Black Box Diaries 映画
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2025.12.18 04:00
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これだけBlack Box Diariesについてのツイートが多いのに、山口敬之を、性犯罪者を許さねぇ!という怒りの声は全然聞こえてこない。それがただただ残念。 December 12, 2025
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わたしはBlack Box Diaries を今年の夏に倭国行きの飛行機の中で見ました
伊藤詩織さんについて様々な意見はあると思う
確かに完璧ではなかったと思う
だけどギリギリの状態で生きているのは彼女だと思う
そして社会で責めるべきなのは山口敬之だと思う
彼女が生きているから映像に関する議論ができるのであって
仮にそうでなかったらここまでにもなってないと思うんだけどね
わたしはやっぱり性被害者が理想とは少しでも違ったからと言ってここまで責められる理由はあるのかなぁとも思う
わたしは伊藤詩織さんに生きてて欲しいので。
そういうのは都合いいのかな😓分からないけど…😓 December 12, 2025
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伊藤詩織監督『Black Box Diaries』鑑賞。うーん、これは……。作品を観て、作品として正直に感想を言うのが役割だから、正直に言うと、映画としてはかなりキツかった。最初から最後まで主張が変わらない一本調子で、監督の顔が延々写され、彼女の主張と同調者の声が使われ、ひたすらモノローグ的 December 12, 2025
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【本日読まれた記事・第3位】
アゴラ編集部:かつての同志、伊藤詩織さんと望月衣塑子記者が記者会見で大激突
https://t.co/QoAGw23kLU
伊藤詩織監督の映画『Black Box Diaries』の会見で、同作の権利問題を報じてきた望月衣塑子記者と伊藤氏が激しく対立しました。承諾を得ない映像使用や弁護士への謝罪の有無などを巡り、両者の主張は平行線をたどっており、倫理的・手続き的な疑念が解消されないまま対立が深刻化しています。 December 12, 2025
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ですから、『Black Box Diaries』を裁判の証拠をすべて示していないと批判したり、ジャーナリズム倫理に反すると言ったりすることは、そうした人々がドキュメンタリー映画の本質を理解していないことを示しています。 December 12, 2025
2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
映画『Black Box Diaries』の手法に対する批判と、監督である伊藤詩織さんへの個人攻撃(人格否定)を切り分けて表明するのってそんなに難しいものなんだろうか。
そこに一線を引かれないままだと悪罵のどぎつさばかり伝わってくる。
まるで自分に言葉の刃を突きつけられているようで居た堪れなくなる。 December 12, 2025
BLACK BOX DIARIES、12月25日まで上映ですねえ。映画館のサイトを確認したら今週分20日までのネット予約もできる。望月さんは相手を批判できるなら最低限の裏取りすらせずに情報を流す。ジャーナリストの資格が無いな。 https://t.co/bCa0nMP8fJ December 12, 2025
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