NotebookLM トレンド
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2025.12.11 23:00
:0% :0% (40代/女性)
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正直、以前の「ChatGPT・Claude・Gemini三強」が終わって
実用レベルの話をすると「ChatGPT > Claude >>> Grok >> Gemini」のような情勢になっている気がします。
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上述の通り基盤となるGeminiは相対的に後退してると思いますが、
・Notebooklm
・Nanobanana pro
・Google flow
・Gemini Ultra
などの付随サービスがめちゃくちゃ強くなっています。
付随サービスと基盤モデル単体で見た時の強さってまた別だと思うのでそこは単純に「OpneAIかGeminiか!」みたいな話とはまた変わってくるので注意ですね。
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「OpenAI VS Google」
と
「ChatGPT VS Gemini」はまた別の話です。
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今の話で言うと前者はGoogleが健闘していて、後者はChatGPTが(今は)圧倒しているイメージです。 December 12, 2025
6RP
医学論文からインフォグラフィックを作る最適化プロンプトを作りました。
運ゲーにならないようYAMLでカッチリ制御しているので、高クオリティかつ再現性高く生成できます。
作り方はNotebookLMのインフォグラフィックで設定を「詳細レベル:標準」にして以下コピペするだけ。是非ご利用ください。
---以下をコピペする---
# clinical_paper_infographic_spec_jp.yaml
# スタイル: グレー調の臨床論文インフォグラフィック(3カラム)
# コンセプト: 「左で Setting、中央で Key Results、右で Discussion / Limitation / Conclusion を一望」
全体デザイン設定:
テーマ: "Clinical Paper Infographic – 3-column layout"
用途: "臨床論文・レビュー論文の要点を、1枚の画像で提示する"
レイアウト:
形式: "A4横 または 16:9 横長"
構成: "上部ヘッダー + 下部3カラム(左: Setting / 中央: Key Results / 右: Discussion, Limitation, Conclusion)"
下部カラム比率:
左カラム: "約30%"
中央カラム: "約40%"
右カラム: "約30%"
ビジュアル・アイデンティティ:
背景色全体: "#E5E7EB 〜 #F3F4F6 のグレー調"
ヘッダー背景色: "#374151"
本文背景色: "#F3F4F6"
左カラム背景色: "#F9FAFB"
中央カラム背景色: "#FFFFFF"
右カラム背景色: "#F3F4F6"
文字色:
メイン: "#111827"
サブ: "#4B5563"
ヘッダー文字: "#FFFFFF"
アクセントカラー: "#2563EB"
アイコン:
スタイル: "カラーのシンプルなフラットアイコン"
配置方針: "左カラムの各項目に1つずつ縦に配置し、中央・右カラムでは原則使用しない"
タイポグラフィ:
タイトル: "太めのサンセリフ体(倭国語・英語両対応)"
セクション見出し: "中サイズ・太字・オールキャップ(SETTING, KEY RESULTS など)"
本文: "読みやすいサンセリフ体、行間はやや広め"
強調表現: "太字またはアクセントカラーで示す"
ページ構成:
- セクション: "Header"
位置: "ページ上端・全幅(高さ 15% 程度)"
内容:
- "倭国語のインフォグラフィックタイトル(結論を含む短い一文)"
- "サブタイトルとして、論文の原文タイトル + 著者 + ジャーナル名 + 年を英語のまま記載"
デザイン:
- "ヘッダーのみ背景色を #374151 にし、文字は白。"
- "タイトルを大きく中央揃え、その下にサブタイトルを小さめに配置。"
- "ヘッダー下端に細い明るいグレーの水平線を入れて本文と区切る。"
- セクション: "Left Column – SETTING"
位置: "下部左カラム(高さ 約85% のうち左30%)"
内容ブロック:
ラベル: "SETTING"
要素:
- "Study design"
- "Population"
- "Exclusion criteria"
- "Data source / Setting"
- "Primary outcome"
- "Key secondary outcomes"
- "Statistical methods"
デザイン:
- "左カラム全体の背景は #F9FAFB。"
- "最上部に 'SETTING' の見出しバーを配置(やや濃いグレー背景 + 白文字)。"
- "各要素の左に、内容に適したカラーアイコンを1つずつ縦に配置する。"
- "ボックスで囲まず、余白と行間でブロックを区切る。"
- セクション: "Center Column – KEY RESULTS"
位置: "下部中央カラム(高さ 約85% のうち中央40%)"
内容ブロック:
ラベル: "KEY RESULTS"
説明:
- "中央カラムを 'KEY RESULTS' とし、重要な結果をグラフ中心で表示する。"
- "グラフ・図表を主役とし、文字はポイントのみ補足的に添える。"
- "必要に応じて複数のグラフを配置するが、視覚的要素を優先する。"
デザイン:
- "中央カラムの背景は #FFFFFF。"
- "最上部に 'KEY RESULTS' の見出しバーを配置し、その下にグラフを大きくレイアウトする。"
- "グラフは横長レイアウトを基本とし、テキストは最小限に抑える。"
- セクション: "Right Column – DISCUSSION / LIMITATION / CONCLUSION"
位置: "下部右カラム(高さ 約85% のうち右30%)"
内容ブロック:
- ブロック: "DISCUSSION"
説明:
- "見出し: '| DISCUSSION'。"
- "主要な臨床的解釈を倭国語で1〜3文に要約する。"
- ブロック: "LIMITATION"
説明:
- "見出し: '| LIMITATION'。"
- "外的妥当性、選択バイアス、データ欠損、追跡期間などの制約を倭国語で示す。"
- ブロック: "CONCLUSION"
説明:
- "見出し: '| CONCLUSION'。"
- "実臨床での位置づけや推奨、今後の研究の方向性を倭国語で1〜3文にまとめる。"
デザイン:
- "右カラムの背景は #F3F4F6。"
- "各ブロックは、見出しバー(縦棒付き英語見出し)とその下の倭国語テキストで構成する。"
- "DISCUSSION → LIMITATION → CONCLUSION の順に縦に並べる。"
デザインルール:
- "セクション見出しは英語(SETTING / KEY RESULTS / | DISCUSSION / | LIMITATION / | CONCLUSION)で統一し、本文は倭国語で要約する。"
- "SETTING 内の各項目見出し(例: Study design, Population, Exclusion criteria, Data source / Setting, Primary outcome, Key secondary outcomes, Statistical methods)は英語で記載する。"
- "中央カラムの KEY RESULTS を最も視覚的に強調し、グラフ・図表を主役として大きく配置する。テキストはポイントのみ補足的に添え、視覚的要素を優先する。"
- "右カラムはテキスト中心とし、DISCUSSION・LIMITATION・CONCLUSION の3ブロックで構成する。"
- "アイコンは左カラムのみで使用し、画面全体をすっきり保つ。"
- "色数はグレー系のベース + アクセントの青 1 色 + アイコン用の穏やかな色合いに抑える。"
- "150 DPI 以上でエクスポートし、A4横 or 16:9 スライドで読める文字サイズを確保する。" December 12, 2025
3RP
【生成AIを活用した複数論文サーベイ決定版!】
これは凄いです!
Paperpile
→ 論文がGoogle Driveに自動で保存
→ まとめてNotebookLMにアップロード
→ 「これらの論文の共通点と相違点は?」など、複数論文を串刺しにした質問
複数論文をサーベイしたい場合に、間違いなく最強の方法です! https://t.co/lOW72SwxTW December 12, 2025
2RP
【NotebookLM活用術:AIコードのドキュメント化】OpenAI Codexに書かせたコードは、すべてNotebookLMに読み込ませて即座にドキュメント化し、挙動の検証(検品)を行っています。
長大なコードを目視で時間をかけて追いかける必要はもうありません。このフローを取り入れるだけで、理解のスピードと精度が劇的に変わります。 正直、NotebookLMは開発者にとって「神」と言えるレベルのツールです。
notebookLM→スライド機能(コードのドキュメント化) December 12, 2025
決算資料をNotebookLMに読み込ませ、わかりやすいように解説動画を生成してもらいました。 みなさまの一助になれば幸いです。 ※生成AIが作成しているため、不正確な情報を含みます。 #決算説明 #notebooklm #トリケミカル
https://t.co/wwyLdTTPyu December 12, 2025
【NotebookLM活用術:AIコードのドキュメント化
OpenAI Codexに書かせたコードは、すべてNotebookLMに読み込ませて即座にドキュメント化し、挙動の検証(検品)を行っています。
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notebookLM→スライド機能(コードのドキュメント化) December 12, 2025
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OpenAI Codexに書かせたコードは、すべてNotebookLMに読み込ませて即座にドキュメント化し、挙動の検証(検品)を行っています。
長大なコードを目視で時間をかけて追いかける必要はもうありません。このフローを取り入れるだけで、理解のスピードと精度が劇的に変わります。 正直、NotebookLMは開発者にとって「神」と言えるレベルのツールです。
notebookLM→スライド機能(コードのドキュメント化) December 12, 2025
早め早めでテスト対策用のNotebooklmを作っておいてPythonと統計学とその他に時間さけるように頑張るぞ…学習においてはマジでNotebooklm最高。ノートをとると言う作業は多分本当によく忘れる事とか以外で発生しなさそう。 December 12, 2025
@genspark_japan NotebookLMのスライドを編集できるツールを作りました。 Gensparkデベロッパーありがとう!
https://t.co/kfbVc6fisz December 12, 2025
noteで記事を書きました!この投稿をリポストするとお得に記事を読むことができます。🚨有料部分は買わなくていいです🚨
【革命】君は「Gemini File Search」を知っているか?NotebookLMがAPIになった衝撃!? | ゼロイチAI税理士 @xoaot_zoow #note https://t.co/hcK5y8AFxm December 12, 2025
@morokumu さん、ありがとうございます😭
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調べものは「読む」のではなく「視る」。ChatGPT➡NotebookLMでつくるノンストップ検索ライン|わたヤク @ai_biostat https://t.co/HJeZpo2yK3 December 12, 2025
@ai_jitan えーたんさん、ありがとうございました!😊
思いもしなかった使い方ばかりで、目から鱗が落ちまくってました🤣
講義で教えてもらった方法でNotebookLMを有効活用していきます!💪 December 12, 2025
久しぶりにNotebookLMでスライド作成してみた。
手元にある情報を箇条書きでまとめて、投げるだけでいい感じの説明資料完成。
倭国語も違和感ない。
ただし、そのまま説明資料として使えるわけではないので注意。
(説明のしやすさとかもあるので...)
たたき台としては十分使えるので、資料構成が全然思い浮かばん!ってときは、とりあえず投げてみる。 December 12, 2025
わたヤク先生の NotebookLM 用 YAML に衝撃を受けて、「イントロだけをきれいに整理するキャンバス」が欲しくなり、NotebookLM インフォグラフィック用の YAML テンプレを自分用に作ってみました。
研究のイントロ、いきなりWordを開くと
・背景が長くなりすぎる
・既存エビデンスとギャップの線引きがあいまい
・目的文が何度も書き直しになる
みたいなことが起こりがちですよね。
論文PDFを NotebookLM に読み込ませて、インフォグラフィックの説明欄にこの YAML をコピペすると、画像のような
・上段:タイトル帯
・その下:対象と文脈/問題とアウトカム/臨床・社会的負担のカード
・中央:代表的なKey paperが並ぶ「既存エビデンスの地図」
・その下:今回の研究で扱うミニPICOバー(P, Exposure/Intervention, C, O)
・最下段:左に「知識ギャップ」、右に「研究目的と貢献」
という構造の「イントロ専用1枚キャンバス」を自動で描いてくれます。
Methods や Results の情報はいっさい使わず、Introduction 周辺だけから要素を拾うルールにしてあるので、
「とりあえずこの1枚でストーリーを確認してから、段落を書き始める」
という使い方を想定しています。
次のポストに、NotebookLM に渡しているプロンプトの雛形を書いておきます。 December 12, 2025
決算資料をNotebookLMに読み込ませ、わかりやすいように解説動画を生成してもらいました。 みなさまの一助になれば幸いです。 ※生成AIが作成しているため、不正確な情報を含みます。 #決算説明 #notebooklm #伊藤園レディス
https://t.co/FKZLMwJiBq December 12, 2025
決算資料をNotebookLMに読み込ませ、わかりやすいように解説動画を生成してもらいました。 みなさまの一助になれば幸いです。 ※生成AIが作成しているため、不正確な情報を含みます。 #決算説明 #notebooklm #積水ハウス
https://t.co/ZVtcIh1DSM December 12, 2025
このポン出しスライド、会社で課長に見せたら息をのんでたんですが…
「AI時代のデザイナーは「成果」が要求される」
というわたしの予測が、先日のNotebookLMのアプデで、現実味を帯びてきました…
アプデ内容は、
①カスタムプロンプトの上限撤廃(10,000字へ)
②画像生成モデル「Nano Banana Pro」の実装
これ、単にオシャレスライドが作れる!
じゃないんですよね。
「読み手の感情設計」もプロンプトに飲み込ませて、「成果に直結するスライド」を一発で出力できるようになってきたんです。
例えば、今回わざと刺激的な言葉でペインをえぐってで注意を引くスライド作って、みたいに指示したら、ほんとに目を引く内容で「おおっ」となりました。
改めてゴリゴリAIに任せつつ、戦略設計も必要だなぁと再確認です。
👇プロンプト置いておきますね😊 December 12, 2025
「とりあえずGemini3.0使っとけば大丈夫」とか思ってる人、
マジで損してる
正直、資料作成は圧倒的にNotebookLMの方が上
Gemini3.0はアイデア出しにはいいけど、
10枚以上のスライドになると内容が間違ってたり、話がループしたり、
大部分を自分で直す羽目になることも結構ある。
でもNotebookLMは読み込ませた情報だけを参照するから
PDFやURLを読み込ませるだけで、正確なスライド構成を作ってくれる。
会社で使うなら絶対こっち!そんなNotebookLMでの資料作成をさらに加速させる
「スライド作成プロンプト20選」を作りました。
このプロンプト集を使えば、構成・文章・デザインまで、
誰でも思い通りのスライドが量産できる。
欲しい人は4枚目の画像をチェック December 12, 2025
NotebookLM→Kirigamiで変換→パワポの動画化の流れがすごい。。
なんと言ってもこのデザイン本当にAI?!?! https://t.co/78T8wWhhqC December 12, 2025
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