instaで流れてきたカズレーザーの「言語化って言葉があるじゃないですか。言語が先なのか、思考が先なのかっていうのが昔からあって、今の子は言語が先にきてると。言葉にめちゃめちゃ引っ張られる。だからほとんど物を考えてない子が多い」って言葉めちゃくちゃよかったな。 December 12, 2025

この話、すごく今の時代を象徴しているなと思います。
学歴や収入が自分より高い女性を、素直に「かっこいい」「尊敬できる」と言える感覚自体は、かなり健全です。
プライドで威張ったり、無理に上下をつけようとしない。
そこまでは、たしかに“今どきの男子”だなと感じます。

でも、その直後に出てきた
「そんなすごい女性がおれを選ぶメリットってなんだ？」
という自問は、もっと本質的で、むしろ大人っぽい問いだと思うんですよね。

この問いって、自信がないから出てきたわけでも、卑屈だから出てきたわけでもない。
「尊敬できる相手と対等に並ぶには、自分は何を差し出せるのか」
という、かなり誠実な視点なんです。

本当に危ういのは、
「相手がすごくても気にしない。愛があればいいでしょ」
で思考を止めてしまうこと。
それだと、どこかで無意識に相手に甘えたり、努力を放棄したりしてしまいやすい。

一方でこの息子さんは、
相手の価値を正しく評価したうえで、
「じゃあ自分は何を持ってこの関係に立つんだろう」
と考え始めている。
これは、上下ではなく“役割”を考え始めている状態です。

結婚って、スペックの釣り合いというより、
「一緒に生きるチームとして、何を分担できるか」
の話なんですよね。
収入や学歴が高い女性がパートナーに求めるのは、
必ずしも同じ数字ではありません。

安心感。
精神的な安定。
感情の処理能力。
話し合える姿勢。
生活を回す力。
困ったときに逃げない姿勢。

こういう部分は、学歴や年収とは別軸です。
そして、ここがしっかりしている男性ほど、
「自分が劣っている」とは感じにくくなります。

逆に言うと、
「相手がすごいと不安になる男性」は、
相手の凄さが問題なのではなく、
自分が何を差し出せるかを言語化できていないだけなことが多い。

この息子さんの問いは、
劣等感ではなく、責任感の芽に近い。
尊敬できる相手と一緒にいるなら、
自分もちゃんと考えたい、ちゃんと立ちたい。
その感覚が自然に出てきている。

結婚に向いている人って、
「選ばれたい人」よりも、
「選ばれる理由を自分なりに考えられる人」なんですよね。

どっかに行って考え込んでいる姿、
実はかなりいいスタート地点に立っていると思います。
答えがすぐ出なくてもいい。
その問いを持てる時点で、
もう十分に“今の時代を生きる男子”だなと思います。 December 12, 2025

「世界共通言語は英語ではなく数字」

確率・統計というのは、世界共通言語である数字で世界を読み解き、
言語化し、コミュニケーションが取れるようになる強力な武器

【響く言葉】
はじめての統計学 レジの行列が早く進むのは、どっち!? December 12, 2025

すごいnoteだった。始めのうちは三宅香帆の文章の下手さを笑いながら読んでいたが、途中からは指摘の細かさにゾッとしながら読んだ。人のことを笑っている余裕があるのかと。
端的できれいな文章を書きたい人は読もう。

太字で見る 三宅香帆の言語化能力｜AIと大喜利する https://t.co/TsIkyxGpeJ December 12, 2025

モラ男側の主観で言うと、擬態してる感覚はほぼ無いんよ。

本人の中では、外の顔はちゃんとした自分だし、家の顔は素直で正直な自分という認識。

外は評価軸の社会適応だから、低姿勢で、気遣いできて、子供好きで、店員に丁寧みたいなのは、社会人として当然であって俺は常識ある大人というセルフイメージでいる。

内には支配軸の生存戦略で見てるから、出る圧や嫌味は、本人の中では正論を言ってるだけだし、教えてあげてるだし、なんなら俺が我慢してるし、相手が未熟なんだと思ってるのよ。

要するに、切り替えてる自覚がない二重人格という感じ。

外ではいい人なのに家では別人というのは、あくまで他者からの見え方で、本人の中では俺は一貫して正しいと思ってるのさ。

もうひとつしんどいのが、モラ男は感情を感情として認識してないのよ。

怒り、不安、劣等感、羞恥とかは、思考とか正論として変換して出してくるんだわ。

モラ男の真の恐ろしさは、自分を善側に置いたまま人を壊せる仕様だから、責められてる自覚がなくて反省フェーズに全く入らない。

だから被害者側は、何が起きてるか言語化できないし、説明すると自分がおかしい気がするという怪奇現象感がある。

悪意でやってることはあまりなくて、感情処理を他人に丸投げする癖と、上下でしか人間関係を見れない習性が固定化されてる。

相手を変えようとすると巻き込まれるし、話し合いで治るとか、理解させたら変わるというのは、まず幻想だと思っていいね。

だから見抜くというよりは、こちら側が踏み込ませない・説明しない・背負わない、違和感を即小さく出すなどの、境界を決め込むことで生存率分けると思うわ。

※モラ研究家の所見です笑 December 12, 2025

アキロゼの良さを言語化するとこんな感じ？
どうロゼ隊のみんな👀 https://t.co/wCFdip00qk December 12, 2025

「嬉しい・楽しいと感じる瞬間」を言語化できる人ほどブレない。なぜなら、人はつらくなると「間違えたくない」「失敗したくない」という気持ちが強くなり、自分がどう感じているかよりも、正しそうに見える選択や評価されそうな行動を優先してしまうから。

たとえば
・誰かが一歩踏み出した瞬間に立ち会えた時
・教えたことが行動に変わった時
・ありがとうと言われ胸が熱くなる時
この感情こそが原動力

あなたが本当に嬉しい、楽しいと感じるのはどんな時？これを言語化しておくと、迷った時に戻れる心のコンパスになるよ。 December 12, 2025

【🥟🕛】

ゆにくす！！

振り付けかなり揃ってきた気がするの。
常に一緒に練習出来て居る中でもないのに、この3人で歌唱させてもらえる度に少しずつ少しずつ揃ってきていて、
我ら真面目主義を感じるぜ、笑

心地よくて大好き。
もちろん全部言語化できるけど、今は書かないでおくね、また直接話す❣️ https://t.co/C5YxHgXbPx December 12, 2025

言語化がすごい
そうそう、ファッション業界といえど同じ会社で働く男達はもっと楽な(＋流行にのっていて清潔感がある)格好をしている https://t.co/HXlFSNpfk6 https://t.co/zeswSFiVwI December 12, 2025

クレームは、自分自身のリスクを知るチャンス

正直に言うと、お客様からクレームをいただくと、心がズンと重くなりますよね。

「否定された気がする」
「頑張ったのに…」
「もうこの仕事やりたくないな…」

そんな感情が湧くのは、とても自然なことだと思います。

ですが、ここで一歩だけ
視点を変えてみてください。

実は、クレームというのは、お客様が“自分の貴重な時間”を使ってまで伝えてくれた声なんです。

本当に価値を感じなかったり、期待していなければ、人は何も言わずに静かに離れていきます。

わざわざ言葉を選び、時間を割き、エネルギーを使って伝えてくれる。

これは、ある意味で「まだ期待してくれている証拠」でもあります。

だから私は、クレームを「感情」ではなく「データ」として受け取るようにしています。

・どこで期待とズレたのか
・どの説明が足りなかったのか
・どの工程が分かりづらかったのか
・どんな不安を解消できていなかったのか

これらを一つひとつ書き出し、整理し、分析します。

すると不思議なことに、

「自分では気づけなかったリスク」

が、はっきりと見えてくるのです。

クレーム＝失敗ではありません。

クレーム＝改善点が明確に言語化された、最高のフィードバックです。

もちろん、すべての意見をそのまま採用する必要はありません。

ですが、真摯に受け止め、「なぜそう感じたのか」を理解しようとする姿勢そのものが、信頼につながります。

そして改善を重ねることで、

・クレームは減り
・満足度は上がり
・結果として時間効率も収益も良くなる

この好循環が生まれます。

私は「データの力で、効率よく和やかに」を軸に、効率よく収入と時間をつくる方法を発信していますが、クレーム対応もまさにその一部です。

ツラい出来事ほど、成長のヒントが詰まっています。

今日も感情を少し横に置いて、データを味方にしながら、和やかに前へ進んでいきましょう。

効率よく収入と時間をつくり、和やかなライフを送りたい方は、ぜひフォローしてくださいね🍵 December 12, 2025

昨夜の有本香チャンネルを、珍しく3度見返しているが、内容についてのポストができないでいる。いくつかの根本的なことが話されたこともあり、自分のなかでの考えを言語化できないでいる。倭国国紀に関しての批判の大きさは意識はしていたが、百田氏の意思が、ＧＨＱにより、その文化的倭国解体に加担した進歩的文化人と呼ばれた左翼や、職を維持するために倭国の大戦における侵略性を過度に認めた学者らが、団塊の世代に自虐史観思想を浸透させ、特に特亜と呼ばれる国家への異常な贖罪意識を植え付け、倭国の歴史を根本から歪めたことへの反攻、歴史的な意識改革にあったことが理解されたことから、個人と編集者による困難な倭国の通史の著述過程における誤記やある種の問題は、読者によって肯定的に消化されるべきものと考えていた。継体帝における皇統問題にしても、歴史的な解釈の一つを示したにすぎず、天智天武問題など、歴史学者の論議すべきことで、時代を通して倭国人が皇室を権威の最高位においたことの重要さが示されている。戦後における昭和天皇の各地への8年間にわたるご巡幸は、ＧＨＱや時の海外メディアを驚嘆させる国民の反応で、世界のどの敗戦国の歴史にも起こりえない奇跡を見せた。倭国の戦後復興の始まりでもあった。遅れてきた国民作家である百田氏が、それを通史によって、倭国人を再喚起させたわけで、ＡＩや量子コンピューター、倭国の先端兵器開発等によって、再び、倭国は世界のトップに立とうとしている。そのためには、倭国民族の強さの根源である国体を維持し、倭国の文化社会を守り切らなければならない。有本氏が指摘したように、倭国保守党の立党は、当然の流れなのだ。歴史の要請によって書かれた書と、私が指摘した所以だ。戦後の左翼が掲げたのは人間賛歌だが、80年経ってみれば、そこには退廃した集団しか残っていない。自国を愛することのない、世界で唯一の左翼という集団だ。 December 12, 2025

梅干しの魅力を伝えたいのに
上手く言語化できないことが多いです。

酸っぱい、しょっぱい、旨味、甘味。
書いてみると、どれも薄っぺらく感じて
「これじゃ伝わらないな…」って嫌になる時もあります。

それでもたまに
「Xを見て買いました」
そんな声をもらえることがあって。

もっと頑張りたいなと思う毎日です。 December 12, 2025

社員に「もっとノウハウを共有してほしい」と思っても、実際には“経験が属人化”して組織に残らなくなってしまいます。
そんな経営者にこそ必要なのが、知識を仕組み化して“集合知”に変えるSECIモデルの視点です。

この図のように、SECIモデルには知識を進化させる4つのプロセスがあります。

❶ 共同化（Socialization）：経験や感覚を、対話や共感を通じて他者と共有（暗黙知 → 暗黙知）
❷ 表出化（Externalization）：言語化・図解・マニュアル化によって形式知化（暗黙知 → 形式知）
❸ 連結化（Combination）：個別の知識をつなぎ、理論や体系にまとめる（形式知 → 形式知）
❹ 内面化（Internalization）：それを実践・体得し、新たなノウハウとして暗黙知化（形式知 → 暗黙知）

つまり、知識は“教える”だけではなく、“変換しながら循環させること”で組織に定着するんです。

・経験やノウハウが“人”に閉じていないか？
・現場の知見が言語化・マニュアル化・体系化されているか？
・仕組みとして、学びが回る“知識のスパイラル”が存在するか？

ノウハウは、ただ集めるだけでは残りません。
変換 → 結合 → 体得の循環を設計することが、知識経営の本質です。

つまり、「知識は共有するな、“進化”させろ」ということです。 December 12, 2025

福祉はなぜ、
いちばん追い詰められた人たちを救えないのか？

理由ははっきりしている。
福祉は長いあいだ
「助けを求められる人」だけを前提に設計されてきた。

制度を信じ、
言葉で説明でき、
条件を飲める人。

そこから外れた人間は、
最初から想定されていない。

男性に多い、脅迫や暴力、自殺、ホームレス。
弱さを言語化できないまま、
一人で抱え込み、最後に人生が壊れる。

一方で女性にも、
助けを求められなかった層が確実にいる。

DVや性被害を受けても声を上げなかった人。
若年女性の見えない貧困。
制度を使うこと自体を恥だと思わされてきた
シングルマザーや高齢女性。

彼女たちは「相談できた側」ではない。
相談しても拾われなかったか、最初から諦めた側だ。

そしてトーヨコの子どもたち。
彼らは福祉に繋がるのを最初から拒否していたわけではない。
一度は繋がり、壊れて戻ってきた側だ。

家庭、学校、児相、警察、支援。
全部と接触している。
それでも最後に残ったのが、路上だった。

ODに逃げている子も同じだ。
ODは遊びじゃない。
相談の言葉を失った人間が、
感覚を切ることで生き延びている。

社会は彼らを
発見はするが、受け止める場所は用意しない。

倒れたら助けるかもしれない。
だが、その後を引き受けない。
それを繰り返して
「自己責任」「支援拒否」という。

じゃあ福祉として何が出来るのか。

排除しないこと。
支援の提示をやめないこと。
そして、
一度拒まれても、また差し出せる状態を消さないこと。

効率は悪いと思う。
成果も見えにくいと思う。

だが、
それをやらなかった結果が、
形を変えて表に出てきて皆んなが知る。

犯罪として。
若者のODという断片的な行為として。
トーヨコという「居場所」として。

今のこの社会に。
福祉が足りない。

見えてるものを見ないふりするのが人は好む。そしてそもそもリソースがないって問題もある。だけど福祉の最低ラインの底が抜けていないか？

今日は障害者の話はしないが、福祉って総合的なものだろう？って思って書いてみた。 December 12, 2025

以前からプロンプトを公開したりする方はいたけど、最近は動画も流行ってたりして皆様技術の一部を公開されてたりする。

私はnijijourneyしかほぼ使ってないし独自の作り方してるし、感覚？

「ひゅ〜ってやってひょい♪」

みたいな感じでずっとやってきたので再現性あるように伝えてる方ホント凄いと思う✨

私も何か出来たらいいのになw
コミュ症の極み&言語化が破滅的でなんかすみません🤣ww

私に出来ないことをやってる方は沢山います。

ただ、私にしか出来ないことをやってるから私だけの作品も生み出せるのかなって思ったりもします✨

「AIと自由な世界を、不自由な挑戦を楽しめ」

私はnijijourneyの不自由な部分は
"AIイラストの醍醐味"のひとつだと
思っております🌈 December 12, 2025

12/17 月は蠍座で木星土星と三角。土星太陽は90°。表現が難しかったり、言語化できない気持ちに気づく日。それを表現してスッキリする人もいれば、できずにモヤモヤする人もいそう。あれがエモくてヤバかったのよ！で、伝わるのも面白いですが、もっとゆっくり丁寧に伝えると、こころが充実しそうです December 12, 2025

40代で難関資格に合格した。
それだけで、実は相当すごい。
仕事と勉強の両立はかなり大変だから。
私自身、中小企業診断士の合格まで3年かかったので、よくわかります。

苦労して取ったこの資格を活かして新たな挑戦を。
そう思う一方で、心のどこかで
「もう失敗できない年齢だ」
という気持ちもあり、踏み出せない人がいる。
実にもったいない。

家族がいる。
役職もある。
住宅ローンもある。
教育費が必要。老後も現実的。
だから挑戦より、無難を選んできた。
これからもリスクのある挑戦はできない。
失敗すると全てを失う気がして、怖い。

その気持ちは、わかります。
とても真っ当な判断だと思います。

だけど、ただひとつ
知っておいてほしいことがあります。

怖れている失敗の多くは、
致命傷になりません。

独立しなくていい。
大きく賭けなくていい。
会社を辞める必要もない。

・知人の会社の話を聴く
・今の仕事を診断士視点で整理する
・経験を言語化して発信する

それだけで、人生は少し変わり始めます。

中小企業診断士は「若さ」で勝負する資格じゃない。
実務経験や修羅場経験が価値になる資格です。

40代でも、たとえ50代でも、遅くない。
年齢は関係ない。
許容可能なリスクを管理しながら、静かに踏み出せばいい。
私だって、挑戦を始めたのは47歳から。

年齢は「挑戦しない」理由にはならない。

資格を「取っただけの勲章」で終わらせるか。
「これからの人生を支える武器」にするか。

選ぶ権利を持つのは、資格を取った人だけ。

どうせなら人生が面白くなる方を選んでほしいな。 December 12, 2025

おはようございます。中小企業診断士試験の勉強で面白かったところは勉強したことが目の前にすぐに現れることでした。官僚制の逆機能を朝勉強して出勤したら謎の会議に何個も出席要請されたり、いきなり目の前に現象が現れる。今まで変だなって思っていたことが言語化されて課題として認識できる。これが本当に面白くて勉強が楽しいと思える要因だったなと December 12, 2025

営業って別にセンスでもなんとかなる。何も考えずとも売れるコミュ力高い人間だって沢山いる。でも管理職は、そこから一歩先が必要。成果を言語化し、再現性を生み出し、人に伝える事が必要。どんなにセンスを持っていて、結果が出ていたとしても、言語化することから逃げない方が良い。 December 12, 2025

いよいよスタレゾの倭国版が始まるようですね

リリース日は夜勤だからプレイ出来ないじゃんとか、体調がおおよそ治って良かった〜とか···

その他色々言語化しにくい事柄が多いんですけど、スタレゾはぼちぼち楽しもうと思います

VRCでの活動はどうなるかなぁ〜
疎かにしたくないですけど

#VRChat https://t.co/m5AGXijcL6 December 12, 2025