ステーブルコイン トレンド
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
︎🌟開始33日目のマイニング報酬
WFI:238枚
倭国円換算:65194円
マックのBBQソース:1629.8個分
(単品40円)
⬇次世代投資WeFi解説⬇
暗号資産のマイニングは危険?🤔
やっている人が少ない今が初め時?☺️
WeFiは$WFIのマイニング(採掘)を通じて資産運用をする次世代の投資🪙
毎日コツコツ暗号資産が増えます💲
✅メリット
️⭕️先行枠なので少ない費用で参加可能
️⭕️今後の値上がり次第で超爆益✨
️⭕️暗号資産の時代に先駆けできる
️⭕️大富豪になれるかも✨
✅デメリット
❌投資なのでリスクがある
❌参加費用が必要
❌時間がかかる
❌すぐに出金できない
✅向いている人
🙆🏻♀️コツコツお金を増やしたい
🙆🏻♀️ゆっくり待てる
🙆🏻♀️人生を変えたい
🙆🏻♀️お得情報が好き
✅WeFiとは
暗号資産界のレジェンドであるリーヴ・コリンズ氏が創設した企業です。
リーヴ氏は世界的大企業のテザー社の初代CEOでステーブルコインという仕組みを作った偉大な人物。
*ステーブルコインとはオンチェーン上でアメリカドルと同じ価値を持つデジタルコインで、今やクレジットカードと同等の決済規模があります。
そのステーブルコインのシェア6割を占有するUSDTを作ったのがリーヴ氏✨
暗号資産界のトップ5とも言われるリーヴ氏が新たに手がけているのがWeFiというプロジェクトです🪙
✅ガチの精鋭揃い
リーヴ氏以外にも、世界最大の国際送金プラットフォームWISEのシステム開発者だったローマン氏や、VISAの決済リーダーだったマイケル氏、2.5億ユーザーを誇る暗号資産取引所バイナンスのリトアニアディレクターだったアグネ氏など同業界から精鋭が集まってプロジェクトチームを結成しています。
✅将来性
$WFIはまだ生まれて1年程度の暗号資産ですが、暗号資産は数年で大化けする事もあるので将来的に大きな利益を生み出すかも知れません。
その$WFIを毎日マイニング(採掘)して数年後の大富豪を目指しています。
✅$WFIって価値があるの?
スタート時は1枚34円でしたが、今日の価格で1枚270円ほどになっています。
これから値上がる場合はマイニングの利益がうなぎ登りになるかも🤤
✅暗号資産って危険じゃないの?
暗号資産は改ざんが不可能なブロックチェーンという技術で生まれた資産です。国によって無限に発行される法定通貨(倭国円)と違って数に限りがあるため、時間の経過とともに希少性と価値が上がるように天才が設計しました。
法定通貨は時間の経過と共に価値が減っていく仕組みです。
✅マイニングって難しいの?
WFIのマイニングはかんたんです。
スマホ1台で誰でもすぐ始められます。
ランニングコストも不要で、初期費用だけで追加投資や継続的な出費はありません。電気代もかかりません。
また暗号資産なので場所も不要です。
✅大損する事はないの?
レバレッジをかける取引ではないので、破産するような損害は出ません。
プロジェクトの中止などによる初期費用の全損が考えうる最大の損失です。
✅どのくらいお金が増えるの?
これは投資額によるので個人差があります。私の場合は開始1ヶ月で初期投資額の20%のマイニングが出来ました。
計算上は5ヶ月で全額ペイとなります。
✅マイニングってずっと出来るの?
2032年まで可能です。
前述しましたが、暗号資産は数に限りがあるので掘り尽くしたらそれ以上は増えません。現在は先行サービスでマイニングが解放されていますが、7年後にはマイニング出来なくなります。
✅権利を買えば7年使えるの?
マイニングの権利は消耗しないので、1度購入したら7年間はマイニングし放題です。
✅初期費用は?
250ドル(38000円前後)と決済手数料です。それ以外の費用はありません。
✅どうやってはじめるの?
WeFiでアカウント登録をします
登録は5分もかからず簡単です。
その後はクレジットカードかGooglePay、ApplePayで費用を支払います。暗号資産に慣れている方はUSDTで支払いも可能です。
✅その後は?
あとは勝手にマイニングしてくれるので毎日ちょっとずつWFIが増えていきます。これが将来的に値上がると…☺️✨
✅絶対儲かる?
投資なのでリスクもあります。
また、どの程度値上がるかは誰にもわかりません。ただポテンシャルはかなり高いので期待はしています。
✅詐欺じゃない?
トランプ大統領も保有しています。
私はWeFi経営者ではなく一般参加者なので詐欺ではないと断言できませんが、詐欺ならかなり無謀かなと。
✅ひとりで登録できるか不安
WeFiのマイニング仲間が増えるのは嬉しいことなので、DMなど貰えたらお手伝いします😊
雑談でも質問でもお気軽に🥹
✅アカウント登録
▶https://t.co/zMusXiuQST
✅解説サイト
▶https://t.co/bg7orSrbVR
*投資助言を目的としたものではありません。 November 11, 2025
346RP
お世話になっております、チビクロです!
先日【TRONのステーブルコイン決済】が世界で広まっています!というご紹介をしましたよね。
今日は「じゃあなんで【TRONのステーブルコイン決済】は強いのよ?」というところを深掘りしました。例えばUSDTのチェーン1つとっても色んなチェーンがある中で、なぜTRONが強いのか?を分かりやすくnoteにまとめました。
📝なぜTRONはステーブルコイン決済に強いのか?新興国から広がる「デジタルドル経済」を世界一分かりやすく解説
https://t.co/hywHRM4V9U
1️⃣TRONとステーブルコイン決済の基本を整理しよう
2️⃣新興国から広がるTRON×ステーブルコイン決済
3️⃣技術面で見るTRONの強み:安くて速い決済レーン
4️⃣Ethereum・Solana・BNB Chainとの住み分け
5️⃣具体的なユースケースで見るTRONの存在感
秋の夜長に是非お読みくださいね😉
(もう冬かもしれませんが)
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN November 11, 2025
99RP
JPYCはCircle StableFXに参加予定です。
ステーブルコインを活用した安全で効率的で利便性の高い、画期的なFX体験をお楽しみに! https://t.co/lIgeX2ONi1 November 11, 2025
60RP
💡“新しいお金のかたち”を、コーヒー1杯から気軽に体験!☕️
下北沢の LOOK UP COFFEE で、
倭国円ステーブルコイン 「JPYC」 でのお支払いが可能になりました!
ぜひこの機会に、次世代の決済体験をお楽しみください✨ https://t.co/LjznWTOiwG November 11, 2025
50RP
🟥TRON×The Graphで何が起きた?チビクロTVニュース解説
最近「The GraphがTRON向けに本番環境レベルのデータインフラを提供開始」というニュースが出てきました。英語だし技術用語も多いので、ぱっと見では何のことか分かりづらいと思います。
このニュースの中身を暗号資産初心者向けにかみ砕いて解説しつつ「私たちユーザーにとって何が変わる可能性があるのか」を少し深掘りしていきます。TRONやThe Graphに詳しくない方でも読みながらイメージが湧くように説明していきますね。秋の夜長にでもゆっくりお読みくださいね😉
1️⃣ニュースの概要:TRONに「本番運用レベル」のデータ基盤が入った
まず今回のニュースをひと言でまとめると、次のような内容です。
The Graphという「ブロックチェーンのデータを整理して提供するプロジェクト」がTRON向けに「Token API」という新しいサービスをリリースし、既に提供していた「Substreams」と組み合わせることで、TRON上のアプリ開発者に本番運用レベルのデータインフラを提供し始めた、という発表です。
The Graphは、イーサリアムやソラナ、Arbitrumなど、他の有名チェーンでも使われているデータインフラの標準ツールの一つです。dApps(分散型アプリ)やDeFi、ウォレットなどが、オンチェーンデータを効率よく扱うために活用してきました。
TRON側に目を向けると、TRONは今や世界でもトップクラスの利用量を誇るチェーンの一つで、数億アカウント規模のユーザーと、700億ドル超のUSDT残高、数十億ドル規模のTVL(預け入れ資産)を抱えています。日々のトランザクションボリュームも非常に大きく、ステーブルコイン決済のインフラとして定着しつつあります。
ここで登場するのが、今回のニュースの主役である「Token API」と「Substreams」です。
Token APIは、TRON上のトークンに関するデータ――たとえばウォレット残高、トークン価格、スワップ履歴、JustSwapやSunSwapなど主要DEXの取引情報――を、すでにインデックス済み(整理済み)の状態で、開発者がすぐに取得できるAPIとして提供する仕組みです。
Substreamsは、より高度なデータニーズに対応するためのストリーミング基盤で、ブロックチェーン上のイベントをリアルタイムに解析して、AIや分析、ゲーム、DePIN、高頻度取引などのユースケースに使えるようにするためのツール群です。
今回の発表ではこの2つがセットで提供されることで、TRON向けのデータインフラが「production-ready(本番運用レベル)」になりました、という点が強調されています。つまり、企業や大規模サービスがそのまま実務で使える品質まで整った、というメッセージです。
(続きはスレッドにて)
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN November 11, 2025
44RP
JPYC 岡部氏 @noritaka_okabe は、知らない人から見たらステーブルコインのブームで現れたポッと出の怪しい起業家なんだろう。
何年も前からずーーーーーーーっとよれよれのシャツを着て金融庁と真摯に折衝を重ね、理解を促してきた歴史がある。
パイオニア特有の野心あふれる愛すべき変人だ🇯🇵 https://t.co/tDpTrji1qs November 11, 2025
40RP
■エアドロップ
・Circle社によって構築
・$ARC トークン確認済み
・コスト無料
ARC[@arc]はUSDCを発行しているCircle社による新プロジェクト。新たに独自のトークン「Arcトークン」を展開する計画。
>Arcトークンとは
Arcトークンは、Circle開発のレイヤー1チェーン「Arcネットワーク」上で動作するネイティブトークン。CircleはこれまでUSDCを通じてステーブルコイン市場をリードしてきましたが、今回は自社ブロックチェーンを立ち上げ、その基盤にArcトークンを導入しようとしています。
Circleはこれまでに22億ドルの資金調達をしていて、年間売上高は2億5000万ドルを超える。この豊富な資金力と実績を背景に、Arcトークンは非常に高い初期評価額(FDV)で市場にでてくる可能性が高いとされています。
>なぜArcトークンが注目されるのか?
その理由は、Circleの信頼性と技術力に裏打ちされている点。Arcネットワークは、ステーブルコインに特化したブロックチェーンとして設計され、企業向けの高いパフォーマンスと信頼性を提供。
これにより、国際送金やトークン化資産の管理がより効率的になることが期待されています。
さらに、CircleはUSDCの流通量が737億ドルに達し、TetherのUSDTに次ぐ第2位のステーブルコインとして成長中。この実績をArcネットワークに活かせば、Arcトークンは将来的に大きな価値を持つ可能性があります。
>テストネットに参加する
1. fausetでテストネットトークンを受け取る
https://t.co/OB4uS6SpF5
2. Arcテストネットを追加する
https://t.co/VPSmBO5PuF
左下の「add arc testnet」をクリック
3. ドメイン登録
https://t.co/U4GzdduYbM
4. NFTを作成する
https://t.co/5SeEk8OU6B
5. GMを送信、コントラクトをデプロイなど
https://t.co/lpfxtKr4AR
6. Arcからブリッジ、GMを送信など
https://t.co/WUr994Yl0B
5. GMを送信、コントラクトをデプロイ
https://t.co/UQ9ZfdD5IH
右下の「Select Chain」で「mainnet」から「testnet」に切り替えて「arc」を選択する
6.NFTをミントする
・https://t.co/xdwOMU8UVO
・https://t.co/6JKlVLWQIB
・https://t.co/rNOyO3VZqQ
・https://t.co/0jXeTqr9de
・https://t.co/BEbfhgQtMJ
・https://t.co/ofWZiIB3Vz
上記のいくつかのNFTは、ソーシャルタスク完了後にミントが可能になります。
#airdrop #エアドロップ #arc November 11, 2025
24RP
これは「新しい音楽文化」の夜明け!音楽AI「Suno」で8700曲出力してわかったこと。
イケハヤです。
昨日は今話題のステーブルコイン「JPYC」の創業者、岡部さんと対談させていただきました!
ステーブルコインの話はほとんどしてない気もしますが、彼がなぜそれをやっているのか、その熱量は伝わると思います。
ぼくも頑張って種まきをしていかないとな、と刺激を受けました。アーカイブをPodcastで流してるので、ぜひどうぞ!
【岡部さんとの対談】
https://t.co/dKi2J344DB
さて、ぼく自身も日々いろんな種まきをしていますが、今日はそのひとつである「音楽生成AI」の話をしようと思います。
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ぼくがAI音楽制作、具体的には「Suno」というAIツールにハマったのが、今年の5月頃でした。
それからずっと作り続けていて、昨日ふと「どのくらい出力したかな?」と確認してみたら、なんと「8748曲」を出力していました。
数秒しか聴かないものも多いですが、この大量の楽曲は、もちろんすべて再生しています。
さて、AI音楽をやったことがない方からすると、
「なんで8700曲も出力する必要があるんですか?」
と不思議に思われるかもしれません。
今日は、このAIでの音楽制作がどういうものなのか、そして、なぜこれほどの数を「ガチャ」のように回しているのか、その理由をお話ししたいと思います。
これは、AI時代のコンテンツ制作の核心に迫る、けっこう面白い話になると思います。
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そもそも、なぜ音楽を作っているのか、という話から始めましょう。
ぼくは昔から音楽が大好きで、吹奏楽をやったり、バンドでドラムを叩いたり、アマチュアとして楽しんできました。
音楽史の研究者にも憧れ、一瞬だけ音大を目指して一瞬で挫折しました。
若い頃にはDTM(デスクトップミュージック)にチャレンジしたり、ボーカロイド(初音ミク)を買ってみたりもしましたが……これも挫折してますw
そんな「挫折組」ではあるぼくですが、頭の中には「こんな曲が聴きたいな」というイメージが大量にあるにはあるんです。
でも、それを形にするスキルがなかった。
そう、Suno AIは、それを可能にしてくれたんですよ。
そんなわけで、ぼくがAI音楽にハマっている最大のモチベーションは、
「自分が聴きたい曲を、自分で作って聴きたいから」
なんです。
もう、完全に「自己満足」の世界ですね。
一般ウケとかは、マジで気にしてないです。
数字取るならTikTok狙った楽曲を作るといいのはわかってるんですが、なかなかやる気が湧きません……。
====
では、本題です。
なぜ8700曲も出力する必要があるのか。
それは、
AIは「80点〜85点の、それっぽい作品」を安定的にポン出しするのは得意ですが、「心を揺さぶる95点以上の作品」を出すのは苦手
だからです。
この感覚は、ChatGPTやGeminiのような文章生成AIを使ったことがある方なら、ピンとくるかもしれません。
AIに文章を書かせると、たしかに「合格ライン」のものはすぐに出てきます。
でも、どこかAIっぽかったり、優等生的で「面白みがない」と感じることも多いですよね。
AIで「いい文章」を作るには、かなりの試行錯誤、あるいは人力による補正が求められます(この文章はまさに人力で補正してます)。
音楽生成AIも、これと似ています。
Sunoを使い始めた頃は、80点の曲でも「すごい!」と感動するんですが、8000曲も聴いていると、さすがに「陳腐さ(AIっぽさ)」に気づいてきます。
もちろんプロンプト次第ではあるんですが、「あ、その展開、知ってるよ」「またそれか」みたいな感覚になるんですよね。
で、ぼくにとって「AI音楽制作」は、その「80点の山」の中から、たまに生まれる「90点」「95点」の輝きを探す作業なんです。
具体的なテクニックとしては、あえてAIの出力を不安定にさせる「Weirdness(奇妙さ)」というパラメータを高くすることがあります。
これを上げると、音楽として崩壊する「下振れ」のリスクも高まりますが、同時に、こちらの予想を超える「上振れ」が生まれる可能性も出てくる。
ぼくは、平均的で面白みのない曲ではなく、ちょっと癖があったり、変な部分があったりするけれど、それが全体の魅力になっている、そんな曲を探しているんです。
====
ガチャの結果「90点」っぽいものが出たとしても、それで終わりではありません。
Suno AIはまだ完璧ではなく、細かい課題も多いんです。
たとえば、
・ちゃんと歌詞を入力しても、倭国語の発音が微妙になる
・ぼくがよく使う「息がかった声(breathy vocal)」というプロンプトは、たまに効きすぎて痰が絡んでいるみたいに聴こえる
・ギターが入る箇所やアレンジが、毎回微妙に変わって、いまいちなアレンジになることが多い
メロディは最高なのに、声がいまいち、アレンジが微妙、ギターソロが陳腐……みたいなことが頻繁に起こります。
そういうときは、Sunoの「カバー機能」を使います。
これは、メロディや全体の雰囲気を踏襲したまま、もう一度AIに出力し直させる機能です。
ぼくは、良い曲が出たなと思ったら、そこからカバー機能で数十曲、時には200曲くらい再出力します。
そして、その中から「メロディも、歌詞の発音も、アレンジも、声の調子もベスト」という、いわば「奇跡の1曲」を探し出す。
これはもう完全に「自己満足」の世界ですが、自分が満足できるものができるまで、ひたすらガチャを引き続けるわけです。
こうした作業をしている関係で、8700曲も出力することになるわけですね!
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そして……AI音楽にハマると、面白い現象が起きます。
「自分が作った曲しか聴かなくなる」んです。
ぼくも、もちろん好きなミュージシャンはたくさんいますが、今Spotifyで一番聴いているのは、自分で作っている「咲耶 - Sakuya」の楽曲です。
これ、今までとはまったく別の「新しい音楽の楽しみ方」が生まれていると思うんですよ。
それは、料理でたとえれば、「自炊」のようなものです。
美味しいお肉を買ってきて、自分でステーキを焼いて、うまく焼けて「これうまい!」とワイン片手に楽しむ。
AI音楽の楽しみは、それと近い感覚です。
誰かにSNSで報告するわけでもなく、自分で作って、自分で楽しんで、それで満足。
AIによって、「自炊」のように音楽を楽しむ文化が生まれつつある。
ぼくは、これは「新しい音楽文化の夜明け」だと思っています。
そして、嘆くべきことでもなく、むしろ喜ばしいとすら考えています。
シンプルに、音楽を楽しむ人が増えるわけですから。
自炊と外食が大してバッティングしないように、AI音楽の普及は、プロのミュージシャンの需要に対しても、大きなマイナスはないだろうとも思います。
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もちろん、この「自炊」は、自己満足で終わってもいいんですが、そこから広げていく楽しみもあります。
ぼくは積極的に自作曲をミュージック日でにしたり、自主制作アニメのなかで利用しています。
自己満足で作った曲が、MVやアニメをきっかけに多くの人に聴いてもらえるかもしれない。
そんな「広げる楽しみ」もまた、AI音楽の楽しさでもありますね。
というわけで、流れで宣伝ですが、ぜひぜひ「咲耶」のミュージックビデオをご覧ください!
ぼくが聴きたい楽曲を、自分の趣味でMVにしてます!偏愛のお裾分けをどうぞw
咲耶『ファンタジー・アンプロンプチュ』
https://t.co/WxDlp12oRf
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しかしまぁ、AIのおかげで、人生がほんとうに楽しくなりました。
「音楽」も「アニメ」も、ずっと自分で作りたかったけど、なかなか難しかったんですよね。
特に音楽は「老後になんかできたらいいな〜」くらいで思っていたので、まさか今、これだけがっつり作って楽しめるとは!
ここ2週間ほど作っていたアニメも、明日の19時に公開予定です!
オープニング曲、エンディング曲は、もちろんSunoで作った楽曲です。
今回はBGMも一部、Sunoで出力したアレンジ版を使用しています。
こうしたAIクリエイティブのノウハウは、今まさに、教材化に向けて執筆しています。
「AIアニメの教科書」としてリリース予定なので、どうぞお楽しみに!
AIをフル活用して、人生を楽しんでいきましょう。 皆さん、良い一日を。 November 11, 2025
17RP
$JPYC 凄い🙌
あのCircleのパートナーとして公式に倭国円のステーブルコインとして彼らの金融インフラに組み込まれた。
話題のArcから機関投資家向けに設計されたStableFXにおいて、倭国円のデジタル流通を担う存在に。
流動性がどんどん大きくなっていく。
倭国産で最も成功したWeb3のpjになりそう🇯🇵 https://t.co/5w8CmdgZsb November 11, 2025
16RP
今ブロックチェーンプラットフォームの成長戦略で一番重要な争点はどこにあるか?それは「スケーラビリティ」「スループット」「低コスト」じゃない。
プラットフォームとしての勝負の本丸は「ステーブルコイン収益をどれだけ自分の経済圏に取り込めるか」に完全に移りつつあります。
そしてこのゲーム、現状は Base が頭ひとつ抜けて強い。BaseはCoinbaseが主導するブロックチェーンだが、USDC の準備金利回りの一部がCoinbaseに直接入る。これがあるからBaseは独自トークンが無くても経済循環が成立してる。
この構造を持っているのは、世界中でBase だけ。USDC が使われれば使われるほど、Baseのキャッシュフローは安定的に増え続けるというわけだ。
一方、ほぼすべてのチェーンはプラットフォームの「USDCを流通させても収益はCircleに吸われるだけ」という構造的欠陥を抱えたまま戦っている。
Solanaでも最近この問題が大きく議論され始めた。確かSolana創設者のアナトリー・ヤコベンコだったと思うが少し前にこの問題提起をXでしており、議論になっていたので興味がある人は探してみてほしい。
SolanaはUSDCの流通量は多いのに、Solana本体は何もキャプチャできていない、という指摘だ。PhantomやJupiterが独自ステーブルを作ろうとしているが、それは各プロダクトの収益にはなるものの、Solana全体の収益基盤にはならない。
そしてこの構造的問題を最も鋭く捉え、
しかもステーブルコイン×収益循環モデル×機関投資家参加×決済UX” を体系的な戦略としてまとめようとしてるのが現在のSuiなんです。
というわけでこれをまとめるスレッドを作ってみようかなと思います。(記事書けよというレベルの)
・Baseの強さの正体
・他のチェーンが抱える構造的欠陥
・Solanaで起きている議論
・誰がこれを解決すべきか(そして誰もできない理由)
・Suiが打ち出した3本柱モデル
・それが何を狙っているのか
・BaseとSuiの戦略的な違い
今電車に乗って東京に向かってるので、その間にこれらを一つにつなげて整理します。
「ブロックチェーンプラットフォームのステーブルコイン収益獲得競争」という視点から、どのチェーンがどう戦っているかを解像度高く解説するスレッドです。
レッツゴー! November 11, 2025
13RP
昨日はエンジニア向けの小規模のJPYC SDKワークショップがすごい熱量で大盛り上がり。
そして今週末11/14はいよいよ100人規模のステーブルコインイベント
ほぼ満席になりました!
セミナーに加えて下記のようなパネルディスカッションやネットワーキングのお時間もございます。
多少は増席可能ですので、ステーブルコインの事業展開にご興味のある企業の方々のご参加をお待ちしております!
https://t.co/uj7WGNJe4s
登壇者の皆様宜しくお願いします🔥
・JPYC 岡部さん(@noritaka_okabe)
・TIS(@tis_web3) 石黒さん
・DJT 松谷さん(@matsuyay)
・Hinode Technologies(@hinode_tech) 村上さん November 11, 2025
12RP
今日行ったところ
倭国橋をSTEPN
貨幣博物館、無料で見学できた
お金の歴史=通貨発行権の変遷やなとか
国立銀行がお札発行する流れがステーブルコインみあるなとか
不思議ちゃんな視点で見学してた自覚あり
歴史は繰り返すよね
面白かった
帰りの富士山綺麗やった🗻 https://t.co/OEPyF4zUx2 November 11, 2025
10RP
【DAOとは?わかりやすく解説します❣】
#仮想通貨 #BTC #ブロックチェーン #スマートコントラクト #DAO #ガバナンストークン #Web3 #拡散希望
🔵 DAOとは?
DAO(Decentralized Autonomous Organization)= 分散型自律組織
ブロックチェーン上で運営され、中央のリーダーがいないのに、みんなでルールを決めて動く組織のことです。
📍 ポイントは3つだけ 👇
1️⃣ 管理者がいない( = 権限が分散)
2️⃣ ルールがスマートコントラクトに書かれ自動で動く
3️⃣ ガバナンストークンで投票し意思決定する
------------------
📝 用語解説
1. スマートコントラクトとは?
➡ 「約束(契約)を自動で実行してくれるプログラム」 のことです。
人が確認したり押印したりしなくても、
条件がそろえばブロックチェーン上で勝手に実行される自動契約ロボットだと思うとわかりやすいです。
📍 例:
✅ Aさんが5,000円送ったら → NFTを自動で渡す
✅ 投票が多数派になったら → 予算を自動で移動
✅ 期限が来たら → 報酬を自動配布
👉 「人を信用するのではなく、プログラムを信用する仕組み」 これがスマートコントラクトです。
2. ガバナンストークンとは?
➡ プロジェクトの「投票券」になるトークンです。
持っている量に応じて、
✅ 方針
✅ ルール変更
✅ 資金の使い道
などに投票して参加できる権利が得られます。
👉 「みんなで運営するための投票パス」これがガバナンストークンです。
------------------
🔵 Web2(現実社会)の組織と比較すると?
📌 【Web2】一般的な会社
✅ 社長がいて、部長がいて、トップダウンで決める
✅ 給料、ルール、仕事のやり方は会社が決める
✅ 社内の多数決ではなく「偉い人の判断」で決まる
📌 【Web3】DAO
✅ 社長も上司もいない
✅ ルールはみんなの投票で決まる
✅ 仕事の進め方・資金の使い方もコミュニティで提案
しかもルールはスマートコントラクトで透明・改ざん不可
🔵 もっと現実的に…Web2で例えると?
① 町内会を透明化&自動化したイメージ
普通の町内会は…
✅ 会長がいて仕切る
✅ 会費の使い方は役員が決める
✅ 会議で決めても、最終判断はトップがする
DAOになると…
✅ 会長なし
✅ 会費(資金)はすべてオンチェーンで透明
✅ 「夏祭りの予算を10万円にする?」→トークン投票
✅ 投票結果がスマートコントラクトで自動執行
👉「人を信用しなくていい町内会」
② クラファン+運営参加型コミュニティ
Web2のクラウドファンディング(CAMPFIREやKickstarter)は、
✅ お金を集める
✅ 使い方はプロジェクト側が決定(支援者は選べない)
DAOだと…
✅ お金を出した人 = ガバナンストークンを持つ人
✅ 資金の使い方を支援者自身が提案&決定
✅ 「次に作る商品はどれにする?」も投票で決まる
👉「支援者が“運営そのもの”になるクラファン」
③ YouTuberの運営を視聴者が一緒に決める組織
普通のYouTuberは…
✅ 企画は本人が決める
✅ 収益の使い道も本人が決める
DAO化すると…
✅ 企画案はコミュニティが提案
✅ 「次の動画のテーマ投票」→その通りに作成
✅ 収益の使い道も投票で可視化
👉「視聴者参加型の共創クリエイターチーム」
🔵 DAOの仕組みを簡単にイメージ
◆ DAOの流れ
1️⃣ メンバーがガバナンストークンを持つ
2️⃣ 誰でも提案(プロポーザル)できる
3️⃣ 投票する
4️⃣ スマートコントラクトが自動で実行
(資金移動・ルール変更・予算割り当てなど)
➡ 透明・公正・自動化された“みんなの組織”
🔵 DAOのメリット
✔ 誰でも参加できる
➡ 国籍も立場も関係ない
✔ 不正しにくい
➡ ブロックチェーンなので透明で改ざん困難
✔ 意思決定が民主的
➡ 投票で決まるので公平
✔ 24時間自動運営
➡ スマートコントラクトだから止まらない
🔵 DAOのデメリット
❌ 投票が面倒で参加率が低くなる
➡ 投票がなければ動かない
❌ 法律上の扱いが国によって曖昧
➡ 責任者不在なので法的に難しいケースあり
❌ 大口トークン保有者が影響力を持ちがち
➡ 実質的に「中央集権化」してしまう場合も
🔵 分かりやすい実例(Web3)
MakerDAO:ステーブルコインDAIの運営
Uniswap DAO:世界最大級のDEXの運営
ENS DAO:イーサリアムネームサービスの運営
実際に数百億円規模の資金をDAOで運営しています。
🔵 まとめ
DAO = 社長のいない会社。
みんなで投票して決め、ブロックチェーンがその通り自動で実行する組織。
Web2の町内会 + クラファン + オンラインコミュニティの「いいところだけを透明化して自動化したもの」
とイメージすると分かりやすいです。 November 11, 2025
10RP
🚨 NASDAQが我々がすでに知っていたことをまさに確認した
現職のNasdaq会長兼CEOが、Swell 2025のステージでRippleの社長に加わり、デジタル資産エコシステムが転換点を迎えたと宣言したとき、これは単なる解説ではない。グローバル金融の中枢からの暗号化されたメッセージだ。
Nasdaqは雑音に自らの名前を付けることはない。それは支配すると期待するシステムに名前を付ける。そして、この会話がRippleのフラッグシップイベントで行われたという事実は、機関投資家資本が未来をどこに見ているかを正確に示している。
これこそが、誰もが待ち望んでいたアーキテクチャのシフトだ。
ウォール街がブロックチェーン時代を観察するのをやめ、統合し始める瞬間だ。
そして、Nasdaqが強調することを見てみろ:
• デジタル資産の可能性の解放
• グローバル金融インフラの強化
• 大規模な機関グレードの採用
これらはDeFiのトークポイントではない。資本市場の用語だ。取引所、清算機関、流動性提供者が構造的な変化に備える際に使う言語だ。
Rippleはこの瞬間のための基盤を10年間かけて構築してきた:規制適合性、エンタープライズ向けレール、ステーブルコインインフラ、プライムブローカレッジ、そして流動性回廊。XRP Ledgerは投機的な遊び場ではない。それはNasdaqや他の市場運営者が求める要件に最も技術的に適合したプロトコルだ。
Nasdaqが「転換点」と言えば、それはスイッチがまもなく切り替わるということだ。
レガシー決済からリアルタイムのオンチェーン決済へ。
分離された流動性から統一されたグローバル価値ネットワークへ。
観察から採用へ。
メッセージはこれ以上ないほど明確だ。
金融は移行している。
古いレールは老朽化している。
そして、新しいものはRippleがテーブルについた状態で構築されている。 November 11, 2025
10RP
⭐︎River @River4fun @RiverdotInc🌊22日目
今日のポイントは254ポイント!
3桁ポイントありがとうございます🎶
これ、まだ48日残ってるのね💦
そろそろ・・・🥹
🌊 River(@RiverdotInc)
Riverは、「ブリッジなし」でいろんなチェーンをつなぐ次世代のステーブルコインプラットフォームです。
中心になるのは Omni-CDP(クロスチェーン担保モジュール)。
これを使うと、あるチェーンで資産を預けて、別のチェーンで $satUSD を発行することができます。
つまり、チェーンの違いを意識せずに
資産を動かしたり使ったりできるようになる仕組み。
さらに Dynamic Airdrop や Staking & Vault、DeAI統合 などの機能もそろっていて、マルチチェーンの世界をもっと便利に、
もっとつながるようにしていくプロジェクトです。
Whispers of Satoshi echo 🔮 Stake $RiverPts on @River4fun and unlock crypto's hidden path 🚀 Rewards flow like digital rivers 💧 #CryptoMystery
https://t.co/m3W1avK7i6 November 11, 2025
8RP
ステーブルコイン業界のプロレス最高峰!!!
Circle Partner 所属、倭国初のステーブルコイン事業者 岡部典孝
vs
最強のクオンツ兼ルールメーカー 内田善彦
vs
福岡の伏兵 Solana 期待の星 渋谷定則
参加申込まだ間に合います!!!11/24 は大名にある福岡グロースネクスト(fgn)に全員集合!! https://t.co/dFfix5Qkpd https://t.co/SoT0i2bnKm November 11, 2025
8RP
『リーブ・コリンズ』とは?
世界最大規模のステーブルコインのひとつである Tether (USDT) の共同創設者✨
そんな暗号資産の先駆者が参加している世界規模のプロジェクトが『WEFI』🌎
さらに先日クレジットカード世界最大手の『VISA』の元役員の『マイケル・バチューエフ』も参加することが決定した‼
彼らがタッグを組んだことでWFIの価値がが30万円という目標に対して確実性がさらに増した⤴
これでもまだ詐欺だとポンジだのと御託を並べる方は回れ右↩️
少しでも自分の明るい未来を想像できたのであれば迷わず参加したほういい💵
『今』参加するのと『来年』参加するのでは7年後に大きな差ができることは確実😅
250USDから参加することができるがオススメは
500USDか2500USD
500USDは招待する権利が付与するためITO購入以外にも報酬が発生する
2500USD以上購入の場合は『メタルカード』が発行される(順次)
これは将来的に2500USDがブラックカードを持てるくらいの資産を保有するだろうという意味合いもある💳
まずは250USDか購入して経過を見て500、2500USDと追加購入するのがベスト
ただし重ねて伝えるが来年では遅い
やるなら『今』だ
今すぐ登録する→https://t.co/7jonPDyemP November 11, 2025
7RP
本日のニュース
JPYC発行額が2億円突破
JPYCの総発行額が正式に2億円を超え、ステーブルコインとしての普及が加速。ブロックチェーン上での流通量増加が背景にあり、個人・法人利用の拡大が期待される。
TISと基本合意、ステーブルコイン決済支援サービス開始
JPYC株式会社がTIS株式会社と提携し、事業者向けステーブルコイン決済支援サービスを提供開始。国内外ユーザーへの低コスト決済が可能になり、システム構築不要で導入しやすくなる。
JPYC、国債購入を拡大へ 日銀の穴埋め役として注目
JPYCが裏付け資産として倭国国債の保有を強化する方針を発表。値動きの安定と利息確保を目指し、国債市場の買い手不足を補う可能性が報じられ、ステーブルコインの金融インフラ化が進む。
日経新聞でJPYCの実用性を検証
カード決済対応を体験
日経新聞がJPYCの購入・利用を試用し、カード決済の利便性をレポート。日常決済や国際送金の低コスト化が強調され、初心者向けの導入障壁低減が話題に。 November 11, 2025
7RP
⭐︎River @River4fun @RiverdotInc🌊23日目
今日のポイントは384ポイント!
3桁ポイントありがとうございます🎶
💡Riverとは?(@RiverdotInc)🌊
Riverは「ブリッジなし」で複数チェーンをつなぐ
次世代のステーブルコインプラットフォーム。
Omni-CDPで資産をクロスチェーン担保化し、
$satUSDを発行できます。
さらに Dynamic Airdrop、Staking & Vault、
DeAI統合など、
マルチチェーンの未来を支える仕組みがそろっています。
Dive into $RiverPts rewards 🌊💰 Stake without limits + earn big! Join the crypto wave @River4fun 🏄♂️ #CryptoRewards
https://t.co/m3W1avJzsy November 11, 2025
7RP
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