南極でハニと遭遇した人のThreads投稿

「私の人生の運を全部ここに使い果たしたんじゃない？😭

NewJeansのことはずっと好きで、最近メンバー全員がまた活動できるかもしれないって聞いただけでもう嬉しかったのに、さらにHanniが南極にいるってニュースを見て、南極にいる私は『南極って広いしクルーズもたくさんあるし、さすがに会うことはないよね』と思ってた。

そしたら……奇跡が起きたんです😧！！！！

船旅の2日目、グループ分けの準備をしていたとき、Hanniが突然目の前に現れたんです😭😭✨
数秒固まって、本当に自分の目を疑った。
（私の驚きを表せる絵文字が見つからない…）

それからゆっくり近づいて挨拶して、『NewJeansが大好きで、complexconにも観に行きました』って話したら、話しているうちに涙が溢れてきて🥺手まで震えてた...

Hanniは本当に優しくて、私のこと抱きしめてくれて、名前まで聞いてくれた🩵

その瞬間、クジラやペンギンなんてもうどうでもよくて、大好きなガールズグループ、大好きなメンバーと同じ船で10日以上一緒に旅してるなんて🤩💖

一緒に雪山を歩いたり、島に上陸してペンギンを見たり、Zodiacに乗ったり🏔️

途中で少し会話もしたけど、旅の間ずっと邪魔しないようにして、同じテーブルで食事できそうなチャンスも何度もあったけど、緊張して座りに行けなかった😂😂

彼女が船での時間をしっかり楽しめるといいなと思って。最終日には手紙を書いて渡して🥰応援の気持ちを伝えたら、彼女もサイン入りのポストカードを返してくれた🫶🏼

甲板に立って海を見ながら🌊、南極で起こったすべての出来事に本当に感謝して、自分の幸運が宇宙に貫かれてるみたいに感じた🚀！この世界にちゃんとお返しをしようと思う♥️😭

やばすぎる！」 December 12, 2025

もちろん、ENHYPHENは ILLITが苦しむのを一番近くで見てきたアーティストだったはず。一緒に我慢してきたはず。ミンヒジンとNewJeansの発言を否定する最高の場と発言だったと思う。 https://t.co/uxPVmAsbC2 December 12, 2025

KPOPデーモンハンターズのミラの声優メイ・ホンが、ミラの好きな音楽アーティストが誰？と聞かれ、「Justice for NewJeans」と答えている。💪💪

ありがとうミラ姉さん https://t.co/gCMLvrCHz3 December 12, 2025

ミンヒジン：
NewJeans のメンバーたちは本当に賢い子たちです。
誰かに言われたからといって行動するような子たちではありません。
そんなふうに言われるのは、ものすごく侮辱的です。

そのことが本当にあったかどうかというレベルの話でさえ……
口にしたくもありません。
私は一度も彼女たちに圧力をかけたことはありません。

彼女（※メンバーの一人）が一人で歩いて出ていくのを見て、あまりにも気の毒で、私も一緒に出ていこうかと思ったほどで、
実際に「一緒に出ようか？」と聞いたくらいです。

どうか、あの子たちを愚かだというような扱いはしないでください。 December 12, 2025

NewJeansは🧢MHJプロデュースで OOAK Recordsから250とFRNKの楽曲でHIP HOPアルバム出して欲しい🎤 https://t.co/B7ITHsf3fj https://t.co/HgSrcp3sxF December 12, 2025

NewJeansの曲の歌詞は全員に作詞をさせてその中で使える部分を歌詞に採用する方法を使っていた。ミンヒジンさんは最初から5人の成長の場を当たり前に作っていたね(インタビューでも才能の芽がでていて面白いと話していた)。ダニエルが1番選ばれてる。作詞に名前が載るのも楽しかっただろうな、自分の言葉を歌える楽しさも December 12, 2025

［倭国語訳］
Q. 代表解任後、ADOR取締役会は8月20日にプロデュース業務の委任契約を提案しました。これを拒否した理由は？

ミンヒジン：
プロデューサー契約が「2か月だけ」と書かれていて、いつでも変わったADOR社長が私を解任できるという内容が含まれていたんです。当時は人事チームが私を監査すると言って、社内でかなり私を追い詰めていた時期でした。（続けて）

周りの人たちは私に「1四半期だけ待てば、プットオプションの支払い金額も上がるのに」「ほぼ3倍になるじゃないですか」「2025年に辞めればいいのに、なんで2024年に辞めるんですか？」と言っていました。でもそんな“数百億”なんて私には現実味のない金額だし、そこまで欲しいとも思いませんでした。ただ、あの会社にいることが本当に地獄のようで… NewJeansのためだけに耐えていたんです。私は何も悪いことをしていないのに。

裁判所でも「もし解任すれば200億の損害賠償をしろ」と言っていたのに、それもすべて無視してADORの取締役会を入れ替えて、私を解任したじゃないですか。私は清廉で潔く経営した罪しかないし、あなたたちに苦言を呈したこと以外に何の罪があるのか？
なぜ私がここから降りなければならないのか？

だから私は、できる限りのことを全部やりました。「あなたたちに私を解任する権利はない。私は解任される理由がない」と。
もし私がお金のことを考えていたのなら… イ・ウォン弁護士もご存知ですよね？ イ弁護士は私に「3か月だけ耐えれば金額が3倍になるのに、代表、つらいですよね」と言ったんです。

でも私は絶対…無理です。もう耐えられませんでした。
やるべきことは全部やったし、これ以上できることもなくて、ただ精神的につらすぎて辞めるしかなかったんです。
だから、そんな私に「お金がどうのこうの」と言ってくるのが本当に悔しくて、腹立たしいです。 December 12, 2025

文化体育観光部への国民請願の回答

1.
こんにちは。
あなたが国民新聞告示（国民申聞鼓）を通して申請された民願（陳情）について、検討結果を次のとおりお知らせします。

2.
あなたが提出してくださった民願は、
「アイドルグループ NewJeans の（株）ADOR 復帰過程における人権侵害疑惑の真相確認およびそれに伴う措置」を要請するものと理解しております。

3.
わたしたちの部署でも、アイドルグループ NewJeans および（株）ADOR に関連する事案について深く注視しており、
あなたが提示してくださった内容については、追加的な事実関係の確認が必要だと判断されます。

同事案で、わたしたちの部署関連法令に違反する事実が確認された場合、
それに応じた措置を検討する予定であることを申し上げます。 December 12, 2025

［倭国語訳］
約束されていたNewJeansのデビューが遠のき、他グループのデビューが先に確定した頃、HYBEのCFOイ・ギョンジュン、IRのキム・ジヌ、そして数人の系列会社の社長たちが飲み会で

「どっちがもっと上手くいくと思う？」
みたいな話をしていたら、イ・ギョンジュンが突然こう言ったそうです。

「とにかく“議長（パンシヒョク）が手掛けるチーム”が上手くいかなきゃダメだ」

「他のレーベルが何を見て学ぶというのか？」

「「紀綱（きこう）が緩む」
（規律・秩序・上下関係が緩んでしまう） December 12, 2025

あの裁判の場でミンヒジンが全責任をニュジのメンバー達とその親達含めた他人に押し付けたことにバニズがあんまりキレてないのが怖い December 12, 2025

ミン・ヒジン「NewJeansのメンバーたちは判断力があり賢い…ADORの契約解除を促していない」

ミン・ヒジン前ADOR代表が、グループNewJeansのADOR契約解除宣言を促していないと明らかにした。

27日、ソウル中央地裁民事合議31部（部長 ナム・インス）は、HYBEがミン前代表を相手に提起した株主間契約解除確認訴訟と、ミン前代表がHYBEを相手に出したプットオプション行使関連の株式売買代金請求訴訟の弁論期日を開いた。
この日、裁判部はミン前代表への当事者尋問を追加で進めた。

ミン前代表とHYBEは、株主間契約の競業禁止条項、HYBEのアルバム押し込み疑惑、I’LL-ITのコピー疑惑、ミン前代表の投資家接触問題などを主要争点として扱い、対立している。

この日、ミン前代表は前回9月の弁論に続き、もう一度証人として出廷し立場を述べた。

NewJeansがADORとの専属契約解除宣言の過程の背後に指摘されたことについて、ミン前代表は
「NewJeansのメンバーたちは本当に賢い。誰かの指示を聞くような子たちではない」
「とても侮辱を感じる。絶対に促したことはない」
と述べた。

先立ってハニは昨年10月、国会環境労働委員会の国政監査に参考人として出席したことがある。
ハニはHYBE関係者たちから不当な待遇を受けたと主張した。

当時の状況についてミン前代表は
「ハニが国政監査に一人で出るのがかわいそうだった。実際その時私は社内取締役だったので一緒に出てあげたかった。
メンバーたちをバカだと思わないでほしい」
と声を上げた。

HYBEは昨年7月、ミン前代表がNewJeansおよびADORの私物化を試み、会社および傘下レーベルに損害を与えたとして株主間契約を解除した。
その後ミン前代表は同年8月にADOR代表職を解任された。

その年11月、ミン前代表はADOR社内取締役職を降りながらHYBEにプットオプション行使を通知した。
これに対しHYBEは、株主間契約が7月に解除されているためプットオプション行使は効力がないと主張した。

ミン前代表側は、株主間契約違反の事実はなく、HYBEの解除通知は効力がないと対抗している。
あわせて、その状態でプットオプションを行使したため代金請求権は有効であるという立場だ。
https://t.co/0ynblVaa0H December 12, 2025

ミンヒジン本日の公判

プットオプションや独立画策、HYBE弱体化計画したのは全て副社長が勝手にやったこと、私は聞かされてないし資料も見てない

ILLITの盗作問題を持ち出し計画したのはNewJeansの親たち
私から仕掛けてない

まとめ
全部他人がやったこと、私は知らない

このBBAは死んでも治らん December 12, 2025

NewJeansと韓国社会のマイクロファシズム（4）

https://t.co/VhFdL7CEGk

ADOR は去る11月12日、ヘリンとヘインが ADOR と共に活動を続ける意思を示したと発表し、この文章が書かれている時点に至るまで、ミンジ、ハニ、そしてダニエルについては一切言及しないことで、3対2に分断する手法を用いてきた。
訳注：
サムジンス／イジンス（삼진스／이진스）
NewJeans を、ミンジ・ハニ・ダニエルの3人（サムジンス＝「三＋ジンス」）、ヘリン・ヘインの2人（イジンス＝「二＋ジンス」）というグループに分けて呼ぶネット発の略称。NewJeans を「3人」と「残り2人」に分断して見る前提を含む呼び方で、分断的・侮蔑的と感じるファンもいる。それにもかかわらず一部メディアが見出しなどで使用しており、公平性・中立性の観点から問題視されうる表現である。
非常に浅はかで下劣なやり口だが、効果的な手段であることは否定できない。
ADOR はたった一度の発表で、「メンバー復帰のために水面下で努力してきた」という名分を手に入れると同時に、問題がいまだに続いているのは残りの3人が意地を張っているせいだ、という形で責任転嫁することに成功し、そのメッセージは権力に寄生するメディアが書き写した。
ヘリンとヘインは「反省したから受け入れてやる」というポジションの“中間層”として配置され、それなりに自分たちのイメージも守ることができたのだ。
FIFTY FIFTY のケースとは違い、今回はメンバーとファンダムの立場が一致していたため、被支配層同士の分裂には至らなかった。それでも ADOR は「半分の成功」だけで目的を果たしたと言える。というのも、「サムジンス」という言葉だけで、事情をよく知らない第三者から見ると「NewJeans は内部で割れているのだ」という印象を与え、自然と ADOR 側の問題点を忘れさせるには十分だからである。

韓国マネジメント協会「NewJeans 契約解除主張はとんでもない…業界の根幹を揺るがすものだ」（韓国語記事）

何よりも、この1年間にわたって NewJeans を取り巻いてきた出来事を貫いている分割統治は、まさに大衆とアイドルのあいだを引き裂くことにほかならない。上の記事のように NewJeans を「甲」として描き出すことで、アイドルに向けられた無意識の嫉妬心（第2部参照）を刺激し、社会に数多くいる「乙」たちに「彼女たちはお前たちとは違う種族だ」というメッセージを刷り込むことで、最終的に NewJeans を孤立させることに成功したからである。 December 12, 2025

どこまでも失礼な…
自分の欲望のためなら他のアーティスト、ニュジと同世代の未成年も多いデビューしたてのアイドルも貶め利用するという姿勢がよくわかる。対立していたわけでないジコんちのボネクドでこれなんだから、言わんやルセラやアイリットをや。 https://t.co/1cfJP0tEqK December 12, 2025

必読👇デビュー前の最初からNewJeansに成功は許されなかった

約束されていたNewJeansのデビューが遅れて、他のグループのデビューが先に確定した時、HYBEのCFOイ・ギョンジュン、IRキム・ジンウ、幾つかの系列会社の社長たちとの飲み会で、「誰がもっとうまくいくと思うか」みたいな話が出た時、イ・ギョンジュンさんが一喝されたそうです。

「絶対に会長がやるチームがうまくいくべきだ」
「他のレーベルたちが何を見て学べばいいんだ」
「規律が緩むぞ」 December 12, 2025

［倭国語訳］
昨日、キム＆チャンがNewJeansの判決文を持ってきて、ミンヒジン前代表の株主間契約に無理やりこじつけようと、
ありとあらゆる“ジラル（無茶苦茶なこと）”をしている感じだった。

でも重要なのは、
それは第三者の事件なので、ミンヒジン代表はそもそも関与もできず、反論もできない構造だったということ。
対応自体が不可能な文書を持ってきてあれこれ言うこと自体が有り得ない話。

だからミンヒジン代表の立場では、
当然ながら悔しくてたまらないはずなのに、
キム＆チャンは法律に詳しい人間たちがそれを悪用して、さらにこじつけようと必死になっている感じというか（笑）

それでミンヒジン代表が
「そんなに法律に詳しくて大事だと思ってる方々なのに、なぜ私の仮処分の理由や背任“嫌疑なし”は知らないふりをするんですか？」
と、ピシャッと返した（笑） December 12, 2025

NewJeansと韓国社会のマイクロファシズム（5）
https://t.co/1TONJetKCv

倭国語訳を公開しました。

マイクロファシズム・シリーズを締めくくるにふさわしい、圧倒的に示唆に富んだ一篇です。
ぜひ多くの方に読んでいただければと思います。

倭国の読者の助けになるよう、訳注に力を入れました。内容については著者のFury氏にご確認いただいています。本文とあわせて目を通していただければ、訳者としてこれ以上の喜びはありません。

NewJeansのファン（Bunnies）はもちろん、K-POPを取り巻く構造的な問題に関心のある方は、この機会にぜひお読みください。

連載全体は以下のマガジンにまとめています。
まだお読みでない方は、こちらから通しで読んでいただくのもおすすめです。
https://t.co/mww1lRljP5

#MHDHH_Friends #NJZ #NewJeans #NewJeans_Never_Die December 12, 2025

【翻訳】
霧の中は状況そのものではなく、 誰かが意図的に作り上げた幕であることが多い。

1. 2024年4月のカムバック直前、NewJeansは1,700件を超える背任フレーム報道の中で、回復しがたいイメージの損傷と悪質な世論の被害を被った。その状況でのMin Hee-jinの記者会見は、権利防衛と事実訂正のための手続きだった。これを世論戦と規定するのは、「被害者は黙っていろ」というメッセージと何ら変わらない。メディアが先に爆撃を加え、正統な反論を戦略的行動として描写する瞬間、ジャーナリズムは責任を失う。

2. 訴訟の始まりはMin Hee-jinの攻撃ではなく、HYBEの告訴と解任試みから始まったというのが公式な事実である。その後の法的対応は防御的な性格であるにもかかわらず、これを「世論戦」と規定するのは、被害者の防御権を戦略的攻勢と誤認させる記述である。対立のタイムラインと責任の構造はなぜ削除されたのか。

2. クリエイターが自身の企画とアーティストを守り、責任を果たす態度は、業界全体が共有すべき基本的な倫理であり、専門性の領域である。これを執着という感情的な言葉に置き換える瞬間、クリエイターの権利は病理化され、「資本の独占権力は正当化」される。NewJeansを単なるブランドではなく存在として尊重しようとした試みを感情的欠陥と規定する視点は、K-POPが抱える構造的暴力を目を背ける選択である。

3. 「K-POP業界の本当の問題は何なのか」と問うなら、その質問が向かうべき方向も明確でなければならない。
- クリエイターの権利（クリエイターの道具化）
- 未成年アーティスト保護義務
- 資本権力と情報非対称性
- メディアフレーム暴力
- 消費者であるファンダムへの沈黙強要
- 株式市場の担保として消耗されるアーティストとクリエイター

これらすべては、HYBEのマルチレーベルシステムが持つ根本的な構造問題が表面化した結果である。 December 12, 2025

ミン・ヒジン：
「カカオトークのメッセージを見てもわかる通り、私は NewJeans のワールドツアーまで計画していました。
彼女たちの契約解除で、私が得るものは何ひとつありません。」 https://t.co/JaJPk6U5Vk December 12, 2025

つかミンヒジンの口から｢ニュジは誰かの言いなりになるような子達じゃない、自分達の意思で動いてきた｣って言ってるけど、他グルアンチとの接触も周りを見下したような記者会見での態度も煽りコラTシャツも国会でのブレブレ証言も後輩を盗作だと決めつけて攻撃した事も全部自分達の意思って事だよね December 12, 2025