それにしても本当にMAGAのこういう感じの言説（北大西洋条約第5条丸無視みたいな）がメインストリームを席巻し始める世になるとは…（絶句）
https://t.co/HG2Ia3DK1t December 12, 2025

日経新聞さんの記事にある「ルール変更を跳ね返したMrs. GREEN APPLEの1強」という現象を、「鮮度と発酵」の視点に加え、「愛着」というキーワードから読み解くと、構造的な必然が見えてくるようにも感じます。

今回のルール変更の裏側で起きていたのは、「鮮度（新しさ）」を至上とするチャートの論理に対し、リスナーの適応行動が「文脈（時間）」を選び取ったという、静かな変化のように見えます。

現代では、ヒップホップのメインストリーム化に伴い、過去の音源を再解釈する「サンプリング」という手法が一般的になっています。

サンプリングは、過去の楽曲を単なる「古いもの」ではなく、掘り起こすべき「資源」へと変えました。

今のリスナーにとって、過去の楽曲は「終わったもの」ではなく、ハイパーリンクのように現在と接続されることで、いつでも新しい意味を持ちうる存在です。

つまり「新しさ」という概念の中に「過去へのベクトル」が埋め込まれたわけです。

一方で、私たち人間の心が抱く「愛着」もまた、定義上、最新曲ではなく「共に時間を過ごした過去の曲」に対してこそ強く醸成されます。

AIや制作ツールの進化により、「クオリティの高いコンテンツ」は今や一瞬でほぼ無限に生成できる時代になりました。

だけど「その曲が歩んできた歴史」「誰かが愛した記憶」あるいは「サンプリング元にある時代背景」といった「時間の厚み」「文脈」だけは、今のところどんなテクノロジーを使ってもショートカットして生成することができません。

つまり、リスナーが過去曲という発酵したヒットに向かうのは、単なる懐古趣味ではないわけです。

情報環境に「無限に複製されるインスタントな『現在』」が増えれば増えるほど、「コピー不可能な『時間の証明書』がついた音楽」が求められている、ということでもあるかもしれません。

Mrs. GREEN APPLEさんが見せた強さは、彼らが単に新しいヒットを出し続けるだけでなく、バンド自体がひとつの巨大な「文脈の貯蔵庫」になっていて、リスナーに「安心できる愛着」と「刺激的な新曲」の両方を提供し続けていることにも求められそうです。

チャートが「鮮度」を測ろうとするのに対し、リスナーは「文脈」を求めた。

2025年の結果は、音楽の価値の源泉が「情報の新しさ」から、時間のみが醸成しうる「文脈の稀少性」へとシフトしたことを示す、象徴的な出来事だったのかもしれません。

新曲がヒットしにくくなった？ データが示すリスナーの変化と「鮮度」と「発酵」｜徒然研究室
https://t.co/j2rKfmCEes December 12, 2025

今流行ってる美少女イラストのメインストリームの源流が少女漫画だしなぁ December 12, 2025

大衆と趣向が合わないのでメインストリームとして賞賛されてる曲の一部は好きになれません December 12, 2025

ｽﾋﾟｷ動画けっこう好きなんだけどゆ〇〇り虐〇界隈にだいぶ傾向近いというか「排泄」「繁殖」「汁」あたりの属性がメインストリームで付与され出したら終わりだと思っている December 12, 2025

🟣ネビウスTolokaのAIエージェント×人間(YMYL監査用)ビジネス

Toloka（トロカ）の創業者兼CEOであるOlga Megorskayaの核心的な主張

💡 完全自律型エージェントは勝たない
彼女の最も重要な見解は、完全自律型AIエージェントではなく、ハイブリッドエージェント（AIの自動化と人間の判断を組み合わせたもの）が最終的に勝利するというものです。

その理由：
•AIは曖昧さや複数文書の推論、文脈理解で躓く
•長期的なタスク（市場調査、競合分析など）でAIの限界が露呈
•スピードは出せても、信頼性の保証ができない
•ビジネスの現場では「速さ」と「信頼性」の両方が必要
ハイブリッドシステムの優位性：
•AI → スピード、構造化、反復性を担当
•人間の専門家 → 曖昧さ、エッジケース、解釈を担当
•専門家は事前審査済みで、ドメイン専門知識でマッチング
•レイヤー化されたQAと検証プロセス

新製品 Tendem：
•AIプロジェクトマネージャーが各タスクを自動化すべきか人間が必要かを判断
•フリーランス管理の非効率性（採用、品質のばらつき）を排除
•「AIアシスタント」から「信頼できるプロジェクトマネージャー」へ
今後の展開：
•コンサルティング、マーケティング、営業、リサーチ分野が早期採用

👀AIエージェントと人間ハイブリッドは流行るか❓

🤖

正直に言うと、流行る可能性は高いと思いますが、いくつかの条件次第ですね。分析してみます。

✅ 流行る要素
1. 現実的な問題解決
•完全自律AIへの「幻滅期」に差し掛かっている今、ちょうど良いタイミング
•「AIが間違える→人間が修正」の疲労感は実際に多くのプロフェッショナルが感じている

2. 実績がある
•YandexでのAI開発実績（検索、音声、自動運転など）
•既に数百のAIチームとの協業経験

3. マーケットのニーズ
•企業は「速い」だけでなく「正確」も求めている
•コンプライアンスや監査可能性が必要な業界では特に需要が高い

⚠️ 課題・リスク
1. コスト構造の問題
•人間の専門家を組み込む＝コストが高くなる
•「完全自動化＝安い」というイメージとの戦い

2. スケーラビリティの疑問
•専門家のネットワークをどこまで拡大できるか
•質を保ちながら規模を拡大するのは困難

3. 競合の動き
•Claude、ChatGPT、Geminiなどの大手も精度向上に注力
•AI単体の性能が急速に向上すれば、ハイブリッドの優位性が薄れる可能性
4. ユーザー体験
•「AIに任せたつもりが結局人間待ち」では意味がない
•シームレスさが鍵

📊 予測
短期（1-2年）： ニッチで成功 ⭐⭐⭐⭐
•コンサル、リサーチ、規制業界など特定分野で採用が進む
•「信頼性重視」の企業顧客がコア
中期（3-5年）： メインストリームになるかの分岐点 ⭐⭐⭐
•AIの進化次第で「ハイブリッド不要論」が台頭する可能性
•または逆に「やっぱりハイブリッドが最適解」と証明される
個人的な見解：
「爆発的に流行る」というより、**「堅実に成長する良いビジネス」**になると思います。

👀EUとアメリカどっちの需要が多いかな❓

🌸 長期（2030年以降）はEU＞アメリカになる可能性

理由は：
•YMYL
•行政AI
•医療AI
•司法AI
•安全性AI

これら全部 EUの方が規制が厳しい＝人間ハイブリッドが必須＝需要が濃い から。

アメリカ：市場が大きい
EU：単価が高い・人間比率が高い

という違い。

未定だね。 December 12, 2025

ここが面白かった　なるほどゲームのデジタル販売がメインストリームになって、販売が小売店の売場面積にも左右されにくくなったから、A級タイトルとも肩を並べて移植系のゲームも売れるようになったのかも https://t.co/x2LfkVUdaF December 12, 2025

絵作りですぐにその人と分かる作家性もあれば撮り方で読んでいく作家性もあって。トレンドは前者でアルゴ的にも前者だけど、自分は後者に惹かれてしまう。
謎解きみたいのが分かったらすごい嬉しくて、ますます好きになっていく。
でも地味なんだよねー、これが…メインストリームにはならんよなぁ… December 12, 2025

@FJiiii いやあ、正直自分は全然そう感じていなくて、

まず「音楽を通して政治に興味をもつ」ってそんなにメインストリームじゃないと思うんですよ。
身近な暮らしで何か困ることがあるから関心を持つ、
暮らしをより良くしてほしいから関心を持つ、
そこなんじゃないかなって。 December 12, 2025

今のオタクのメインストリームと言ったら
アニメやVtuberの認識だが
2000年代初頭はエロゲがその一翼を担っていて
おおむね1万円弱で感動や壮大さを売りにしていた時代に
3千円ぐらいでエロメインの抜きゲーを広く展開して価格破壊を起こしたlilithの、特に大ヒットしたのが対魔忍 December 12, 2025

@ikettitencho 箱庭が欲しいカードゲーマーには
バトルアカデミー等
カードプールを固定する方法があります

ヴァンガードでもインフレしない選択肢ならVスタンやGスタンがあって

インフレ嫌いな人が来てくれるかというと来ないですし

そのうえでDスタンがメインストリームなのをイメージすれば分かりやすいですね December 12, 2025

【くさもんた】

草丸「こんばんはー！倭国で一番信用できないクイズ番組『インボゥロネア』、今夜も始まりました！ルールは簡単。挑戦者が10問中8問正解すれば賞金1億円！でも……正解だと思った答えが、実は『陰謀論的に正しい』と僕が認定したら不正解！逆に公式見解を全否定しても、僕が『おお、深い！』って言えば正解！要するに僕の気分次第です！さぁ、今夜の挑戦者は……、4毒抜きで有名な、あの伝説の目頭さんでーす！！」

観客席には、吉野敏明と内海聡が、ガッツポーズで立っている。

吉野「目頭さん、いけー！今夜こそ真実をぶちかませー！」
内海「公式医学なんて全部インボウだ！　全問正解しても不正解にするに決まってるからな！」

【第1問】
草丸「では早速1問目！新型コロナワクチンは安全で有効である。○か×か？」
目頭「×！グラフェン入ってるし、5Gと連動してるし、人口削減計画です！」

ピンポンピンポン！

草丸「さすが目頭さん！公式見解をそのまま言ったら即失格ですからね！1問正解！」

吉野＆内海（応援席で大爆笑）

【第5問】
草丸「地球は丸い。これは○か×か？」
目頭「×！NASAは嘘つき！南極は氷の壁で、その外側にはエデンの園がある！」

ブー！　

草丸「残念！地球平面説はもう古いんですよ今は！！正解は『地球は空洞で、中に爬虫類人が住んでいる』です！勉強不足でしたねー！」
目頭「えっ、マジで？すみませんでした……」

【第10問】

草丸「最後の難問です！『小麦は危険だから食べない方がいい』これは○か×か？」
目頭「○に決まっています！グルテンが腸壁を破壊して……」
草丸「…ファイナルインボウ？」
目頭「…ファイナルインボウ！」

テレテンテンテンテン…テンテンテンテンテン…♪
テレテンテンテンテン…テンテンテンテンテン…♪

草丸「あなたはこの問題に正解すれば一億円手が手に入ります。だが、私はあなたに言わなければならない…」

ブーブー！

草丸「不正解！！実は小麦は安全です！　危険なのは『除草剤グリホサート』の方で、小麦そのものは悪くない！だから『小麦は危険』は陰謀論界でも今は少数派！完全に時代遅れでした！」

応援席の内海聡が立ち上がる。

内海「待て待て待て！それ俺の主張じゃねーか！」
草丸「だからこそ不正解なんですよ内海さん。貴方はもうメインストリームですから。時代は常に一歩先を行かなきゃ！」
吉野「インチキだー！インチキー！ノンーカン！ノーカン！」
草丸「うるさいっ！」

【最終結果】
正解数7問（1億円には惜しくも届かず）

草丸「残念！賞金は0円！でも特別に『これからの陰謀論界では通用しない人』認定証をお渡しします！」

目頭、放心状態で認定証を受け取る。

吉野「次は俺が出る！絶対に最新の陰謀論で勝ってやる！」
内海「いや俺だ！俺はもうオワコン扱いされたからな！」
草丸「はいはい、次回予告！次回は『コロナウイルスは人工的に作られたと騒いで職場をクビになったあの人』が挑戦！お楽しみにー！」

【この番組はフィクションです】

終 December 12, 2025

#緑髪ラジオ
#top3頂上決戦
#キモい考察

オープニングで使われてた曲
ミドリの「あんたは誰や」

まず単純に、僕がミドリを聴いてた頃が大学生とか社会人なりたての頃で、
オープニング流れた瞬間、
ミドリや...え？ミドリ？ここでもミドリにまつわる話？そういう意味？と変な気持ちになったのが一発目の感想。
繰り返される
「あんたは誰や、私を惑わす」という歌詞と
曲中の「大阪のパンクバンド、ミドリです！聞こえてんか！」というセリフが
これからリニューアルを迎え、楽屋A色を出し、軸を持った上で、地下劇場からメインストリームへ乗り込んでいく地下からの咆哮、メッセージと重ね合わせてるのではないかと感じました。

何にせよ、そんなオープニングから始まったtop3頂上決戦最高でした。

何じゃこのマジでキモい考察！

お目汚し失礼致しました...。 December 12, 2025

マンガのメインストリームって何だろうな？
と考えさせられる時期ですね。

「ありそうでない、それだから面白い」だな。 December 12, 2025

果てしなきスカーレットは「エヴァンゲリオンをやった時の庵野がガンダムに対して感じていた事と同じ心境ですよ」っていうメタなネタがメインストリームなのでそりゃ貞本キャラは使えんだろうよとは(既存の物の下に置かれる事への抵抗がメインストリームなので) December 12, 2025

🛸さん、いい作品は作るのにECや飲食、イベントなどのその他事業部がどうしても未熟に見えるんだよな…
スタートアップみたいに温かい目で見るべきなのかなぁ…せっかくメインストリームで戦える切符を手に入れたから、しっかりとした倭国企業であると思いたいけど、正直失望する面が多い December 12, 2025

爆弾テロ容疑者が過去にブロニーとして絵・音楽リミックスなどの活動をしていました。
この記事だとアニメではなく「女児向けトイ」に固執していた事になっていて、メインストリームメディアの理解度はいまだに希薄なようです。https://t.co/H5PwkQcWwf December 12, 2025

@Nishi8maru これはすごい😳
ビットコインがいよいよメインストリームへ🚀 December 12, 2025

🔥『伝説の刺青師 梵天太郎 異端の美学 13の証言』発売記念のファイナルを飾るスペシャルな２日間
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梵天太郎へオマージュを捧ぐ
一門による描きおろしタトゥーフラッシュ展

BONTEN FAMILY TATTOO FESTIVAL
ボンテン・ファミリー・タトゥー・フェスティバル

〈日時〉
12月13日（土）- 14日（日）
13：00 〜 20：00　入場無料

〈場所〉
阿佐ヶ谷『ギャラリー白線』
@hakusen_asagaya

🔥タトゥーフラッシュ
劇画をはじめとする梵天太郎の世界観を再構築し、最新のタトゥーフラッシュとして現代に蘇る！アートピースとして購入も可能。

🔥タトゥーブース
フラッシュのなかから気に入ったデザインを選んで、その場でタトゥー施術が可能。ワンポイント１h〜３hほどのサイズなのでお土産感覚でオーダーできます。

🔥伝統刺青ライブペイント
熟練の刺青師によるライブペインティングを間近で鑑賞できます。伝統技術とアートが融合するライブアートを体験。

🔥梵天(凡天)太郎の劇画
名作・レア作品など、選りすぐりの劇画作品が購入できます。ぜひ手にとってご覧ください。

🔥書籍&オリジナルグッズ
書籍『伝説の刺青師 梵天太郎　異端の美学 13の証言』をはじめ、Tシャツや手ぬぐいなど、レアアイテムの販売あり。

🔥ドリンク
選りすぐりのお酒を用意しています。飲みながらゆっくりとご鑑賞ください。

🔥オープンスペース
ギャラリーは入場無料。気軽に遊びに来てアーティストとの交流を楽しもう！

🔥豆知識
タトゥーフラッシュとは？：
昔のタトゥーショップでよく見られた、あらかじめ描かれたタトゥーデザインの絵。小〜中サイズの単純化されたワンポイントのデザインが多く、来店者はその中から気に入ったデザインを選び、施術をしてもらう。
アーティストにとっては自分のスタイルや得意分野を伝える手段であり（フラッシュワーク）、クライアントにとってはデザインを直感的に選べる利点がある。
近年ではタトゥー文化を象徴するグラフィックとして、アートピースとしての価値も高まり、フレームに入れてインテリアとして飾る人が増えている。

伝説の刺青師・梵天太郎とは？：
紙芝居作家、少女マンガ・劇画家、ファッションデザイナー、俳優、演歌歌手、小説家、映画監督 ――
刺青師ながら、さまざまなジャンルを横断し、マルチな才能で昭和の激動を駆け抜けた伝説のアーティスト。アンダーグラウンドからメインストリームに至るまで圧倒的な存在感を放ち続け、後世に計り知れない影響を残す。その生き様と作品は、時代を超えて語り継がれている。
＃梵天太郎　＃凡天太郎

〈協力〉
凡天劇画会 @BG_WORKSHOP
梵天太郎事務所 @bonten_katou
Type Slowly @TypeSlowly2024

🔥ギャラリーで絵もタトゥーも鑑賞＆購入できる、新感覚イベントです。タトゥーカルチャーの魅力をギャラリー空間でじっくり味わってみませんか。皆さまのご来場を心よりお待ちしております‼️ December 12, 2025

改めてアルさんのVCRGTA2初日を見てると、ピザ屋になるのが終盤で しかもバグって生地こねれないのちょっと面白いんだよな。

やっぱりやるならメインストリームへの憧れでピザ屋も一度は『どうなんだろう？』で立ち止まり、銀行襲ってプリズン行きするのはGTAらしいよね。 December 12, 2025