15日選考会の #芥川賞、またまた予想しました　江別生まれの #乗代雄介 さん「二十四五」は？＜デジタル発＞：北海道新聞デジタル
文化部文芸担当デスクが芥川賞大予想🥳

文ちゃんとしては乗代さんの作品は「違国日記」ファンはぜひ読んでほしいナ。単行本化が待ち遠しい😀
https://t.co/4uZr8GbGk2 January 01, 2025

芥川賞受賞作予想は二十四五

めげずに推す。
表現の豊かさ、何気ない描写が突出していて文章を味わうのが一番楽しかった。
評価されてほしいなあ。 https://t.co/0FDauq7aFl January 01, 2025

#読了　#乗代雄介
⭐️二十四五
第172回芥川賞候補作。「十七八より」「最高の任務」に続く三部作。もう、芥川賞をとってもいいのでは！阿佐美景子が作家になっている！平原夏葵がナイスキャラ。「大人でも、変わるところを見せられたら友達になれる」うーん深い。仙台が舞台なのも嬉しい。🐥🐥 https://t.co/9pVetosJO6 January 01, 2025

芥川賞候補作品「二十四五」2度目の読了。私はもう、無条件で乗代雄介の作品を愛す。批評などできない。それほどまで、この作家と精神が一体化してしまった。御託は並べなられない。ただ、読後、爽やかな風が吹く作品だと、それだけを書き残す。
#読了 #芥川賞 https://t.co/x4fvvYyXZH January 01, 2025

芥川賞候補作・乗代さんの「二十四五」の装画がとても素敵だなって思ってて…。
イワクチさんの切り取り方が素敵🫧
装画が本の内容の全てではないけど、本が手に取られるかどうか正直関わってくると思ってる。作家名ももちろんだけど装画でも気になってる1冊☺️ https://t.co/JYzgRWYOwu https://t.co/9KOGasSq6Z January 01, 2025

二十四五/乗代雄介
#読了

#NetGalleyJP
#十七八より の続編。第172回芥川賞候補作。
亡くなった叔母を偲び弟の結婚式に参列する小説家の物語。
弟や家族との軽妙な会話は相変わらず。
偏屈キャラの主人公の喪失感や繊細な心のゆらぎにギャップがあってしんみり。
乗代さん、芥川賞そろそろあるかな？ https://t.co/bzjrewphsH January 01, 2025

とても良かった...。
一つ一つのエピソードが胸に沁み渡るものばかりで特に夏葵ちゃんとのエピソードは何故か胸がいっぱいになり涙が出そうになった。十七八よりと最高の任務も読みたい。

#二十四五
#読了 https://t.co/OBShFmHp5g January 01, 2025

楽しく拝聴しました。澤西先生が笑顔でゲーテについてお話されていて、実はお好きなんだろうなと思ったり、磯貝さんの景子オタクっぷりがわかったり、雛倉さんが編集の方から二十四五をおすすめされたときの言葉だったりが、すごく心に残りました。ありがとうございました！ https://t.co/o11DJA3X6l January 01, 2025

すっかり頭の中は芥川賞のことでいっぱいですが『十七八より』は読んでいます。読み比べると『二十四五』では乗代節がずいぶん抑制されていて、文章文体が整っています。読者への気遣いを感じます。「景子」さんが大人になったということなのかな。 January 01, 2025

大切な人を失った人の心の機微を巧みに描き出している。景子の叔母の人となりや２人の関係性は断片的にしか分からないが、逆に喪失感の大きさが伝わってきた。仙台という舞台や女子就活生の振る舞いなどはできすぎの感があるものの、完成度が高いと感じた。（シ）＃芥川賞　＃受賞作予想　＃二十四五 January 01, 2025

アカン💦💦15日までに全候補作読了、今回ちと厳しそう。『二十四五』は「十七八より」も「最高の任務」も未読なので一旦見送って、残りの直木賞候補2作を何とか読み終えたい📚
#芥川賞
#直木賞 January 01, 2025

大切な人を亡くすとは、どういうことか。思い出を楽しみながらも、新らたに紡げないという悲しみ、記憶が薄らぐ恐ろしさがある。何気ない場面に、そうした「悼む」行為をさりげなく描く手腕が見事。物語の根幹をなす叔母との思い出にやや物足りなさも感じた。（イ）#芥川賞　#受賞作予想　#二十四五 January 01, 2025

叔母を悼み続ける景子を理解し、慮る家族の関係性の描き方を好ましく感じました。
それを書いているのは誰かというと景子自身であり、ひねくれた筆の揺らぎの奥にこそ、彼女の「喪の作業」が小説の核として潜んでいます。
叙述の手つきに練達のものを感じました。（ヒ）
#芥川賞 #受賞作予想 #二十四五 January 01, 2025

乗代雄介さんの「 二十四五」（群像１２月号）をはじめ、計５作の候補が並びました。インターネットやＳＮＳの発達などで人が直接触れ合うことが少なくなった時代に、今回の候補作は「人と人との距離」について考えさせる作品が目立ったように感じます。（待田晋哉） https://t.co/GwzeyJsPQg January 01, 2025

芥川賞候補作　乗代雄介さん「二十四五」読了。

微妙に違う家族間の距離感や空気感、周りからの印象と当人たちの記憶で少し異なる私と叔母、それらが描ききらないのにちゃんと伝わってくる。「それは誠」とはまた違う繊細さを持った力作。

芥川賞予想個人推し作品。 January 01, 2025

読む本たくさんあるというのに、乗代雄介さんの二十四五発売まであと六日… January 01, 2025

今読んでいるいるのは河野啓『ヤンキー母校に恥じる』で、あと今月は新刊で佐藤究『トライロバレット』、乗代雄介『二十四五』読みたい。朝比奈あすか『普通の子』気になる。『アメリカン・マスターピース』に手をつけたい。 January 01, 2025

芥川賞　予想
1字滑り
2ダンス
3ゲーテはすべてを言った
4二十四五
5デートピア
どれも面白かったです
1.2はすごく悩みました
#芥川賞 January 01, 2025