マスカレードボール スポーツ
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2025.11.26 23:00
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【🚨ジャパンカップの共同会見分析🚨】
【🔥登場した馬の、陣営の発言内容から判断する買うべきランキング1〜7位🔥】
いよいよジャパンカップ2025!
陣営の共同会見を徹底的に分析した結果、今年の勝ち馬像はハッキリと見えてきました。
この記事では、会見に登場した有力馬7頭を、状態の仕上がりと舞台適性から徹底評価し、ランキング形式で公開します。
まず、結論の一部です! 今回会見に登場したタスティエーラとマスカレードボールについて、この7頭の中で最も買うべき馬(1位)と、最も買うべきではない馬(7位)に選定しました。
どちらが1位で、どちらが7位なのか、そしてその根拠はDM限定で公開します。まずは、2位から6位の評価をご覧ください。
共同会見発言から導く!ジャパンカップランキング(2位〜6位)
2位:アドマイヤテラ
陣営は今回の東京2400mを「一番合ってる舞台」と明言しており、舞台適性と馬体の成長に対する自信がみなぎっています。
• 舞台適性への確信: 友道調教師は、左回りの相性の良さと東京での実績を挙げ、ここがベストな条件であると断言しています。
• 馬体の成長: 「胴が伸びてより長距離馬らしくなった」とフィジカル面の進化を強調。太め感もなく、目標のG1へ向けて「いい感じで迎えられる」と万全の体制です。
• 上積みの大きさ: 「使いつつ良くなってくる」タイプであり、前走よりも「さらに上向いている」という判断が、G1タイトル奪取への強い期待を支えています。
3位:クロワデュノール
海外遠征帰りのタイトな日程ながら、最終追い切りでの「合格点」と鞍上の高評価により、不安を払拭し期待が高まっています。
• 最終追い切りの評価: 1週前には物足りなさがあったものの、最終的には斉藤調教師が「十分合格点」「しっかり走れるようになった」と安堵と自信をのぞかせています。
• 鞍上の太鼓判: 初コンビとなるC.デムーロ騎手が「何の問題もない」「いい状態」と評価しており、これがG1挑戦への決定打となっています。
• 状態面の回復: ライバルが多い世代であることを認めつつも、懸念された調整の遅れを最後に帳消しにできた点が評価のポイントです。
4位:ダノンデサイル
ダービーを制した「ベスト舞台」への絶対的な自信がある一方、馬の精神的な「緩さ」に若干の含みが残る評価です。
• 舞台適性は最高: 戸崎騎手は東京2400mを「ベストと言っていい条件」とし、左回りでの強さと折り合いの不安のなさを強調しています。
• 状態面の懸念: 先週の追い切りで「少し遊びながら走っていた」という印象があり、体に「余裕(太め感)」があるとも指摘されています。
• 最終判断: 舞台適性はメンバー随一ですが、フィジカル・メンタル両面で「完璧」と言い切れるかが鍵となります。
5位:ヨーホーレイク
体調面に不安はないものの、陣営のコメントが「確信」よりも「願望」に近いトーンであるため、この順位となりました。
• 若々しい肉体: 7歳ながら友道調教師は「まだまだ若い」と評価し、息遣いも良く体調は万全です。
• トーンの慎重さ: 東京実績が少ないことや、コメントが「底力を見せてくれたらいいな」「お母さんのためにも勝ちたい」といった期待・願望ベースになっており、上位馬に比べると強気な姿勢が一歩劣ります。
6位:ドゥレッツァ
舞台適性は認めているものの、最終追い切りでの「闘争心」不足が指摘されており、精神面での仕上がりに課題が残ります。
• 舞台への評価: 尾関調教師は東京2400mとの相性の良さを認め、体調自体にも不安はないとしています。
• 闘争心の欠如: 最大の懸念は、乗り手が求めた「唸るような勢い」が不足していた点。「闘争心に火がつききっていない」可能性が示唆されており、G1を勝ち切るための「気迫」の部分で自信度が後退しました。
【極秘情報】ジャパンカップの最終結論をDM限定公開!
タスティエーラ、そしてマスカレードボール
この2頭こそが、会見に登場したメンバーの中では、今回のジャパンカップで最終的に買うべき馬と最も危険な馬です。
導き出した「1位」と「7位」の判断結果、そしてその根拠となる詳細な分析は、DM限定で公開します!
【🚨DM配信条件🚨】
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⭐️ ⭐️
レース当日、ジャパンカップの【最終的な買い目】は、15:00に公式LINEで無料配信します!
先日のマイルCS見ましたか?✨ 本命ジャンタルマンタル優勝でバッチリ的中!「危ない」と言っていたアスコリピチェーノやレーベンスティールも案の定でしたね😏
ジャパンカップは、過去にショウナンパンドラやスワーヴリチャードのような穴馬も見抜いてきた超得意レースです!今年もズバリ狙いますので、ぜひプロフィール欄のリンクから友だち追加しておいてくださいね!一緒に的中させましょう!
⭐️ ⭐️ November 11, 2025
6RP
ジャパンC 人気馬診断
・マスカレードボール
前走の天皇賞・秋では、差し有利の展開向いての1着。道中は中団からの追走で楽な競馬。直線はそのまま真ん中から伸ばして1着。古馬混合のハイレベル戦の中での勝利と能力の高さを示した内容。前々走の倭国ダービーでは、前有利の展開向かずの2着。道中は中団外からの追走で少しロスのある競馬になるが、直線はそのまま外から伸ばして2着+勝ち馬に0.1秒差で評価。1番人気は納得の実績で、正直クロワデュノールとの逆転はあっても良い。脚質的にも東京コースは適性はある印象で、今回も期待できる馬。気がかりな点があるとすれば、前有利のバイアスがまだ残ってる点とここまで間隔の短いローテーションが初なのでそこがどう出るか。能力単体なら今回のメンバー相手でも勝ち負けは期待できる。
・クロワデュノール
前走の凱旋門賞では、外枠出走で展開的に厳しい競馬+ハイレベル戦で見直し可能な内容。3走前の倭国ダービーでは、前有利の展開向いての1着。道中は先頭3番手からの競馬になり、直線はそのまま前で伸ばして1着で内容評価はできずも、ハイレベル戦1着で能力評価。今の東京コースの馬場であれば、ある程度前有利のバイアスを味方に好走は期待できる。ただ、海外帰りでのコンディションなどを考えれば状態面に不安は残る。今年のダービー馬というのは素直に能力的に高いことを証明してるが、古馬混合でメンバーレベルが上がる今回+海外帰りの影響を考えれば想定人気ほどの信頼性はないように感じる。
・ダノンデサイル
前走の英インターナショナルは、コンディションや折り合いを考えれば度外視可能な内容。前々走のドバイシーマでは、比較的差し有利の展開向いての1着。道中は中団内からロスなく追走するスムーズな展開になり、直線は外に抜け出して1着。展開向いての1着も、ハイレベル戦を考えれば能力の高さを示した内容。これまで国内・海外問わずハイレベル戦の中で好走してきたこの馬にとって、今回のメンバーレベルでも間違いなく上位に入る。前走の敗戦は仕方のない負けと考えれば悲観的になる内容ではない。今回の舞台は倭国ダービーで勝ちの舞台でコース替わりも問題なく、上位人気勢の中ではオッズと好走率のバランスは最も良い印象で、本命党ならここから攻めるのが最適解まである。
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4RP
【すぐに消す】馬券の常識を覆す一頭がここに──ジャパンカップ2025、“爆穴候補”の正体に迫る
昨年のジャパンカップ。
裏メルマガで無料公開していたのは──ドゥレッツァ。
「え、なぜその馬を?」
「なぜそこに流せた?」
そんな驚きの声が、DMやリプライでいくつも届いた。
無理もない。
あのとき世間の視線は、ジャスティンパレスやチェルヴィニアといった人気馬に集中していたからだ。
だが、それこそが“競馬の本質”なのではないかと私は思っている。
人気や評判ではなく、「条件の一致」と「見落とされた事実」だけを静かに拾っていく。
その姿勢を貫けた人間だけが、あの日、あの配当を手にできたのだ。
そして今、2025年のジャパンカップが近づいている。
また、あの再現が可能かどうかを問う時が来た。
──いや、もしかすると今年は、あの時以上の衝撃が待っているかもしれない。
その理由は、いくつもある。
【2025年ジャパンカップ──波乱の背景はすでに出来上がっている】
まず、今年はおそらくフルゲート。
これにより、出走想定の顔ぶれが大きく変わる。
実力馬が揃い、多頭数による展開の難しさが一気に増す。
位置取り、隊列、ペースの揺れ──
一つひとつの要素が複雑に絡み合う中で、能力上位と思われた馬が
不利を受け、馬群に沈むというケースも決して他人事ではない。
まさに、混戦の中から突如現れる“盲点”。
今年のジャパンカップの核心は、そこにある。
【人気馬を並べてみよう──果たして本当に軸にできるのか?】
▼マスカレードボール
<長所>
・これまでに「7戦4勝」と実績を重ね、すでにGⅠ勝利もある
・東京コースでの安定感があり、相手なりに走れるタイプ
・中3週でも馬体に張りがあり、状態面でも高評価
<短所>
・まだキャリアが浅く、GⅠでの底力は未知数な部分も残る
・超強豪との対戦経験が少なく、展開や相手強化に対応しきれるか不安が残る
・ローテーションによる疲労やコンディションの維持が課題になる可能性
▼クロワデュノール
<長所>
・2歳でGⅠ勝利、そして3歳では倭国ダービー(東京優駿)を制した世代の頂点
・フランス遠征を経て馬体が成長、「肩の厚み」や「前肢への体重の乗り方」などが進化
・スタミナや距離適性も証明済みで、東京2400mでも信頼できる一頭
<短所>
・海外の大舞台・凱旋門賞で14着と大敗。精神面や疲労のダメージが気がかり
・入厩期間が短く、「仕上がりが鍵」とされており、状態面に不確定要素がある
・馬場状態や展開次第では、東京以外での信頼感がやや薄い面も
──いずれも優秀な馬たちであることは間違いない。
だが、決して「絶対視できる存在」ではない。
どの馬にも、不安要素が明確に存在しているのが実情だ。
【では、何を狙うべきか?】
私が注目しているのは、
現時点でほとんど話題にすらなっていない、ある1頭だ。
その馬の前走を見た瞬間、私は確信した。
──条件さえ整えば、この馬は“飛んでくる”。
展開面の恩恵を受けやすい位置取り
ラップへの対応力
そして東京コースでの実績
すべてが、ジャパンカップで好走する“勝ちパターン”に合致していた。
にもかかわらず、現在のオッズではほぼ無印。
メディアも、SNSも、その存在に気づいていない。
だが、それがいい。
馬券というのは、“注目されていないこと”が最大の武器になる。
【その馬のヒントは、3つだけ出しておく】
・ジャパンカップと同じ東京で実績がある
・前走は仕方ない敗戦、内容は濃い
・今回は展開利を受ける可能性が高い位置に入る
おそらく、新聞の印も、ネット予想でも、名前は薄いままだろう。
だが、それでいい。
本当に来る馬は、“誰にも注目されていない時”にこそ爆発する。
【最後に、ひとつだけお願いしたい】
今の時点で半信半疑でも構わない。
だが──どうかこの投稿だけは、保存しておいてほしい。
「読んでおけばよかった」とレース後に後悔してほしくないからだ。
この馬の名前を、今ここで出すことはできない。
だが、もし知りたいという方がいるなら、その意思を見せてほしい。
この投稿に「いいね」と「リプライ」で
ジャパンカップ
とだけコメントしてほしい。
確認が取れた方にだけ、
情報を共有する準備を進めている。
──波乱は、すでに始まっている。 November 11, 2025
2RP
【ジャパンC/全頭考察③】
・ディープモンスター
7歳馬ながら前走で初の重賞制覇。
その京都大賞典は今回も出走する
サンライズアース、ドゥレッツァを
破っての優勝。
2走前の新潟記念もシランケド、
エネルジコに次ぐ3着と
ここに来て本格化した晩成型。
とはいえ前走はレース展開や馬場、
コース取りが全て噛み合った物。
平坦コースが得意な事もあり、
東京2400mが良いとも思えない。
相手関係も一気の強化とあり、
ここは流石に敷居が高いか。
・ドゥレッツァ
去年の同レース2着馬。
ここ2走は掲示板にも乗れていないが、
これは道悪の影響が大きく度外視可能。
鞍上のプーシャンというのは
個人的には手が合いそうな感がある。
スタミナタイプと見られがちだが、
スピードも持ち合わせており
レース展開はある程度噛み合いそう。
・ブレイディヴェーグ
散々言われているが使い分けによる
犠牲となってしまった1頭。
ようやく中距離路線に戻って来たが、
時既に遅しここがラストランの予定。
前走の天皇賞(秋)は直線ずっと
右往左往の不完全燃焼。
キャリアで一番短いレース間隔で
ここに出走してくる辺り、
ダメージもほとんど無かったのだろう。
素質に関してはこのメンツに入っても
全く見劣りする事はなく、
東京コースの相性も良い。
有終の美を飾る事が出来るか。
・ホウオウビスケッツ
絶対に逃げなければ
いけない馬ではなく、
気分良く自分のペースで
走らせられるかが鍵。
しかし前走を踏まえて岩田康が
無理にでもハナを奪う可能性はある。
仮にそうなったとしても
サンライズアースに潰されそうで、
去年の天皇賞(秋)のように
楽な展開とはならないだろう。
400mの延長も良いとは思えず、
ここでの好走は厳しいと見るのが普通。
・マスカレードボール
◎に指名した天皇賞(秋)の
回顧でも言ったが、
ここに出るなら狙いたかった馬。
ハッキリ言って不安材料を
探す方が難しいレベル。
強いて挙げるなら
前走がドスロー過ぎたため、
ペースが上がった時にどうか。
追走に脚を使いすぎ、
直線では意外に弾けず
という可能性も無いとは言えない。
テンも速くはないため、
仮に後方で脚を溜めれたとしても、
伸びるがアタマまでは届かず
というシーンもあり得る。
と言ってはみたものの、
この条件鬼のルメールが
あっさりと勝たしてしまいそう。
・ヨーホーレイク
7歳となった今年も元気いっぱいで
G1も含め重賞で好走している。
データ的には苦戦している高齢馬だが、
ヨーホーレイク自体は
レース数も少なくフレッシュ。
そして何度もデータブレイクを
してきた馬でもあり、
ここでもデータを打ち破れるか。
しかし成績からも平坦コースの方が
良く、
東京2400mという条件は良くない。
ここで好走するには色々と助けが必要。
明日はジャパンCの
枠順考察を出す予定だ。
明日も考察を聞きたい奴は
いいね❤を押してくれ。 November 11, 2025
2RP
🏇ジャパンカップ🌟 絶対買う5頭👇
① マスカレードボール
天皇賞秋を制した現役G1馬。前走は超ドスローで3歳馬ワンツー決着。古馬との勝負付けはまだだが、ルメール鞍上は心強い。
② ダノンデサイル
ドバイシーマC&24年ダービーの2冠。
ダービーで“ロスなく立ち回って2馬身差”は強い。海外しかもドバイCで結果を出したのは大きなアドバンテージ。
③ クロワデュノール
今年のダービー馬。凱旋門帰りで嫌われ気味だが、総合力は高い。キレ勝負は分が悪いが妙味MAXの買いパターンはこちらか。
④ タスティエーラ
23年ダービー馬。前走は超ドスロー早仕掛けの不向き展開で8着も内容は悪くない。
東京2400実績+叩き2戦目+レーン続投は買い材料
⑤ シンエンペラー
昨年ジャパンカップ2着馬。海外遠征続きだがまだ4歳。能力はG1級で“8人気想定はさすがに舐められすぎ”。穴ならこれ一択。
⸻
枠順発表前の “絶対買う5頭”🐴🔥
この5頭だけは絶対に消せん。
参考になったら → ❤️
#ジャパンカップ November 11, 2025
1RP
【ジャパンカップ】
最終追い切り後修正ver
◆本命候補
ダノンデサイル
マスカレードボール
タスティエーラ↑
◆買いたい馬
ジャスティンパレス
ディープモンスター↑
クロワデュノール
◆抑え候補(3連系の3列目候補)
シンエンペラー
ブレイディヴェーグ↓
◆あんまり買いたくない
アドマイヤテラ
カランダガン
コスモキュランダ
サンストックトン
サンライズアース
シュトルーヴェ
セイウンハーデス
ダノンベルーガ
ホウオウビスケッツ
ヨーホーレイク
ドゥレッツァ↓
↑は評価上げた馬
(タスティエーラ・ディープモンスター)
↓は評価下げた馬
(ドゥレッツァ・ブレイディヴェーグ) November 11, 2025
ジャパンカップ、正直、クロワには無理して欲しくないって気持ちと、海外で負けようとちゃんとマスカレードボールに勝って「国内最強3歳馬はダービー馬のクロワデュノールだ」ってのを証明して欲しい気持ちと、それはそれとして全員をぶち抜いて欲しいジャスティンパレスという、結構複雑な心境でいる November 11, 2025
【ジャパンC・西山が見た】仕上がり良好のマスカレードボール G1連勝のポイントは、平常心で臨めるかどうか(馬トク報知)
#Yahooニュース https://t.co/pjL6p4boEZ November 11, 2025
持続力、速い上がりを求められるとなるとやっぱ現4歳世代が強いと思うんよな
印回そうと思ってる馬は
ダノンデサイル
シンエンペラー
サンライズアース
ドゥレッツァ
マスカレードボール
クロワデュノールの取捨は難しいけど総合力あるし厩舎がいけると判断してるなら抑えないとなとは思う November 11, 2025
#ジャパンカップ
上位人気(想定)13位くらいまで?どの馬が勝ってもおかしくないように思ってしまう
クロワデュノール
陣営の雰囲気から何か怪しい匂い
好きな馬とジョッキーなので応援はしたい
マスカレードボール
絶対強い
でもローテ的に3歳にはキツいのでは
競馬は予想すな、ルメールを買え November 11, 2025
ジャパンカップの日休みだからちょいと楽しむで〜☺️🤩
スロットは月末日曜日だから様子見して打つか考え中😤
美味しい店無いかな〜⁉️
ダノンデサイル・マスカレードボール
が軸かな今のところ🤩🤩😤😤
#競馬
#ジャパンC
#スマスロ
#スロット
#PR November 11, 2025
JCでマスカレードボールが馬券内にくることは分かるけどそれ以外が何も分からなくて🤷
カランダガンって倭国で買っても良いんでしたっけ?能力はかけらも疑ってないけど適性はまた別の話すぎて謎すぎるんよな November 11, 2025
ジャパンカップ
ダノンデサイル
マスカレードボール
タスティエーラ
に追加で
カランダガン
ジャスティンパレス
この5頭かな〜
大好きなクロワデュノールは凱旋門賞帰りってのが1番引っかかる🤔 November 11, 2025
クロワデュノールの出走により
JCでタスティエーラ、ダノンデサイルとのダービー馬3世代対決が決定🌹
夫々同世代のドゥレッツァ、カランダガン、マスカレードボールとの再戦もあるのでとても楽しみですね👑
#クロワデュノール
#ジャパンカップ https://t.co/FNWnCA236X November 11, 2025
◆ジャパンカップ 会見まとめ②
手塚貴久調教師 (マスカレードボール)
・中間は1週間放牧に出てすぐ戻ってきた
・1週前追切は合格点、最終追切も良かった
・肉体面の上積みはある
・舞台設定は天皇賞秋よりも良いとは言えない
・胸を借りる立場
・良い精神状態でゲートイン出来たら頑張ってくれる November 11, 2025
マスカレードボール◎のつもりだったけど、サンライズアースの逃げだとクロワ、デサイル、カランダガンの方が得意なイメージあるな…
クロワが評価下げられるなら逆にこっからでもいいけど、馬人気あるだろうし難しい
上位4をちゃんと評価は変わらなそう November 11, 2025
ジャパンカップのTier表
A
ダノンデサイル
ハイレベル年ダービーで完勝。ドバイで世界最強馬カランダガン撃破。最も適性の高い舞台だが、内で脚を溜め込む競馬が勝利パターンなので枠順次第で評価変動。
マスカレードボール
不向きと見ていた決め手比べで突き抜けた天皇賞は圧巻。ダービーもペースが流れればクロワデュノールを差したと思っている。ただ今回は勝率に対して過剰人気の可能性は高い。
B
カランダガン
海外馬は競馬に詳しい人ほど嫌う人も多いと思う。ただドバイシーマで上がり「32.28」と倭国の馬場に適応する下地十分。世界最強の130ポンド馬が4番人気なら妙味あり。
C
クロワデュノール
同世代マスカレードボールより下の評価で、人気とのバランスで自ずとCランク。早い時期から完成度で活躍したため上昇度も劣るイメージ。凱旋門賞明けのローテも嫌なので。
サンライズアース
後半56.8の超ロングスパート戦のダービーで捲って直線伸び返して4着は優秀。逃げ馬不在で積極策濃厚で、展開が向く可能性がある穴馬はこれ。
ジャスティンパレス
強い相手にもしっかり走る強豪。天皇賞<ジャパンカップのタイプだと思うのでまだ上積みは見込めるが、人気を背負った時ほどポカる馬なので人気次第で検討。 November 11, 2025
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