執筆陣と表紙の癖が強い実話怪談アンソロジー『怪談七変幻』（竹書房）今月末に発売です。

蛙坂は「ピナクルズのトーテムポール」「あまりにも深い、奈落の時間」など、海外怪談、旅行怪談を５話30頁寄稿しております。

何卒よろしくお願いいたします。 https://t.co/oXNZ0jXvmX January 01, 2025

『怪談七変幻(しちへんげん)』
竹書房より1月29日に発売します。癖の強い尖った作家の方々に混じって6話ほど書かせてもらってます。表紙が7色🌈の🦋で確変確定って感じですが、内容も777🎰で大当たり間違いなし！🎉
2025年も確変継続！ https://t.co/MVW65ZQTun https://t.co/wOEe9gqsiH January 01, 2025

朱雀門出先生『妹が死んだ時の海亀』
黒史郎先生、蛙坂須美先生、雨宮淳司先生、丸山政也先生、鷲羽大介先生、神沼三平太先生、クダマツヒロシ先生『怪談七変幻』
丸太町小川先生『大分怪談』
これだけで今年の怪談本はもういいかなって思えるぐらいの満足感
まあ買うんやけども January 01, 2025

尾部さん、その節は貴重な体験談を提供していただき、本当にありがとうございました！　『怪談七変幻』、尾部さんのお話もばっちり収録されております。発売されたらすぐに献本差し上げますので今しばらくお待ちください！ https://t.co/6UkAEsVr1T January 01, 2025

楽しみでしかない

＃怪談七変幻(しちへんげん)
＃竹書房 ＃竹書房怪談文庫 https://t.co/RR2gMBLk02 January 01, 2025

朱雀門出先生『妹が死んだ時の海亀』
黒史郎先生、蛙坂須美先生、雨宮淳司先生、丸山政也先生、鷲羽大介先生、神沼三平太先生、クダマツヒロシ先生『怪談七変幻』
丸太町小川先生『大分怪談』
これだけで今年の怪談本はもういいかなって思えるぐらいの充実感
まあ買うんやけども January 01, 2025