斎藤真理子 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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小川公代さんと斎藤真理子さんのトークが決まりました!来年1月9日(金)19:00~ジュンク堂池袋です。
和歌山弁での軽妙なやりとりが話題の『ゆっくり歩く』は、著者が文学を通じて母とつながり直す物語でもあります。なかでも印象的なのが、「そういえばね、お母さん……」と語り出したハン・ガンの⇒ https://t.co/O6sXQxCWQ0 December 12, 2025
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12/16(火)ジュンク堂書店池袋本店で、斎藤真理子さんの新著『「なむ」の来歴』(イースト・プレス)の刊行記念トークに登壇します。韓国、沖縄、倭国に暮らしながら書いたエッセイを集めた本。斎藤さんの旅について、詩についていろいろお聞きしたいと思います。(アサノ)
https://t.co/b4Gp5uKJBE December 12, 2025
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\「新潮」1月号/
◆リレーコラム
・斎藤真理子「アジアの母」
・ヒコロヒー「おちょぼ口」
◆書評委員
・九段理江:小川哲『言語化するための小説思考』
・山下澄人:ケイレブ・エヴェレット『無数の言語、無数の世界――言葉に織り込まれた世界像を読み解く』(大久保彩訳) https://t.co/RCH2A34w5c December 12, 2025
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新刊書籍の入荷・再入荷です。
・古本屋という仕事|澄田喜広(青弓社)
・虚弱に生きる|絶対に終電を逃さない女(扶桑社)
・かんじ こびとがつくるもじとことば|すずきてつお(アリス館)
・カフェゴトーの記録|後藤進、瀬谷薫子(大和書房)
・「なむ」の来歴|斎藤真理子
など
https://t.co/EV1YP1tI4j https://t.co/wv8I74PjKS December 12, 2025
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斎藤真理子さんの本を購入して、くじ引きで斎藤さんの色紙を当てて、出版社の人から試し読みの冊子をもらって、小豆餅を食べて、すんみさんと小山内園子さんのトークに参加して、サインをもらって。充実した本の1日を過ごしたようで何より。(ア) December 12, 2025
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『「なむ」の来歴』(斎藤真理子、イースト・プレス)読了。簡単な感想など書けないくらいズドーンと響いた。斎藤真理子さんのtutti frutti 。つまり魅力の詰め合わせ。90年代、沖縄時代に「思想の科学』に寄せた文章や、「社会運動」に掲載した文章などが読むことができて、とてもよかった。 December 12, 2025
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斎藤真理子『「なむ」の来歴』(イースト・プレス)読了し寂しい。私が沖縄へ通い始めたのは96年で斎藤さんは沖縄に暮してらっしゃる最後の頃だったのかなと空気を思い出す。慰霊の日の不思議な出来事、『死の棘』についてのエッセイ凄く好き。お洒落ではないチェーンのベーカリーのカフェの話も。 https://t.co/x59TOdgqTL December 12, 2025
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映画『#旅と日々』
#三宅唱 監督は、読んだ韓国文学の作家に、ハン・ガン、チョン・セラン、チェ・ウニョン、ソン・アラム、ウン・ヒギョン、ソ・イジェを
斎藤真理子さんの翻訳がすごい好きで、とも
[#여행과나날] 감독 #미야케쇼 & 주연배우 #심은경 관객들과 소통하다
https://t.co/1gNCQURF6r https://t.co/r9TEuwmja8 https://t.co/Cyv4AWsM29 December 12, 2025
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「なむ」の来歴
斎藤真理子
イースト・プレス
「なむ」とは木のこと。
倭国、韓国、沖縄の生活から紡ぎ出される言葉たち。
ゆっくり急がずに読みたいのでお正月まで大切に積んでおこう💫
#今日買った・届いた本を紹介する https://t.co/p3SeXQUc0d December 12, 2025
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斎藤真理子さんの「『なむ』の来歴」読了。
情景が目に浮かぶような文章に、いつのまにか沖縄や韓国に連れていかれた。
「私のわなわなと韓国人の四角四面の正論」に大きくうなづく。だけどその正論に疲れるときもあるのよね。 https://t.co/wmcQPfkrOI December 12, 2025
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斎藤真理子さんの新著『「なむ」の来歴』。「なむ」は朝鮮語で「木」の意味。本も木で出来ている。韓国や沖縄の日々……人生の「初夏」が詰まったようなエッセイ集で、読んでいるといろいろなことを想起させられ胸がいっぱいになる。 https://t.co/Qz9mOcxh3U December 12, 2025
完全に後出しジャンケンだしわたし如きの言うことではないのでなーんも呟かなかったが、斎藤真理子さんがおっしゃる通り、原書購読の楽しみを分かち合うことだと理解しているのである。会の趣旨も。 December 12, 2025
先日、斎藤真理子さんが講演で韓国語訳の「若草物語」の話をされていたのを思い出して、試し読みの部分をちょっとつまみ食いしてみた。購入レビューを見ると韓国の大人の女性に刺さっている様子。韓国語を母語として読む彼女達と同じルーペで読んでみたいけど、それは遠い夢だ
https://t.co/RxfAyNBUI4 https://t.co/Lnqdcp58ij December 12, 2025
パク・ソルメ『もう死んでいる十二人の女たちと』(斎藤真理子訳)読了。短編集。これもK-BOOKフェスで買った本。衝撃的な短編から始まり、ずっとこの感じなのかと身構えたらそうではなかった。すごく不思議だけれどリアルに感じる、何とも言えない読後感の小説。この世界に浸っていたくなる。 December 12, 2025
#海外文学100冊マラソン
#読了
回復する人間
ハン・ガン
斎藤真理子訳/白水社
65/100
身体的損傷は多かれ少なかれ、回復するのが人間
それが重度の損傷でも、身体は少しでも抗おうとする
綺麗な傷などあり得ない、跡は残るし感情は消えない
ハン・ガンさんの作品の中では、読みやすいというか↓ https://t.co/9oBoUgMEXp December 12, 2025
二年半越しにやっと読んでいるキム・ボヨンさんの『どれほど似ているか』とても面白くて今年ベスト10冊になりそうなのに私じゃどう面白いのか伝えられない……!誰か~~~~!!斎藤真理子さん翻訳してくださって大変ありがとうございます…🫶 December 12, 2025
『百の影』ファン・ジョンウンを読み始めた。電車に乗る時間が短くてまださわりの部分。気配に満ちた、詩的な作品。「影が立ち上がる」とは何を示唆するのか。
“とらぬ狸”に自身の影を奪われる、安部公房の『壁』が思い起こされるが…。
斎藤真理子さんが講演で触れた作品の一つ。静かに読みたい。 December 12, 2025
伊東順子さん「わたしもナグネだから」を
読み終えたら
読みたいと思っていた
斎藤真理子さん「「なむ」の来歴」を
これから✨ https://t.co/u9MY8MZvT8 December 12, 2025
土曜日の「声のライブラリー」(松下育男さんx斎藤真理子さん)のひとときに引きづられている今週。
というのは、詩「火山」の朗読。
どうしても読みたい。
でも『生き事』(創刊号)を手に入れるのは難しいそう。
金曜日、神保町の古本屋をまわってみるけれど。 December 12, 2025
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