inking ゲーム
0post
2025.12.05 10:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
丁度さっき見たらうちの会社のCopilot君にもThinkingっぽいのが選べるようになっていてうれしい https://t.co/IEO1o3YM6D https://t.co/oIhEADip7J December 12, 2025
4RP
Nano Banana Pro 🍌が新登場!
Gemini の画像生成が劇的進化:倭国語🇯🇵のテキスト描写、 文化理解、細部の表現、スタイル変換など、かつてないレベルに。
最高性能の画像生成モデルを、Gemini アプリの「思考モード (thinking)」より今すぐ体験✨
無料プランでも 1 日数回お試しできます! December 12, 2025
1RP
このスレッドの内容をぜひ知ってほしい。
多分、ChatGPTのWeb検索の精度が他と比べ物にならないくらいぶち抜いてるのを実感してる人としていない人がいるのは、日常的に、明示的にThinkingを使ってるかどうかによるものだと思うんだ。
Thinking(Reasoning)しない簡易なGPTなんて使ってたら、そりゃGeminiを使ったって(てか何を使ってたって)文句出ないだろうなって思ってる。
Reasoningの有無ってのはそれくらい重要な差だと言うことが知られていないのがモヤモヤする。 December 12, 2025
1RP
@MAGNA81407795 「本や論文を読んだり、何かを学んだりする」にはGPT-5.1 Thinkingがいいと思います。GPT-5.1 Thinkingの検索能力は驚異的です。学んだことをノートにまとめると言った使い方ならGemini 3 Proがいいと思います。 December 12, 2025
Thinking による『ホーミング(自動追尾)』こそが GPT の真骨頂なんよ。
o1 あたりで事前学習から Reasoning に舵を切ってここを強化したわけだから、語弊恐れずに言えば GPT を Reasoning 無しで使うということは、GPT-4o(下手したら4 Turbo)くらいから大して進化してないレベルで使ってることになる。
(今はまた急いで事前学習での強化を再開してるけどね)
GPT-5.1 Thinking が単機の優秀なホーミングミサイルだとすると、
GPT-5.1 Pro は大量のフィン・ファンネルな感じ。オールレンジ(並列の思考パス)で確実に仕留める。 December 12, 2025
> 以前のThinkingキーワードの多くは無効になり
うわー、公式からアナウンスなかったけどそういうことか〜。
https://t.co/PLgiaFdViP
また書籍サポートページに訂正として書くことが増えました。 https://t.co/LwxAJHh51P December 12, 2025
AIで"実写レベルの画像"を作りたいなら
この2つだけは絶対に外せないんよな。
Nano Banana ProでもSeedream 4.5でも
ここ外すと永遠にクレジット溶かすんで
初心者は必読👇
【1|参考画像をつける】
参考画像には2種類あってどっちも効果がデカい
・完成イメージの雰囲気を伝えるための画像
・実際に合成したい素材(人物/背景/小物)
どっちの場合でも画像を見せると精度爆上がり
「テキストだけで頑張る」は一番センスない
【2|プロンプトは自作しない】
AIに正しい構造のプロンプトを作らせた方が
再現度も質感も圧倒的に安定する
手順はこれだけ。
①作りたい雰囲気or合成したい素材の画像を用意
②それをChatGPT 5.1-ThinkingかGemini 3で
「○○の画像を作るプロンプト作って」と指示
③出てきたプロンプトをそのままコピペして生成
たったこれだけで
プロ級じゃなくて“本物の実写側”に寄るんよね
こういう本質情報はブクマして
いつでも使えるようにしとくべきかと✊
ちな俺はこれに加えてもう1つ裏ワザを入れて
AIで作ったのがバレないレベルまで仕上げてるw
これをとあるプラットフォームで
仕込んでるんだがガチでめちめち調子イイww
まあその話は、またタイミング見て話すかも🙃 December 12, 2025
■「Geminiの検索周りは他社のAIと比べて圧倒的に出来が悪く、設計から見直さないと深い調査には使えない」
ワイがずっと言ってるGeminiの検索ポンコツ問題、まったく同じような意見がRedditに投稿されていた。
なお、GeminiのWebアプリでも、Google AI StudioでWebグラウンディングしても同様。
どれも、ワイが言い続けている内容とかなり整合する。
※ここで書かれているのは確定している"公開仕様"ではなく、観測された挙動からの推測を含むことに注意。
主な問題は以下。
---
① 検索クエリの立て方が極端に悪く、古い知識に引きずられる
最新情報が必要な質問でも、いきなりバージョン番号や年月を含んだ「狭いクエリ」を投げてしまい、検索前から古い前提に縛られている。例として「最新の Gemini モデルは?」と聞いたときに、Gemini が内部の古い知識を前提にしたようなピンポイント検索ばかりする一方で、OpenAI 側(GPT‑5.1)はまず広いクエリで全体像を探り、その後で絞り込んでいく挙動を見せる。
→これ、実際使ってるとマジで遭遇するよね。「そりゃそんな決めつけたような検索の仕方をしたら、正しい答えなんて得られないだろ」ってのがGeminiだとマジである。
これもついこの前書いた
https://t.co/cGXTwyO67l
『OpenAIのReasoningモデルは)基本動作として初手でとりあえず検索して『世界の状況をざっくり知る』からスタートする傾向にあるからこういうことが起きにくい』
Geminiはこれをやらないから、思い込みで恣意的な答えをWebから集めてポンコツ回答をするって話。
② (特にDeep Researchにおいて)事前に「固い計画」を作りすぎて、実際の検索結果に合わせて軌道修正できない
まず内部知識をもとに細かい調査計画を立て、その計画に沿って検索していく設計になってそうだという話。
その結果、「最近仕様が変わった API」などを調べるときでも、古いバージョン番号やすでに廃止されたエンドポイントを前提にした計画を組み、その計画を機械的にこなしてしまうので、最新の情報に辿り着けない。本来は、ざっくり広く調べてから、見つかった情報に合わせて次の一手を変えていくべきなのに、それが出来ていないという指摘。
→ChatGPTだと、GPT-5.1 ThinkingもDeep Researchも、検索結果に応じて調査方針を動的に更新しながら進んでくれるけど、Geminiは事前に決めた計画でしか調査しないから、思い込みで間違えた答えを出してくるって話。これ、ワイも以前にポストした。
https://t.co/WzhKwStdYj
③ 検索結果が「スニペットだけ」で、ページ本文を読めない設計
Google 検索と連携しても、Gemini 側にはWebページ全文ではなく「Googleにキャッシュされてる、検索結果用の短い抜粋(スニペット)」だけが、固い構造化データの形で渡されると指摘されてる。そのうえで、特定の URL を開いてページ本文を読ませる手段が用意されておらず、API の仕様など「細かい情報を読み込んで調べるタイプのタスク」がほぼ不可能。ChatGPTはページを普通に読みに行く(フェッチする)。
④ 検索プロセスの中身がユーザーから見えない
Web 版の Gemini では、どんな検索クエリを投げて、どのサイトを見ようとしたのかが表示されない。
開発者向けの API でも、レスポンスが出たあとに「どんなクエリを使ったか」の一覧が少し見えるだけで、「推論のどのタイミングで、どのように検索したか」が分からず、調査の網羅性を検証しにくい December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



