言語化 トレンド
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2025.12.04 17:00
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【感想】NAOYAと冨田の演技力、実際どう?役者経験者が徹底言語化します!【セラピーゲーム/MAZZEL/龍宮城】
https://t.co/tCJMDy96fc
一旦見てみるか〜程度でドラマを見始め、2人の演技に唸ったので動画化です。
私は人の演技を褒めている時が一番楽しい。
ドラマ見てない人も是非お試しを! https://t.co/K0vlvUA7E3 December 12, 2025
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M-1グランプリ決勝審査員願望
松本人志
海原ともこ
かまいたち 山内
ナイツ 塙
立川志らく
令和ロマン くるま
霜降り明星 粗品
敬称略。実現するとは全く思っていないが、ただの願望。
過去大会と比較しやすくするためにも7人体制が最適だと思う。正直に言って枠は足りなすぎる。泣く泣く省いた方がたくさんいる。
松本さん…明確にこの方を超えていると思える人材が出てきていない上に本人が引退していない以上、入れざるを得ない。やるべきだと思う。
ともこ姉さん…理屈ではあまり理解されていないのかもしれないが、感覚の正しさは天才的だと思う。女性芸人の中では最も相応しいと思うし、資格がある人材の中では恐らく最も視聴者に近い感覚を持っていて貴重だと思う。
山内さん…松本さんの後継者を考えるなら一番近いと思う。KOC王者、M-1準優勝者であり、コントも漫才も完全に理解している人材として必要。そして冠番組を多数持つ、テレビに影響力のある売れっ子芸人としても必要。
塙さん…非吉本、非関西の視点として最適格。持っている理論は間違いないと思う。コメントも的確で純粋に審査が上手いし、信頼ができる。
志らくさん…M-1審査員には漫才師以外の視点があった方が良いとは思うが、今の漫才師には審査員の適任が多すぎて漫才師で固まるのは仕方がないと思う。そんな中でも、漫才ではない話芸のプロであり、お笑いを愛している(であろう)人材の中では最適任。一般には理解され難いのかもしれないが、発想力の飛距離を重視されている独自の感覚は審査員に幅を持たせるために必要。
くるまさん…現在のM-1グランプリ、競技漫才、賞レースの勝ち方を最も理解している方だと思う。そしてその理論を完全に言語化する能力を持っていると思う。審査員をやるべきだと思うし、やりたいと言っていたのでやってほしい。
粗品さん…ytv漫才新人賞決定戦での審査が、今まで見たお笑い賞レースの審査で最も理想的だった。限られた時間でネタを最大限正確に分析し、無駄のないわかりやすい言葉で批評、改善の提案までされていて凄まじかった。若いM-1、R-1王者として、最前線のお笑いの価値観と理論を最も正確に理解していると思う。そして他人に流されない強固な軸を持っているのも、審査員として重要な資質だと思う。間違いなく将来、M-1決勝審査員の一番右の席に座る方だと思う。絶対にすぐにでもやるべきだと思う。
吉本所属か否か、関西出身か否かは考慮して4:3になるようにした。くるまさんと吉本の関係が微妙ではあるけれど。ともこ姉さんを入れるなら礼二さんも入れたかったが、性別以外の属性が似ていたので泣く泣く除外。世代もある程度バラけるようにしたつもりだが、どうしても入れたい方が何名かいたので無理やりにはなった。
非吉本で非関西で比較的若めの世代として、個人的にはウエストランド井口さんもかなり良いのではないかと思っている。この方は芸人の中でもトップクラスにしっかりしている人間だと思うので、アンチ吉本アンチ関西の思想はあるのかもしれないが、それとは切り離して公平に審査されると思う。昨年の敗者復活戦で審査員をされていたが、審査方式的にあまり審査の様子を伺えなかったので除外した。この方はお笑いのことは好きだとは思うが「M-1を本気で獲るつもりはなかった」みたいなことも言われていたので、王者でありつつも一歩下がった視点を期待できるとも思う。この方はお笑い界においてかなり稀有な存在だと思う。
私はお笑いのことは大好きですが、劇場に通うような本当のファンの方ほどお笑いを追いかけてはいません。
上記はすべて偽お笑いファンの浅い戯言です。 December 12, 2025
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一緒にいるときに、少し子供っぽくなれる相手って、ただ相性が良いとか価値観が合うとか、そういう表面的な要素だけじゃなくて、もっと深い安心感があるんですよね。大人になると、無意識のうちに「ちゃんとしなきゃ」「落ち着いて見られたい」「嫌われないように気をつけよう」って自分を整えてしまうことが多くて、本心や素の感情をそのまま見せられる相手って実はごく限られている。そんな中で、なぜかその人の前だと背伸びしなくてよくて、余計な気遣いや計算をしなくても自然体のままでいられるとき、心はものすごくホッとする。理屈じゃなくて体が緩む感じ。頭じゃなく、感情が先にその人を信じてしまうような感覚。
たとえば、普段はきちんと大人として振る舞っているのに、その人といると笑い方がちょっと子供っぽくなるとか、思ったことを素直に言えるとか、わがままみたいなお願いを照れずにできてしまうとか、どうでもいいことを全力でふざけ合えるとか。そういう小さな瞬間って、恋愛においてものすごく大事なんですよね。「いいところを見せなきゃ」と気合いを入れてしまう恋って、最初は盛り上がるけど長続きはしない。逆に、余計なテクニックがいらなくて、素のままで自然に笑えてしまう関係は、静かに長く続いていく。
本当に大事な人って、「ちゃんとしなきゃ」じゃなくて「このままでいいよ」って無言で伝えてくれる人なんだと思う。見た目とか言葉とか行動じゃなくて、その人といる自分の雰囲気でそれがわかる。「大切にされている」とか「愛されている」とか、そういう言語化できるものよりも先に、自分の心が勝手に安心しちゃう。相性って理屈じゃないって言うけど、その正体ってきっとこういう“素の自分を無理なく差し出せるかどうか”なんですよね。
恋愛をしていると、「もっといい女に見せたい」とか「嫌われたくないから余計なことを言わない方がいい」とか、どうしても自分を守る方向に意識が働いてしまう。でも、心が本当に求めているのは、“良い自分を見せる場所”じゃなくて、“良い自分じゃなくても笑っていられる場所”。子供っぽさが出る相手って、まさにそこなんです。誰の評価も気にしなくてよくて、素直になっても引かれなくて、感情がそのまま出ても受け止めてもらえる。そんな相手と出会えたとき、人は「好き」が理屈ではなく体験になる。
恋が安定していくって、本当はそういうときなんですよね。背伸びしなくても愛されると知ったとき、頑張らなくても大切にされると理解したとき、自分を大きく見せなくてもそのままで選ばれると実感したとき。そこまでいけた関係は、刺激だけで燃える恋じゃなくて、静かに深く続いていく愛に変わっていく。
だから、子供っぽくなれる自分が出てしまう相手がいたら、たぶんそれは大事にしていい人。自然体でいさせてくれる存在って、それだけで十分すぎるほど価値があるし、幸せになれる可能性が高い。誰かの前で素直になれるって、当たり前に見えて奇跡です。その安心感が芽を出せる相手なら、その恋はきっと育っていきます。 December 12, 2025
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キタキタ。NYTのこの記事こそ、典型的なスピンだと思います。高市首相を「長年の認識を勇敢に言語化したリーダー」と持ち上げ、中国だけを一方的な加害者に据えながら、倭国と米国がこの十数年でどれだけ対中ミサイル配備・安保運用のエスカレーションに加担してきたかは、きれいに背景ノイズに押し込んでいる。
大国同士が互いに封じ込めたり跳ね返したりするのは、国際政治としてはある意味「自然現象」です。ただ、その前線に倭国を固定し、「台湾有事は倭国の有事」を合言葉に、国民の感情と支持率を動員していくプロセスは、明らかに政治の選択です。そこを「高市は何も作っていない、中国の圧力が悪いだけだ」と言い切るNYTのロジックは、米軍産複合体にとって都合のいい物語に過ぎません。
本来、倭国の政治がやるべきは、米中露の力学の中で「時間軸」と「出口」を設計することなのに、高市発言はその逆で、自ら法的・政治的に“自動参戦”の言質を与え、選択肢を削り落としていく方向に働いている。
そこを見ずに「毅然とした態度こそ安定への道」とだけ言う論説は、倭国国民を前線に立たせるための心理的な地ならしに近いと感じます。https://t.co/mwFJ3mCJUi December 12, 2025
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読んだら "忙しい感覚" の解像度が上がるとは...!初耳だったのは、この感覚の原因が2種類あるってこと
脳疲労と外乱(注意を奪うもの)です。いままでは、「"時間に追われる感覚"って毒だな」という認識が、この本を読み、「"多忙感"とは、脳疲労と外乱が生みだす。"行為主体感"や"ムービングタイムからムービングエゴへの移行"が大切である。」と解像度が上がり、納得感ある対策も学べました。
いろんな本を読んでいて、"効率化の罠"は知っていたけどその原因と対策にモヤモヤしていましたが、そんな中で本書に出会えました。
先日紹介した、『なぜ人は締め切りを守れないのか』とも共通する点があり、繋がりました。
忙しい感覚を言語化し、対策まで書かれた(私の中で)新しい本。 December 12, 2025
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前職で一緒に働いていたとき、頭のいい人ほど自己理解能力(メタ認知)が非常に高いと強く感じた。
東大卒でキーエンス出身の営業マン、
東大薬学部でトップの成績を収め、25歳で助教授を経てエンジニアになった方
彼らはNotionで毎日振り返りを欠かさず行っていた。
その姿勢に影響を受け、自分も現在の案件に早くキャッチアップするため、日報を書く習慣を始めた。
現在、日報には以下の項目を記録している。
・朝会の内容
・今日やること
・実際にやったこと
・学び・感じたこと
日々の学び、思考や行動を言語化して成長速度を上げていきたい。 December 12, 2025
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ボードゲームのリプレイ性について、自分なりに言語化した記事を書きました🤝
ボードゲームのリプレイ性とは もう1度遊びたくなる理由を言語化
https://t.co/pIznbKjrvE December 12, 2025
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臨床で病院を変わると、ワークフローの違いに戸惑いますよね。
「前の病院と違うなあ」と思いつつ、なんとなく受け入れて、なんとなく郷に従っている。
その結果、「なぜこの順番なのか」「誰の負担を増やして守っているフローなのか」が、曖昧なまま固定化されていくことがあります。
最近は、病院勤務の友人達から相談があった際に、ここにAIを挟み込むように提案しています。
まず、今の病院での実際の流れを、できるだけ細かくテキスト化して chatGPT 5.1 Thinking に渡します。
そのうえで、
・このフローが採用されていそうな背景や前提
・患者安全、診療の質、請求・制度、スタッフ負担の観点から見た利点と欠点
・教科書やガイドラインに書かれている「標準的な流れ」と比べたときのズレ
を徹底的に言語化してもらう。
さらに、その整理結果を Gemini の「ナノバナナプロ」に流し込んで、
医師・看護師・リハ・事務のレーンを分けたフローチャート画像にしておくと、
チーム全体で共有するときの理解度が一気に上がります。
「郷に従う」前に、一度 AI に「郷のロジックと言い分」を全部しゃべらせてから、
自分の現場としてどこを守り、どこを変えたいのかを考える。
そんな使い方をおすすめしたいです。 December 12, 2025
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退屈な生き方を今すぐやめろ。思い込みをなくせ。老け込むな。諦めたら試合終了。人生、楽しくなるのはここから。理想の未来を描け。避けたい未来を言語化しろ。ロードマップを敷いて、毎日コツコツ努力しろ。振り返りをしろ。成長を感じろ。だんだん楽しくなってくる。何歳からでも遅くないのだから。 December 12, 2025
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鬱の始まりの傾向として、「食欲がなくなる」「家事ができなくなる」などがよく言われる。ただ私が最も苦しかったのは、「報連相ができなくなる」ことだった。まず、自分の状態を認識する回路が故障する。「今、何ができていないのか」すら把握できない。次に、
それを言語化する装置が停止する。頭の中はモヤのようで、文章にならない。そして、「助けを求めるべきだ」という判断すら下せなくなった。
それを経験してから、私は「報連相ができる自分」を目指すというより、「報連相ができなくなる自分」を前提に生きることにした。
まず、基準を下げた。
「ちゃんと報告しなければ」ではなく、「雑でも不完全でも、音信不通よりマシ」に変えた。完璧な報連相を諦めることが、実は命綱になると気づいた。
次に、少しでも自分の調子が落ち着いているときに仕組みを作った。
・「今、調子が悪いです」だけを書いた定型文を用意した
・上司や同僚に、自分が報連相できなくなるパターンを説明しておいた
・「連絡が途絶えたら、こちらから声をかけてほしい」とお願いした
・定期的な1on1など、自分から発しなくても話せる場を設定してもらった
最も重要だったのは、報連相ができないと思ったときでも、たった一言だけは送ると決めたことだ。完璧な自分になろうとするのではなく、不完全な自分が生きられる環境を作る。それは諦めではなく、むしろ最も現実的な自己防衛であり、自分への誠実さだと思う。
それらを考えていけるようになれば、理不尽に出くわしたとしても、自ら離れる選択ができる。 December 12, 2025
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昨日ジェーン・スー @janesu112 さんと対談しました!
来年初旬に出る私の書籍に載るやつです!
ザ・トップ5、相談は踊る、生活は踊る、と3つのラジオ番組を共に作った話も、今だから言語化できるところ多かった。
スーさんの「ラジオとは〇〇」という例えのパンチライン、さすがと唸る。
頑張って本を仕上げよう。
新刊、お土産もいただき感謝! December 12, 2025
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内向型が磨くべきは「トークスキル」ではなく「言語化力」です。
一見似たような感じがしますが、両者が意味するところは大きく違います。
「トークスキル」は、
ノンバーバルなものや感情表現や雰囲気なども含めた「ノリ」の要素も非常に大きく、内向型にとっては苦手分野です。
内向型は無理にトークスキルを伸ばそうとしなくていいです。
一方で「言語化」は、実は内向的な人の伸び代が大きい部分です。
曖昧な抽象概念や、言葉にならないフワッとしたものを、じっくり考えて「具体化」「言語化」していく。
瞬発的に言葉にできなくても良いので、じっくり内側にこもって、その概念に適切な「言葉」を付与していく。
集中的な内省と内籠りが得意な内向型にとって、「言語化力」を磨くことは大きな意義がありますし、何よりも楽しんで伸ばせるスキルだと思っています。 December 12, 2025
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剣持刀也の尊敬するところと好きなところ
・感情や事象の的確な言語化スピード
・インターネットの使い方
・顔
・自分自身を好きだと言えるところ
・配信者としてスタイルを崩さないところ
・育ちの良さが伝わる言葉選び、綺麗な所作
・声
・たまに有り得ん噛み方するところ December 12, 2025
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【暗記から逃げるな】
次のような言説を耳にしたことはないだろうか:
「理解していれば、自然と答案は書ける」
「暗記しなくても、考えれば出てくる」
「現場思考が重視される今の試験では、暗記は重要ではない」
耳障りはいい。だが、あえて問いたい。
——本当にそれで、本番の極限状態で答案が書けるのか?
─────「理解していれば書ける」という幻想─────
確かに、そのスタイルで合格する天才肌もいる。
それは否定しない。
だが、暗記を軽視した多くの受験生に待っているのは、残酷な現実だ。
——言葉が出てこない。
頭では分かっている。なのに、文章として出力できない。
あなたも心当たりがないだろうか。
・判例の規範が「なんとなく」しか出てこない
・論証の組み立てに迷い、その場で時間を浪費する
・考慮要素が抜け落ち、あてはめがスカスカになる
理解していても、それを「言語化」できなければ、採点官には伝わらない。
答案は、最終的に「文字」にならなければ点数にならないのだ。
─────暗記は、最大の「時短」である─────
暗記にはもう一つ、決定的な価値がある。
「時間と思考リソースの節約」だ。
本番では、時間がない。
毎回ゼロから考えていては、勝負にならない。
暗記ができている受験生は強い。
・基本部分の答案構成が瞬時に終わる
・基本的な定義や論証を「反射」で書き出せる
・浮いた時間と思考リソースを、現場思考やあてはめに全投入できる
基本動作を自動化するからこそ、応用部分に集中できる。
これが、暗記の戦略的価値だ。
─────理解と暗記は「二項対立」ではない─────
なお、ここまで読んで、こう思った人もいるかもしれない。
「お前は今まで理解が大事と言っていたじゃないか。自己矛盾だ」と。
誤解しないでほしい。
理解と暗記は対立しない。
むしろ、相互補完の関係にある。
・理解は、思考の「方向」を定める
・暗記は、答案の「精度」と「速度」を支える
両方が揃って初めて、合格答案は完成する。
─────「正しい暗記」とは何か─────
では、どう暗記すべきか?
理想は、「理解した上で、正確に覚える」ことだ。
理解しているからこそ、呪文のような言葉がすっと頭に入ってくる。
正確に覚えているからこそ、ペンが止まらない。
だが、順序にはこだわらなくていい。
「暗記してから、理解が追いつく」こともあるからだ。
最初は意味が分からなくてもまず覚える。
けれど、繰り返し書くうちに「ああ、こういうことか」と腑に落ちる瞬間が必ず来る。
暗記が、理解の入口になることもあるのだ。
暗記をしないということは、その入口を閉ざしてしまうことでもある。
─────「何を」暗記すべきか─────
もちろん、全てを丸暗記するのは非現実的だ。
勝負の分かれ目は、「合格に必須の事項」を見極める選球眼だ。
例えば:
・基本的な定義
・典型論点の論証パターン(特に重要判例の規範)
・あてはめの考慮要素
これらを「正確に」記憶する。
それ以外は理解で補う。
このメリハリこそが重要だ。
─────まとめ─────
理解は大事だ。
思考の型がなければ、応用は利かない。
だが、暗記も同じくらい大事だ。
正確な言葉を持たなければ、答案に落とし込めない。
暗記は地味で苦痛だ。終わりのない作業に思えるかもしれない。
だが、それを避けていては、いつまで経っても書けるようにはならない。
理解と暗記。
その両輪を回し続けた者だけが、合格というゴールに辿り着ける。 December 12, 2025
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デ表記が嫌とかじゃなくて、デって🦸♂️名にもなったからなんか"🦸♂️として"のあの子を見てる感覚になるから、🦸♂️としてじゃなくて、ただの高校生としてのあの子を見てる感じっていうか…言語化難しいな… December 12, 2025
海外は行くだけで終わったら勿体無い!
“設計”すると人生が変わる。」
旅は娯楽じゃない
思考が変わるキッカケがある!
カギは【ワクワク設計図】
⭕️ステップ
1.海外で必ず叶えたい目標を決める
2.その感情が得られる行動を3つ書き出す
3.帰国後“何が変わったか”を言語化する
4.変化を次の行動につなげる
海外は「行って終わり」ではない
人生の軸をつくるチャンスだから!
あなたの可能性はまだまだ無限大 December 12, 2025
ITAMAEでの挑戦を、個人としてもっと言語化したいと思い、専用アカウントを開設しました!
一学生として、現場のカオスとワクワク、学びと葛藤、
等身大をリアルタイムで発信していきます。
ゆるっと応援してくれたら嬉しいです🍣 December 12, 2025
@overcome1212ATS もちろんケースバイケースである事と、この感覚の言語化は非常に難しいのですが、否定されると少なからずエネルギーが削がれるんですよね。
自己嫌悪にエネルギーを注いでしまい、変わる為にエネルギーを使えない。
なので、まずは認めてあげる。
そうすると自己嫌悪にエネルギーを使わないのです。 December 12, 2025
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