マスカレードボール スポーツ
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2025.11.28
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
JC 枠順決まりましたね🐴💭
🔻枠順評価&近走内容🔻
🔸⑮マスカレードボール
少しロスのある枠順で微妙。
天皇賞秋は完勝だったし
ダービーは大外からロスある競馬で
クロワより強い内容を消化している。
ダービー馬、天皇賞秋の上がり上位馬は
相性の良い舞台なのでここでも通用。
🔸②クロワデュノール
内をロスなく立ち回れる絶好枠。
前走は凱旋門賞はタフな馬場合わず。
不利な外枠から終始外回しで度外視。
ダービーくらい走れば能力は足りるが
ダービーは完璧過ぎる騎乗。
ローテは微妙で状態面に不安あり。
🔸⑧カランダガン
競馬を組み立てやすい真ん中枠。
後方脚質なので内枠で動けず
仕掛け遅れは嫌なので良い枠。
ドバイシーマでダノンデサイルに
負けての2着だがドスロー瞬発力勝負で
仕掛け遅れ+キレ負けなので見直し。
外国馬だが上がり32秒台を使えるし
東京の馬場も適正圏内だと思う。
純粋な能力はメンバー最上位。
🔸⑭ダノンデサイル
前走時も前に馬を置いて競馬を
組み立てたかったとコメントあり。
ダービー1着もドバイシーマ1着も
どちらも道中馬群での競馬。
外枠はマイナス要素になるが
カランダガンに勝った実績や
ダービーで魅せた強さは間違いない。
🔸⑰ドゥレッツァ
京都大賞典&宝塚記念は
苦手な道悪だったので度外視。
瞬発力不足の持続力型なので
自分から動ける大外枠枠はプラス。
去年のJC2着くらい走れば足りる。
大穴として一考の余地あり。
🔸⑱タスティエーラ
立ち回り&先行力特化なので
適正を活かせる内枠が理想だった。
近走は海外G1で好走。
倭国の高速馬場だと
若干キレ負けするので
時計の掛かる香港の方が合う。
前走は天皇賞秋8着。
Sペース瞬発力勝負でキレ負け。
叩いわ上積みはありそうだが。
🔸①ジャスティンパレス
前走の再現が狙える枠順。
前走の天皇賞秋は3着。
直線で詰まって進路を切り替える
ロスがあっての3着は強い内容。
1着までのイメージはないが
人気がないなら2.3着には買いたい。
マスカレードボールは堅軸だけど
このメンバー相手に単勝2.5倍想定は
鞍上人気もあって少し過剰かなと!
ダノンは内枠なら本命即決だったけど
この枠順だと本命候補でちょい悩む!
クロワは一旦様子見たいから相手まで!
カランダガンは4人気なら妙味しかない!
JCは海外馬の好走実績はないけど
今までの海外馬とは格が違い過ぎる!
穴で評価したいのは①⑰の2頭🐴
最終予想は当日noteで無料公開📖🆓
「この馬どう?」はリプで聞いて!
「参考になったよ!」って人は
「♡ RP フォロー」で応援して
いただけるとめっちゃ嬉しいです🥳 November 11, 2025
101RP
◆ジャパンカップ 枠順について 陣営コメント
.
1枠1番 ジャスティンパレス
「ゲートをしっかりと出れば、好位につけられる」
.
1枠2番 クロワデュノール
「ロスなく競馬ができるいい枠」
.
2枠3番 コスモキュランダ
「経済コースを通れる分いいのかもしれない」
.
3枠5番 サンライズアース
「隣(ホウオウビスケッツ)との兼ね合い」
.
3枠6番 ホウオウビスケッツ
「いい枠ですね」
.
4枠8番 カランダガン
「10番よりも内が欲しい」 ※枠順確定前に語っていた
.
6枠11番 アドマイヤテラ
「テラは枠順で問題がないので」
.
6枠12番 ヨーホーレイク
「後入れの偶数と、隣にテラがいるのもいい」
.
7枠13番 ブレイディヴェーグ
「折り合い重視でいくだけなので、こだわりはない」
.
7枠14番 ダノンデサイル
「まずは冷静にゲートインさせられるように」
.
7枠15番 マスカレードボール
「返し馬からゲートを切るまでが大事。自分自身との闘い」
.
8枠16番 シンエンペラー
「厳しい枠に入ったと思います」
.
8枠17番 ドゥレッツァ
「内で出遅れて包まれるよりはいい」
.
8枠18番 タスティエーラ ※同陣営の他2頭も同様
「枠順も大事ですが、当日の馬場状態、風などの天候はもちろんのこと、他馬との関係などの基本的な部分が、細かいファクターの方が重要になってきます」
※ディープモンスター、セイウンハーデスは見つけられませんでした。省略した訳ではありません。 November 11, 2025
51RP
櫻坂46武元唯衣、「ジャパンC」3歳のマスカレードボールに決めた「東京で発揮する力がえげつない」
#競馬 #馬トク
記事はこちら▼
https://t.co/8NY4nMlbgo November 11, 2025
45RP
櫻坂46武元唯衣、「ジャパンC」3歳のマスカレードボールに決めた「東京で発揮する力がえげつない」
#競馬 #馬トク
記事はこちら▼
https://t.co/YaUYASk2DP November 11, 2025
40RP
【ジャパンC 全頭診断】
※枠順確定後
🐎S+評価🐎
•シンエンペラー
昨年の同舞台で好走!今回も展開バッチリ
🐎S評価🐎
•カランダガン
倭国の馬場に合えば圧倒的に突き抜ける馬
•ダノンデサイル
能力最上位!スピードやスタミナ面も強み
🐎A評価🐎
•ディープモンスター
ある程度前から競馬できればワンチャンス
•ヨーホーレイク
距離延長歓迎!東京も問題なく走れる馬だ
•マスカレードボール
折り合い面の不安あるが、能力は別格の馬
🐎B評価🐎
•ジャスティンパレス
距離延長プラスだが、展開や枠で不安視
•クロワデュノール
能力最上位だが、状態面の不安は否めない
•ブレイディヴェーグ
瞬発力勝負となれば、最大限能力発揮する
•タスティエーラ
前走直線で伸びておらず、若干の不安材料
🐎C評価🐎
•サンライズアース
瞬発力勝負が求められる東京は流石に厳しいか
•ホウオウビスケッツ
展開はばっちりだが、距離が長すぎるかと
•セイウンハーデス
距離延長はこの馬にとって非常に厳しい
•アドマイヤテラ
馬場が渋れば評価UP!能力は少し劣るか
•ドゥレッツァ
期待の一頭だが、能力面で評価上げ難しい
🐎D評価🐎
•コスモキュランダ
展開は向きそうだが、能力的に厳しいかと
•ダノンベルーガ
2400mは距離が長く、伸びを欠く可能性大
•シュトルーヴェ
末脚勝負はかなり部が悪い、能力も劣るか November 11, 2025
39RP
ジャパンカップ
◎ダノンデサイル
◎カランダガン
どっちに本命打つか一生悩んでる
この2択は絶対ミスれない!
マスカレードボールに
置きに行くのはやめた🐴🥎 November 11, 2025
28RP
”ジャパンカップ 馬場別 狙い馬”
●良馬場ver
🥇マスカレードボール
🥈ダノンデサイル
🥉クロワデュノール
⚠️ドゥレッツア
●稍重ver
🥇クロワデュノール
🥈マスカレードボール
🥉タスティエーラ
⚠️シンエンペラー
●重・不良ver
🥇シンエンペラー
🥈クロワデュノール
🥉カランダガン
⚠️ホウオウビスケッツ
週末☀️予報で良馬場開催が濃厚か。
毎年ジャパンカップはCコースの高速馬場で内枠有利。また東京2400m戦のコース形態上、ラチ沿いを頼って距離ロス負荷を抑えられる内枠有利。5F~6Fの持続戦が濃厚で、高速上がりや持ち時計は必須。さらに極端な逃げ追い込みは効きにくい事も特徴。今年は外枠に有力馬が揃い、穴を空けるなら内枠に入った馬。馬場状態的にも内枠有利の差し馬有利でOK。
参考になれば❤️(いいね)貰えると嬉しいです🫢 November 11, 2025
27RP
土曜日は京都2歳Sを予想しました‼️
11月は重賞は1回しか外さない好調ですので、ここも当てたいです👀
無料で読めますのでフォロー、リポストよろしくお願いします🙇♂️
<11月重賞成績>
BCクラシック ◎シエラレオーネ🥈 三連複6.1倍🎯
BCマイル ◎ノータブルスピーチ🥇 馬連15.8倍🎯
天皇賞秋 ◎マスカレードボール🥇 馬連9.1倍🎯 ワイド4.3倍🎯
みやこS ◎ダブルハートボンド🥇 ワイド7.8倍🎯 17.2倍🎯
エリザベス女王杯 ◎レガレイラ🥇 ワイド9.5倍🎯
マイルCS ◎ソウルラッシュ6着😢
東スポ杯 ◎ライヒスアドラー🥉 ワイド6.4倍🎯 7.4倍🎯
#競馬 #競馬予想 #京都2歳S https://t.co/qWwKLApDiZ November 11, 2025
21RP
櫻坂46武元唯衣、「ジャパンC」3歳のマスカレードボールに決めた「東京で発揮する力がえげつない」
#エンタパーク
▼記事はこちら▼
https://t.co/RgXq6pGfXE November 11, 2025
16RP
ジャパンC❤️🔥
◎⑭ダノンデサイル
◯⑮マスカレードボール
▲⑧カランダガン
△①②⑤
【推奨買い目】
単勝⑭
馬単⑭⇄①②⑤⑧⑮
3連複⑭-⑧⑮-①②⑤⑧⑮
3連単⑭⇄⑮→①②⑤⑧
いつもいいねやコメントありがとね😊 November 11, 2025
14RP
「倭国のレジェンドですから。彼は17歳からトップジョッキーで、倭国のビッグレースを何回も勝っています。ものすごい成功なんです、本当に」
【ジャパンC】「#武豊 さんの記録に並ぶことは本当にスペシャル」ルメールが海外メディアに答える
#マスカレードボール
https://t.co/DGKlJ3USZw November 11, 2025
13RP
🇯🇵ジャパンC🇯🇵
🚩私が絶対に買う5頭🚩
🐎マスカレードボール
前走天皇賞秋は接触不利を受けながらも最速級の上がりで差し切り、東京適性の高さを完全に証明。瞬発力・持続力・レースセンスが揃っており、超高速馬場+東京の形はこの馬がもっとも能力を出しやすい条件。直線が伸びるレースになれば確実に上位へ浮上するタイプで、展開が向かなくても能力だけで押し切れる存在。
🐎クロアデュノール
倭国ダービーは先行から総合力で押し切る強い内容で、展開に左右されにくい安定した競馬ができるのが武器。瞬発一点型ではなく“全体的な底力”が高く東京2400mの適性は明らかで、状態も戦える範囲で整っている。前で流れに乗りさえすれば止まらない特徴があり、好位で粘り込む形なら今回も馬券圏内に顔を出す可能性が高い。
🐎ディープモンスター
前走京都大賞典は内をロスなく回り、末脚をしっかり使って逃げ馬を差し切った内容が今年一番の収穫。長く脚を使える持続力型で、内でジッと脚を溜めてから直線で進路さえあれば能力以上の走りをするタイプ。高速上がり勝負でも内で我慢できれば浮上する余地が大きく、人気薄の中ならもっとも“理屈で買える”1頭。
🐎カランダガン
欧州G1を勝ちまくってきた現役トップクラスで、今がキャリアの旬。バネの利いたストライドと再加速性能が武器で、末脚の破壊力はこのメンバーでも最上位クラス。4枠8番ならロスを抑えて脚を温存でき、倭国の高速東京でも展開ひとつで頭まで届く。
🐎ダノンデサイル
ダービーはスローペース好位インで無駄のない競馬から最内を伸び、能力と完成度で勝ち切った内容。先行して折り合えて、かつ最後までスピードが鈍らない特性は東京2400mに最もマッチする強み。ロングスパート戦でも瞬発戦でも対応可能で、前に付けて運べれば馬場傾向を最大限に活かして勝ち切る形が見える。 November 11, 2025
13RP
本命
クロワデュノール
対抗
ダノンデサイル
相手
本当は本命にしたかった
タスティエーラ
本当に強い
マスカレードボール
魂の
ジャスティンパレス
穴で頭までありえる
カランダガン
上位で決まりそうだから
馬券は絞って購入します
後ねたまにアンチ来るけど
この前予想出した時
丸ノリで帯2人いた https://t.co/5OC6IujQ7P November 11, 2025
12RP
【すぐに消す】馬券の常識を覆す一頭がここに──ジャパンカップ2025、“爆穴候補”の正体に迫る
昨年のジャパンカップ。
裏メルマガで無料公開していたのは──ドゥレッツァ。
「え、なぜその馬を?」
「なぜそこに流せた?」
そんな驚きの声が、DMやリプライでいくつも届いた。
無理もない。
あのとき世間の視線は、ジャスティンパレスやチェルヴィニアといった人気馬に集中していたからだ。
だが、それこそが“競馬の本質”なのではないかと私は思っている。
人気や評判ではなく、「条件の一致」と「見落とされた事実」だけを静かに拾っていく。
その姿勢を貫けた人間だけが、あの日、あの配当を手にできたのだ。
そして今、2025年のジャパンカップが近づいている。
また、あの再現が可能かどうかを問う時が来た。
──いや、もしかすると今年は、あの時以上の衝撃が待っているかもしれない。
その理由は、いくつもある。
【2025年ジャパンカップ──波乱の背景はすでに出来上がっている】
まず、今年はおそらくフルゲート。
これにより、出走想定の顔ぶれが大きく変わる。
実力馬が揃い、多頭数による展開の難しさが一気に増す。
位置取り、隊列、ペースの揺れ──
一つひとつの要素が複雑に絡み合う中で、能力上位と思われた馬が
不利を受け、馬群に沈むというケースも決して他人事ではない。
まさに、混戦の中から突如現れる“盲点”。
今年のジャパンカップの核心は、そこにある。
【人気馬を並べてみよう──果たして本当に軸にできるのか?】
▼マスカレードボール
<長所>
・これまでに「7戦4勝」と実績を重ね、すでにGⅠ勝利もある
・東京コースでの安定感があり、相手なりに走れるタイプ
・中3週でも馬体に張りがあり、状態面でも高評価
<短所>
・まだキャリアが浅く、GⅠでの底力は未知数な部分も残る
・超強豪との対戦経験が少なく、展開や相手強化に対応しきれるか不安が残る
・ローテーションによる疲労やコンディションの維持が課題になる可能性
▼クロワデュノール
<長所>
・2歳でGⅠ勝利、そして3歳では倭国ダービー(東京優駿)を制した世代の頂点
・フランス遠征を経て馬体が成長、「肩の厚み」や「前肢への体重の乗り方」などが進化
・スタミナや距離適性も証明済みで、東京2400mでも信頼できる一頭
<短所>
・海外の大舞台・凱旋門賞で14着と大敗。精神面や疲労のダメージが気がかり
・入厩期間が短く、「仕上がりが鍵」とされており、状態面に不確定要素がある
・馬場状態や展開次第では、東京以外での信頼感がやや薄い面も
──いずれも優秀な馬たちであることは間違いない。
だが、決して「絶対視できる存在」ではない。
どの馬にも、不安要素が明確に存在しているのが実情だ。
【では、何を狙うべきか?】
私が注目しているのは、
現時点でほとんど話題にすらなっていない、ある1頭だ。
その馬の前走を見た瞬間、私は確信した。
──条件さえ整えば、この馬は“飛んでくる”。
展開面の恩恵を受けやすい位置取り
ラップへの対応力
そして東京コースでの実績
すべてが、ジャパンカップで好走する“勝ちパターン”に合致していた。
にもかかわらず、現在のオッズではほぼ無印。
メディアも、SNSも、その存在に気づいていない。
だが、それがいい。
馬券というのは、“注目されていないこと”が最大の武器になる。
【その馬のヒントは、3つだけ出しておく】
・ジャパンカップと同じ東京で実績がある
・前走は仕方ない敗戦、内容は濃い
・今回は展開利を受ける可能性が高い位置に入る
おそらく、新聞の印も、ネット予想でも、名前は薄いままだろう。
だが、それでいい。
本当に来る馬は、“誰にも注目されていない時”にこそ爆発する。
【最後に、ひとつだけお願いしたい】
今の時点で半信半疑でも構わない。
だが──どうかこの投稿だけは、保存しておいてほしい。
「読んでおけばよかった」とレース後に後悔してほしくないからだ。
この馬の名前を、今ここで出すことはできない。
だが、もし知りたいという方がいるなら、その意思を見せてほしい。
この投稿に「いいね」と「リプライ」で
ジャパンカップ
とだけコメントしてほしい。
確認が取れた方にだけ、
情報を共有する準備を進めている。
──波乱は、すでに始まっている。 November 11, 2025
12RP
ジャパンカップ【全頭診断】
ダノンデサイル S評価
前走は折り合いを欠いており、前で競馬をすることになってしまったのが原因であり、度外視でも良い内容。
ペースが流れてしまうと少し不安だが、今回のメンバー構成で予想される展開であればアタマまであっていいと思っているためS評価。
タスティエーラ S評価
前走はかなりスローな展開であり、特殊なレースだったためそこまで気にする必要はない。
距離に関してはダービー以来にはなるが、レーン騎手が騎乗するのであれば問題ない。
今回はペースもそこまで遅くならないだろうし、展開的にも持ち味の生きる形にはなるはず。
今年は香港ではなくわざわざ大幅距離延長で久々の2400mでここを使ってくるのも勝負気配を感じるため、当日も人気しないようなら重い印を打ちたい馬。
マスカレードボール A評価
東京競馬場は3回走って2勝と2着1回と得意な舞台であり、脚質的にも直線の長いコースの方が向いている。
距離適性はダービーで示せており、前走はどスローを後方から差し切って着差以上に強い勝ち方をしている。
秋天使って、ローテ的にもクロワよりはいい状況だし、ルメール騎手継続騎乗でクロワに逆転する可能性も十分あり得る。
クロワデュノール A評価
ここまでの内容的にハイペースの経験がないが、今回はいってもミドルまででハイペースにはならないと思っているので展開はそれなりに向いてきそう。
斤量のアドもあり、凱旋門賞の影響くらいしか不安点はないので外せない一頭。
シンエンペラー A評価
去年よりも展開面の条件は合ってきそうな予感はしており、ダービー、ジャパンカップと2度G1で好走した東京なら面白い存在になるため、抑えておきたい。
ジャスティンパレス A評価
前走は前が壁で、追い出しが遅くなってしまったのにも関わらず、3着に伸びてきており優秀な内容と言える。
今年は去年程スローになることはないだろうし、前走の内容からもここでも無視はできない1頭。
ホウオウビスケッツ B+評価
前走はペースが遅すぎたが、今回はサンライズアースに加えてシンエンペラーもいて前走よりはマシな展開にはなりそう。見劣りしない能力はあるが、距離適性が怪しい分B+評価まで。
ドゥレッツァ B+評価
前走は休み明けで、目標は去年2着だったJCだっただろうし、一つかった分の上積みには期待できる。
そもそも近2走とも稍重馬が向いていなかったこともあり、評価を下げる必要はない。
またローテ的には海外帰りだった去年よりも、宝塚から京都大賞典を使っている時点で状況は良いので今年も抑えてはおきたい。
サンライズアース B+評価
前走は差し展開だった所をハナで残して2着と優秀な内容であり、評価できる。
ホウオウビスケッツの出方次第にはなるが楽に自分の競馬が出来るような展開になれば2・3着は拾えてもおかしくない。
アドマイヤテラ B評価
ここまでスロー展開の競馬がほとんどで、今回もスロー寄りになりそうなメンバーとなれば無視はできない。
前走も4角で接触する不利もあったため、評価を下げる内容ではない。
カランダガン B評価
ドバイで好走出来てるあたり、倭国の馬場への適性は全くなくはなさそうではある。
またダノンデサイルとの力関係的にも能力面だけでいえば、余裕で勝ち負けまであっても良い。予想通りスロー展開になれば、ワンチャンス3着以内は拾えてもおかしくない。
ただどこまで行っても、倭国の馬場への適性は読めないため抑えまで。
ダノンベルーガ C評価
ダービーは3歳戦でポテンシャルで何とかなっていたが、古馬戦になると2400m以上は4、5着に好走しているように見えるが、常に0.5秒以上差をつけられている。そのため適性的に2000mまで。
コスモキュランダ C評価
前走珍しくスタートもスムーズにいったのにも関わらず12着と能力的には足りてない印象はある。
セイウンハーデス C評価
適性的に明らかに距離が長いためC評価。
シュトルーヴェ C評価
去年は致命的な出遅れで度外視出来るが、メンバーレベルの高くないアル共杯で好走しきれてない時点で能力的に若干足りない印象があるためC。
ヨーホーレイク C評価
大阪杯、宝塚の時より相手は強いだろうし、距離的に2000mあたりまでがベストと見てるためC評価。
ディープモンスター C評価
前走はサンライズアースに先着しているが、サンライズアースが残したことの方がすごい展開であり、あまり評価できる内容ではない。
本質的にはこの馬も2000mまでの馬であり、今回は厳しいと見てC評価。
ブレイディヴェーグ C評価
やっぱり前走同様にマイル路線で使われてきた分、ここまで中距離路線で走ってきた一線級の馬と比べると能力への期待は少し落ちるし2400mは長い。前走も出遅れがあったとはいえ10着は評価を落とさざるを得ない。 November 11, 2025
12RP
【ジャパンカップ🇯🇵 追い切り診断】
ブクマ必須🔖
👑S評価:タスティエーラ
🅰️ A評価:サンライズアース
🅰️ A評価:ダノンデサイル
🅰️ A評価:ディープモンスター
《直近14週連続馬券内》
S評価
🥇ディープモンスター
🥇エネルジコ
A評価
🥇オフトレイル
🥇ラヴァンダ
🥇ガイアフォース
🥇マスカレードボール….
ここから見解🔻
ここから見解🔻
👑S評価:タスティエーラ
1週前(美浦W):5F65.4-終い11.5(馬なり)。ダノンベルーガ(一杯)の外を0.3秒先行して0.1秒先着。自分からハミを取って前向きさが強く、直線も我慢させつつスッと加速。前回使った影響はなく、状態面の良さを見せた。
最終(美浦W):6F81.4-終い11.4(馬なり)。シュトルーヴェの内を0.6秒追走して0.4秒先着。手応え十分で時計は速いが、終始リラックスしてバランス良く走れている。 終いの2ハロンは加速ラップでまとめており、天皇賞秋以上の仕上がりにある印象。
総合見解:
天皇賞・秋を一度使って確実に上向いた内容で、使ってもう一段良くなった。仕上がりとしてはベストな状態とみており、前回からの巻き返しに期待大。相手関係も揃ってはいるがここでも上位争いは可能な仕上がり。
⸻
🅰️A評価:サンライズアース
1週前(栗東CW):7F98.2-終い11.4(一杯)。ロックターミガン(一杯)の外から1.0秒先行して0.1秒先着。夏負けの影響があった前走と違い、馬体に張りが出てパワフルな動き。出ており、好調持続+上積みありの内容。
最終(栗東CW):6F84.0-終い11.4(一杯)。ニュークレド(一杯)の内を0.6秒追走して0.5秒先着。先週しっかり負荷をかけたこともあって、今週は動きを見ながらのメニューだが、直線は最後まで集中を切らさず伸びている。
総合見解:
時計面では大きく変わってはいないが、動き・息遣いともに前走以上で、体調面の不安は解消された印象。あとはレース本番での集中力次第だが、状態面だけ見ればA評価に値する仕上がり。
⸻
🅰️A評価:ダノンデサイル
1週前(栗東CW):6F78.2-終い11.8(末一杯)。ミッキーゴージャス(強め)の外から0.6秒追走して0.1秒遅れ。直線で外から並びかける形でしっかり負荷をかけ、テンション面のチェックも兼ねた内容。遅れを取ったものの過去記録した中でも速い時計をマーク。
最終(栗東CW):6F81.3-終い11.4(馬なり)。ダノンブギ(馬なり)の外から0.2秒追走して0.6秒先着。本数をこなしてきた中で、終始落ち着いた雰囲気で確認、調整を重視した追い切り内容に。
総合見解:
1週前にしっかり攻めて、最終はリズムとメンタルを整える仕上げ。CWでラスト11秒4を馬なりでまとめており、フレッシュさを保ったままピリッとした気配も出ている。絶好調一歩手前だが、G1に向けて水準以上のデキでA評価。
⸻
🅰️A評価:ディープモンスター
1週前(栗東CW):7F95.7-終い11.1(一杯)。レベルスルール(強め)の内から1.8秒追走して0.1秒先着。速いラップを刻んで自己ベスト。時計・内容ともに状態面ともに一週前の時点で仕上がりをアピール。
最終(栗東CW):6F83.3-終い11.2(馬なり)。息を整える程度の追い切りだが、想定より時計は速めに出ており、フォームは安定していて、最後まで脚いろは鈍らずスムーズに加速。
総合見解:
元々追い切り時計は出す馬だがそれでも7歳にして最盛期の走りを見せた。直近の好走からも状態はキープしており相手関係はかなり強力だが、コンディションだけ見れば上々で、力は出せる状態と判断してA評価。 November 11, 2025
11RP
ジャパンC
マスカレードボール、クロワデュノール、ダノンデサイル、カランダガン、タスティエーラ、ジャスティンパレス、ブレイディヴェーグ、ドゥレッツァ
何度予想してもこの8頭が残る。
この中から決まると決め打ちで、後は優劣優劣優劣。 November 11, 2025
10RP
【🏆ジャパンカップ🏆 全頭評価】
世界一の馬を倭国勢が迎え撃つ構図🌍
〈S評価〉
🌟ダノンデサイル
🌟マスカレードボール
明日は
①過去レースラップから読み取る“レース質”
②今回の“想定ラップ”
③ S評価“ラップ分析”
を投稿させていただくので
そちらもよろしくお願いします🙏 https://t.co/lVwWMUptv6 November 11, 2025
8RP
【ジャパンカップ🇯🇵 全頭診断】※枠順確定後
👑S評価:カランダガン
👑S評価:サンライズアース
🅰️ A評価:アドマイヤテラ
🅰️ A評価:タスティエーラ
🅰️ A評価:ダノンデサイル
🅰️ A評価:マスカレードボール
【1発ワンチャンあり印】
🫛:ディープモンスター
……………………………………………………………
🅲: コスモキュランダ
スタートは改善されており前目につける競馬ができるようになったのは収穫。スローになるお折り合い的に厳しく前走の天皇賞秋はそれが響いた。ペースが流れたらこの馬にとってはプラスに働くものの、やはり適性ではない。枠は悪くないが相手関係も強力で買い時ではない。
🅲: シュトルーヴェ
前走のアルゼンチン共和国は斤量を背負ってのレースで馬券内に入ってもというレース運びの5着は悲観する内容ではないが今回のメンバーレベルを考えれば厳しい印象。
🅲: セイウンハーデス
前走の天皇賞秋は直線でスムーズに行かず位置取りを下げて0.4秒差の7着と見直せる内容。着差を見るとすんなりいけば勝ち負けまであった可能性は十分考えれるが、今回は距離延長がどうか。適性は2,000mなのは結果からも見て取れる事から不安要素に。相手関係更に強化で今回は厳しい印象。
🅲: ダノンベルーガ
直近は成績が振るわず直近の新潟記念も休養明けとはいえ負けすぎな印象は強い。このハイレベルな相手関係と考えればここは評価できない。好枠だが評価は据え置き。
🅲: ドゥレッツァ
京都大賞典、宝塚記念ともにペースが流れるような展開になれば厳しい馬で昨年のジャパンカップのようなスローペースが希望。自在性がありどこからでも競馬できるのは強みになるが、今回は相手にサンライズアースなどの緩まず動かしたい馬もいる。相手関係を見ても今回は評価をあげれない。内枠希望だっただけに今回は難しいレースに。
🅲: ホウオウビスケッツ
札幌記念では万全とはいかなかったが毎日王冠で立て直してきた。内容としては内前有利な馬場をマイペースに逃げて前3頭で決まったレースに。展開、馬場は向いたとはいえ復調はアピール。そこからの天皇賞秋はスローペースを2番手と位置取りは悪くなかったものの直線では上がりの使える馬が台頭し13着と沈んだ。負けすぎな印象はあり今回は更に難しいレースになる可能性。好枠に入ったのでロスなく立ち回ってどうかだが今回は厳しい。
🅱️: クロワデュノール
凱旋門では外枠、馬場の影響も大きく大敗したが参考外で良い。3歳馬の中でポテンシャルは最上位なのは間違いないが、ダービーは展開が向いていることを考えればマスカレードボールよりも評価できるレースではない。また、海外で使った影響は少なくともあるとみており、追い切りの様子も不安要素だったが最終では時計を出してきており復調気配はある。ただ、それでもローテを考えれば厳しい。好枠には入り人気は間違いなくするため妙味は薄く、人気馬の中では1番危険視したい一頭。
🅱️: ジャスティンパレス
宝塚記念は完全に恩恵を受けての3着。メイショウタバルが前走は緩みなく逃げたことでこの馬に展開が向いた中での好走となった。前走は天皇賞秋はスローペースを好位につけて進むも直線で前が壁になり外に切り返し、そこから一気に伸びて3着は展開向いていたとはいえ強かった。元々タフなレースでも力を発揮し持続力ある脚が持ち味の馬で今回のメンバー構成から緩まず進む事も想定できるためチャンスはあり。直近は好走したが思った以上に人気しない可能性も。枠も良いため前走の再現もあり得るA評価に近いB。
🅱️: シンエンペラー
直近は海外でのレースで振るわない成績ではあるものの昨年のジャパンカップを2着と展開向いた中でも力を示した。愛チャンピオンSはタイトな流れかつ61kgを背負ってのレースで厳しいものになり見直せる。ドバイシーマクラシックはこの馬が逃げて瞬発力勝負で交わされての敗戦に。相手関係は強かったとはいえ、今回出走するダノンデサイル、カランダガンに敗れており能力はやはり一枚下。枠は決して良くないためここはCよりのB評価。
🅱️: ブレイディヴェーグ
前走はスタートで位置が取れず直線も脚を余す内容で不完全燃焼で完全に度外視。新潟記念は最内枠からのスタートとなり、道中は折り合って中団から。外ラチに近い方が伸びる馬場を1番内に近いところを走ったぶん伸びを欠いた。それでも勝ち馬のシランケドとは0.3秒差と考えれば強い内容。新潟記念の2着はエネルジコで菊花賞制覇。ポテンシャルは間違いなく、距離も良さそうな印象はもつ。相手強化だが抑えたい一頭。枠も許容はできそうで力を発揮できれば。
🅱️: ヨーホーレイク
オールカマーでは位置取り後ろから。道中で捲っていく馬もいた事から緩みなく進み、結果的に道中で上手く脚を溜めて馬に展開は向きこの馬も恩恵を受けての3着となった。大阪杯も控えたこの馬に展開は向いており評価はそこまでできないもの。ただ、それでもG1クラスでも展開次第では台頭する力は7歳となった今でもあり、穴をあける一頭になる可能性は秘めている。
🅰️ : アドマイヤテラ
菊花賞でも3着、目黒記念では1着とタフなレースに強さをこれまで見せてきている。3走前のレースが6ヶ月ぶりの実践で渋った馬場を苦にせず好位から抜け出して勝ち馬に。相手関係と着差を考えれば過剰な評価はできないが渋った馬場はの適性は示した。目黒記念でも好位から進めて道中は緩まず進む展開をしぶとく伸びて勝利した内容。京都大賞典では4コーナーでの大外を回すロスがあったがじふとく伸びて0.3秒差の4着で粘った。瞬発力勝負になると良くないが緩まず進む消耗戦になればチャンスはある。また、今回サンライズアースが相手にいるのも良く、この馬がペースを落とさず進む事も考えられるため得意な消耗戦になる可能性もあり、能力、オッズ妙味から評価。
🅰️ : タスティエーラ
海外でも通用する力を示しており、昨年の天皇賞秋では人気薄だったが穴を開けた。前走の天皇賞秋では海外後、6ヶ月半の休養明けで挑んだレース。スローペースを道中は好位に位置し、直線では早めの追い出しから一旦先頭に立つも後続に交わされ0.4秒差の8着。ペースが原因ではあるが脚が残ってはおらず能力負けとは言えない。今回は追い切りの状況も良く、好気配だが枠は良くない。それでも上位争いは可能とみており評価は据え置き。
🅰️ : ダノンデサイル
前走のインターナショナルSは逃げ馬が飛ばして逃げて離れた2番手で追走。直線では追い出すも他馬よりも勢いはなく5着。折り合いを欠き斤量も61kgが影響して見直しは可能。ドバイシーマクラシックではスローペースの瞬発力勝負となり切れ味を見せて今回出走するカランダガンに先着し強さを見せたが、位置取り的には向いていた。海外でも通用する力は示す中で直近は位置取り厳しかった菊花賞を除き全て好走。ここでも上位は間違いないためこの評価。
🅰️ : マスカレードボール
3歳馬とはいえこの中でも最上位と言っても良い能力はある。ダービーでは内前が有利な展開を終始外を回し、中団後方から一気に追い上げてクロワデュノールと0.1秒差に迫り強さを見せたレースに。そこから臨んだ天皇賞秋は斤量の差はあったがポテンシャルの高さを存分に発揮して勝利。誰が見ても強い一頭で今回の舞台も適性十分で人気するのは間違いない。更にメンバーが揃った今回は妙味的な部分は薄い。枠は外に入ったがこの馬にとっては悪くない印象。
【1発ワンチャンあり印】
🫛:ディープモンスター
直近のレースからも今が全盛期といっても良いくらいの充実ぶり。新潟記念はハイレベルな相手関係でも引けを取らず終いの脚を使って0.2秒差の3着。京都大賞典も勝ち切る強さを見せてきた。ただ展開の恩恵は受けた中での走りなのは間違いなく過剰に評価することはできないが展開次第では1発ありな一頭。
👑S評価:カランダガン
欧州で最上位の中距離路線で実績を残しているカランダガン。ドバイシーマクラシックではダノンデサイルに敗れてしまってはいるものの、スローペースで後方から進めたこの馬にとっては厳しい展開。一方ダノンデサイルは好位につけて恩恵を受けた中での勝ち切りで条件次第ではいくらでも逆転は可能な内容で評価「落とす必要はない。その後のレースでもハイレベルな相手関係でも連対を外しておらずポテンシャルの高さを感じさせている。懸念点は馬場が合うかのみだが能力、現状のオッズから最上位の評価に。
👑S評価:サンライズアース
高い持久力がこの馬の強みでその特性を活かして好走を続けている。休養前のレースは天皇賞春。他に先行する馬もいた事から思った以上に番手を下げて追走。そのため向正面からロングスパートをかけて直前では粘って4着。ペースもそこまで緩まず、中団付近で控えた馬が台頭する中を4着は評価を落とす必要なし。休養明けの京都大賞典はハナをとり序盤はマイペースに進めたが道中で捲ってくる馬もおりここも緩まず進んだ。先行馬が総崩れになる中で一頭粘って0.1秒差の2着となり着差以上に強いと評価できる。明らかな逃げ馬はおらず、可能性としてはホウオウビスケッツ。積極的に主張してくる馬もおらず今回は主導権を握れそう。能力も通用と見ている中で前走の2着で人気を落とすならかなり狙い目。好枠で道中はロスなく運べる理想的な運びはできる。 November 11, 2025
7RP
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