言語化 トレンド
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2025.12.11 22:00
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先日の斎藤元彦の「障がい者"みずから"つくるアート」という明白な差別発言。
それを指摘する兵庫正常会の声明文に伴い、視聴者から寄せられたメールを動画で紹介しました。
全文、こちらにも掲載します。
斎藤元彦の障がい者施策に関する取り組みや発言に通底する、「根本的に間違った姿勢」が綺麗に言語化されています。ぜひお読みください。
【視聴者からのメール】
兵庫県政を正常に戻す会のみなさま、
いつもご活動に大変感謝いたしております。
声明文を発表いただき、いくつか気になる点があり、私のようなものの意見とも思いましたが、障がいを持つ人すべてのためにも、と思い、失礼を承知でご連絡さしあげました。
12月3日の定例記者会見を拝聴した際に、もっとも私自身が気になったのが、この特別支援学校に関する箇所でした。
「〜みずから」というところももちろんのことですが、この学校の設立に関し、知事からは一切、学校の生徒もしくは生徒の保護者に立った目線や考えが発せられなかったからです。
学校は本来、生徒のために存在するものです。が、「地域の賑わい」「(地元民との)交流」「クッキーなどの販売」、しかも障がい者アートを展示するという、非生徒が生徒や障がいを「消費」するための場所となってほしいというような発言しかなかったことに違和感を覚えます。
これを普通学校に置き換えてみたらより明確だと思います。普通高校は、地域の賑わいのために交流したりものを作って売ったり、また自分たちが授業の一環で作った作品を一般に展示しなければならないのでしょうか?
学校は本来生徒のためにあるものです。設備の不備のために、快適な学校生活を享受できず、不便を強いられていた生徒のためにやっと状況が改善されてよかったと述べるか、もしくは行政の不備を謝らなければならないのが知事なのではと思います。
障がい者アートに関しても、障害を持ったひと皆が参加できる活動かのように見なす雑駁な知事の見解は、最近の障害者アートの商業的成功や流行に乗っただけ、他者の障害をきれいなものに置き換えてその部分のみを消費しているだけのように思います。
また知事は障害者の活動をクッキーの製造・販売という構図で捉えているようです。これは市民の多くにも通じる見方かもしれません。しかし、このような低賃金で単純作業、市民の善意によって買ってもらい成り立っているような活動は、障がい者の働き方の選択を狭めたり、低賃金の固定化を招いているという懸念があり、現在ではこのような障害者向けの作業労働のあり方を変えようという動きが出てきています。
このような動きをいち早くに知り、新しい仕組みを導入したり検討するのが知事・行政の役割かと思うのに、県政の現状に落胆しています。
ドンマッツ会長および相談役の菅野さんの、この問題に関する動画も拝聴しましたが、上の件に関しては言及がなく、また声明文にも明記されていませんでしたので、厚顔と存じつつ、当事者の思いをこめてメールいたしました。
長文乱文大変恐縮です。どうぞご一考願えれば幸甚に存じます。
>>>>
【違和感の正体】斎藤元彦の「障がい者」への姿勢、「社会モデル」で切る労働問題と女性差別 https://t.co/NqvjWcp8Oa December 12, 2025
62RP
自己肯定感が低い人だけが知っている「理由のない死にたさ」って、実は感情じゃなくて“脳内のデフォルト設定”の問題なんだと思う。
本来、自己肯定感って「自分の存在は脅かされていない」という安全保障の役割を持っている。
でもその基盤が弱い人は、
外側の刺激が何もなくても、脳が勝手に“生存の危機モード”を起動してしまう。
すると生きる方向へのドライブが弱まり、逆方向のベクトル——「いっそ消えてしまいたい」が、理由もなく立ち上がる。
つまり、死にたさは“衝動”ではなく“安全感の欠落が生むノイズ”。
外部の出来事ではなく、内部の設定値が低すぎることで自然発生してしまう現象。
だから本人も説明できない。
悲しい出来事があったわけでもない。怒っているわけでもない。
ただ、存在を支えるプラットフォームが弱いと、心はちょっとした負荷にも「耐えられない未来」を予測してしまう。
その予測が“死にたい”という形で出力されるだけ。
理由がないように見えるのは、理由が“外側”にないからであって、本当は内側でずっと無言のエラーが起き続けている。
この感覚を言語化できる人は、生きようとする努力をずっと一人で担ってきた人なんだと思う。 December 12, 2025
39RP
電ファミさんにて米山舞さんと対談させていただきました!
大好きな米山さんとお話できて楽しすぎる
「侍」と形容していただいてて大変恐縮
私は色々もにゃもにゃと喋らせていただいたけど、米山さんのお話本当最高なので…
要所で言語化のアシストまでしてくださってて感謝すぎる
ぜひ! https://t.co/92gg11z2Rm https://t.co/1wWBP29F2j December 12, 2025
13RP
🔥【これは必読】
TBS記者の“誘導質問”に、田中富弘会長が真っ向から切り返した💥
昨日12月9日(火)16:00からの記者会見。
多くの記者が「印象操作の材料探し」に走る中で、
田中会長は一つ一つの質問を“事実”に基づいて淡々と論破。
とくにTBS女性記者への
「その情報の出所を明らかにしてください」
という詰問は、会見室の空気を一変させました。
なぜなら彼女は答えられなかったから…
今回のレポートでは、
オールドメディアが触れたがらない核心部分を
ジャーナリスト☆デヴィッドが徹底的に分析・言語化。
🍀読めば「報道の実態」が一目で分かります
こちら👉 https://t.co/RqDjjW6Ztm
虚偽を砕き、真実を照らす光を…
あなたもぜひ、お確かめください。
#ジャーナリストデヴィッド
#家庭連合報道の真実
#印象操作に負けない December 12, 2025
12RP
脳の性能を120%に引き上げる習慣8選
①平均7時間以上の睡眠
→6時間睡眠を2週間続けると集中力は酩酊時と同水準
②2-3日に一度の運動
→運動すると数日は頭がクリアに
③糖質の過剰摂取禁止
→血糖値が乱高下すると集中力は爆下がり
④1年分の最低生活資金を貯蓄
→経済的不安は脳のメモリを浪費
⑤生活をパターン化(毎日同じ服を着る等)
→毎日の意思決定数を減らして意志力を温存
⑥タスクはスマホのリマインダーに設定
→タスクを外部化することで脳のメモリを温存
⑦不安なことは即言語化&対処
→「何となく不安」が最も脳を無駄遣いする
⑧感情的になったら紙かスマホに吐き出して抑制
→負の感情は脳を支配し性能を劣化させる
運動・睡眠・食事でベースを作った上で、とにかく頭に「デブリ」を残さないことが大切。メールボックスにメールを残さずに退勤する感覚で、ちょっとでも脳のメモリを食う事象が発生したら即追い出す。
世の中には優秀な人が沢山いる。凡人が同じ土俵で勝負するためには、脳の性能をなるべく高く保つことが大事。 December 12, 2025
10RP
これを言語化しようなんて無理です。
泣きました。
2025年12月11日まで自分が生きてて本当に良かった。
あ、これジャスティンのピック。
#TOOL https://t.co/aAMudbyTDw December 12, 2025
7RP
内田有紀さんの建築番組が、12月22日(月)20:00からBS12で放映
その名も「内田有紀の洋館びより」
明治の「旧島津家本邸」と昭和の「旧前田家本邸」を身体で感じ、違いを言語化するから、すごいな
https://t.co/uDycSN32bF December 12, 2025
5RP
連載当時の暴王の月についての俺の感想を言語化すると「主人公の能力というお題で歴史上初めて満点が出た」って感じ。ベイグラントストーリーがファミ通レビューで40点出した時のあの風味。 December 12, 2025
4RP
#今年も残りわずかなので今年一番伸びた作品を貼る
今年はお絵描きの過程を言語化しようとメモ残してたらそれがたくさん見てもらえた https://t.co/UjBdZUaQjC December 12, 2025
3RP
言語化力とは才能ではなく「言葉にしようと脳みそに汗かく努力」のことです。
ぼくを含む99%の凡人にとって大切なのは「言葉にしよう」「具体的な言語化をしよう」という努力であり姿勢です。
日々「これをもっと分かりやすく伝えるには?」「解像度高く言葉にするなら?」と自問自答し続けてる人と、そうでない人では、言語化力に恐ろしいほど差がついてしまいます。
努力と言うか、毎日の些細な習慣/ルーティンとして「言語化の意識があるか否か」の問題だと思ってます。
食後に歯を磨くのと同じような無意識的習慣として、言語化をクセ付けてしまうのがお勧めです。 December 12, 2025
2RP
新note公開しました!!
「15年の現場で掴んだ、ゲーム開発を前に進める唯一の方法」
(破壊的スピード開発の「根幹」を初公開)
ゲーム開発が前に進まない理由は技術不足でも才能不足でもなく「遅さ」
遅さがすべてを止めます。
僕は15年間、現場や個人開発でもここで苦しみ続けやっと言語化できました。
高速で作り、評価し、必要なら壊す。この思想こそが、ゲームを前へ進める唯一の方法です。
「アイデアが形にならない」
「調べてばかりで進まない」
「永遠に完成が見えない」
そんな人に届いてほしい内容となっています。
👇 noteはこちら
https://t.co/Jm3epFZVCt
固定ポストにするので、あとで読み返してもらえると嬉しいです。 December 12, 2025
2RP
今年最後の卒論書きました。
自分はなんでこんなにA-POPダンス・バトル・DJに惹かれるのか?なぜRABを推してしまうのか?を真正面から言語化しようとしたらなんちゃって文化論みたいになった記事です。
A-POPカルチャーの歴史やら展望やらを長々語っています。
https://t.co/4BISvVBk6w December 12, 2025
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生成AI時代には「優秀な人」の定義がだいぶ変わっていくと思っています。これまでは「知識量が多い」「情報処理が速い」「一度で正確にアウトプットできる」人が高く評価されがちでしたが、その多くはAIが一瞬で代替できるようになりつつあります。ではこれから何が評価されるのか?というテーマについて整理してみます📝
まず、旧来の「優秀さ」は、ざっくり言うと人間のCPU性能と記憶容量に紐づいていました。大量の情報をインプットしてミスなく処理し、上司が求めるアウトプットをすばやく出せる人が重宝されてきました。しかし生成AIが当たり前になると、「知っているかどうか」「早く書けるかどうか」はコモディティ化し、むしろAIが出した答えをそのまま流すだけの人は、平均以下の評価になっていくはずです。
そこで一段目に問われるのが、「問いをつくる力」です。AIに何を聞くのか、どこまで前提を絞るのか、どの視点をあえて外すのか。ここを設計できる人は、同じChatGPTを使っていてもアウトプットの質がまったく変わります。「優秀な人=何でも知っている人」から「優秀な人=良い問いを立てて、AIと一緒に考えを深められる人」に定義がズレていくイメージです。
二段目に重要になるのが「文脈を読む力・つくる力」です。ビジネスでは、ユーザーの状況、組織の政治、既存システムの制約など、目に見えない前提が山ほどあります。AIは与えられたテキストの範囲でしか判断できないので、「本当の制約はここにある」「このステークホルダーだけは絶対に外せない」といった暗黙の前提を理解し、プロンプトや要件に落とし込める人が優秀だとみなされていきます。
三段目は「意思決定と責任の引き受け」です。AIが案を出してくれる世界では、「どの案を採用するか」「どこまでリスクを許容するか」を決める人の価値が上がります。ここでは、論理だけでなく価値観や倫理観も問われます。「短期利益は出るがユーザーを傷つける施策」をAIが提案してきた時に、それを止められるかどうか。AI時代の優秀さは、判断の質と、その結果にちゃんと責任を持つ覚悟に移っていきます。
四段目として、「AIを前提に仕事を再設計できるか」もかなり重要です。自分のタスクのうち、どこをAIに任せ、どこを人間がやるべきかを分解し、プロセスごと組み替えられる人は、個人としての生産性だけでなく、チーム全体の生産性を底上げできます。単に「AIツールをたくさん知っている人」ではなく、「既存業務をAI前提のワークフローにリデザインできる人」が、組織の中で“優秀枠”として認識されていくはずです。
そして最後に、見落とされがちですが「信頼される人間性」がより重要になります。AIを使えば使うほど、「この人のアウトプットなら信じていい」「この人がチェックしたなら大丈夫」という“人への信頼”が価値を持ちます。事実ベースで誠実に話す、わからないことはわからないと言う、相手の立場を想像して情報を出す。こうした地味な積み重ねが、AIには置き換えにくい“優秀さ”として評価されていくと思います。
まとめると、生成AI時代の「優秀な人」は、①良い問いを立てる力 ②文脈を読む・つくる力 ③意思決定と責任 ④AI前提で仕事を再設計する力 ⑤信頼される人間性、このあたりの掛け算で決まっていきます。知識や処理能力で勝負するより、「AIを使う前提で、自分ならではの優秀さをどこに置くのか?」を早めに言語化しておくことが大事だと考えています✊️ December 12, 2025
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https://t.co/VyH3wftvyO
「今のこの自分がサイコーなんだって高らかに宣言することが、あの歌のとっても素晴らしいところ」って……
堺雅人さん、オトナノススメの時のウワーッ楽しいー!!!という気持ちを言語化するのがお上手すぎて……😭✨ https://t.co/u2HKGwzSuc December 12, 2025
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ずっと言語化できずにのたうち回ってるんですけど風間ぽんってめちゃくちゃ質感がリアルなのにしっかり虚構って感じがしません???生々しさはないけどこの世の物感はあるというか年輪は感じるけど生活感ないというか ここら辺のこと語り合いたいので明日居酒屋に集合でいいっすか???? December 12, 2025
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以下、私見を述べます。
少しでもSUMさんの参考になれば幸いです。
弱さを見せても大丈夫な関係というのは、
最初から勝手に出来上がっているものではなく、
「お互いが小さなリスクを取り合った履歴」によって、徐々に育っていくものだと思っています。
具体的には、
・自分の弱さを少しだけ相手に預けてみる
・相手がそれを拒絶せず、受け止めてくれる
・今度は相手が弱さを預けてくる
・こちらもそれを受け止める
こうした“小さなやり取り”を、
何度も、時間をかけて積み重ねた先に、初めて
「この人なら大丈夫だ」
という静かな確信が生まれるのだと思います。
だから僕自身、人生でここまでの関係を作れた相手は男女合わせて数人だけです。
しかし、その数人が“弱さごと自分を受け入れてくれた”という経験が、本当に救いになったことは間違いありません。
僕の能力では言語化が難しく、少し観念的に聞こえるかもしれませんが、
“関係が作れている”というのは、
相互の信頼実験を積み重ねた結果として育つものであり、
最初から与えられているものではないと考えています。
当然ですが、この関係は全員と築けるものではないと思います。
信頼のキャッチボールが自然に続く相手に出会えた時にだけ、
ゆっくり育っていく関係なのだと思います。
無理に誰とでも作る必要はなく、
“続けられる相手”を大切にするのが大事なのかなと。 December 12, 2025
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髙橋海人さんの歌声の何が凄いと思ったのかうまく言語化できないけど、短い単語と単語の間を区切るようでいて繋げているような絶妙な歌い方をしていた気がしてなんか凄いなって思いました。 December 12, 2025
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四国GDSがきっかけで出会った、ギタドラ愛に満ちた文才!!
初参加にもかかわらず四国GDSの目指すところや、音ゲーとリアル楽器両方を知っているからこそわかる四国GDSのプレイヤー目線の難しさを見事に言語化してくれたと思っています!!
これからもふみさんの書く文章を楽しみにしております!! https://t.co/kCFcpkqeGg December 12, 2025
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