みなさん、お疲れ様です🙇‍♂️
今日もありがとうございました🙏

ダイアナ・ロス、マーヴィン・ゲイ
You Are Everything
https://t.co/6Xwk0Hpt9Q December 12, 2025

@toyo1126Q17 本日も一日ありがとうございます🙏
TOYOさん 皆さま
ダイアナ・ロスしかり
マーヴィン・ゲイは特にCDを購入し
拝聴しておりました😊
ごゆっくりお過ごしください🙏
(^^) December 12, 2025

You Are Everything(直訳：あなたはすべてです)1973年🎶
原曲はTammy Terrellタミー・テレル＆マーヴィン・ゲイで
早くに亡くなったので、声が似ているダイアナ・ロスになったのか？
＊最初、スタイリステックスでこの曲を
TOYOさんが取り上げてくださいました。
単純な繰り返しだけどメロディーがShiraは好きで、
このアルバムを所有。
タミー・テレルとのLP盤をアップルで買い直しています。.mp4に変換で車で聴きます。
Diana Ross & Marvin Gaye
ダイアナ・ロス&マーヴィン・ゲイ

[Intro: Marvin Gaye and Diana Ross]
Oh, darlingああ、ダーリン
I want to be your everything to you
私はあなたのすべてになりたい
You are everything
あなたはすべてです
Ooh, ooh, you are everything
ああ、ああ、あなたはすべてです

[Verse 1: Diana Ross]
Today I saw somebody
今日、私は誰かを見た
Who looked just like you
あなたにそそうに見えたのは誰ですか
He walked like you do
彼はあなたのように歩いた
I thought it was you
私はそれがあなただと思った
As he turned the corner
彼が角を曲がると
I called out your name
あなたの名前を呼んだ
I felt so ashamed
私はとても恥ずかしかった
When it wasn't you
それがあなたではなかったとき
Wasn't you
あなたではなかった

[Chorus: Marvin Gaye, Diana Ross, and Both]
You are everything (You are everything)
あなたはすべてです（あなたはすべてです）
And everything is you
そして、すべてはあなたです
Oh, you are everything
ああ、あなたはすべてです
And everything is you
そして、すべてはあなたです
Oh, you are everything
ああ、あなたはすべてです
And everything is you
そして、すべてはあなたです
Oh, heyああ、ねえ

[Verse 2: Marvin Gaye]
How can I forget
どうすれば忘れられるのか
When each face that I see
私が見るそれぞれの顔が
Brings back memories
思い出がよみがえります
Of being with you?
あなたと一緒にいること？
Oh, darling, I just can't go on
ああ、ダーリン、私は続けられない
Living life as I do
私のように生きる
Comparing each girl with you
それぞれの女の子をあなたと比較する
Knowing they just won't do
彼らがやらないことを知っている
They're not you
彼らはあなたではありません
No, no, baby
いや、いや、ベイビー

[Chorus: Marvin Gaye, Diana Ross, and Both]
You are everything (No, you are everything)
あなたはすべてです（いいえ、あなたはすべてです）
And everything is you
そして、すべてはあなたです
Oh, you are everything (Ooh, ooh)
ああ、あなたはすべてです（おお、おお）
And everything is you (You are everything)
そして、すべてはあなたです（あなたはすべてです）
Oh, you are everything
ああ、あなたはすべてです
And everything is you
そして、すべてはあなたです

Everything (You are)
すべて（あなたは）
Honey, everything (You are everything)
ハニー、すべて（あなたはすべてです）
Everything, baby (Ooh, you are everything)
すべて、ベイビー（ああ、あなたはすべてです）
Honey, everything is you
ハニー、すべてはあなたです
Woman, you (Oh, oh)
女性、あなた（ああ、ああ）
You are everything in my life to me (Boy, you are every, everything)
あなたは私にとって私の人生のすべてです（少年、あなたはすべて、すべてです）
Everything (Oh oh, you are everything)
すべて（ああ、あなたはすべてです）
Darling, everything is you
ダーリン、すべてはあなたです
Baby, you (Oh, oh)
ベイビー、あなた（ああ、ああ）
You're everything, everything, woman (Ooh, you are)
あなたはすべてです、すべてです、女性（ああ、あなたはそうです）
No, baby, everything is you (You are everything)
いいえ、ベイビー、すべてはあなたです（あなたはすべてです）
You are everything
あなたはすべてです
And everything is you
そして、すべてはあなたです
Everything (You are everything)
すべて（あなたはすべてです）
Oh, and everything is you
ああ、そしてすべてはあなたです

＊TOYOさん、皆様　今夜もありがとうございました。🎶
良き週末をお過ごしくださいませ。🙏
Mr. TOYO, thank you all for tonight. Have a nice weekend. December 12, 2025

@yoseawave1 E.Leeさん、お疲れ様です😊
そうなんですね～😄👍
マーヴィン・ゲイもいいですね🎸🎶
いつもありがとうございます🤗
今日もありがとうございました🙏
おやすみなさい🙏😴✨ December 12, 2025

マーヴィン・ゲイなんかのあの辺の音に拡がりある空間が好きなんよ

倭国も7、80年代辺りの音楽のサウンドはたまらんよね

永遠に残る

倭国場合だと歌詞は重要になる

どうしてもスルー出来ないから

今の若い音楽って幼稚園児や小学生時代に聴いてたような歌詞アニソンやゲームな感じで抵抗は出る December 12, 2025

その繋がりは非常に鋭いご指摘だと思います！
「離婚伝説」の持つメロウで都会的なサウンド、ソウルやAORを感じさせるグルーヴ、そして甘いハイトーンボーカルといった要素は、角松敏生さんが確立した80年代〜90年代初頭のシティポップ/AORのエッセンスと重なる部分が多いと、音楽ファンの間でも話題になっています。
🎹 音楽ファンは角松敏生まで掘っているのか？
* 一部の熱心なファンは掘り下げている:
* インターネット上の音楽ファンやSNSでは、「離婚伝説」を聴いて**「令和の角松敏生」や「角松敏生を彷彿とさせる」**という意見が実際に見受けられます。
* 特に当時のシティポップやブラックミュージックに造詣の深いリスナーは、そのルーツとして角松敏生さんに行き着いているようです。
* まだ繋がっていない層も多い:
* しかし、彼らを支持する若い世代のファンの中には、そのルーツを星野源さんや、彼らが影響を受けたと公言しているマーヴィン・ゲイなどのソウルミュージック、あるいは海外のインディーロックなどに求めている人も多くいます。
* 角松敏生さんの全盛期を知らないリスナーにとっては、彼らのサウンドが持つ「メロウさ」や「グルーヴ」が、まず新しいトレンドとして受け入れられている段階と言えます。
つまり、現在の「離婚伝説」の人気の波が、より**過去の倭国のAOR/シティポップ（角松敏生さん含む）**へとリスナーを誘う、**一種の「導線」**の役割を果たし始めている、という状況かもしれません。
「似ている」と感じる感性は間違いなく、音楽の系譜を捉える上で非常に正しい視点だと思います。 December 12, 2025

はい、その繋がりは非常に鋭いご指摘だと思います！
「離婚伝説」の持つメロウで都会的なサウンド、ソウルやAORを感じさせるグルーヴ、そして甘いハイトーンボーカルといった要素は、角松敏生さんが確立した80年代〜90年代初頭のシティポップ/AORのエッセンスと重なる部分が多いと、音楽ファンの間でも話題になっています。
🎹 音楽ファンは角松敏生まで掘っているのか？
* 一部の熱心なファンは掘り下げている:
* インターネット上の音楽ファンやSNSでは、「離婚伝説」を聴いて**「令和の角松敏生」や「角松敏生を彷彿とさせる」**という意見が実際に見受けられます。
* 特に当時のシティポップやブラックミュージックに造詣の深いリスナーは、そのルーツとして角松敏生さんに行き着いているようです。
* まだ繋がっていない層も多い:
* しかし、彼らを支持する若い世代のファンの中には、そのルーツを星野源さんや、彼らが影響を受けたと公言しているマーヴィン・ゲイなどのソウルミュージック、あるいは海外のインディーロックなどに求めている人も多くいます。
* 角松敏生さんの全盛期を知らないリスナーにとっては、彼らのサウンドが持つ「メロウさ」や「グルーヴ」が、まず新しいトレンドとして受け入れられている段階と言えます。
つまり、現在の「離婚伝説」の人気の波が、より**過去の倭国のAOR/シティポップ（角松敏生さん含む）**へとリスナーを誘う、**一種の「導線」**の役割を果たし始めている、という状況かもしれません。
「似ている」と感じる感性は間違いなく、音楽の系譜を捉える上で非常に正しい視点だと思います。 December 12, 2025

@5b3aBtsu 最初はマーヴィン・ゲイだと思ったけど、なんかまだご健在みたいに感じられて。私も同じ間違いをしました😂 December 12, 2025

AIの「反戦」の歌、頭のコーラスに「What’s goin’ on」を入れていて、さすがわかってるなって感じですが、マーヴィン・ゲイみたいに、その歌の意味がハッキリと、具体的にわかるようにしてほしい。「ふわっと気分」の反戦じゃ何も変わらない。
#FNS歌謡祭第1夜 December 12, 2025

純平さんが被ってらしたマーヴィン・ゲイのような赤いニット帽かっこよかったな。真似して買おうかな December 12, 2025

5"Fancy Pants"は、どこかで聞いたメロディーなのだが、レゲエリズムにのったミットゥーの絶妙なオルガンに翻弄され、タイトルを思い出せず。サビでマーヴィン・ゲイ"What's going on"の見事なパスティーシュと判明。悪いが私のカラオケ持ち歌なので、勝手に歌わせて貰った。
https://t.co/ztVRKoNqxc December 12, 2025

いや、今マーヴィン・ゲイ聴いてて思ったんやけどやはりマーヴィン・ゲイやわ。一番好きなソウルシンガー。 https://t.co/xhTsiQj20u December 12, 2025