こみゃく トレンド
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2025.12.12 00:00
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万博クリスマスファンタジー
作りなおしたら頑張りすぎて
Xの時間に収まらなかったので💦前半のみですみません。
フルはYouTubeでお楽しみください。
https://t.co/VlNVRSt64I
#EXPO2025Forever
#ミャクミャク
#こみゃく
#こみゃくファンアート
#suno https://t.co/0uAaBZ97os December 12, 2025
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これは素晴らしい出来だなぁ!ミャクミャクとこみゃくのクリスマス!こんな万博会場行ってみたかったな〜 #こみゃく #OPENDESIGN2025 https://t.co/Lj44vIuoEK December 12, 2025
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「神回」と呼ばれたトークイベント「大阪・関西万博ブランディングの裏側」が、なんと無料で全編公開されました。「なぜそこまで万博に熱量を注げるのか?」と聞かれることが増えましたが、その答えはこの動画を見てもらえれば伝わると思います。実は、僕にとって今回の万博はある意味五輪への「リベンジ」なんです。そして、単体の仕事”ではなく五輪から万博へとつながる「自分自身のクリエイティブ人生のもがきと苦闘の連続の物語」そのものだからです。
五輪でも、実は今回の万博につながるような「参加性と展開性をもったデザインシステム」のようなアイデアをプロポーザルで提案した事もありました。しかしその提案は選ばれませんでした。そこから続く悔しさや、当時のクリエイティブ業界に漂う閉塞感、複雑な感情が積み重なっていきました。そのような想いが万博のデザインシステム提案時にあったことは事実です。
他にも、デザインシステム構築に至るまでこの参加性を持たせたコンセプトやアイデアを別のプロジェクトでも何度か提案しては実現しない苦しみを味わってきました。その“うまくいかなかった経験”が、結果的に万博のデザインシステムやその後の「こみゃく」という存在に凝縮されていったのです。万博が逆風の中で諦めずに踏ん張っていたら、いつの間にか多彩な花のように生まれていた。こみゃく達は、まさにそんな存在でした。
今回のトークイベントは、自分だけでは出てこない発言を、同業者であるクリエイティブディレクターの高木新平くんが本質に深く切り込んでくれたおかげで万博デザインシステムがどう生まれ、なぜ「こみゃく」という文化へと育っていったのかを、
自分自身でも整理しながら語ることができました。
最後に新平くんが言ってくれた言葉。
「元から知り合いじゃなかったら嫉妬で話せなかった。それくらい見事な仕事だった。」
これを真正面から言える人は本当に少ない。その率直さが嬉しかったし、同時にこれは一緒に戦ってくれた仲間すべてへ、そして二次創作で広げてくれた市民全員への言葉でもあると思えたのが何より胸に残りました。
心から感謝しています。
新平くん、本当にありがとうございました!@Shimpe1 December 12, 2025
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@expo2025product 早速使わせてもらいました。
「ミャク様に撫でられて嬉しいこみゃく」
#EXPO2025 #ミャクミャク
#推し活 #こみゃく #万博 https://t.co/hfm9dlt1fN December 12, 2025
こみゃく 東京にも来て欲しくて
AIさんにお願いしてみたらこうなった7
丸の内のツリー👁
今年はディズニー仕様なんだ~👁
こみゃくファンアート関東支部発足
な、仲間が ほ、欲しいです
(みんな~助けて😭)
#こみゃくファンアート関東支部
#expo2025
#グリスポ まであと463日 https://t.co/hTALi0m2sq https://t.co/spkIaRRO8V December 12, 2025
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