『読まれる覚悟』刊行記念対談
桜庭一樹×溝口彰子
「読まれる覚悟、批評する責任」

日時：2月13日（木）19:00~20:30
場所：東京のジュンク堂書店池袋本店
オンライン、アーカイブ有

クイア・ビジュアル・カルチャー・セオリストの溝口彰子さん@akikomizとのトークイベントです。ぜひお越しください。 https://t.co/7A1HdX7J8J January 01, 2025

【来店+ ＃オンラインイベント 】
2025年2月13日(木) 19時00分 ～
『＃読まれる覚悟』刊行記念対談
＃桜庭一樹 ＠sakurabakazuki さん ×＃溝口彰子 ＠akikomiz さん
「読まれる覚悟、批評する責任」
を開催いたします！

詳細・購入はこちら↓
https://t.co/ezJ1IPizDz https://t.co/il1NdGBAvW January 01, 2025

『#読まれる覚悟』刊行記念対談開催！
桜庭一樹 さん ×溝口彰子さん
「読まれる覚悟、批評する責任」

ジュンク堂書店池袋本店様にて
2025年2月13日(木) 19時00分 ～
https://t.co/Rmv8A6kQAl

小説家と批評家の豊かな関係を築くことを目指して対話します。
@sakurabakazuki
@akikomiz January 01, 2025

木下龍也の「すごい短歌部」読み終わった。この短い言葉の中にこんな…こんな考えたり解釈したりすごくて…その前に桜庭一樹の「読まれる覚悟」読んだから解釈ということに対する解像度が少し高まってた（前日比）ので色々考えながら読めた。楽しかった。 January 01, 2025

桜庭一樹さんの新刊『読まれる覚悟』（ちくまプリマー新書）に弊誌『李琴峰『言霊の幸う国で』を読む』を引用頂きました。
李さんの著作の中で桜庭さんの『少女を埋める』に触れた箇所があり、それに係る議論の一部に目をとめて下さったものかと思います。
大変光栄です。誠にありがとうございました。 January 01, 2025

「読まれる覚悟」 桜庭一樹　(ちくまプリマー新書)

https://t.co/q0wYVL1oJT https://t.co/a2GDXncKC3 January 01, 2025

『読まれる覚悟』（ちくまプリマー新書）の目次です。
https://t.co/ZEJEFkTZ1x https://t.co/5I7WP7c7JS January 01, 2025

【今週の新書ランキング5位-7位】
5位 桜庭一樹『読まれる覚悟』ちくまプリマー新書
／6位 ヤマザキマリ×ラテン語さん『座右のラテン語』SB新書
／7位 半藤一利『昭和史 戦前篇』平凡社ライブラリー January 01, 2025

桜庭一樹『読まれる覚悟』（ちくまプリマー新書）読了。小説が読まれるとはどういうことなのかを考える本。私は小説を書くつもりも予定もないが、人に読まれる文章を書くことは多いし、小説の書評を書くこともあるので、少し緊張するページもあった。 January 01, 2025

2月13日（木） 19:00～ 桜庭一樹×溝口彰子「読まれる覚悟、批評する責任」『読まれる覚悟』刊行記念対談　ジュンク堂書店  池袋本店　https://t.co/udYdW4VuXI #s_info January 01, 2025

桜庭一樹『読まれる覚悟』、立ち読み。批評家の名前がバンバン出てくる。小説家ってこんなに批評を読むものなの？？
なんか批評家を牽制するために書いたんじゃないかと思える節もあるな。 January 01, 2025

『#読まれる覚悟』刊行記念対談開催！
桜庭一樹 さん ×溝口彰子さん
「読まれる覚悟、批評する責任」
2025年2月13日(木) 19時00分 ～

https://t.co/Rmv8A6kQAl

小説家と批評家の豊かな関係を築くことを目指して対話します。
@sakurabakazuki @akikomiz January 01, 2025

これは特定の作家を追いかけて読み、ファンダムの一員である自覚がある私も読んだほうがよさそうな＞『読まれる覚悟』 January 01, 2025

『読まれる覚悟』を読了。誠実な本だと思いました。個人的に第四章「ファンダムと生きてゆく」を興味深く拝読しました。ますく堂なまけもの叢書さんのお名前が出てきてうれしい驚きがありました。 January 01, 2025

桜庭一樹さん『読まれる覚悟』
おもしろかったですー！
僕はアイドルオタクで本をたくさんは読んでない人間(桜庭さんの個別に読まれる小説は4冊ほど読ませいただきました)なのですが、本が出るまえ〜出たあとに起こる諸々や、文壇やファンダムの在り方(小説オタクの特性と言えるかもしれません) https://t.co/zcPFjxXNx6 January 01, 2025

「アップデートとは、自分が間違っていたと理解すること」｜桜庭一樹『名探偵の有害性』ロングインタビュー｜W...『読まれる覚悟 (ちくまプリマー新書 478)』桜庭一樹 https://t.co/x3ewVY6qqU #booklog January 01, 2025

桜庭一樹の「読まれる覚悟」を読み終わった。目から鱗の落ちる思いと、読むことの加害性について考えた。相互さんこういうの好きな人多そう。読んでほしさ。 https://t.co/nl02wynyb2 January 01, 2025

「読まれる覚悟」読み終わった！事前にあまり情報入れずに読んだので、こんなことが書いてありそうだな〜の予想は完全に外れたのですが、むしろ読む側としてどういうスタンスでの発信が必要なのかというところでハッとさせられました。読む側、推す側の心得として、一度考えるべき話だよなあここらへん January 01, 2025

桜庭一樹「読まれる覚悟」#読了
読まれる方に覚悟はあるが、読む方に覚悟はあるのだろうか。
些細な批判で傷付くこともあるし、ある一文に憤慨することもあるだろう。
両者共にアップデートしていく力が必要なのだろう。

https://t.co/KMGTIKvL3y January 01, 2025

桜庭一樹氏の｢読まれる覚悟」読了。小説家という仕事には❬読まれることそのものの痛み❭がつきものなんじゃないかと思っています。と言う著者の言葉、それこそTwitterなどのSNSを見ていても、誤読、批判を目にする事は多いですし(私もしているかもしれない…)それを目にした作者さんの→ #v読 https://t.co/mgXUYlhNAS January 01, 2025