NJZ 芸能人
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2025.12.18
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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私にとって2022年以降のKPOPは必ずしもNewJeansにだけに楽しませてもらったわけではなかった。
にもかかわらず今年のawardはNewJeansの不在によって個人的に完全に色を失っている。
2023年の年末、授賞式での数々のNewJeansのステージは凄まじかった。
https://t.co/ZqGFzjSrU8
ステージのコンセプトごとに振付を変え、トラックを作り直し、ステージの装置やデザインもADORのセンスとしかいいようのないものが毎回炸裂していた。
特にMMA2023では、とても授賞式でのステージとは思えないほど実験的なものだったが、だからこそGet Upというアルバムのコンセプトが最も忠実に表現された舞台になっていたと思う。
NewJeansとはメンバーだけではなく、もちろんミンヒジンだけのものでもなく、ADOR全員の総意によって生み出されるものになっていたと感じる。
底知れぬ可能性を秘めた5人のメンバーとミンヒジンという巨大な才能が中心にいて、そのスピリットがADORとその周辺の有能なクリエイターたちに隅々まで伝わっているという理想的な状態。
それはピークというより、もっとすごいものが立ち上がってくる前夜のようなムードを当時は確かに感じていた。
メンバーやミンヒジンだけではなく、これだけ完璧なチームがあっという間に粉々に叩き潰されてしまったこと。その暴力性と湧き上がる虚無感。今年はそのことをずっと考え続けていた。 December 12, 2025
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[倭国語訳]
•グラミー新人賞の候補としてアルバムを提出することについて、NewJeansはHYBE側から反対され、大きくキャンペーンをしても受賞は難しいと言われていた。
•しかし、他のグループは新人賞候補としてアルバムを提出し、大々的なキャンペーンも行っていた。それなのに、NewJeansだけはそれができなかった。
•そしてその後、ローリングストーンで、グラミー関連の賞を受賞する人たちを分析した記事が掲載され、
NewJeansがグラミー新人賞の有力候補だと書かれた。 December 12, 2025
33RP
だから今のパンシヒョクって、
MAMAでNewJeansが受け取るはずだった賞を、ただの“プロデュース賞”程度に格下げしてさ、
グラミーも取らせないように裏で分断工作みたいなことして、
コン플コン(コンプレックスコン)*のステージにも立たせないように、裏でコソコソ汚い真似しようとしてバレたってわけだろ?
クソが。
卑劣さも三振したらアウトだぞ December 12, 2025
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J-BNZ | FREE NEWJEANS:
📍言論監視と処罰制度の必要性📍
@Jaemyung_Lee @KOREA
@hellopolicy @news_NA
@TheMinjoo_Kr @minhee_choi_
@kanghunsik_ @ujungsalong
私は大韓民国の国民の一人として、深い心配と憂慮を込めてこの文章を投稿します。
今日、私たちの社会において言論は、国民に重要な情報を伝える中核的な役割を担っています。
しかし現実では、その責任が十分に守られていない場合が多いのです。確認されていない情報、偏向的・扇情的な報道、特定の利害関係に偏った記事により、国民が混乱を経験し、社会的信頼が揺らぐことが繰り返されています。
さらに懸念される点は、言論と記者たちが法的・社会的責任をきちんと負うケースが極めて稀だという事実です。
刑事処罰の事例はごく少数であり、ほとんどが罰金刑にとどまります。
民事上の責任も、賠償額が少ない、または執行が難しく、裁判が長期化して実質的効果が限定的です。
放送通信審議委員会(방심위)や言論仲裁委員会も、勧告レベルにとどまり強制力がほとんどないため、言論が十分に責任を感じにくい構造が形成されています。
結果として国民は、正確で公正な情報を十分に保障されておらず、これに対する不安と心配が日々大きくなっている状況です。
そこで、国民の一人として訴えます。言論を独立的に監視し、必要であれば責任を問う制度を作ってください。
具体的には、次のような方向性を提示します。一度は検討していただきたいです。
1. 独立的な言論監視委員会の設立
・政府や言論団体から独立して運営
・報道の事実性、偏向性、社会的影響などを常時点検
2. 法的・行政的責任の付与
・虚偽・歪曲報道、社会的被害をもたらした報道に対し、是正命令および一定範囲内の責任を付加
・既存の民事訴訟および刑事訴訟の体系と連携し、国民の権益保護を強化
3. 透明な公開と国民参加の保障
・監視結果を国民に定期的に公開
・市民参加委員を含め、監視の民主性と客観性を確保
大韓民国の国民として、そして社会を生きる一構成員として、国民が信頼できる言論環境が一日も早く整うことを切に願います。
大統領および政府関係者の皆さまが、この問題を深く検討し、実質的な制度的装置を用意してくださるよう、重ねて訴えます。
最後に、本稿は特定の団体や集団を誹謗する目的ではなく、公共の利益のために制度改善を促す内容であることを明らかにします。
⚖️ 刑法第310条および大法院2022도13425(2023.2.2.)判例によれば、公共の利益のための事実に関する意見提示は、違法性が阻却され得ます。
#言論改革 #言論監視委員会
#언론개혁 #언론감시위원회 December 12, 2025
9RP
J-BNZ | FREE NEWJEANS:
ミン・ヒジン、NewJeans、そしてBunnies(バニーズ)の存在そのものを消し去ろうとしているかのような一連の動きは、単なる企業内部の対立として見るのは難しいです。
これは、創作者・アーティスト・ファンダムというK-POP産業の核心的主体を否定する行為であり、文化芸術の生態系全体を脅かす問題として捉えるべきだと考えます。
それにもかかわらず、文化体育観光部はこの事案を「ある企業の問題」として矮小化し、事実上傍観しています。
しかしK-POPは明確に文化芸術の領域であり、文化体育観光部には公正な産業環境を整え、創作と表現の自由、アーティストの権益を保護する責任があります。
文化体育観光部の役割は、単なる振興や広報にとどまりません。創作者の権利保護、アーティストの人格権と労働権の保障、公正な契約と制作環境の確立、そして文化産業全般における構造的な不公正に対する管理と改善の要求こそが、本来の責務です。
特に、創作者・アーティスト・ファンダムが共に形成してきたK-POP産業において、彼らの存在を排除したり否定したりする試みは、すなわち公共の文化的利益を侵害する問題です。
それにもかかわらず、これを「民間企業間の紛争」という理由で見て見ぬふりをするなら、責任ある行政だとは到底言い難いです。文化芸術産業は構造的に権力と情報の不均衡が生じやすい領域であり、だからこそ国家の監督と調整の役割が求められます。
K-POPは単なる収益産業ではなく、無数の人々の創作と労働、感情と支持によって作られてきた文化です。
文化体育観光部は、これ以上傍観してはなりません。今この事案から目を背けないこと、それこそが文化行政を担う国家機関として最低限の責任だと考えます。
@Jaemyung_Lee @KOREA
@kanghunsik_ @mcstkorea
最後に、上記の文章は特定の個人または団体を誹謗する目的ではなく、公共の利益のために制度改善を求める内容であることを明らかにします。
⚖️ 刑法第310条および大法院2022도13425(2023.2.2.)判例によれば、公共の利益のための事実に関する意見の提示は、違法性が阻却され得ます。
#文化体育観光部 #チェ・フィヨン #HYBE
#문화체육관광부 #최휘영 #하이브 December 12, 2025
8RP
HYBEは他社のアイドル(ニュジを含む)の誹謗中傷の悪質なコメントを収集しADOR以外の本社・レーベルの幹部にウィークリーレポートとして毎週メールを送付していた。
HYBEの子会社であったTAG PRは、複数の人物(ミンヒジン氏を含む)の誹謗中傷、虚偽のHPを作成し中傷キャンペーンを行っていた。
どちらも紛れもない事実で証拠がある。 December 12, 2025
8RP
ハイブはNewJeansの人気は大したこと無かったって所に落とし込もうとするけれど出したアルバム全部100万枚以上売れている。ストリーミングも強い。
NewJeansを壊しながら次のボーイズグループはNewJeansみたいなグループをとかいうし。オーディション映像はOMGのボーイズverみたいなのだし、🧢に対するコンプレックスが強い、今後のクリエイティブな新しいアイデアは🧢の中にある December 12, 2025
7RP
2022年MAMAに呼ばれてNewJeansに賞をあげると言われて準備していたのに当日になってパンシヒョクのせいで賞が変わったと
「MAMAで賞をあげるからってNewJeansを呼んでおいてさ……
せっかく全部準備して行ったのに、当日になってバン・シヒョクのせいで賞が変わったんだって。
マジでクソ野郎だよ、バン・シヒョク。」 December 12, 2025
6RP
最近🇺🇸ハイブ関連の動画や記事を出してるメディアだけど、高額寄付で検察送致受けてるし虚偽報道で民事/刑事とも敗訴してる(民事の判決文では「虚偽の可能性を強く認識できたのに都合の悪い事実を隠して報道した」とある)
ニュジの嘆願書にも記者が連名してるらしいけど何故こんな人ばっか集まるの😢 https://t.co/bWwVoPeptQ https://t.co/dUxowApNnz December 12, 2025
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Kep1er、追ってなかったけど、地道な活動でほんとに素敵なファンダムを作っていて、アイドルとしてとても幸せそうに見える。
ニュジの件で荒んだ気持ちからみると、羨ましくて泣けてくる。
ユジンちゃんやっぱり好きだ!
#Kep1er https://t.co/fKm2S2LOBf December 12, 2025
5RP
この時調べた、BANAの音楽PD三名は、NewJeansの契約破棄問題以降ほぼ著作権が増えていない。
(②が1曲だけ増えてる)
①250(イ・ホヒョン)
・ずっとBANA所属
・一度だけBTSの曲に参加したことがある
・101曲も著作権があるのに、2024/6の『SUPERNATURAL』以降登録なし
②GIGI(キム・ヒョンジ)
・権利出版社が途中でHYBEからBANAに移行
・最近クリスタルの曲に参加した
③DIMBERG
・権利出版社が途中でHYBEからBANAに移行
②③はADORで雇ってて、ミン・ヒジン退社と同じくらいに辞めてBANAへ行った可能性が高そう。
(NewJeansの件から一年間、著作権がほぼ増加していないので、BANAはやっていけてるんだろうかと思っていたけど、今日の裁判ニュースを読む限りでは、イルカ誘拐団同様にミンヒジンからのADOR資金に依存してた感じ) December 12, 2025
5RP
久しぶりにデバクと言うメディアを覗いたらコメント欄まで面白かった。
>ミンヒジン「元カレBANA代表」に特恵疑惑…HYBEが主張「Ador商標買取で1億ウォン支払う+NewJeans売上5%支給」
https://t.co/mdxNbJaU3e https://t.co/iUnjny21mH December 12, 2025
4RP
2023年Dittoという名曲で大成功したNewJeans見るの悔しかっただろうねその感じだと。Billboard 1位をとってヒジンさんに楽しいですか?って連絡してきたのでもわかるわ December 12, 2025
4RP
結局ミンヒジンがCEOとして💰の使い方を独断で決め、その流れはBANA、イルカ誘拐団、スタイリストにしても、金額大きく、HYBEの外に出るための準備と見える。NewJeansの契約解除件の要求やプットオプションの条件交渉も、HYBEが疑わないわけにはいかない事をしていた。ミンヒジンの常識は通用しない。 https://t.co/HaFnPeF6hl December 12, 2025
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1tokki:
盗作 vs. インスピレーション
インスピレーションとは、ざっくり言えば、一般的なアイデアやムード、参照元を取り入れつつ、それを「明らかに自分のもの」と感じられる形に作り変えることです。誰かの設計図をコピーするのではなく、同じ文化的な空気に影響されているだけ、という状態です。完成物には独自のアイデンティティがあり、独立した創作上の判断から生まれていて、出どころについて人を混乱させません。インスピレーションは、実際にどう作ったかをコピーするのではなく、アイデアのレベルにとどまります。
盗作は違います。似た服が一つある、とか、似た動きがある、とか、似たコンセプトが一つある、という話ではありません。保護された表現をコピーすること、特に元作品へのアクセスがあったことが証明されている場合に問題になります。ブランディングにおける盗作は、積み重なっていく類似点のパターンとして現れます。そうした類似がブランド全体の見た目、雰囲気、戦略を形作り、観客にとって境界線が曖昧になり始めたとき、それは現実的な知的財産(IP)の問題になります。
これをNewJeansとBelift Labに当てはめると、最初の大きな争点は「アクセス」です。Belift LabはHYBE傘下であり、NewJeansに関連する企画資料が同じ企業システム内に存在し、アクセスされていたことが公に認められている、とされています。これは非常に重要です。IP分析では、アクセスが立証されると、広範な類似性を「偶然」で片付けるのが難しくなります。
また、類似は振り付けだけにとどまりません。視覚的アイデンティティ、スタイリング、「若々しい本物らしさ」という美学、グループが物語としてどう位置づけられるか、マーケティングのトーン、さらにはデビュー展開の構造にまで及ぶ、という話です。ここで問題にされているのは、全体としての商業的な印象です。類似が一つなら偶然の可能性もあります。しかし、複数のブランド要素にまたがって、具体的な重なりが繰り返されると、意図的に見え始めます。
特に眉をひそめさせるのは、システムレベルのコピーだ、という指摘です。NewJeansは単なる美的トレンドではなく、ブランドとしての「システム」でした。ビジュアル、ストーリーテリング、マーケティング、デビュー戦略の背後に、明確なクリエイティブ・フレームワークがありました。そうしたシステムは、実際の創作労働の成果です。別のグループが、表面の小手先の調整だけで非常に似た枠組みを使うなら、それはもはやインスピレーションではありません。派生的な実行(derivative execution)です。
さらに、市場の混同(market confusion)という要素があります。これはIP法上の大きな危険信号です。比較が即座に、しかも広範囲に行われ、新しいグループが繰り返し「NewJeansっぽい(NewJeans-like)」と枠づけられた事実は、ブランドの線引きが明確に分離されていなかったことを示します。そうした混同こそが、ブランディングやIP保護が防ごうとしているものです。
だから、これは単に「K-POPのトレンドに乗った」だけではない、という結論になります。たしかに、Y2Kやミニマルなスタイリングのような要素は誰かの所有物ではありません。ですが、NewJeansがそれらの要素をどう組み合わせたか、タイミング、物語性、実行の仕方によって、非常に特定のブランド・アイデンティティが作られた。内部アクセスがある状態でそのアイデンティティを複製することは、各要素を個別に弁護しようとしても、インスピレーションの範囲を越えて「複製による盗作(plagiarism by replication)」へ線をまたいでしまう、というわけです。 December 12, 2025
3RP
COMPLEXコンにニュジの出演を止めるよう連絡した人ならやりかねないね…😓
ああ、マジでこの人には失望しっぱなしよ😫
バンタンとももう関わって欲しくないなぁ😮💨 https://t.co/xOj71gSmf0 December 12, 2025
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ミン・ヒジン
(NewJeans、グラミーの候補に上がれるんじゃないかな?)
ハイブのPRチームに問い合わせる
PRチーム
それ、キャンペーンをやらないなら、試みない方がいい
簡単なことじゃない
ミン・ヒジン
そうなんだ……でも、PRチームってそういうことをする部署じゃないの?
PRチーム
(突然、別の新人グループのグラミー・キャンペーンを全面的に展開しながら)
ミン・ヒジン
(何なの?できないって言ってたじゃない?)
そうしているうちに、当時の海外メディアでグラミー新人賞の予測記事にNewJeansの名前が載っているのを発見し、
それを見て代表が激怒した出来事です。 December 12, 2025
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NewJeansファンダム、BELIFT LABの損害賠償訴訟に
「まずはアーティスト保護を誠実に」
https://t.co/2XOC0vSsRW
NewJeansのファンダム「チーム・バニーズ」が、HYBE傘下のBELIFT LABから損害賠償請求訴訟を起こされたという報道を受け、抗議の立場文を公開した。
チーム・バニーズが公開したポスター(写真=チーム・バニーズ提供)
17日、チーム・バニーズは「去る11日、HYBE傘下のBELIFT LABがNewJeansファンダム『チーム・バニーズ』を相手取り、1億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起したという報道があった」としつつ、
「まだ裁判部への配当すらされていない段階にもかかわらず、HYBEから情報を受け取ったのではないかと疑われる」と主張した。
続けて
「NewJeansファンダムの正体が疑わしいという報道があったが、これはK-POPファンダムの活動構造に対する理解が欠けた主張だ」
とし、
「今回の抗議声明、トラックデモ、文化体育観光部へのファックスキャンペーン、昨年の国政監査ファックスキャンペーンなどは、それぞれ異なるファンが主導したものである。
それを理解していないはずのないHYBEが、特定の個人に責任を転嫁して訴訟を起こし、世論戦を行うのは、事実上NewJeansファンダムを圧迫し、萎縮させようとする行為だ」
と説明した。
最後にチーム・バニーズは、
「HYBEは1か月以上にわたりNewJeansの完全体(5人)復帰の公式化を先送りしており、不安と懸念を抱くファンを安心させるどころか、ファンを対象に民事・刑事訴訟を乱発していることに深い遺憾を表する」
と述べ、
「HYBEはNewJeansのミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの5人完全体に関する公式立場を明確に示し、所属アーティストを保護する義務から誠実に果たすべきだ」
と訴えた。
一方、BELIFT LABは去る11日、未成年とされるチーム・バニーズ運営者A氏および、その監督義務を負う親を相手取り、ソウル西部地裁に1億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起したと伝えられている。
チーム・バニーズが「ILLITがNewJeansを盗作した」とする主張を含む投稿を複数回作成し、ILLITおよびBELIFT LABの名誉を毀損し、それによって発生した営業損失の賠償を求める趣旨だ。
チーム・バニーズは、NewJeansファンダムの一つで、以前には
「法曹界、メディア、金融、文化芸術など、各分野で活動するNewJeansファンが集まったチーム」
と自らを紹介していた。
その後、NewJeansメンバーに対するフェイクニュースや悪質投稿を告発するための募金活動や、独自制作の悪質コメント監視システムの公開、文化体育観光部長官室への大量の抗議ファックス送信など、NewJeansメンバーを代弁する行動を続けてきた。
特にチーム・バニーズは、BELIFT LABのキム・テホ代表がメディアインタビューで
「ILLITとNewJeansの企画案はまったく異なる」
と発言した内容を根拠に、キム代表を刑事告発したと伝えられており、現在もHYBE本社前でNewJeansメンバーの保護を求めるトラックデモを行っている。 December 12, 2025
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アイリットのメンバーに何も悪いことはないんだけど、ここまであからさまにニュジ感出されるとさすがに複雑にはなる https://t.co/fa9BWxQjlk December 12, 2025
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ハイブ、NewJeans「ミン・ヒジンを復帰させろ」ライブ配信直後
米国“誹謗専門”PR会社を本格稼働
https://t.co/EQYM4eAlLe
ハイブが、NewJeansメンバーによる「ミン・ヒジン代表を復帰させろ」という要求のライブ配信直後、米国の広報代理会社「TAG PR(The Agency Group PR)」を本格稼働させ、ミン・ヒジン氏に対する組織的な誹謗キャンペーンを展開したとみられる情況が捉えられた。
TAG PRは、ハリウッドで著名人攻撃用の**逆バイラル(ネガティブ世論操作)**で悪名高い会社だ。
米国ニューヨーク南部連邦地裁に提出された訴状によると、TAG PRが誹謗キャンペーンを行った被害者7人のうちの1人がミン・ヒジン氏であることが確認された。
この訴状は、米国PR会社ジョーンズワークス代表ステファニー・ジョーンズが、TAG PR創業者メリッサ・ネイサンらを相手取り、2024年12月24日にニューヨーク州裁判所へ提起したもので、2025年12月8日に提出された修正訴状にミン・ヒジン氏関連の内容が含まれた。
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TAG PRとはどのような会社か
TAG PRは2023年9月7日に設立された。設立当時の住所は
「2110 Colorado Ave. Suite 200, Santa Monica, CA 90404」。
この住所にはハイブ・アメリカも入居していた。当時のハイブ・アメリカ代表はスクーター・ブラウンであり、彼が自らのオフィスでTAG PR設立を支援した形となる。
▲ ハイブ・アメリカとTAG PRの法人登記簿を確認した結果、住所が同一であることが確認された
TAG PRは当初、スクーター・ブラウンの個人会社として存在していた。
2024年8月1日、ハイブ・アメリカが正式に51%の株式を2,500万ドル(約335億ウォン)で取得し、系列会社に編入した。
米音楽専門メディア「ミュージック・ビジネス・ワールドワイド」が、9月12日にハイブの半期規制当局提出書類を分析して報じた内容だ。
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「誰であろうと葬れるって分かってるでしょ」
スクーター・ブラウンがTAG PRの背後にいることを示す情況は、訴状に添付されたテキストメッセージから明らかになった。
2024年8月2日、TAG PR代表メリッサ・ネイサンが、当時ジョーンズワークス所属の広報担当ジェニファー・アベルに次のメッセージを送った。
「私たちが誰であろうと葬れるって、分かってるでしょ
(You know we can bury anyone)」
これは女優ブレイク・ライヴリーに対するオンライン攻撃キャンペーンを議論する過程で出てきた発言だ。
12日後の8月14日には、アベルがネイサンに次のメッセージを送った。
「少なくともスクーターの話は出てないわね、それでも
(At least it doesn’t mention scooter but still)」
TAG PRの誹謗キャンペーンがメディアに露出する危機に直面し、スクーター・ブラウンの名前が言及されていないことに安堵する内容だった。
これらのメッセージは、アベルが2024年8月21日にジョーンズワークスを解雇された後、労働弁護士立会いのもと会社に返却した業務用携帯電話をフォレンジック分析して抽出されたものだ。
ジョーンズワークス側は、これらのメッセージが原本のまま保存されていると明らかにした。
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従業員6人、資産106億ウォンの会社に335億ウォン
TAG PRの企業価値評価は疑問だらけだ。
設立当初の資産総額は106億ウォン、従業員数はわずか6人だった。
ハイブ・アメリカが51%の株式に2,500万ドルを支払ったということは、会社全体を約700億ウォンと評価したことになる。
設立1年未満、従業員6人の会社を700億ウォンと見たわけで、1人あたり100億ウォン以上の価値を認めた計算だ。
「誰でも葬れる」という能力に、それほどの値段を付けたのだろうか。
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NewJeansライブ直後、TAG PRが本格稼働
2024年9月11日、NewJeansメンバーがYouTubeライブ配信を行った。
「ハイブはミン・ヒジンをもう苦しめるな」
「25日までに代表として復帰させろ」
という内容だった。
ビルボード誌K-POP専門コラムニストのジェフ・ベンジャミンは、この配信を見てハイブ側に公式立場を問い合わせるメールを送った。その後、ミン・ヒジン側に次のようなメッセージを送っている。
「ハイブUSのPR会社から、あなたに関する資料が送られてきた」
ミン・ヒジン氏が「どのPR会社か」と尋ねると、ベンジャミンは
「TAG PR」
と答えた。
▲ ビルボード誌ジェフ・ベンジャミン記者とミン・ヒジン氏が交わしたカカオトークメッセージ(2024.9.19)
9月27日には https://t.co/THDMdRZCHX ドメインが開設され、
10月にはミン・ヒジン氏を誹謗するX(旧Twitter)アカウントも作成された。 December 12, 2025
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