乗代雄介 トレンド
乗代 雄介(のりしろ ゆうすけ、1986年6月18日 - )は、倭国の小説家。東京都葛飾区在住。
「乗代雄介」 (2025/1/10 22:18) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.06〜(02週)
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発売中の群像2月号に書評を寄せました。作品は乗代雄介さんの『二十四五』です。『二十四五』を読み終えたとき、またひとつ宝物が増えたような眩しい瞬間のように感じました。ぜひ読んでください〜! https://t.co/wepR6YbyiK January 01, 2025
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15日選考会の #芥川賞、またまた予想しました 江別生まれの #乗代雄介 さん「二十四五」は?<デジタル発>:北海道新聞デジタル
文化部文芸担当デスクが芥川賞大予想🥳
文ちゃんとしては乗代さんの作品は「違国日記」ファンはぜひ読んでほしいナ。単行本化が待ち遠しい😀
https://t.co/4uZr8GbGk2 January 01, 2025
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乗代雄介さん『二十四五』の冒頭試し読みを群像Webで特別公開しています。単行本は1月14日搬入発売、ご予約も受付中です📚
https://t.co/ZTgkDIN7yO
「第172回芥川賞候補作!乗代雄介『二十四五』特別試し読み」 January 01, 2025
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「旅する練習」
乗代雄介著
芥川賞候補作
コロナ禍で最後の試合が中止となったサッカー少女6年生
練習自粛で悶々とする中アントラーズ本拠地の鹿島へ叔父とドリブルしながら旅をすることに
町々に秘められた小さな歴史や田舎でしか見られない野鳥
そして境遇の異なる人との出会い
ほんわかロードノベル https://t.co/JcQciSuQhb January 01, 2025
今読んでいるいるのは河野啓『ヤンキー母校に恥じる』で、あと今月は新刊で佐藤究『トライロバレット』、乗代雄介『二十四五』読みたい。朝比奈あすか『普通の子』気になる。『アメリカン・マスターピース』に手をつけたい。 January 01, 2025
なるほど、「ゲーテはすべてを言った」から円城塔を連想するという人もいらっしゃるのか。私は意外にも全然つながっていなかった。むしろ乗代雄介の方にそれを感じていた派です。 January 01, 2025
芥川賞候補作 乗代雄介さん「二十四五」読了。
微妙に違う家族間の距離感や空気感、周りからの印象と当人たちの記憶で少し異なる私と叔母、それらが描ききらないのにちゃんと伝わってくる。「それは誠」とはまた違う繊細さを持った力作。
芥川賞予想個人推し作品。 January 01, 2025
乗代雄介さんの「 二十四五」(群像12月号)をはじめ、計5作の候補が並びました。インターネットやSNSの発達などで人が直接触れ合うことが少なくなった時代に、今回の候補作は「人と人との距離」について考えさせる作品が目立ったように感じます。(待田晋哉) https://t.co/GwzeyJsPQg January 01, 2025
#読了 #乗代雄介
⭐️二十四五
第172回芥川賞候補作。「十七八より」「最高の任務」に続く三部作。もう、芥川賞をとってもいいのでは!阿佐美景子が作家になっている!平原夏葵がナイスキャラ。「大人でも、変わるところを見せられたら友達になれる」うーん深い。仙台が舞台なのも嬉しい。🐥🐥 https://t.co/9pVetosJO6 January 01, 2025
太宰治『津軽』角川文庫
滝口悠生『死んでいない者』文藝春秋
江國香織『つめたいよるに』新潮文庫
乗代雄介 温又柔 澤村伊智 滝口悠生 能町みね子『鉄道小説』交通新聞社
『村上春樹全作品 1979~1989 ⑦ ダンス・ダンス・ダンス』講談社
村田沙耶香『信仰』文藝春秋 January 01, 2025
ヘミングウェイ 越前敏弥訳『老人と海』角川文庫
乗代雄介『本物の読書家』講談社文庫
米澤穂信『ボトルネック』新潮文庫
乗代雄介『最高の任務』講談社文庫
乗代雄介『旅する練習』講談社文庫
佐々木美佳『タゴール・ソングス』三輪舎
ナンシー関 リリー・フランキー『小さなスナック』文春文庫 January 01, 2025
#2024年に読んだ本 #読了
桜木紫乃『俺と師匠とブルーボーイとストリッパー』角川文庫
乗代雄介『十七八より』講談社文庫
又吉直樹『火花』文藝春秋
伊坂幸太郎『残り全部バケーション』集英社文庫
白川尚史『ファラオの密室』宝島社
五条紀夫『クローズドサスペンスヘブン』新潮文庫nex January 01, 2025
芥川賞候補作品「二十四五」2度目の読了。私はもう、無条件で乗代雄介の作品を愛す。批評などできない。それほどまで、この作家と精神が一体化してしまった。御託は並べなられない。ただ、読後、爽やかな風が吹く作品だと、それだけを書き残す。
#読了 #芥川賞 https://t.co/x4fvvYyXZH January 01, 2025
芥川賞や直木賞。発表前に候補作や候補者の過去作を読むのは未経験だったが、今回初めて『ゲーテはすべてを言った』(鈴木結生/「小説トリッパー2024年秋季号」)と、乗代雄介さんの過去作を読んでみた。文章が上手いというのはこういうことかと、その紙を埋め尽くすような書き方が好きになった January 01, 2025
乗代雄介さんの『旅する練習』。姪とおじ、偶然仲間となる女子学生の、心に残るロードノベル。旅の間に書き溜められた風景描写の積み重ね、鳥や花の名前の知識の蓄積、姪はサッカーボールのリフティングの回数記録を伸ばし人生を決める瞬間にも立ち会う。道が途絶える人がいてもその記憶は続く #読書 https://t.co/trIy96cmNB January 01, 2025
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