悩ましい「問題」って、なかなか解けないから「問題」なんですよね。特に仕事で多いと思います。

問題＝“問い” の “題材” なので、「問い」によって糸口を見つけて解くことができます。

それができる「しつもんトランプ」をつくりました。体験したいチームはお声がけください。

行きます(/･ω･)/

スライドは、NotebookLM にタイトルだけ依頼したのに色々つくってくれたので入れておきます。1枚でどうにかなるものではなく、効果的な使い方があるんですけどね。

なお、家族でやったら好評だったうえ、娘が「もっと質問したいことが出てくるし、話したくなるからストレス……」と頭を抱えていたので、活性化はするんだろうと思います。 December 12, 2025

12月25日発売「いちばんやさしいAIリサーチの教本」の原稿をNotebookLMにスライド要約してもらいました。
どのような本なのか、雰囲気を掴んでもらえたら嬉しいです。 #AIリサーチ
https://t.co/gq7mRABOzA December 12, 2025

NotebookLMでスライド作成する際に良い活用法を発見しました！

①GPTなどでプレゼンテーション資料のアウトラインを作成（第一章～第７章という形で）
↓
②NotebookLMに章ごとのテーマで（全章一気に渡すのではなく）DeepResearchさせる
↓
③Research完了後スライド生成（プロンプトでデザインは統一させる）
↓
④あとは全章分を別タブで同時並行作業

最後はそれをダウンロードしてPower Pointなどで結合。

間の繋ぎは手動でスライドを作る。そんな感じですね。

これだけで結構ボリュームのあるプレゼンテーション資料が出来上がります。 December 12, 2025

何らかの方法で書籍のpdfゲットしてnotebooklmに突っ込めば1時間もかからずにできそう https://t.co/vInGAnPg46 December 12, 2025

GoogleのAIチャット「Gemini」の＋ボタンからNotebookLMのノートを読み込める機能が実装されつつあるようです。

※Google AI Proプランと無料プランへの実装を確認しました。 https://t.co/MqUsZZtGuQ December 12, 2025

GWSアカウントにもきてた！
NotebookLMの開発チームは本当凄いなー https://t.co/q96Hy2zKkc December 12, 2025

最近は AI と議論しまとめたものをnotebooklmLM で ポッドキャスト してもらう　
それを 聞くのが最近 面白い

議論の本質を見つめていくことも そしてそれを振り返ることも 面白い December 12, 2025

Googleが学生向け「Gemini活用ハンドブック」を無料公開してて有益すぎた。レポート作成・コーディング・履修登録などの実践的使い方を完全網羅。ちなみに学生なら1年間20ドルのGoogle AI Proが無料。NotebookLM連携やプロンプト実例集も収録していて学生はもちろんAI活用する人は全員見て欲しい👇🧵 https://t.co/VPsc3kmmSn December 12, 2025

「現実的なAI臨床活用が実現する医師のためのNotebookLMの使い方」Dr.でじ 先生

📚🤖NotebookLMはPDFなどのデータを読み込ませて、AIに正確な情報を回答させることができるAIツールです。▶︎

▼続きはAntaa Slideで
https://t.co/H0cetJ9YF9 December 12, 2025

【✅️NotebookLMが衝撃進化で活用広がる！】

NotebookLMが「表形式」の生成に対応！
「DataTable」がStudioに追加！

様々なソースからデータを抽出し、すぐに表で照合や比較分析ができるようになった、これは、、衝撃機能！

スプレッドシートがつい最近追加できるようになりましたが、こんな機能追加もすぐ来るとは、、、

そして、、「すぐにスプシに出力できる」のも感激・・・

NotebookLMってどこまで万能になってしまうのか！

これは私にとってはすごく嬉しい年末最後？のすごいいい機能追加でした！ December 12, 2025

有名なTOEIC講師のオンライン授業で「わからないときはChat GPTに聞けばいいんです」と言い、Chat GPTの回答をそのままま読み上げていて、正直、「人に教える立場の人が、基本的な生成AIリテラシーがないことが怖い」と思いました。

一方で、逆にわかっている講師の方々からは「Chat GPTはウソをつくから、使い方が難しい」と発言をよくお聞きします。

そういうときには僕は「『notebookLM』がオススメですよ」とお伝えしています。

『notebookLM』は、独自のデータベースを構築すると、その中で考えるのでハルシネーションが発生しにくいです。

具体例を挙げると、“真英文法大全”と“ロイヤル英文法”をPDFにしてデータベースを作れば、「〇〇という用法を説明して」と言えば、“真英文法大全”と“ロイヤル英文法”から答えを生成しますので、ウソをつかれることはまずありません。また、引用箇所も明示してくれるので、事実確認も容易です。 December 12, 2025

⚡NotebookLM作成のスライドを文字・デザインの編集ができるGoogleスライドに変換する方法

スライドのデザイン再現が目的ではなく、構成や文章を活用するのであれば、GeminiにスライドのPDFを貼り付けて、以下のプロンプト入力するだけでOK❗️
「このスライドを正確に再現して」

結果はリプを見て‼ December 12, 2025

📕Manusが相当エグい…NotebookLM超えてくれた
Manus×Nano Banana Proで生成したスライドの文字が”すべて編集可能”に！もちろん倭国語もOK

試しに引用元の記事を投げたら指示したスタイルも適用し、スライド全ページの文字が編集できました

これはかなりのゲームチェンジャーで感動です！ December 12, 2025