「科学哲学倭国語ブックガイド」に植原『科学的思考入門』とエドモンズ『シュリック教授殺害事件』の記載を追加しました。これまで「最初に読む本」のおすすめは戸田山さんの『科学的思考のレッスン』でしたがこれからは植原さんの本にします。
https://t.co/P0vSg8Ykij December 12, 2025

伊勢田哲治先生が「科学哲学倭国語ブックガイド」で、植原亮著『科学的思考入門』を筆頭にあげて推薦してくださっています。「現時点で「最初に読む科学哲学の本」として一番おすすめだと思う。」とのお言葉も……。伊勢田先生、ありがとうございます！ @tiseda @ryoueharaS2 https://t.co/a9gR9SC19R December 12, 2025

植原亮『科学的思考入門』で紹介されている、ピーター・ゴトフリー・スミスの「広い科学（＝日常でありふれた思考）」と「狭い科学（＝17世紀科学革命で生まれた探究活動）」という分類、凄いわかりやすい。

僕は理系教育を受けてないのに科学哲学をやってることにちょっとしたコンプがあった→ https://t.co/1TnElX5dWb December 12, 2025

[読書メモのブログ yuku kawa 2025-03-06] 植原 亮 (2025) 科学的思考入門 https://t.co/ULEMSVdurT December 12, 2025

考えているようでそうでない。自分の頭で考えるための方法が科学的に書かれています。物事を曖昧なままにしてしまう性質があるので、実践につなげていきたいと思います。#読了　#科学的思考入門　#植草亮 https://t.co/uQK6oXdx69 December 12, 2025

只今の積読〜📖´-

中動態の世界

論より詭弁

シーシュポスの神話

ハーモニー

正欲

嘘と隣人

リバース

倫理問題集

科学的思考入門

倭国文化の核心

人間の建設 December 12, 2025