にお叱りを受けるのも当然だし、国民にこれから分離課税対象として扱う以上、このままの状況というわけにもいかないでしょう。
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4️⃣Defiの話をもっとしろ
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ということで、僕は今回の金融商品規制化について、全体的には賛成です。
「リップルのような詐欺通貨とイーサリアムの違いが明確になってええやん!」
と思います。
(分離課税も嬉しいし)
ただ一点、気になるところがあります。
それは、
取引所に対する規制の話がメインになっていて、Defiやウォレットの話が全然でてこない!
という点です。
いや、Defiについても意見としては出てるみたいなんすけどね、でも全然議論のメインストリームになってる感じがしないんすよ。資料見る限り。
挙げ句の果てにJapan Cold Walletとかユーゾー言い出してるし。
僕の予想だと、取引所はこれからどんどんDefiに押されて衰退していきます。
Lighterとかみました?
トレーディングではすでに取引所(CEX)なんかより全然使いやすいよ。
現物買うのもステーブルコイン→DEXで十分やんけ。
もちろん、ビットコインなどのイーサリアム外の現物を買う需要はまだあるかもしれないけど、
僕の予想ではそれも長期的に衰退していくので・・
取引所への規制にそんなに力を入れたところで長期的には徒労に終わると思うな・・というのが僕の意見です。
-------
DEXやDefiの普及はもう止められません。
だから取引所(CEX)への規制を強化したところで、DEXなどを使った詐欺は止められないでしょう。
ウォレットへの過度な規制(本人確認など)もほぼ無意味です。
海外のウォレットが普及しちゃうから。
じゃあ、どうすれば実効的な詐欺防止の規制ができるかというと、「投資家のリテラシーを高める」以外にはもう選択肢がないと思います。
たとえば、倭国製のウォレットで「誰もが簡単に仮想通貨を発行できる機能」を提供したらどうでしょうか?
「仮想通貨なんて誰もが簡単に作れるもの」というリテラシーが普及すれば、簡単に変な仮想通貨に投資する人も減らせるのではないでしょうか?
ユーザーが無名の仮想通貨を取引しようとしてたら、アラートを出してもよいですよね。オレオレ詐欺のやつみたいに。
そしたら、仮想通貨の格付け・リサーチ会社とか詐欺情報共有みたいな民間のビジネスも発展しますよね。
海外製のウォレットが普及する前に、そういう、利便性を損なわない範囲で詐欺防止に努める健全な国産のウォレットを普及させるべきなんです。
それは「デジタル赤字の解消」にもつながるでしょう。
でも今、DEXやDefiの機能をウォレットで提供しようとすると暗号資産交換業規制に引っかかる可能性があって、作れない状況です。
何度も発信してきたけど、今、仮想通貨規制でもっとも重要なのは、ここを明確化して、DEXやDefiを導入したアプリケーションの提供を合法化することです。
ちゃんと使えるウォレットを法的に作れるようにすることです。
せっかくステーブルコインができても、これのせいで全然普及させられない。
取引所(CEX)の話なんてしてる場合じゃないんですよ。
頼むよ。金融庁さん(@fsa_JAPAN )。 November 11, 2025
19RP
【#魚屋のおっチャンネル】
#平・木原の地上波いらず
お二人ともお休みです。でも今夜は必見‼️ゲストに #JPYC 代表取締役の #岡部典孝 さん@noritaka_okabeにご出演頂きます。
Web3 #ステーブルコイン ってナニ?って方は見て。損はさせないよ
@TAIRAMASAAKI
@kihara_seiji
https://t.co/OUF0KmomLq https://t.co/vsFraemuVB November 11, 2025
18RP
今日も生き抜こう‼️オリャ‼️
#生き抜きファミリー
#早起きメンバー
#INF
令和7年11月19日(水)
【#魚屋のおっチャンネル】#ステーブルコイン の #JPYC #岡部典孝さん がゲストご出演。めっちゃ面白かった。久々にお話をずっと聞きたいと思った。絶対必見‼️倭国は楽しくなる
https://t.co/guDXW64xQ2 https://t.co/tlHxQeWk18 November 11, 2025
17RP
先ほど行われた #Tria AMAの要約です。
ところどころ間違いがあるかもしれません🙏💦
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1. はじめに(Triaの概要)
セッションは、 @useTria の共同創業者の一人であるParth氏がゲストとして登壇し、プロジェクト紹介と質疑応答を行った。
Parth氏は自身のeスポーツ・暗号資産業界での経験、そしてTria設立に至るまでの背景を共有した。
Triaは、セルフカストディ(非カストディ型)ネオバンクとして設計され、1つのプラットフォーム上で「支払い・取引・運用(Earn)」を実現し、世界中でVisaカードを通じて利用できる、一般ユーザー向け体験を提供するサービスである。
2. TRIAのプロダクトとテクノロジー
Triaはインフラ優先型の会社として設立され、BestPath技術によりユーザーの意図に基づく最適なルートで複数チェーンを跨いだ取引を自動最適化する。
BestPathは多数のチェーンやプロトコルに採用され、ユーザーは手動ブリッジなしでシームレスなクロスチェーン取引が可能。
Triaはこのインフラに、ユーザーが仮想通貨を運用し、取引し、支払いできる消費者向けネオバンクレイヤーを統合し、手数料ゼロの利用体験を提供する。
3. Triaのチームおよび企業背景
Triaのチームは約30名で構成され、創業メンバーにはPolygon Accelerator出身者、Binance・OpenSeaなどの経験者が含まれ、強い暗号資産・技術的バックグラウンドを持つ。
会社は急速に拡大中で、優れたプロダクトと技術力を基盤にユーザー拡大を重視している。
4. セキュリティとリスク管理
TriaのBestPathでは、パスファインダーがTriaトークン等をステーキングして経済的セキュリティを担保しており、不正行為があればスラッシュ(削減)されることでユーザー保護が実現されている。
非カストディであるため、ユーザーの送金ミス(誤アドレス・非対応取引所への送金)は取り戻せない。
カードアカウントは広範な監査を受けたスマートコントラクトと最先端の鍵管理システムにより保護され、ハッキングリスクを最小化。
カードアカウントにはカードランクに応じた保険が適用され、今後はYieldアカウントやSpendアカウントにも拡張予定。
5. システム信頼性と障害対応
システムは外部ブロックチェーンやサードパーティAPIに依存するため、AWS障害などの外部問題がアプリに影響する可能性はあるが、非カストディであるため資金自体は安全。
アプリが不具合を起こした場合、ユーザーはオンチェーンデータから資金を確認でき、TriaサポートはRPC障害などの事例にも対応している。
6. プライバシー・身元安全性・データ保護
TriaはBillionsおよびPolygon IDを用いたゼロ知識KYC(ZKKYC)を採用しており、Triaや第三者が個人情報を保存しない仕組み。
物理カードを取得する場合のみKYCが必要で、それ以外の利用ではプラットフォームは完全にプライバシー重視の非カストディとなっている。
法的要請を受けた場合でも、Triaは個人情報ではなく「コンプライアンス確認の証拠」のみ提供する。
7. リワードとインセンティブ
Triaポイント獲得システムおよびTria Treasureキャンペーンを開始予定。
ユーザーがTwitterに購入履歴を投稿することでリワード獲得のチャンスがある。
ポイントは、取引・支払い・KYC完了など多様なアクションで獲得可能で、今後は取引やカード利用でマルチプライヤーが付与される予定。
クリエイターは単なる情報共有ではなく、実際にTriaを利用し積極的にプロモーションしていることがポイント付与の条件。
8. カードの提供状況・配送・利用
物理カードの配送はアジア地域(倭国・香港・韓国・中国)で開始済みで、米国・欧州には30〜45日以内に展開予定。
注文後すぐにバーチャルカードが利用可能。
バーチャルカードでも物理カードと同じキャッシュバックが受けられる。
Triaウォレットとカード間の資金移動はシームレスで、入出金手数料はゼロ。
9. 今後のプロダクト機能:Yieldおよびグローバル展開
ステーブルコインおよび主要資産のYield(Earn)製品が社内テスト中で、数週間以内のローンチを予定。
Triaは必要な箇所に限定してコンプライアンスを行い、それ以外は非カストディで運用することで、150以上の国へ迅速に展開可能。
カード製品にはライセンスが必要だが、非カストディモデルにより、競合よりも短時間で新しい地域へ展開できる。
10. Q&A ハイライト
ガス代ゼロの持続性は、収益のオフセットと、24時間単位のトランザクションバッチ最適化により維持している。
TriaのTSSウォレットとVisa決済の仕組み:
店舗決済は銀行が即時立替し、オンチェーンのスマートコントラクトが24時間以内に精算する。
利用明細エクスポートやユーザーがデザインするカードなど、コミュニティの意見がロードマップに反映されている。
Triaは他社と比較して、非カストディ・手数料ゼロ・インフラ優先・マルチアセットYieldという面で独自性がある。
アプリの言語ローカライズが進行中で、主要言語のサポート予定。
リファラル報酬は数週間以内に稼働予定。
150の対応国リストは公開されていないが、アプリのサインアップ時に確認できる。
11. クロージングコメント
Bart氏はコミュニティの参加とフィードバックに感謝を述べ、さらなるキャンペーンやトークン関連の発表を予告しつつ、継続的な参加を呼びかけた。 November 11, 2025
16RP
草ステーブルコインのデペグが徐々に増加していて、恐怖を感じざるを得ない。特にDeFiやレンディング市場では。 https://t.co/HLCfWdPfBL November 11, 2025
14RP
ステーブルコインJPYC決済導入サービス「ステコネ」「ステコネ for ゲーム」を正式リリース! https://t.co/d4s1y8s0vk @PRTIMES_JPから November 11, 2025
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