桜庭一樹『読まれる覚悟』

作家も人間だ、というメッセージを強く感じた。批評は論理が大事だとするのは、納得できる。欲を言えば最近ネットに増えた「考察」をどう考えるのかも知りたかった。『読まれる覚悟』は感想を発信する人には必読の本。一方で読者も人間だし↓ https://t.co/ht1ntA7IO2 January 01, 2025

ーー作者の言葉だけが絶対であるのも、ファンの愛だけが優先されるのも、批評の言葉だけが権威をもつのも、どれもきっとしんどいですよね。

『読まれる覚悟』（ちくまプリマー新書）Real Soundのインタビューです。インタビュアーは立花ももさんです。
https://t.co/TrXbbOIa0a January 01, 2025

#リアルサウンドブック

桜庭一樹が考える、作者とファンと批評の理想的な関係性 「論理的な批判と感情的な悪口は異なるもの」
撮影）石川真魚
いい表情が撮影出来ました📸
ありがとうございました🙇‍♂️
@realsound_b

#桜庭一樹 #読まれる覚悟 #ちくまプリマー新書

https://t.co/cW5txeVsQc January 01, 2025

桜庭一樹さんの『読まれる覚悟』を読んでいたら、『フェミニスト、ゲームやってる』に言及していただいていてビックリ！ 自身もアートを作ったり、そうした友人が多い中「読む覚悟」を考えながら書いた本が、「読まれること」についての本で、読まれ、語られ、言及していただけること、ありがたいです https://t.co/UErwATjHyV January 01, 2025

桜庭一樹さんの『読まれる覚悟』を拝読。… January 01, 2025

@someitamehito これからも、魅力的な登場人物との出会いを楽しみにしています！桜庭一樹さんの『読まれる覚悟』ぜひ読んでみたいと思います。とにかく今はぐっすりおやすみくださいね🙂 January 01, 2025