Black box diaries見てないけど、問うべきはこの国でなぜここまでの性犯罪が、刑事で裁かれず民事になるのかのかということじゃなかろうか。伊藤詩織さんに何もかも背負わせようとするのはアンフェアすぎる。 December 12, 2025

『Black Box Diaries』
性暴力被害者である伊藤詩織さんが裁判のために事件にあらためて立ち向かう姿を記録したドキュメンタリー

ここに映るものこそが真実である… などと言うつもりはないが、性暴力被害者が事件だけでなく、事件後さまざまな事に向き合わなければならない理不尽さと、倭国の権力構造の異常さを訴える作品として、圧倒的にパワフル

それはドキュメンタリー映画として良く出来ているというのも含めてだが、それ以前に事件を不起訴に持っていこうとする権力側の圧力や忖度、二次被害、危険を顧みず協力を申し出る支援者など、この映画が訴えようとするものを裏付けるものが確かに写っているから

事件の記憶や、裁判や出版への重圧で疲弊していく彼女の姿と共に、「もしこんな事が自分の身近で起こったら… と考えてみてほしい。」と言っていた彼女の言葉があまりにも重い

個人的なことは政治的なこと…

この事件を自分のためと同時に、社会や過去から未来に渡る全ての性暴力被害者のために記録し、発信する事を選んだ彼女の選択を遅まきながら全面的に賛同したい。当時何も声をあげなかった無力で無自覚なひとりの人間として… ☆4.2
#背骨映画 December 12, 2025

> 自身が受けた性被害を題材として監督した映画『Black Box Diaries』は、防犯カメラの映像のほか、出演させた人たちへの許諾が得られていないなどとして、倭国では公開が見送られてきたが、修正をほどこしたバージョンが12月12日から公開された。
上映にはこぎつけたものの、→ December 12, 2025

望月衣塑子が行く 伊藤詩織さんが東京新聞報道に言及…記者は反論　映画「Black Box Diaries」公開で会見 https://t.co/7JuJE3Wo08 @YouTubeより

ぜんぶ英語で会見て。誠意がないなぁと思う。
倭国でこれだけニュースになったこと。ジャーナリストと自称するならきちんと倭国語でも対応すべきでは？ December 12, 2025

本日より『Black Box Diaries』倭国公開が始まりました。制作の背景を書いた監督ステートメントを公開しました。映画をめぐる事実関係のタイムラインと、映像使用に関する私の見解も掲載しています。あわせて読んでいただけたらうれしいです。
🔗 https://t.co/lUQjEw31rX　#BlackBoxDiaries https://t.co/Qv6vg2nj8G December 12, 2025

@sasakitoshinao #伊藤詩織氏を応援しましょう
倭国は、性犯罪が多く、しかも性犯罪が
警察によりもみ消されるような恐ろしい事が
起こる国です。
性暴力事件の被害者で、戦い続ける女性を、
まずは応援しましょう。
#映画『BLACK　BOX　DIARIES』 December 12, 2025

伊藤詩織監督 ドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』記者会見　主催：倭国外国特派員協会

▼ノーカット視聴はこちら
https://t.co/truh3kraUe

#BlackBoxDiaries #伊藤詩織
https://t.co/uA88L9AB3J December 12, 2025

#伊藤詩織氏を応援しましょう　
倭国は、性犯罪が多く、しかも性犯罪が
警察によりもみ消されるような事が
ある国ですからね。
映画『BLACK　BOX　DIARIES』は、
貴重な映画となるでしょう。 https://t.co/W8YURlvxhW December 12, 2025

伊藤詩織監督 ドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』記者会見　主催：倭国外国特派員協会 / ニコ生番組（2025/12/15 14:55開始） https://t.co/o9TEAoScuI #BlackBoxDiaries #伊藤詩織 December 12, 2025

『記事に《誤解を招く》では済まない程の大きな間違いがあったことを望月氏自身が積極的に発信しようとはせず、伊藤詩織さんが提訴せざるを得なかったことについて一方的に伊藤さんを非難し続けるばかりであった』
「誤報」問題─『Black Box Diaries』をめぐって｜EvTRiMCg https://t.co/caLR9POwuQ December 12, 2025

伊藤詩織さんの『BBD』（Black Box Diaries）を鑑賞した。修正前と比較すると、ホテルのCCTV映像以外はすべて修正が加えられていたように思う。興味深いことに、ホテル側はCCTVの使用を黙認しており、当時のドアマンも今なお同じホテルに勤務している（警察官Aも同様）。そのドアマンは初日上映に駆けつけ、映画を応援してくれたという。
ドキュメンタリーでありながら、高層ビルやトンネル、音楽といったメタファーを効果的に用いることで、映像からも倭国社会に根深く存在するパターナリズムやヒエラルキーが滲み出ている。このような高圧的な権力や社会に彼女は戦いを挑んだのだ。同時にこれは、サバイバーの多様な顔や、"その後"を語る稀有なドキュメンタリー。映画館は満席だった。

今年の初めに私が詩織さんをインタビューした記事もよろしければご一読ください。
https://t.co/jr9XU2W6Hb December 12, 2025

Black Box Diaries、倭国でようやく見れてよかったし伊藤さんが被害者像の他司法や報道のBLACK BOXを打ち破ってきたからこそここまでこれたんだなと感じたしジャーナリズム視点と本人の内面に迫る視点であの日の出来事に迫っていたので本人の精神的な負担が大変そうだなと感じた https://t.co/q8UnoaZf2H December 12, 2025

ですから、『Black Box Diaries』を裁判の証拠をすべて示していないと批判したり、ジャーナリズム倫理に反すると言ったりすることは、そうした人々がドキュメンタリー映画の本質を理解していないことを示しています。 December 12, 2025

伊藤詩織監督『Black Box Diaries』倭国での劇場公開舞台挨拶会へ。
この倭国の圧倒的な権力と構造を前にひとりの被害者が闘おうとするとはこういうことなのか。きっと詩織さんはこの映画をつくるということで死なずにいられたのではないかな、生きてここにいてくれてよかった
https://t.co/5Xya6LPz8b December 12, 2025

望月衣塑子が行く 伊藤詩織さんが東京新聞報道に言及…記者は反論　映画「Black Box Diaries」公開で会見 https://t.co/y7TxvUl7mN @YouTube December 12, 2025