言語化 トレンド
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2025.11.22 15:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
すごく強烈な批判だし、言語化すごい
「おろし金ですり下ろされるわさびのようにすり減らされていく女達」 https://t.co/TetTUVz3aO https://t.co/wAIBG6amWK November 11, 2025
54RP
土日なにしてる?
勝つ投資家は土日で整えてる。
負ける投資家は土日寝てる。
この差よ。
✅ 1. 今週のトレード総点検
・無駄エントリーは?
・なぜ入った? なぜ握った? なぜ損切りできなかった?
・言語化できないトレードは来週も負け。
✅ 2 .来週のイベントと指標の確認
・米:経済指標、要人発言、決算
・日:企業イベント、為替関連
知らなかったは言い訳にならない。
✅ 3. 来週狙う銘柄を3つに絞る
・理由を1行で書く→ 理由が弱いならエントリーも弱い。
・10銘柄監視はただの迷子。
✅ 4. 仮想通貨の戦略を再設定
・ビットコインは金利とドル指数で反応する
・ポジションサイズは平常時の7~8割でOK
・「焦り買い」は全部罠。
✅ 5. ドル円の節目チェック
・倭国株やるなら必須。
・為替無視で勝てるのは運がいい人だけ。
✅ 6. 来週のメンタル設定
・全部取ろうとしない
・決めたルールを破らない
・波が来るまで待つ
これができるだけで回収率が変わるわ November 11, 2025
18RP
割とええこと書いてる。
>>「社会を変える」という崇高な目的のためには、煩雑な手続きを「ハック」し、政治家や有力者との個人的なネットワークを駆使してショートカットすることが、一種の「実務能力」として称揚される空気感があったように思われる。
言語化うまい。 https://t.co/DiQg3bWlBR November 11, 2025
17RP
今、スマホを見ているみんなに正直に言うよ!
11月から倭国の株式市場はガンガン上がるよ!
勝つ投資家は土日で整えてる。
負ける投資家は土日寝てる。
この差よ。
✅ 1. 今週のトレード総点検
・無駄エントリーは?
・なぜ入った? なぜ握った? なぜ損切りできなかった?
・言語化できないトレードは来週も負け。
✅ 2 .来週のイベントと指標の確認
・米:経済指標、要人発言、決算
・日:企業イベント、為替関連
知らなかったは言い訳にならない。
✅ 3. 来週狙う銘柄を3つに絞る
・理由を1行で書く→ 理由が弱いならエントリーも弱い。
・10銘柄監視はただの迷子。
✅ 4. 仮想通貨の戦略を再設定
・ビットコインは金利とドル指数で反応する
・ポジションサイズは平常時の7~8割でOK
・「焦り買い」は全部罠。
✅ 5. ドル円の節目チェック
・倭国株やるなら必須。
・為替無視で勝てるのは運がいい人だけ。
✅ 6. 来週のメンタル設定
・全部取ろうとしない
・決めたルールを破らない
・波が来るまで待つ
これができるだけで回収率が変わるわ
👍 株情報のシェアはあくまで趣味だから、
経済的に困ってるわけじゃないから、無料でシェアするよ!
👍高市総理 たすくこま 蠍座新月 ドンキホーテ 水上恒司 高市早苗 株式 November 11, 2025
11RP
とくべチュ、さっしーの作詞力が遺憾なく発揮されてて作詩賞を受賞するのも納得
普通に聞き流してたらあんまり感じないかもだけど、少し立ち止まってその意味を考えると「よくこんな繊細な感情を言語化できるな…」って思う詩が沢山ある https://t.co/g2XGQD9d63 https://t.co/zR1A9ANzl7 November 11, 2025
3RP
アメリカで長年暮らしていて思うのは、「察する文化」ではないので「え、そんなことも言語化しないと伝わらないの?!」と思うことはあるけど、慣れるとルールがはっきりしていてかなり楽。大事なこと、やって欲しいことは全て言語化するので、裏表がない人が多い。「察してタイプ」の人は、passive aggressiveと呼ばれて避けられる傾向にある。 November 11, 2025
3RP
読書ってさ
「知識を増やす行為」だと思われがちだけど、実態はもっと生々しい。
自分の内側にある名もなき感情に、静かに名前をつけていく作業なんだよ。
人は名前のない痛みに一番弱い。
どこが苦しいのか説明できないと、対処のしようがなくて、
ただ感情に振り回されるしかなくなる。
でもある一文に出会って、
「これだ……今までずっと言葉にできなかったのは、これだったんだ」
と腑に落ちた瞬間、
感情は輪郭を得て扱えるものになる。
言語化とは、感情の取っ手をつける行為だ。
取っ手がつけば、持ち上げられる。
持ち上げられれば、距離が取れる。
距離が取れれば、飲み込まれない。
だから読書は、メンタル強化ではなく
「メンタルの構造化」なんだと思う。
突発的に折れたり歪んだりするのは、
意思が弱いからじゃない。
ただ名前のない感情が多すぎただけだ。
言葉が増えると、生きるのが少しだけ静かになる。
それは誰にも見えないけれど、確実に効いていく変化だ。
こういうのが醍醐味だよな。 November 11, 2025
3RP
ちなみにNanoBanana proを扱えるのはデザインにある程度の知識がある人、というか『頭の中におおよそ欲しいデザインが浮かんでいる』くらい普段からデザインに触れている方になると思う。
(※以下、大事な話なのでブクマ推奨)
で、それを正しく言語化できる人だったり、AIに抵抗がない方が対象になっていると思う🙂
つまり、
年内はまだWEBデザイナー大丈夫。
(まだ、くいっぱぐれることはない)
でも来年一年かけて、
WEBデザイナーさんは、
・デザインのことチンプンカンプン
・AとBのデザインを見ても、どっちがどう違うのか、どっちが良いのかよくわかんない
・でもお店の売上あげたい
・欲しいデザインを言語化するの苦手
・AIに対してさわるのにハードルがある、てか色々ありすぎてよくわからない、めんどくさい、良く調べてないけど調べるつもりもないし、わかんない
みたいな方を、お客様にできたらいいですね。
.
簡単に言うと美容室にいって、
「ここはこうカットして、ここはこう残して、長さはこのくらい短くして、そして毛量をすいてください」
って的確な指示できないじゃないですか?🙂
こんな感じでそもそも言語化できる人が少ないってことですね。
.
現に、知人の税理士さんが「たくさんのWEBデザイナーさんのポートフォリオ見ても、僕は素人だからどれがどう良くて、何を基準にして選べばいいのかわかんない」とおっしゃってました😀
なのでそれくらい言語化するまで至ってない方をお客様にして、的確にヒヤリングしていって、「そうそう、こんなのが欲しかったんですよ!」まで着地させ、かつ売上にもつながるよう提案していけるデザイナーだと重宝されますね、って話ですね。
そうなれるように来年一年でいかに多くのお客様を確保しておくか・・・。
じゃないとぶっちゃけデザイン作れますだけでは、本当に厳しくなるでしょう(※私の個人的な意見です😅) November 11, 2025
3RP
本を読んでいて「うわ、この言葉めちゃくちゃ刺さる…」と鳥肌がたつ瞬間があるけど、今まで言語化できなかったモヤモヤを埋める表現に出会えたときだと思う。言葉が増えると、内面を表現する解像度がグッとあがるので、読書は感情の辞書を増やす行為であり、心の中の名前のない感情に”名前を与えてくれる”ものなのかもしれない。
イラッとしたとき、誰かの行動/言動にモヤモヤしたとき、なぜか悲しくなったとき…人は時に強いネガティブで「どうしようもない選択で後悔に苛まれる」ことがあるけど、私は本を読みはじめてから、少なくなったな。
突発的な歪みは、言葉の数だけ少なくなる。短期で効果はないけど、長期の効果は大きいものだと思う。続けてきてよかったことランキング1位だな。 November 11, 2025
2RP
売れない営業は、提案が早すぎる。
課題の全体像も把握せずに「うちの商品なら解決できますよ」と言っても響かない。
ソリューション営業は、“提案”の前に“言語化”が仕事。
相手がまだ気づいていない課題を、対話の中で一緒に掘り起こせるかどうかで差がつく。 November 11, 2025
2RP
言語化が難しいんだけど、この6つを見てていつか色が完全に剥げ落ちてしまってどれが誰やねん状態になってもこの色の並びを思い浮かべて泣きたいし、いつか鍵が朽ちて崩れてしまってもえぇさんは不滅やもんねって笑ってたいなと思うなどした https://t.co/ZUokZ4ny7f November 11, 2025
1RP
自分が置かれていた状態を言語化できるようになるというのは、その状態にもう飲み込まれていないという回復の確かな証なんですよね。つらい渦中にいるとき、人は何が起きているのか分からないまま反応に巻き込まれ、境界も視点も一枚きりになってしまって、説明そのものができない。
回復が始まると、出来事と自分のあいだで何が起きていたのか、どこで力学が動いていたのか、自分はどう反応していたのかが少しずつ“素材”として扱える位置まで意識が戻ってくる。出来事の中心から外側に立ち、自分を含めた全体を俯瞰できるようになる。自分を観察できる場所に戻ってきているし、その出来事に支配されていた自分がゆるみ、主体性が再び手元に戻っている。
相対化できるということは、反応に巻き込まれていない、状況を観察できる脳の余白が戻っている、当事者でありつつ観察者でもあるという“二重の視点”が復活していて、これは一種の精神的・認知的な“自律の回復”と言える。 November 11, 2025
1RP
営業における日報の重要性について
・そもそも人間の記憶は翌日には7割忘れる
・記憶の鮮度が高い当日中に事実をまとめる
・日報には必ず営業中に感じた「所感」を入れる
・AI議事録も便利だが、自分で体験した事実を文字に起こし、要約する過程そのものもが営業の効果を増加させる
・日報はだらだら長すぎてもダメ(基本400字以内)
・成績のいい営業ほど、言語化が上手く、瑞々しい日報を書く
・日報を書くまでが営業 November 11, 2025
1RP
私がいいたいことは、こちらの方が見事に言語化してくださっていた。
一応書き手の端くれの端くれの塵芥である私が、他に言えることとしては、、、、
『デウス・エクス・マキナ』を自分のシナリオに取り入れるのは、絶対にやめとけ!
です。
あれを使って良いのはギリシャ悲劇の時代の作家ぐらいのものだと思う。多分。
あとまじで、
「人と人が争わなくて良いように私●●するから!」ってセリフ、お前ガザとかウクライナの人に言えるのかよ…
ってリアルタイムで思いながら見ていました。
その批判だけは、現代の作家として、避けられないと思います。 November 11, 2025
1RP
「また @edgeX_exchange の話?」と言われても話し続ける理由
🟩2025年2月、たった一つの「不便」から始まった
もしあなたが今、 「このDEX、UI/UXは神なんだけど、ここが惜しいんだよな…」
そんなモヤモヤを抱えたことがあるなら、この話はきっと他人事じゃない。
2025年2月、まさにそれが僕だった。
Hyperliquidは本当に素晴らしかった。
DEXの概念を塗り替えるレベルのUI/UXで、トレードするたびに「気持ちいい」とさえ思っていた。
でも、どうしても埋まらない穴が一つだけあった。
スマホアプリが、ない。
僕はどこにいてもトレードしたいタイプだ。
移動中、カフェ、ベッドの上。
ふとした瞬間に相場を触りたいし、その自由さこそが「クリプトの醍醐味」だとすら思っている。
だからずっと探していた。
「Hyperliquid並みのUI/UXを、スマホで気持ちよく触れるプロジェクトはないのか?」
そうやって彷徨っていたときに出会ったのが、edgeXだった。
🟩一晩で「ただの新興プロジェクト」から「コミット先」に変わった日
見つけた当時、edgeXはまだ発足から数ヶ月。
それだけ聞くと、正直「よくある新興プロジェクト」の一つに見える。
けれど、触った瞬間に違和感があった。
「あれ、UI/UXのレベル、ちょっとおかしくないか?」
ブラウザを閉じられなくなった。 気づいたら、僕は一晩かけてリサーチしていた。
・チームのバックグラウンド
・技術スタック
・ロードマップ
全部見た。
「よく見せる言葉」ではなく、構造として筋が通っているかだけを冷静に確認した。
そこで出た結論は、驚くほどクリアだった。
「このプロジェクトは、Hyperliquidに追いつけるポテンシャルがある」
その瞬間、僕の中でedgeXは「候補」から「コミット先」に変わった。
🟩1,500フォロワーのDMに、創設者が“本気で”返してきた日
リサーチを終えた僕は、すぐに公式にDMを送った。 返信をくれたのは、edgeX共同創設者の一人、 @edgeX_KF だった。
当時の僕は、フォロワー1,500人のほぼ趣味アカウント。 インフルエンサーでも何でもない。ただの一ユーザーだ。
それでもKFは、僕の質問に一つひとつ、驚くほど丁寧に答えてくれた。
抽象論ではなく、具体的な数字とロードマップ、そしてこのプロジェクトにかける熱い想い。
曖昧なごまかしではなく、「できること」と「まだできないこと」の線引き
そこにあったのは、誠実さと自信だった。
3月、僕はあえて少し踏み込んだ質問をした。
「今のedgeXに足りないことは何ですか?」
この質問にどう答えるかで、そのプロジェクトの“本性”がだいたい分かると思っている。
KFの答えは、一切の間がなかった。
「流動性の深さとコミュニティ」
この瞬間、僕の中で何かがカチっとハマった。
自分たちの課題を正確に認識していて、 それを隠さないどころか、真正面から言語化できる。
これは、本当に優秀なチームの特徴だ。
🟩約束の「スピード感」を見た数ヶ月
そこからの展開は、正直かなり速かった。
僕がedgeXにコミットしている姿を見て、 アンバサダープログラムへの招待が届いた。
倭国で一番最初、そして世界でも最初期のedgeXアンバサダーの一人。 (倭国以外にも数人、たしか同立5人くらいで最初のバッチが始まった。)
そこからコミュニティ形成のスピードは、一気にギアが上がった。
・アジア中のインフルエンサーやKOLが参加
・各国で自然発生的にコミュニティが立ち上がる
・edgeXの名前が、じわじわとタイムラインを侵食していく
そして、KFが「足りない」と言い切った流動性も、目に見えて改善していった。
今やedgeXの中央価格付近での双方向流動性は、Hyperliquid や Lighter を上回る水準に達している。
スリッページが少なく、ストレスのない約定が行われる環境。
3月に口にした「足りないもの」は、数ヶ月でほぼ埋められた。
ここで僕が強く感じたのは、
「このチームは、“言うだけ”で終わらない」
ということだった。
🟩トラブルは、「そのプロジェクトの素顔」を暴く
とはいえ、本当の本当は、順風満帆な時よりもトラブル時の対応にこそ、そのプロジェクトの“人格”が出る。
2025年8月21日。 サーバー不具合で、ポジションクローズができない事象が発生した。
多くのプロジェクトなら、ここで数時間〜半日だんまり。 情報も出さず、ユーザーが不安と怒りを溜めていく…
というパターンは見飽きるほど見てきた。
でも、edgeXは違った。
・Discordで即座に状況を報告
・数分で技術的な問題を解決
・その後すぐに補償方針をアナウンス
Discordには
「対応早すぎて笑った」
「こういうの見ると、逆に信頼度上がる」
そんなコメントが並んだ。
さらに、9月15〜16日のサーバーダウン。
この時、edgeXが取った対応は、正直“やりすぎ”レベルだった。
・影響を受けたユーザーの損失を120%(元本+20%)で補填
・48時間以内に元本を支払い
・申請方法も明快で、誰が見ても分かる内容
僕自身は被害を受けなかったが、周りのトレーダーは口々に言っていた。
「なぜか逆にちょっと儲かったんだけどw」
ここで考えるべきポイントは、「120%」という数字そのものではない。
・法的な義務はない
・利用規約を盾にして“最低限だけ対応する”こともできた
・実際、多くのプロジェクトはそうしている
その中で、edgeXは明らかに違う選択をした。
短期的なコストよりも、長期的な信頼を優先する。
これは、計算されたリスクテイクだと思っている。
そして、その判断は確実にコミュニティの信頼という形で回収されている。
少なくとも僕の視点から見て、dgeXチームが「約束を破った」という事例を、僕は一度も知らない。
🟩このチームには「成功の再現性」がある
数ヶ月後、edgeXメンバー何人かと飲む機会があった。
その席で聞いた話が、すべてを物語っていた。
共同創設者のKFと @edgeX_TraderX は、 寝ている時間以外ほぼすべてを仕事に使っている。
・KFは常にPCの前に張り付き、
・Sarahはいつチャットを開いてもほぼリアルタイムで確認する
そして、他のメンバーも例外なくその「温度感」だった。
誠実で、ハードワークができて、 人として信頼できる人しかいない。
KFとSarahのビジョンに本気で共感している人だけが、このチームに残っている。
これまでたくさんのプロジェクトを見てきたつもりだけど、ここまで“チームの質”が高いプロジェクトは、正直ほとんどない。
Web3の世界には、残念ながらスキャムも多い。 ファウンダーがお金を手にした瞬間、急に興味を失うプロジェクトも山ほど見てきた。
でも、edgeXは構造的に違う。
チームのトークンは2年以上ロック
つまり、彼ら自身の資産も長期的にステークされている
これは綺麗事ではなく、インセンティブ設計の話だ。
チームの利益とユーザーの利益が、長期的にほぼ完全に一致している。
そして、それを裏付けるように、 短期間で積み上げてきた成長の数字がある。
だから僕は、edgeXをこう定義している。
これは「頑張っているチーム」ではない。
「結果を出せるチーム」だ。
この違いは、決定的だ。
🟩僕がedgeXに「人生」を投じている理由
最後に、僕自身の話を少しだけ。
僕がedgeXにコミットし続けている理由は、とてもシンプルだ。
❶プロダクトの質が圧倒的に高い
❷チームが一貫して誠実で、約束を守る
❸そのうえで、結果を出せる
この3つが揃ったプロジェクトは、本当に少ない。
コミュニティを大事にする姿勢は初期からずっと変わっていないし、 トラブル対応も迅速で透明性がある。
「課題は何か?」を正確に把握し、 それを実際に“埋め切っていく”実行力もある。
だから僕は、こう決めている。
「僕がedgeXに対して貢献できることは、全部やる。」
これはただの“推し活”ではない。 プロダクト、データ、実績、構造、そしてチームの質。 それらを総合的に評価したうえでの結論だ。
僕は時間をかけて、edgeXのチームがどれだけ信頼に値するかを検証してきたつもりだ。
一緒に成長を見て、ときにはトラブルも乗り越えてきた。
だから今、はっきりと言える。
edgeXは、中長期的に素晴らしいものをBuildし続ける。
それはただの希望的観測ではなく、論理的な帰結だ。
もしここまで読んで少しでも心が動いたなら、あなたはもう、edgeXの物語の「外側」にいる人ではない。
今日この文章を読んだことを、「早すぎるフライングじゃなく、正しい初動だった」と思えるはずだ。
ーーー 以上 ーーー
最後までご覧いただきありがとうございます!
ここまで壮大なポエムを読んだのは久しぶりなのではないでしょうか?😂
このポストを引用して「あなたのedgeXストーリー」を共有していただけると嬉しいです☺️
僕は久しぶりに渾身のポエムを綴り、照れ臭くなったのでこの辺りで失礼しますw🏃♀️💨 November 11, 2025
1RP
N型女にありがちなこと
・妄想力が映画レベル
頭の中で未来を勝手に上映して、勝手にときめき、勝手に落ち込む。現実より思考の世界が鮮明。
・言葉より意図を読む
相手の表情・言い回し・空気の揺れから感情を推理する。時に「その言い方って、本心?」と深読みが暴走することも。
・「意味のない会話」が苦手
ただの雑談より、価値観の話や人生の哲学に飛びがち。対話は深掘りが基本。
・普通より“特別”に魅かれる
みんなが好きなミーハーなものより、唯一無二のものに刺さる。
・本当の気持ちを隠しがち
心は熱いのに、全部伝えると自分が丸裸になる気がして怖い。だから一部だけ差し出す。回避型女子も多い。
・感情の正体を分析する
「なんで今、不安?」「この嫉妬の根は?」と自分の心を観察して言語化したくなる。感情の答え合わせが趣味。
・刺激より“意味”を求める
刺激や楽しさや便利さより、「それって私の人生にどうつながる?」が判断軸。
・恋は頭と心の戦い
深掘り癖があるから、理想で燃え、不安で揺れ、想像で傷つき、現実で冷静になる。恋愛はロジカル×ロマンのハイブリッド。
N型女は、世界を「見る」だけじゃなく「解釈して意味づけて生きる」人たちですよね。
「マッチングアプリで深い話ができなくてまじしんどかった…」ってなるのもこのタイプ。
S型からすると「なんでそんな面倒なことするの?」って見えることも多いです。 November 11, 2025
1RP
現場からの声で、これだけ消費税の問題を正しく言語化されてるのがスゴイ!!
何故消費税が経営者を苦しめ、雇用という社会の構造を変え、30年以上に亘って倭国を衰退させてきたのか。
とても分かりやすいです✨
そう!倭国を立て直すには、
何をおいても、まずは #消費税廃止 が大事なのです!!
それはそのまま #インボイス制度廃止 にもなります。
チョーさんサン、ありがとうございます❣️ November 11, 2025
1RP
ドキドキしながらあっという間に読みました。
嫌な時代なんだろうけど、その中で学びを言語化されているところが参考になる。 https://t.co/8leFV3MmMU November 11, 2025
1RP
先日、尾花沢市南沢地区にて、尾花沢市と東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科(新:企画構想学科地域デザインコース)の連携事業「anoneデザイン」を開催しました。
南沢地区は尾花沢市北部の山中に位置する20世帯ほどの小集落。最寄りの小学校や中学校もまもなくなくなり、市内ひとつの小学校・ひとつの中学校へと再編されていこうという変化のさなかにあります。一方30年近く続けてきた桜の植樹が実を結び、いまや南沢は市内でも有数の桜の名所です。また、最近では9人の大家族が移住してきて地区の平均年齢を爆下げし、さらにはその一家がスイカ農家として新規就農するといった変化も生まれています。
anoneデザインは、この南沢地区にて市内の中高生が地域の人々に取材を行い、地域のアーカイブをつくろうというプログラム。コミュニティデザイン学科の学生がこの取材やとりまとめの過程に伴走しています。市役所としては、市内中高生の定着と地区の活性化を目的としたプログラムですが、ウン十年後を見越したとき、単なる活性化というよりも、この地に誇りを持って生きた人々の声や人生を、アーカイブとして(そして一人ひとりの中高生のうちに)残していくことが重要なのではと思い、こんなプログラムになりました。
すでに述べた通り尾花沢市では、小中学校の統廃合という相当インパクトのある変化が進行しています。その結果、小さな地区の地力は急速に切り崩されていくことになるでしょう(ちょうど最近も、閉校予定の尾花沢市常盤小学校に、閉校に向けて子どもたちとプログラムを立ち上げていく後押しをしてほしいと講師としてお呼びいただいたところだったのでした)。人が少なくなるなか、こうした変化に抗うことは難しい。その意味で、小さな小さな事業ではありますが、このアーカイブのいとなみも他の地区にも展開していければなあとも思っています。
*
南沢地区は、その出自が明確にわかる珍しい地区。平安時代、阿部・斎藤・東海林の3氏のもとに、争いに荒れた奈良から遠くに逃げなさいとお告げがあり、3氏が尾花沢市にたどり着いたのだそう。そのとき3氏が住みはじめたエリアのなかで、斎藤氏が住んでいた地区が沢のなかでも南方だったので「南沢」と呼ばれはじめたということでした。南沢地区にはいま、ほとんど阿部さん・斎藤さん・東海林さんしか住んでいません。これはつまり、当時の一族が、そのままここに暮らし続けてきたということ。
「ここが斎藤氏が家を置いたところだよ」と地域の人が教えてくれる。
こういう地に住むというのは、どんな気持ちなんだろうなと思う。地域のうちに、自らのルーツがまるごと残っているような、自分の体が地面にしかとつなぎこまれているような。この地域にともに暮らす人々で、ともに現在進行系で歴史を受け継いでいるような。平安時代のことなのに、まるでこないだ起きたことのような。伝説というよりも、まさに現実を口承で伝えてきた民話のような。
こんな語りのあるまちに住めることは、とても羨ましいことだと思う。そしてこういう語りに向き合うとき、「ローカル」が残っていくことの言語化できない価値を、強烈に感じたりもする。 November 11, 2025
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