Black Box Diaries 映画
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2025.12.17 10:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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私は、Black Box Diaries を今年の4月にパリのシアターで観ました。
4カ所のシアターで観ました。
その時点では具体的に、どの場面のどの方の同意が得られていないのか明確にはわかっていませんでした。
最初の場面に出ていらっしゃるタクシーの運転手さんの同意は得ているものと捉えて観ました。お顔がアップでしたし、そこがドキュメンタリーの始まり部分で、運転手さんはお顔を出されて纏まったお話をしていらしたからです。
その方の同意も得ていないとは、私の感覚では思いもしませんでした。
(私が得た情報では、タクシー運転手さんの同意は得ていない旨、読みました)
ドキュメンタリー=正義とは言えません。当たり前のことです。
ドキュメンタリー作品=真実とも言えません。これも当然です。
伊藤詩織さんと是枝裕和さんとは本質的にはドキュメンタリー制作意図は違いますが、ご本人に無断で映像を使い世界に発信し、伊藤詩織さんについては、『これは正義だから無断使用に抗議はされても自身は正しい』と主張していることに関して私は、それは勘違いだと反論したいと思います。
#是枝裕和ドキュメンタリーという名の罠
是枝裕和さんも伊藤詩織さんも、ご自身が逆の立場であってもそれを受け入れられるでしょうか?
ご自身の映像が無断でドキュメンタリー作品にされても制作者が、「これは正義だから」とか「社会的意義があるから」というような理由で自分の映像が世界に拡散されることに納得できるでしょうか?
https://t.co/2Kd4CJbBKv December 12, 2025
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わたしはBlack Box Diaries を今年の夏に倭国行きの飛行機の中で見ました
伊藤詩織さんについて様々な意見はあると思う
確かに完璧ではなかったと思う
だけどギリギリの状態で生きているのは彼女だと思う
そして社会で責めるべきなのは山口敬之だと思う
彼女が生きているから映像に関する議論ができるのであって
仮にそうでなかったらここまでにもなってないと思うんだけどね
わたしはやっぱり性被害者が理想とは少しでも違ったからと言ってここまで責められる理由はあるのかなぁとも思う
わたしは伊藤詩織さんに生きてて欲しいので。
そういうのは都合いいのかな😓分からないけど…😓 December 12, 2025
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Black Box Diaries▼被害者が自らの痛苦の経験を映像化することには重い公共性があります。伊藤さん応援の投稿をしたら加害者の山口敬之氏から訴えられました。裁判は私の勝訴。上映は東京だけでなく全国で公開してほしい。ネットでは観ましたが近く映画館に行きます。 https://t.co/p6VOKzGZGP December 12, 2025
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2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
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伊藤詩織さん監督映画、倭国で初公開 「Black Box Diaries」:時事ドットコム https://t.co/Q1ODO8aiHg
福岡に来たら見に行きたい!頑張れ、伊藤さん! December 12, 2025
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Black box diaries見てないけど、問うべきはこの国でなぜここまでの性犯罪が、刑事で裁かれず民事になるのかのかということじゃなかろうか。伊藤詩織さんに何もかも背負わせようとするのはアンフェアすぎる。 December 12, 2025
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@jcast_news ジャーナリストの伊藤詩織さんが2025年12月15日、東京・丸の内の倭国外国特派員協会で記者会見を開いた。監督したドキュメンタリー映画「Black Box Diaries」の倭国公開版で修正した箇所を説明した一方、この修正について「ファクトチェックもなく」報道されたなどとして批判を展開した。会見の終盤 December 12, 2025
現在、倭国でも公開中の映画
『Black Box Diaries』
を鑑賞しました。
多くの人がこの映画を見て、この事件の闇がもっともっと広く世間に知れ渡ってほしい。
伊藤詩織氏、倭国生命に天下りしたと言われる中村格氏に何度も何度も諦めずに話を聞きに行けばいいのでは?
#BlackBoxDiaries
#伊藤詩織 https://t.co/Gn8uyCL6Vu December 12, 2025
『Black Box Diaries』については、このヤン・ヨンヒ監督の記事が、本当に素晴らしいので、改めて多くの人に読まれてほしい。
倭国での公開を受け、既に映画を観た人、これから観る人、全員が読むべきだと思う。
そして伊藤詩織監督こそが、読んでいて欲しいと強く思う。 https://t.co/ZYR1osHtv6 December 12, 2025
『Black Box Diaries』
性暴力被害者である伊藤詩織さんが裁判のために事件にあらためて立ち向かう姿を記録したドキュメンタリー
ここに映るものこそが真実である… などと言うつもりはないが、性暴力被害者が事件だけでなく、事件後さまざまな事に向き合わなければならない理不尽さと、倭国の権力構造の異常さを訴える作品として、圧倒的にパワフル
それはドキュメンタリー映画として良く出来ているというのも含めてだが、それ以前に事件を不起訴に持っていこうとする権力側の圧力や忖度、二次被害、危険を顧みず協力を申し出る支援者など、この映画が訴えようとするものを裏付けるものが確かに写っているから
事件の記憶や、裁判や出版への重圧で疲弊していく彼女の姿と共に、「もしこんな事が自分の身近で起こったら… と考えてみてほしい。」と言っていた彼女の言葉があまりにも重い
個人的なことは政治的なこと…
この事件を自分のためと同時に、社会や過去から未来に渡る全ての性暴力被害者のために記録し、発信する事を選んだ彼女の選択を遅まきながら全面的に賛同したい。当時何も声をあげなかった無力で無自覚なひとりの人間として… ☆4.2
#背骨映画 December 12, 2025
ですから、『Black Box Diaries』を裁判の証拠をすべて示していないと批判したり、ジャーナリズム倫理に反すると言ったりすることは、そうした人々がドキュメンタリー映画の本質を理解していないことを示しています。 December 12, 2025
伊藤詩織監督『Black Box Diaries』倭国での劇場公開舞台挨拶会へ。
この倭国の圧倒的な権力と構造を前にひとりの被害者が闘おうとするとはこういうことなのか。きっと詩織さんはこの映画をつくるということで死なずにいられたのではないかな、生きてここにいてくれてよかった
https://t.co/5Xya6LPz8b December 12, 2025
伊藤詩織監督『Black Box Diaries』倭国公開版で12月12日より劇場公開
逮捕は直前で止められ、証拠や証言は黒塗りでした。それでも集めた真実の「かけら」をつないだのが本作です。
どうか私の名をいったん忘れ、身近な人の出来事として観てください。
https://t.co/wPKchOZ93h @cinema_cafe December 12, 2025
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