今度は北海道三笠市で違法行為！

カナダ企業の倭国法人が出資する企業が無許可で杭を設置！

「勝手に工事をしないでほしい」三笠市メガソーラー計画　農地に無許可で地盤調査杭を設置し道から撤去指導
(HTB北海道ニュース)
https://t.co/JuM7jCx8Yt https://t.co/cro3MA9u28 December 12, 2025

なぜこんな豪雪地帯に？

このニュースを聞いたとき、
率直に思ったことです。

北海道でまたメガソーラーの
違法開発が見つかりました。

場所は三笠市です。
ご存知の方も多いかと思いますが、
北海道屈指の豪雪地帯です。

冬の間、そもそも発電するのか？
雪の重みで倒壊しない？

法令を犯してまで
ここにメガソーラーを作る意味とは？

現地がどんなところなのか、
ぜひご覧下さい！

北海道でまた違法メガソーラー！今度は三笠市•••豪雪地帯になぜ作る？発電するのか？ https://t.co/ecYGIGxptz @YouTubeより December 12, 2025

｢熊の居場所を食べ物を無くした人間
10年ももっと前からも種を蒔いて木を育てている男性。木の実が成る木をたくさん植えて育ててきたそうです。
熊の足跡があるべき所に無いっておっしゃってました。
やはり木の伐採は関係あるんだな。メガソーラー…地球の携帯壊してる｣

https://t.co/jexCTQwaii December 12, 2025

こちらがすっかり変わり果てた石狩湾新港の様子です。メガソーラーの建設が急ピッチに進められ、風力発電も数十機立ち並んでいます。

もちろんこの事業者は違法な事はしていないと思いますが、やはりこの様なメガソーラー利権を断つには国を変えていかなければなりません。

このメガソーラーや風力発電の建設に電気料金から徴収した税金が使われているのは納得出来ません。さらに発電すればするほど税金を使い事業者が潤うFIT制度も意味不明です。

ドイツではエネルギーの半分以上を再エネで補っています。その結果、逆に国民の電気料金が高騰して、製造業の電気代が圧迫し廃業するケースも多くあります。

このまま倭国も再エネに進めば電気代が2倍、3倍と言う将来もあり得ます。倭国も製造業が多いです。多くの企業が倒産するでしょう。そこまで国は考えてこのFIT制度を運用していますか？利権の為にこの再エネをやっていませんか？

再エネ賦課金やFIT制度が廃止になるまでこの問題は発信し続けたいと思います。 December 12, 2025

もうメガソーラーいらない
岩見沢の隣の三笠市・・・・

「勝手に工事をしないでほしい」三笠市メガソーラー計画　農地に無許可で地盤調査杭を設置し道から撤去指導 https://t.co/lJwnnm5cgo December 12, 2025

@Simon_Sin 右派に限らず問題視すべきなんだが……
①建築基準法に当て嵌まらないので災害に弱い
②メガソーラーによる環境破壊。「自然に優しいエネルギー」とは何だったのか
③耐用年数を迎えた大量のパネルの処理
④一部の設置・運営業者の無責任な姿勢
⑤エネルギー安全保障面
https://t.co/uTfgxCNjcD December 12, 2025

「勝手に工事をしないでほしい」三笠市メガソーラー計画　農地に無許可で地盤調査杭を設置し道から撤去指導 #北海道 #HTB北海道ニュース https://t.co/bL4SENtBsx December 12, 2025

新規メガソーラー事業への支援廃止など、乱開発防止へ２０項目の対策案…政府パッケージ案の全容判明（読売新聞オンライン）

そもそもインフラやメガソーラーなど
ライフラインに直接かかわるものは、外国資本を入れないでもらいたい 。 https://t.co/nhEk61qU1H December 12, 2025

【鴨川メガソーラー問題】許可範囲外の伐採、２・４ヘクタールに拡大
https://t.co/uC1I3ijv00
鴨川市内のメガソーラー計画で許可違反の樹木伐採が見つかった問題で、千葉県は１７日、違反伐採の範囲が、これまで報告されていた２カ所から、１３カ所に広がったと発表しました。
▼続きを読む December 12, 2025

@rosmir1854tb こんにちは。
カジノの金で社会保障を確保しようとする大阪府と同じ構造に思えます｡
諸外国のように､政府が農家さんへの支援金支給を願います｡
メガソーラーへの補助金を廃止したので､農地破壊に歯止めを掛ける一歩となりました｡
れいわ新選組の議員を更に増やしたいです｡ December 12, 2025

いいぞ！どんどん撤去しろ！！

メガソーラー建設事業者が農地に違法工作物…ワイン用ブドウ畑広がる一大産地、道と市が撤去指導 : 読売新聞オンライン https://t.co/tIbWAgJuDF December 12, 2025

自然破壊や災害リスクのある大規模太陽光発電施設「メガソーラー」を巡り、政府が関係法令の改正や監視体制の強化、新規事業への支援廃止、環境影響評価（環境アセスメント）の対象拡大などで乱開発を防ぎ、地域と共生した事業促進を目指すという。
高市政権になって本当に良かった。ただ、

その上で、なお直視すべき課題がある。

太陽光パネルの廃棄による環境負荷、
原状回復への道筋の不透明さ、
屋根型発電における火災時の放水困難や感電リスクといった防災上の課題、
そして将来世代への負担――
これらは、まだ十分に解決されていない。

再エネの導入自体を否定するつもりはない。むしろ推進派だ。
ただ、天候に左右される電源だけで、
安定供給・国民負担の抑制・エネルギー安全保障を同時に満たすのは現実的ではない。

だからこそ、
CO₂排出を大幅に低減した最新型の石炭火力や、再エネと組み合わせたハイブリッド技術が、現時点では現実的な選択肢だと考えている。

脱炭素は、
確実に減らしながら、止まらない電力を確保する政策であるべきではないだろうか？

https://t.co/1bDAObVtkO December 12, 2025

・店舗や工場のソーラーパネル
地産地消でいいんじゃない

・山の中のメガソーラー
作るのがそもそも環境破壊してる
FIT終わった後の廃棄は誰がするんや
再エネ賦課金がクソ高い

って感じかな https://t.co/3mdJk7ZC01 December 12, 2025

政府は今週、メガソーラーの新規事業への支援を廃止する方針を固めた。
森林伐採に伴う災害リスクや生態系の破壊が以前から指摘されており、再エネ電力の買い取り額のうち3兆1000億円を国民が負担していた。
一方で倭国で発明されたペロブスカイト太陽電池を普及させていく方針。（続く↓） https://t.co/7au2Igq9eb December 12, 2025

利権つかまされた又は騙されやすい担当者(だいたいその従順さで上司ｳｹ良い)＋現場に無関心な管理者カスケード＋業者の謎のプレゼン力のフルコンボでこういう怪しい業者が役所、会社、学校などに入り込むのって意外と容易だと思う。多分メガソーラーもそんな感じだったんだよな。 https://t.co/xyfAuDW4Fj December 12, 2025

熊谷知事にも
高市総理にも
止めて貰えないのが残念です

#鴨川市メガソーラー https://t.co/CdE79roHHi December 12, 2025

@mEg77os0HbircQw @takubo_ito @aiboa003 @takubomaki @kumagai_chiba 多分、陰謀論者は何人かは住民票移してメガソーラー反対運動に近づいてます。50代で子供育てる必要ない連中。選挙のたびに住民票移す人制限してほしい。法的に難しい。 December 12, 2025

@smith_john87277 対策案では、市場価格に一定額を上乗せして電力を買い取る支援制度について、２０２７年度から出力１０００キロ・ワット以上のメガソーラーを対象外とする。一方、次世代型「ペロブスカイト太陽電池」の開発・導入や環境負荷が小さい屋根設置型の支援は強化する。

何処が？

https://t.co/zBcT4IAeG8 December 12, 2025

倭国原子力規制委員会は廃止がいい。
自国の安いエネルギー源を大切にしよう。
危険なのは科学を知らないリスク厨

倭国人のほとんどはメガソーラー賛成で、
環境破壊に賛成した国民。
ドイツのメルケル元首相に追従した。 December 12, 2025

伊東市、6月上旬の怪文書や偏向報道から始まって半年、最後はしばき隊や迷惑系YouTuberも現れ、市民生活も観光地のイメージも滅茶苦茶にされました。5月の市長選では「自民利権からの離脱」の民意が実現したものの、執拗な市長降ろしにより、利権組織の怖しさをまざまざと見せ付けられました。なじられ傷め付けられたのは、市長でも市長候補者でもなく、もう2度と関わりたくない、もう伊東には住みたくない、商売の邪魔をされたくない、という人達が多数現れた様に、市民そのものでした。
12/14市長選では自民元市長の復活は無く、取敢えず、自民利権からの脱却の望みは残された形となりました。しかし利権の噂は消えません。八幡野メガソーラーに関して新市長は建設反対ではあるもののこれから勉強すると言ってます。少子高齢化は国内トップクラスですが、具体的な政策は聞こえて来ません。10/19市議選の開票疑惑も残念ながら未だ解決されていません。
新市政に託すことは多々あります。別荘ながら住民の一員として、先ずは暖かく見守って行きたいと思います。 December 12, 2025