今日のうちの事件。

「電気つけっぱなし！」
「戸閉めて！」

おばあちゃんの怒声より先に、
長女がひと言。

「ナイスミス！」

ミスを責める家より、
笑える家のほうが子どもは育つ。

#今日も父ちゃんは生きている
#シングルファザー #子育て日記 December 12, 2025

@berry_in_gum ほんまに美味しいたこ焼きは住宅街とか商店街にあるねんで。近所のたこ焼き屋で大阪の子どもは育つから。観光客用の店のたこ焼きはイマイチやし高いしとにかくマヨネーズやネギで全然エエことない。1番の近道は代々ネイティブの大阪人友達を作ることやな。たいがい家にたこ焼き器あるから作ってもらい December 12, 2025

「何かしてても手を止めて話を聞く」「目を見て言葉を受け取る」「失敗しても責めない」
こういう〈当たり前の優しさ〉が自然とできる男って貴重で、この《普遍的な愛情》って元をたどれば母親が子どもに向けるものと同じなんだよね。
子どもが何を話しても手を止めて聞き、目を合わせ、できないことを責めない。
それを言語化も記憶もできない幼い時期に惜しみなく注いで、子どもは育つ。

よく聞く言葉で「3歳までに一生分の親孝行は終わってる」って言葉がある。
それって〈一緒にいた時間の長さ〉じゃなくて〈その時間にどれだけの愛情密度が詰まっていたか〉ってことなんだよね。
恋愛も同じで、長く一緒にいるとか、頻繁に会うとか、毎日連絡するとか、そういう「量」だけで愛情を測ると見誤るのよ。

重要なのは、時間の濃さと態度の誠実さ。
・話を止めて耳を傾ける
・目を見て真剣に受け止める
・ミスを責めず支える

これってすごく〈高コストな優しさ〉なのに、自然とできる人がいて、そういう人は絶対手放してはいけない。
そしてそういう男の愛情に気づける女も、幸せになる才能を持ってる。
逆に雑な扱いを「まあこんなもんか」で受け入れる女は、どんどん自尊心が削られて、不幸せになっていく
。
愛って派手な言葉じゃなくて、日々の態度の丁寧さで決まるんだよ。
「時間の量」じゃなくて「愛の密度」で人を見てね。
そこに気づいたら人生がガラッと変わるはずだよ。 December 12, 2025

@mattariver3 親の背中を見て子どもは育つからなぁ…

ゆたぼんのように気付きを得て自分の力で修正できるような子も一定いるけれど、
正真正銘の蓮舫ジュニアなんだなあ… December 12, 2025

子どもの主体性を育てる時に、教師の主体性ってとっても大切だと思っています！受け身で生きる教師から、主体的な子どもは育つとは思えなかったりします…

Xの教員アカウントのみなさんは、とっても主体的だなぁといつも感じています✨ December 12, 2025