マーケティング トレンド
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2025.12.19 22:00
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みんな怖がらずにどんどんRPしようね、特に公式ね https://t.co/jL5fTT7eDS December 12, 2025
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本日公開の、グッドパッチ様の採用サイトを制作させていただきました。詳しい解説はブログでじっくり書くつもりですが、舞台裏を少しだけ。
https://t.co/1gb2FN3IyG
■グッドパッチさんの採用課題
今年の4月、代表の土屋さんから「うちの採用サイトを手伝ってくれませんか?」とDMをいただきました。
実はデザイン会社からの依頼を受けるのは独特の緊張感があるのですが、以前から強いシンパシーを感じていたグッドパッチさんの仕事であればきっと社員も自分事化して全力で取り組めると確信し、お引き受けすることにしました。
グッドパッチさんといえば、すでにデザイン業界では十分な知名度がある会社です。しかしながら今の彼らはそれだけではなく、ビジネスや組織のデザインまで広く深く手掛けていて、いわゆる旧来の定義のデザイナーだけでなく、多種多様な人材を必要としています。(そういう人も含めてデザイナー、というのがグッドパッチさんの考え方)
この「世間が抱くデザイン会社のイメージ」と「今、事業として求めている人材」の間にあるギャップを埋めること。この採用課題を解決し、経営の成長にしっかり貢献すること。
これが今回の大きなテーマでした。
■10万字以上のコンテンツ
最初の打ち合わせで土屋さんがおっしゃったのは、「とにかくコンテンツが大事」ということ。
ベイジに声をかけていただけたのも、コンテンツドリブンな私たちの採用サイトの考え方に共感していただけたためです。
そんなグッドパッチさんは、ある面では「コンテンツを作りやすい会社」ともいえます。言語化への意識が非常に高く、MVVから求める人物像まで、あらゆる情報がコンテンツとしてすでに発信されていました。
だからこそ、膨大な情報の中から求職者の視点で何を選び、どう魅力として際立たせる編集をするかが、難しさでもありました。
結果、書籍一冊分に相当する10万字を超える文章を、今回新しく書き起こしました。国内の採用サイトの中でも、かなり情報量が多いサイトに仕上がったのではないかと思います。
■150名以上の社員が参加
今回のプロジェクトには、150名を超える社員の皆さんが協力してくれました。
プロダクト開発でユーザーの声を聞くのが当たり前なように、マーケティングでは顧客の声を聞くのが常識なように、採用サイトにおいては「かつて求職者だった社員」の声を聞き、求職者目線で見たイメージを把握することが何より重要です。
私たちが設計した全社員向けのアンケートには150名が回答してくれました。多くの方が一週間以内ですみやかに回答していただき、「誰かの求めにはすぐに協力する」というグッドパッチさんの利他的なカルチャーを垣間見ました。
また、10名近くの方には1時間以上のインタビューを実施。そして採用サイト内には、50名以上の社員コメントを掲載しています。もちろん、一人一人のインタビューは、グッドパッチブログからの引用で掲載しています。
ここまで社員が掲載されている採用サイトも、なかなか珍しいのではないでしょうか。
ちなみに、上記の社員向けのリサーチ以外に800名規模のイメージ調査も実施しました。このように「サイトの利用者である求職者の目線を知る」という目的でのリサーチには、かなりの力を入れた案件ともいえます。
■生成AI活用
今回は、コンサルからリサーチ、企画、制作、実装に至るまで、あらゆる場面で生成AIをフル活用しています。その使い方は改めて記事化しようと思っていますが、目に見えて分かりやすいところでは、写真を動かすために動画生成AIを使っています。
実は動画として普通に撮影する案もあったのですが、「社員さんに演技をしてもらうとぎこちなくなるかも?」という懸念と、「AI Driven Design Company」を掲げているグッドパッチさんの姿勢を体現するために、あえてAIで動かすことになりました。
正直、今の動画生成AIにはまだ不自然なところもあります。その「AIっぽさも面白いね」と受け入れてくれるグッドパッチさんらしい遊び心でこのアイデア実現しました。おかげで弊社デザイナーは、動画生成AIの扱いがかなり上達したっぽいです。
■今後
今は、初期2ヶ月のコンサルフェーズ経営課題→事業課題→人事課題→採用課題を整理し、そこから導き出したKPIをモニタリングしながら、サイト公開後の推移をしっかり見守り、支援させていただく予定です。
このリニューアルで実際にどんな変化が起きたのかなどは、またグッドパッチさんの許可をいただきつつ、また皆様に共有できればと思っています。 December 12, 2025
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「マフィア」と呼ばれるK-POP大企業・HYBE
20251218 キム・ソンス文化評論家
https://t.co/vLd9xoFnvm
いわゆるレガシー・メディア各社が徹底的に黙殺する中で、Kカルチャー産業全体に甚大な負担を与えかねない二つのイシューが、〈ニュタムサ〉のスクープとして報じられた。
その一つ目は、HYBEの米国法人であるHYBEアメリカが買収したイタカ・ホールディングスに対する粉飾会計疑惑であり、もう一つは、そのイタカ・ホールディングスの代表で、今年7月初めまでHYBEの取締役を務めていたスクーター・ブラウンが関与しているとされる、TAG PRというマーケティング会社による凄惨なアーティスト攻撃に関する疑惑である。
特にTAG PRという会社は、2024年9月11日にHYBEに買収されてもいるが、スクーター・ブラウンが「解任」された後、HYBEは急いで同社の持分を整理した。
これら二つのイシューは、警察が5度も召喚調査を行いながら、いまだに拘束すらできていないパン・シヒョク議長に関連する事案であり、警察が捜査している彼の容疑とも無関係ではない。また、疑惑の内容はいずれも重大な企業犯罪レベルに達しており、すでに海外の批評界ではHYBEを「K-POPマフィア」と呼ぶほど深刻な状況にある。
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▫️〈ニュタムサ〉以外の大半のメディアが沈黙したいくつかの疑惑
〈ニュタムサ〉の最初の単独報道、「『パン・シヒョクHYBEのイタカ買収疑惑…“テイラー・スウィフトの著作権が抜けた会社に1兆2千億ウォン”』」で、すでに事実として明らかになった内容だけを見ても、HYBEはエンターテインメント事業法人として深刻な欠格事由を抱えていると分析できる。
第一に、総資産が約4,000億ウォンに過ぎない会社を、無形資産価値を約1兆1,000億ウォンも上乗せして買収したが、その核心的な無形資産はすでに売却された後だったという点である。三一PwCが分析した2020年末時点のイタカ・ホールディングスの総資産は約4,360億ウォン、営業利益はわずか218億ウォンに過ぎなかった。
さらに、買収の5か月前、イタカ・ホールディングスの無形資産の中で最も価値が高いと評価されていたテイラー・スウィフトの音源著作権はすでに売却されており、その売却代金も配当として抜き取られたのか、会社の資本総額はむしろ減少していた。
この著作権紛争は、2019年からポップ界を揺るがした事件であり、その進行状況はほぼ生中継のようにエンタメ関連メディアで報じられていた。グローバル企業であるHYBEが知らなかったはずはなく、もし知らなかったのだとすれば、エンターテインメント会社としての資格すらない。知りながらもこの会社の評価を維持したのであれば、事実上、背任および横領の疑惑から自由ではいられない。
第二に、この事案は、音源著作権を実際の著作権者の許可なく売却できるのかという論争を引き起こした問題である以上、もし方時赫がアーティストとしてのアイデンティティを持っているのであれば、テイラー・スウィフトと犬猿の仲にあるスクーター・ブラウンのイタカ・ホールディングスが音源著作権を密かに買い取った時点で、スウィフト側に立つべきだったはずである。
もちろん、彼がPSYをはじめとする韓国アーティストの米国進出に貢献したのは事実であり、HYBEの米国進出においても重要な協力者だったため、スウィフトの側に立てなかったとしても、少なくとも「事業的」にブラウンと絡み合い、評判を落とす必要はなかった。
好意的に解釈して、スウィフトが再び音源著作権を買い戻せるよう販売した後に買収したのだとすれば、これほどの美談はないはずだが、そのような話をメディアが知らなかったはずがない。買収後に大々的に公表し、自ら販売してもよかったはずのことだ。
しかし、特に韓国のメディアでは、この事案に関する報道や論評を見つけるのが難しい。それは、HYBEがこの事実がメディアに露出することを嫌がっていたという意味である。
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▫️逆バイラルを活用してアーティストを攻撃したという疑惑
第三に、スクーター・ブラウンの評判は2013年に頂点を迎えた後、徐々に下落し、2019年のテイラー・スウィフトとの紛争で事実上どん底に落ちた。この時期から、ブラウンに関するもう一つの疑惑が頭をもたげ始める。それは、攻撃的なバイラル手法を利用しているのではないか、という疑惑である。エンタメ業界では、この疑惑は2024年にHYBEアメリカがTAG PRという会社を買収したことで、ほぼ事実として確認されたと見られている。
特に〈ニュタムサ〉のHYBE特集第2弾記事「HYBE、NewJeans『ミン・ヒジンを復帰させて』ライブ配信直後、米国の“中傷専門”PR会社を本格稼働」を参照すると、HYBEアメリカとTAG PRが同じオフィスを使用していたことが確認されている。バイラルを通じてアーティストを攻撃する会社は、そもそもエンターテインメント事業を行うべきではない。
(1/3) December 12, 2025
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インディゲームのマーケティングに関するGDC記事を倭国語訳にしました。マーケティングはゲームを作るところから始まるというのは、そのとおりですね。https://t.co/yPdyUbMNvz #igdaj #GDC December 12, 2025
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マーケティングの教授に「絶対に読め」と言われた本。帯に「マイケル・ポーター、クリステンセンに並ぶ」と書いてますが、誇張なしでその通りでした https://t.co/omXuQbUCAx December 12, 2025
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起業するとき、多くの人が真っ先に考えるのは「どんな事業なら成り立つか」「どのくらい儲かるか」という視点。市場規模、利益率、競合、再現性。どれも重要だし、経営としては正しい。しかし、意外なほど見落とされがちなのが、その事業が 「人から興味を持たれるジャンルなのか?」 という視点。実はこれが、長期的に見ると事業以上に人生のリターンを左右することがある。正直に言えば、僕自身も最初はここをまったく考えていなかった。
たとえば「年商80億くらいの不動産事業をやっています」と言うと、確かにすごいとは言われる。でも会話はそこで止まることが多い。一方で「食べログ倭国一のもつ鍋屋をやっています」と言うと、相手の目の色が変わる。「え、どこですか?」「なんで倭国一なんですか?」「今度行きたいです」と質問が連鎖的に生まれる。数字としての規模は前者の方が圧倒的に大きいのに、人の感情を動かすのは後者だった。
人は「希少性があるもの」「独自性があるもの」に強く惹きつけられる。「年商80億」という数字より「倭国一のもつ鍋屋」のほうが一瞬で映像が浮かび、会話のネタになる。
今は「REAL VALUE、NoBorder、BreakingDownをやっています」と言うと驚くほど反応が変わる。理由は単純で、それらがすでに多くの人の認知の中にあり、希少性も独自性も高いから。興味を持たれると人は覚えてくれる。覚えてもらえると、ふとしたタイミングで思い出される。そこから紹介が生まれ、つながりが増えていく。
この「つながり」が増えると、自然と「チャンス」が増える。事業の話が来る、面白い人に会える、思いもよらないコラボが生まれる。重要なのは、チャンスは計画して取りに行くものだけではなく、興味を持たれた結果として落ちてくるものも多いということ。想起可能性が高まることで、人の意思決定の選択肢に自分が入り込む。これが人生の選択肢を増やし、結果的に人生そのものを豊かにしていく。
起業や新規事業を考えるときは「儲かるか」「勝てるか」だけでなく「これは人が人に話したくなるか?」「自分は何者として記憶されるか?」という視点を入れてみてほしい。事業を収益装置としてだけで見るのではなく、自分という人間の文脈を拡張する装置として見る。そうすると、同じ努力でもリターンの質が変わってくる。
希少性と独自性は、単なるマーケティング要素じゃない。それは、人の感情に引っかかり、記憶に残り、つながりを生み、チャンスを運んでくるパラメータ。起業とは、事業をつくることでもあるが、同時に「自分がどんな存在として世界に認識されるか」をデザインする行為でもある。その視点を一つ加えるだけで人生の景色は大きく変わる。
経営である程度の実績を出して、ここから新規事業を作りたい経営者は、よく壁打ち食事会やってるので僕か@harukausui0708 に連絡ください。 December 12, 2025
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今日も1日お疲れ様でした。
今年の出勤も後1週間となりました。
今日は子どもたちとちょっと早いクリスマスぷちパーティ実行。
お菓子もらって、カードもらって大喜びでした。
【今日やったこと】
・朝活4:00
・筋トレ
・モチベーションアップ動画視聴
・不動産検索
・読書
・出勤
・クリスマスぷちパーティ
【明日やること】
・不動産検索
・読書
・子ども懇談会
・忘れないようにタスク報告
【現在のやることリスト】
◎不動産関係
・駐車場契約関係
◎仮想通貨関係
・積立設定
◎成道関係
・6-8視聴
◎AI関係
・AI副業:過去分
・AIライターwebセミナー
◎勉強したいこと
・Xマーケティングマスター講座
・WrithingHacks
・MovieHacks
・ブログ関連
◎その他
・つみあげビクトリータスク整理
・机の整理 December 12, 2025
1RP
で例によって丼は箸で食べる以外
認めないのだ‼️とやってるが
多様性ねーよなぁ
吉野家は女性客がレンゲで食べる
からこそ客層が広がってるのに
コロナ禍のスカスカの観客席を喜ぶし
#広尾晃 はマーケティングを一切
語ってはいけないレベル December 12, 2025
@nikkei_bain マーケティング的にもすぐにソールドした方が希少性高くなるとかあるのかもですけど、せめて半日在庫持つくらいには生産して欲しいところですよね…
ロケエク販売からライブ当日までの期間が短すぎるので、オンラインの在庫を現地へ回すとかも難しいんだろうなあ〜とか思ってます。買いたいよ〜😭 December 12, 2025
@kodo202006 参加させていただきありがとうございました!!!!
個人的には、特にそこが心に残りましたね☺️
マーケティングで顧客のインサイト考えて、ストーリーつくって届けることと、本質的には同じだなと感じてます。 December 12, 2025
@7_millioncoach Nanamiさん、ありがとうございます!
情報過多な世の中なのでいかにユーザーに納得してもらうかが重要だと考えてます。
独りよがりなマーケティングは「ダメ、絶対」です。 December 12, 2025
今日はLP作成、Google広告の打ち合わせしました。
うまく集客につながれば最高ですね!
明日は委託販売用のバイクの写真撮影、車検預かり、SNSマーケティングの打ち合わせ!
頑張ります。 December 12, 2025
すごく面白い、こんなテーマの書籍あったら絶対買うな👏
倭国はかねてより多くの産業で"良いものを作れば売れる"という信条(マーケティング)でやってきてるし、現に世界では戦えなくなっている車メーカーや家電メーカーもある。さらに車の世界でもレーシングカーでは世界を席巻しているとは言い難い https://t.co/LtuRoefN5D December 12, 2025
本来「楽して稼ぐ」為に選んだ道なのに、
これだけ増えてりゃマーケティング力とか他分野の知識もないと競争には生き残れなさそうやな
楽して稼ごうとして逆に負債抱えてる開業医とかも全然いそう https://t.co/QjAOd78g2h December 12, 2025
【マーケティングの“胡散臭さ”の正体とは?】
先日とあるnoteを読んで、改めてマーケティングを胡散臭いと感じている人が多いんだなぁと思い、自社でこの“胡散臭さ”の正体について調査をしてみることにしました。来週には結果が出ると思いますので調査レポートにしたいと思います。乞うご期待ください。 December 12, 2025
ピーターの法則:人は無能になるまで出世する。
・トップセールスマンが部長になり人が育たない
・10年前の成功が伝説になり、最高マーケティング責任者に昇進
・伸びる市場で担当になり天才と呼ばれ難易度の高い事業を任せられる
#読書好きな人と繋がりたい #良書 #読書 #読了 #マーケティング https://t.co/j9YqW8uEeV December 12, 2025
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