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2025.12.19 09:00
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「マフィア」と呼ばれるK-POP大企業・HYBE
20251218 キム・ソンス文化評論家
https://t.co/vLd9xoFnvm
いわゆるレガシー・メディア各社が徹底的に黙殺する中で、Kカルチャー産業全体に甚大な負担を与えかねない二つのイシューが、〈ニュタムサ〉のスクープとして報じられた。
その一つ目は、HYBEの米国法人であるHYBEアメリカが買収したイタカ・ホールディングスに対する粉飾会計疑惑であり、もう一つは、そのイタカ・ホールディングスの代表で、今年7月初めまでHYBEの取締役を務めていたスクーター・ブラウンが関与しているとされる、TAG PRというマーケティング会社による凄惨なアーティスト攻撃に関する疑惑である。
特にTAG PRという会社は、2024年9月11日にHYBEに買収されてもいるが、スクーター・ブラウンが「解任」された後、HYBEは急いで同社の持分を整理した。
これら二つのイシューは、警察が5度も召喚調査を行いながら、いまだに拘束すらできていないパン・シヒョク議長に関連する事案であり、警察が捜査している彼の容疑とも無関係ではない。また、疑惑の内容はいずれも重大な企業犯罪レベルに達しており、すでに海外の批評界ではHYBEを「K-POPマフィア」と呼ぶほど深刻な状況にある。
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▫️〈ニュタムサ〉以外の大半のメディアが沈黙したいくつかの疑惑
〈ニュタムサ〉の最初の単独報道、「『パン・シヒョクHYBEのイタカ買収疑惑…“テイラー・スウィフトの著作権が抜けた会社に1兆2千億ウォン”』」で、すでに事実として明らかになった内容だけを見ても、HYBEはエンターテインメント事業法人として深刻な欠格事由を抱えていると分析できる。
第一に、総資産が約4,000億ウォンに過ぎない会社を、無形資産価値を約1兆1,000億ウォンも上乗せして買収したが、その核心的な無形資産はすでに売却された後だったという点である。三一PwCが分析した2020年末時点のイタカ・ホールディングスの総資産は約4,360億ウォン、営業利益はわずか218億ウォンに過ぎなかった。
さらに、買収の5か月前、イタカ・ホールディングスの無形資産の中で最も価値が高いと評価されていたテイラー・スウィフトの音源著作権はすでに売却されており、その売却代金も配当として抜き取られたのか、会社の資本総額はむしろ減少していた。
この著作権紛争は、2019年からポップ界を揺るがした事件であり、その進行状況はほぼ生中継のようにエンタメ関連メディアで報じられていた。グローバル企業であるHYBEが知らなかったはずはなく、もし知らなかったのだとすれば、エンターテインメント会社としての資格すらない。知りながらもこの会社の評価を維持したのであれば、事実上、背任および横領の疑惑から自由ではいられない。
第二に、この事案は、音源著作権を実際の著作権者の許可なく売却できるのかという論争を引き起こした問題である以上、もし方時赫がアーティストとしてのアイデンティティを持っているのであれば、テイラー・スウィフトと犬猿の仲にあるスクーター・ブラウンのイタカ・ホールディングスが音源著作権を密かに買い取った時点で、スウィフト側に立つべきだったはずである。
もちろん、彼がPSYをはじめとする韓国アーティストの米国進出に貢献したのは事実であり、HYBEの米国進出においても重要な協力者だったため、スウィフトの側に立てなかったとしても、少なくとも「事業的」にブラウンと絡み合い、評判を落とす必要はなかった。
好意的に解釈して、スウィフトが再び音源著作権を買い戻せるよう販売した後に買収したのだとすれば、これほどの美談はないはずだが、そのような話をメディアが知らなかったはずがない。買収後に大々的に公表し、自ら販売してもよかったはずのことだ。
しかし、特に韓国のメディアでは、この事案に関する報道や論評を見つけるのが難しい。それは、HYBEがこの事実がメディアに露出することを嫌がっていたという意味である。
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▫️逆バイラルを活用してアーティストを攻撃したという疑惑
第三に、スクーター・ブラウンの評判は2013年に頂点を迎えた後、徐々に下落し、2019年のテイラー・スウィフトとの紛争で事実上どん底に落ちた。この時期から、ブラウンに関するもう一つの疑惑が頭をもたげ始める。それは、攻撃的なバイラル手法を利用しているのではないか、という疑惑である。エンタメ業界では、この疑惑は2024年にHYBEアメリカがTAG PRという会社を買収したことで、ほぼ事実として確認されたと見られている。
特に〈ニュタムサ〉のHYBE特集第2弾記事「HYBE、NewJeans『ミン・ヒジンを復帰させて』ライブ配信直後、米国の“中傷専門”PR会社を本格稼働」を参照すると、HYBEアメリカとTAG PRが同じオフィスを使用していたことが確認されている。バイラルを通じてアーティストを攻撃する会社は、そもそもエンターテインメント事業を行うべきではない。
(1/3) December 12, 2025
5RP
私にとって2022年以降のKPOPは必ずしもNewJeansにだけに楽しませてもらったわけではなかった。
にもかかわらず今年のawardはNewJeansの不在によって個人的に完全に色を失っている。
2023年の年末、授賞式での数々のNewJeansのステージは凄まじかった。
https://t.co/ZqGFzjSrU8
ステージのコンセプトごとに振付を変え、トラックを作り直し、ステージの装置やデザインもADORのセンスとしかいいようのないものが毎回炸裂していた。
特にMMA2023では、とても授賞式でのステージとは思えないほど実験的なものだったが、だからこそGet Upというアルバムのコンセプトが最も忠実に表現された舞台になっていたと思う。
NewJeansとはメンバーだけではなく、もちろんミンヒジンだけのものでもなく、ADOR全員の総意によって生み出されるものになっていたと感じる。
底知れぬ可能性を秘めた5人のメンバーとミンヒジンという巨大な才能が中心にいて、そのスピリットがADORとその周辺の有能なクリエイターたちに隅々まで伝わっているという理想的な状態。
それはピークというより、もっとすごいものが立ち上がってくる前夜のようなムードを当時は確かに感じていた。
メンバーやミンヒジンだけではなく、これだけ完璧なチームがあっという間に粉々に叩き潰されてしまったこと。その暴力性と湧き上がる虚無感。今年はそのことをずっと考え続けていた。 December 12, 2025
2RP
BANAとADORのプロデューシング契約前にHype Boy、Attention、Cookieなどの楽曲は準備されていたってミンヒジンが裁判で言ってるけど、そしたらやっぱ楽曲はハイブ側で準備してたってこと?
ミンヒジンと全てのニュジの楽曲制作してた元カレは契約締結するまで一緒に仕事しようか様子見だったらしいし https://t.co/JO52BM5QrB https://t.co/flpKFcoeOk December 12, 2025
2RP
結局ミンヒジンがCEOとして💰の使い方を独断で決め、その流れはBANA、イルカ誘拐団、スタイリストにしても、金額大きく、HYBEの外に出るための準備と見える。NewJeansの契約解除件の要求やプットオプションの条件交渉も、HYBEが疑わないわけにはいかない事をしていた。ミンヒジンの常識は通用しない。 https://t.co/HaFnPeF6hl December 12, 2025
よなー、NewJeansの'Get Up'未開封ヘインバージョン売ってるぜ。あのバッグ可愛すぎて欲しくなるわ!
NewJeans 2nd EP 'Get Up' アルバム 未開封 ヘイン
https://t.co/eYrt9D6iB1 December 12, 2025
え、ヘリンのカードホルダー、かわいすぎ!Howsweetのやつ、まじ欲しい。誰か譲って〜!
NewJeans Howsweet カードホルダー ヘリン
https://t.co/tebhJyCDVy December 12, 2025
え、まって!ニュジのトレカとCDのまとめ売り、見つけたんだけど!推しのダニエルちゃんのトレカ10枚とか羨ましい🫶私も欲しいー!
newjeans まとめ売り ニュジ トレカ CD
https://t.co/i8a9zvLJH9 December 12, 2025
え、これ可愛すぎん!?ハニちゃんのぬいぐるみ、ふわふわのピンク猫とかずるい!欲しい!
newjeans ハニ ぬいぐるみ&トレカ
https://t.co/YAaO1xhpkL December 12, 2025
▫️反旗を翻した自社取締役ミン・ヒジンを悪魔化するページまで作成
TAG PRが、自らの主力武器である逆情報サイト minheejinnet を作成したのは9月27日である。この日は、ミン・ヒジン前ADOR代表が、現代カードの特別な文化融合イベント「ダ・ヴィンチ・モーテル」の講演者として招かれ、実に2時間にわたって市民と向き合った日だった。
この日ばかりは、いくらHYBEの力が強大であっても、ミン代表が注目を集めざるを得なかった。現代カード、そしてこのフェスティバルが持つ文化的影響力がそれほど大きかったからである。
当時HYBEの子会社だったTAG PRが、代表職からは解任されたとはいえ、依然としてHYBEの取締役であり、ADORの取締役でもあったミン・ヒジン前代表を攻撃する悪魔化ページを作らざるを得なかった理由は、おそらく、現代カードの影響力がミン・ヒジン代表の主張に翼を与えてしまうのではないかという恐れがあったからかもしれない。
現在、これらのページにはアクセスできない。しかし〈ニュタムサ〉はアーカイブサイトを通じて復元した内容を記事で共有した。その中身は、まさに猟奇的と言うほかなかった。「ミン・ヒジン犯罪者(MHJ Criminal)」「K-POP犯罪者」「彼女を信じるのをやめる時だ」といった文言が並び、さらには「ミン・ヒジンがNewJeansを虐待した」という虚偽の主張まで含まれていた。
もちろん現在では、スクーター・ブラウンもHYBEの取締役会から姿を消し、TAG PRという会社の持分もすべて整理された状態にある。しかし、その決断の理由は腑に落ちない。スクーター・ブラウンとTAG PRの悪行が、米国での訴訟によって明らかになりつつある状況の中で、こうした整理が行われたからである。
尻尾をうまく切り落とせば、いつでも再び世論を操作したくなる誘惑に駆られることになる。実際、TAG PRがHYBEの子会社だった期間、世論の流れは再びHYBEに有利な方向へと転じ、NewJeansとの民事訴訟でも勝利を収めている。
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▫️HYBEという巨大企業の前でおとなしい政府とメディア
最も深刻な問題は、これらの重大な疑惑について、李在明(イ・ジェミョン)政権がまるで知らないかのように見える点である。
いまだにHYBEの代表は、実に10の政府省庁の次官が当然職として参加する「大衆文化交流委員会」の委員を務めている。
いまだに韓国メディアでは、単独報道を行った〈ニュタムサ〉と〈ハンギョレ〉を除き、ほとんど取り上げられていない。
いまだに「HYBE」で記事検索をすれば、Big HitのBTSをはじめとする傘下マルチレーベルのアイドルたちの好調な成果ばかりが溢れ出てくる。
しかし、RMですら、少し前のライブ配信を通じて意味深な発言をしていた。彼の口を塞いでいるものについて、メディアが関心を持つべきなのは当然だが、メディアはHYBEという巨大企業の前では、常におとなしいパピードッグに過ぎない。
こうした中で、米国の志ある評論家たちはHYBEをマフィアと呼んでいるのである。もしこの評価が事実だとすれば、K-POPの命運がマフィアの手によって左右されているということではないのか。李在明政権もまた、マフィアの乳房につながる運命に置かれていることになる。
それでもなお、傍観し続けなければならないのだろうか。
今日もHYBEの系列会社であり、議長の会社であるBELIFT LABは、NewJeansのファンダムに対して億単位の損害賠償訴訟を進めている。その対象者は未成年である。これは虐待ではないのか。
(3/3) December 12, 2025
〈ニュタムサ〉の第二の報道は、HYBEが特にNewJeans紛争において、自社傘下のマルチレーベルが開発・管理するアーティストを、本社の別の子会社が逆バイラルによって攻撃していた可能性があるという、衝撃的な疑惑を提起している。
逆バイラルは、NewJeansに限らず、HYBE傘下マルチレーベルのファンダム内部ではすでに語られていた疑惑であった。HYBE以前、この種の陰謀論はしばしば「ノイズマーケティング」という名称で総称されていた。
これは、所属アイドルを管理するための手法の一つとして、アイドルに不利な噂やイベントを意図的に発生させるというものである。
小規模事務所では、まずメディアの関心を集めることが切実であるため、この方法を用いて知名度を上げることがあり、いわゆるセクシーコンセプトと呼ばれる挑発的な振付や過度な身体露出が代表的な事例であった。
しかし、HYBEのような大手企業の場合は事情が異なる。事実上、メディアを掌握しているに等しく、関心不足を理由に逆バイラルを行う必要が全くないからである。
最近浮上した疑惑の事例は主に三種類に分けられる。まず一つ目は、所属アイドルに対する会社の統制力を強化する手段として使われる場合である。会社の統制に非協力的なアイドルに対し、私生活を意図的に露出させるような逆バイラルを行い、統制を強化する口実にするというものだ。この手法は、スクーター・ブラウンがジャスティン・ビーバーを管理する際に用いていたやり方だと、K-POPファンダムでは口を揃えて語られている。
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▫️買収対象企業と自社株価を操作したのではないか?
二つ目は、株価を管理する手段として使われる場合である。これは株式市場の個人投資家の間で継続的に語られてきた疑惑で、マーケティング会社を通じて買収対象企業の株価を下げるだけでなく、自社株についても、特定のイベント(例えば転換社債のオプション契約行使など)がある場合、悪材料を意図的に噴出させて株価を調整するというものだ。
この種の疑惑は、上場している一部のゲーム会社ではすでに事実同然に扱われている主要情報でもあり、HYBEのようにゲーム会社出身者が多数配置されている大手エンターテインメント企業に、同様の疑惑が存在するのも偶然とは言えないだろう。すでにHYBEのような大企業では、M&A自体が主要な活動の一つでもある。
三つ目は、今回の報道で確認された最も残酷なタイプの逆バイラルであり、事実上、自社のアイドルやクリエイターを“収納”するために行われるケースである。その中でもTAG PRという会社が用いる手法は、最も悪辣な方法として挙げられる。
TAG PRは「バックリンク」と「検索エンジン最適化(SEO)操作」を利用して、攻撃対象を悪魔化する手法を用いる。バックリンクとは、第三者のウェブサイトやブログに、特定サイトへとつながるリンクを隠して設置する技法であり、一見無関係に見えるヨーロッパの花のサイトや、正体不明のウィキページなどに誹謗サイトへのリンクを埋め込むことで、検索エンジンがそれを人気コンテンツと誤認し、上位表示させるというものだ。
問題となった人物を検索すると、逆情報を詰め込んだホームページやSNSアカウントが自動的に最上位に表示され、人々はその逆情報を真実の情報だと錯覚してしまう。世論は瞬く間に攻撃対象を非難し、時には嫌悪するようになり、攻撃を仕掛けた側は被害者にすり替わるというのである。
〈ニュタムサ〉や〈ハンギョレ〉、その他の海外メディアの報道によれば、HYBEがTAG PRを買収した時期は2024年8月1日、すなわちミン・ヒジン代表がHYBEに対抗して記者会見を開き、積極的にメディア対応を行い、世論の流れが変わった直後であった。
1か月間TAG PRと“絵を描いていた”のか、HYBEは2024年8月27日にミン・ヒジン代表を解任する。これは、NewJeansのメンバーたちが9月11日にミン・ヒジン代表の復帰を求めるライブ配信を行った後、これに関連する資料を要求したビルボードのジェフ・ベンジャミン記者に対し、HYBEがTAG PRの資料を渡したことから確認できると、〈ニュタムサ〉は報じている。
(2/3) December 12, 2025
[倭国語訳]
•グラミー新人賞の候補としてアルバムを提出することについて、NewJeansはHYBE側から反対され、大きくキャンペーンをしても受賞は難しいと言われていた。
•しかし、他のグループは新人賞候補としてアルバムを提出し、大々的なキャンペーンも行っていた。それなのに、NewJeansだけはそれができなかった。
•そしてその後、ローリングストーンで、グラミー関連の賞を受賞する人たちを分析した記事が掲載され、
NewJeansがグラミー新人賞の有力候補だと書かれた。 December 12, 2025
ミンジのアクリルスタンド出品されてるよ~未開封だけどちょっと傷ありで安め!欲しいなあ、私じゃなくて誰か買って~😂
newjeans ミンジ アクリルスタンド MINJI
https://t.co/gIpv6yLNTn December 12, 2025
このベロアカットソー、ピタッとしてクール!光沢感がNewJeansっぽくて欲しくなるわ〜
【美品★DIESEL】ベロア素材カットソー ラインストーンロゴ 長袖 ハイネック
https://t.co/jTec18dfAT December 12, 2025
現状確認して声をあげているバニズを叩く自称ファンはNewJeans壊されても仕方ないよねですませられるんだからNewJeansのこと好きじゃなかったんだよ。まずはそこから自覚した方がいい。いまどんな状況か精神状態は大丈夫か人間として心配する。どうにもできないけれど December 12, 2025
NewJeansと村上のクッションフラワー出品されてる!新品で今もう売ってないレア物だって…欲しいけど高くて泣けるわ😂
NewJeans x MURAKAMI クッションフラワー
https://t.co/ONyVYpRsmE December 12, 2025
え、このハニちゃんのスマホリング、1回袋から出しただけとか…!欲しい🥹
NewJeans 村上隆 アクリルスマートトック ハニ
https://t.co/L5XP4duBmI December 12, 2025
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