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言葉によって
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2025.12.08 14:00
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話す言葉によって性格ってちょっと変わるね
カナダにいたとき、友達と倭国語で話してたら、隣のカナダ人に倭国語かわいいって言われた🤭
自分でもそう思う!倭国語を話すと、アニメの影響なのか語彙力不足なのか、いろいろ柔らかくなる〜
母国語だといちばん素直な感情が出ちゃうね🤣 https://t.co/F9PXuibEZ4 December 12, 2025
17RP
「誰かを幸せにする幸せ…」
ミュージシャンの人が
素晴らしい曲を作って
多くの人たちに
感動をあたえることができる…
アイドルやタレントさんが
笑顔をふりまいて
推しの人たちに幸せをあたえる…
身近なことで言えば
飲食店の人たちが
美味しいものを提供して
「美味しかった」と喜んでもらえる
衣料店の人たちが
素敵なお洋服を提供して
喜びをあたえることができる
お医者様や看護士の方たちが
誰かの命を救ったり病気を治したりして
幸せをあたえている
ボランティアの人たちが
自分を犠牲にしてまで
誰かを援助してくれたりしている
こういった総てを
「誰かを幸せにする幸せ…」
そう表現したいと思うわけです
私の写真をご覧になってもらって
優しい気持ちになってもらえたり
私の発する言葉によって
暖かい気持ちになってもらえたならば
私も とてもとても
幸せを感じます(笑
今回の写真は
「怪獣ハム太郎たちと怪獣ねえさん」
この被り物の
オーディションをしたかの様に
似合っていた…笑
きっとこれ以上似合う人は居ない…
そう思いながらシャッターを押していた(笑 December 12, 2025
▫︎欧州の宗教社会学者
イントロヴィニエ論考▫︎
題名: 「山上被告と『悪しき教師』」(🎧AI音声解説)
◾️現代イタリア史で「悪しき教師」とは、暴力を直接教唆しなくても、恨みや不満に“正当化の物語”を与え、社会を(左翼)過激化させてしまう言論人を指す概念だ。
複雑な現実を「敵 vs. 被害者」の単純な物語に書き換え、誰かを“絶対悪”と位置づけ、怒りに政治的意味を与える。
その結果、暴力があたかも“理解できる行為”に見え、道徳的ハードルが下がる——
70年代イタリアでは、まさにこの左翼的な情報環境が多くの若者を過激化させたと総括された。
重要なのは、悪しき教師は「暴力を指示しない」という点だ。
むしろ、言葉によって“暴力を正義に見せてしまう枠組み”を提供すること自体が危険なのである。
言葉は人を動かし、「物語(ナラティブ)は人間の行動を変える。」だからこそ、社会を動かす立場にある者ほど、最大級の責任を負う。
この欧米の歴史的知見をふまえ、イントロヴィニエ氏は、倭国の山上事件を「モラルパニック」「反カルト・テロ」の文脈で読み解く。
恨みそのものではなく、“恨みを正当化する物語(ナラティブ)”が暴力の引き金になる構造、そして倭国の情報空間がいかにして山上被告の心理を後押ししたのか——。
本音声解説では、こうした国際的知見をもとに、暴力をめぐる言論の責任と、社会が直面する危うさを対談形式でAIがわかりやすく解説する。
安倍氏に繋がる事件に「誰が何を語り、どんな物語が山上に共有されたのか」。
それを検証することこそが、再発防止の核心となると信じている。
#ビターウィンター #山上徹也 #テロ #安倍元首相襲撃事件 #14facts
引用元/ 倭国語翻訳版https://t.co/aqxESi4nFA December 12, 2025
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