読まれる覚悟 書籍
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2025.01.20 19:00
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桜庭一樹さんの『読まれる覚悟』を読みました。
小説を書く人だけじゃなくて、小説を一冊でも読んだことのある人、作者の目にふれる可能性のあるところで一度でも小説の感想を書いたことがある人にも読んでほしい、「読む/読まれる」を、誠実に健全に考えて編んでいきたいと思える一冊でした。 https://t.co/NQnl34JIEF January 01, 2025
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ーー作者の言葉だけが絶対であるのも、ファンの愛だけが優先されるのも、批評の言葉だけが権威をもつのも、どれもきっとしんどいですよね。
『読まれる覚悟』(ちくまプリマー新書)Real Soundのインタビューです。インタビュアーは立花ももさんです。
https://t.co/TrXbbOIa0a January 01, 2025
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「書く」でも「読む」でもない、桜庭一樹さんの『読まれる覚悟』……すごい題名の新書です。小説を世に出したときの反応(あるいは無反応)をどう受け止めるか、誤読や批判とどう向き合うかを率直に語っておられます。それは「私はよい読者だろうか」という自分への問いかけでもある https://t.co/7UQB4uRQXs January 01, 2025
「読書は自由!感想は自由!」と叫ばれる時代に「でも、的外れな読まれ方は傷つきます」ということを書くのは勇気が要る……。桜庭一樹さんの真摯な提言と決意が篭められた『読まれる覚悟』、本好きに限らず何か(アイドルなど)のファンにもお薦めです January 01, 2025
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