Xでのタイアップお願いDM来たんでこう返答しました。

「猫関係でタイアップ企画を色々頂くのですが、条件はどれも無報酬、商品を一セットだけ提供するだけという、当旅館の知名度を利用するだけの依頼が多いところであります」。

返答すると社内で検討すると返答後、応答なくなりました。

旅館の知名度が少しばかりあるので、利用したいという気持ちもわからないでもないです。

毎日ワクワクしながらお返事待ってます。

ちなみにタイアップとは

企業やメディア、アーティストなどが互いに協力・提携し、それぞれの持つ力（ブランド力、影響力、リソースなど）を掛け合わせることで相乗効果（Win-Winの関係）を狙うマーケティング・プロモーション手法です。 December 12, 2025

実を言うと、製造業はもうだめです。
突然こんなこと言ってごめんね。

でも本当です。
2、3年後にものすごく大きな赤字決算があります。

それが終わりの合図です。
程なく大きめのリストラが来るので気をつけて。

それがやんだら、少しだけ間をおいて終わりがきます。

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私は過去に製造業で 約10年働いていたのですが、それからIT業界に移って新規事業企画の責任者になりました。現在は、マーケティング/PR系の会社を経営しながら、副業として執筆業を続けています。

倭国の製造業に、もう未来はないだろうな。

ずっと前から薄々そう思っていたからこそ、メーカーからITへと移って来たわけですが、最近ある話を聞いて「これもう本当に手遅れっぽいな」と感じたので、それについて書きます。

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経済産業省が発表した「製造業を巡る現状と課題今後の政策の方向性」というレポートを読みましたか？

たぶん、日系のメーカーで働いていても大半の人は読んでいないと思います。ある意味で、その危機感の無さこそが、まさに日系老舗製造業が終わっている理由とも言えます。

大手メーカーが株価最高値を更新とか、過去最高益を記録とか、そういうことじゃないんですよ。「直近で儲かっているから大丈夫」という考えはレベルが低すぎます。マジで何も知らないんだな… って話です。

上記の政府レポートは全141ページにわたる特級呪物のような資料で、日系メーカーの人たちには色々と耳の痛いことが、まるで呪いのように連なっています。

・「中期経営計画」という旧時代的・固定観念的な枠組みが足を引っ張り、変化の速いグローバルビジネスにまったく付いていけない

・伝統や社是などを重んじるばかりに不採算部門の整理ができず、今後成長が見込めない既存事業になぜか大半のリソースを配分している

・倭国にしか存在しない謎の部署「経営企画部」は実態として役に立たず、組織の意思決定を阻害する要因になってしまっている

・倭国企業の経理財務部/人事部はバックオフィス的な機能しか持たない単なる事務職に留まり、本来重要であるはずのFP&A、HRBPなどの機能が極めて弱い

・世界経済視点で見ると、倭国の製造業は典型的な「技術で勝って、ビジネスで負ける」デジタル敗戦の傾向が続いており、近年のDX推進も9割は意味の薄いことをやっている

いやいや、この資料長すぎるよ！ もうちょっと簡潔にまとめろよ！！ とは思うものの、その中身は、極めて正しいことが書いてあります。

（私が言ってるんじゃないですよ。経済産業省が言ってるんです、全部）

その中でも一番恐ろしいと思ったのが、次の事実です。

たぶん、製造業の中にいる人さえほとんどは気が付いていない「メーカーの闇」です。

（続く December 12, 2025

前作から5年以上の時間を経て世に出す「続編」であること。
前作がコロナ禍（しかも緊急事態宣言下）という、極めて特殊な環境で公開された作品であったため、当時の興行成績やデータが、今回の判断材料としてほとんど機能しないこと。
さらには、近年の映画業界では、作品が「大ヒットするか、そうでないか」という二極化が進み、従来のマーケティング手法や成功モデルが通用しづらくなっていること。

『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の届け方を探せば探すほど確かな拠り所となるものは見当たらず、不安ばかりが募りました。

だからこそ、過去の実績や予測に依存するのではなく、一枚一枚、自分の手で渡す方法を選びました。
時間も手間もかかりますが、誰に届いているのかが見える「手売り」というやり方こそが、今の時代において最も確実だと考えたからです。

何が正解か分からない中、選んだ道を正解にするために、来年の3月27日までにやれることはすべてやろうと思います。
一日一日を、言い訳の余地が一切残らない密度で積み重ねようと思います。

制作は現在、最終段階に入っています。
長い時間をかけて磨き続けてきた物語は、ようやく完成の輪郭をはっきりと帯びはじめました。

来年の春は、大切な人と一緒に映画館に足を運んでいただけたら幸いです。

この作品が、皆さんの人生の時間の中で、静かに寄り添う一片になれたなら、これ以上の喜びはありません。

『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』
製作総指揮・原作・脚本

西野亮廣（キングコング）

【NEWS】
『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の前売券が販売枚数【10万枚】を突破！ https://t.co/BZa2PBJTS1 December 12, 2025

🐣🐣🐣

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📢12/17（水）の
タイムスケジュール発表！
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あしたも見てね☀️

※生放送なので変更の可能性があります

#thetime_tbs
#香川県 #琴平高校
#SnowMan
#MrsGREENAPPLE
#TIMEマーケティング部
#野村万之丞
#石井康太
#原千晶 @harachiaki1218 https://t.co/A5Q4OWYZEa December 12, 2025

すいません、ストレイライトについて調べているうちに我が担当とタイマンしてくれた和泉愛依さん役の北原沙弥香さんが元ハロプロと知り、Buono＆Berryz工房の夏焼雅さんが好きだった私は大横転しております。
誰か今すぐダイレクトマーケティングしてください。
沈めるなら今。 December 12, 2025

今日のTHE TIME,マーケティング部
サンリオピューロランドのパレード！
ライブビューイングでインタビューさせていただいた皆様ありがとうございました。お邪魔しました...！
汎用性高そうな画像↓
#thetime_tbs https://t.co/G9cOLhTsYM https://t.co/9OGJc2Duvt December 12, 2025

「結晶～Crystal Dust~」と「素敵にCon grazia！」っていい曲ですね！
えっあの「ROMANTIC SHAKER」を歌ってたセクシーな伊集院北斗さんが歌唱されているんですか！？(ダイレクトマーケティング)
えっCon graziaは北斗さんの過去を知ってると泣き曲なんですか！？！？(ダイレクトマーケティング) December 12, 2025

起業ってのは、ジェットコースターなのよ。

新規事業がうまくいったと思ったら、主要メンバーが退職になるし、

中途採用で素晴らしい方が採用できたと思ったら、主要取引先との契約が終了するし、

借入がうまくいったと思ったら、マーケティング投資が全然売上に繋がらなかったり、

昨日は本音でぶつかれたと思ったメンバーが翌週になって"辞める"ことになったり、

時間をかけて素晴らしい評価制度をつくったものの、運用までには至らずにつくっただけで終わってしまうし、

素晴らしいインターン生と長年信頼関係を築いて成長にコミットできたと思ったら、陰では「インターン生を使っている」と言われたり、

一体感のある空気感が組織に出てきたと思ったら、「宗教だ」と揶揄されたり。

きのうまですこぶる調子が良いと思ったら、今日はとんでもなく落ち込むことが立て続けに起こる。

とんでもなく落ち込んだと思ったら、翌日とんでもなく良いことが起こったりする。

起業ってのは、「ジェットコースター」に乗るって選択肢なんだと思っているし、これを楽しめたり、許容できる器や精神状態でないと、再起不能になって潰れてしまったりする。

学生起業した頃は、「みんな起業しなよ」って思っていたけど、いまは全くそうは思わない。

起業ってのは基本的には不安定であり、不確実なことが起こる。コントローラブルな状態にするためには、事業を成立させる上での連立方程式を正しい形にしなければならない。1つでも係数がズレている（＝0）だとうまくいかない。どれだけ素晴らしいマーケティングや開発力だったとしてもセールスが0なら成果は0になったりする。0に何を掛け算しても0だから。こんな状況でも前を向いて連立方程式のズレを解消しにいける力が大切だし、それを起業家としての「やりきり力」と呼んだりする。

どこかプライベートで遠出していても、必要になればいつどんな時だって緊急で会議を開く。社内で問題が発生したら、一度整理してもらうものの、対処法について共に早急に考えて、原案を擦り合わせる。海外旅行に行って美味しいご飯を食べていようが、どれだけ酔っ払っていようが関係ない。こういう問題には、やれることをすぐにやる、対応することが重要だ。つまり、24時間365日、何が起こっても対応するぞという覚悟を持った人にしか、起業家は務まらないのだと思う。

このジェットコースターを楽しめる人たちにとって、"起業家"という選択肢は途轍もなくエキサイティングだし、これ以上にない選択肢になったりするけど、そうでない多くの人にとってはとてもデンジャラスな選択肢にもなりうるってこと。

ジェットコースターのような人生を歩む、すべての起業家たちを讃えたいし、そんな挑戦者たちと共に高みを目指していきたい。 December 12, 2025

毎日マーケティング事例のポストをしてます！事例を読むだけでも、「そういえば」って引き出しが増えますよね！

引き出し増やしたい方はぜひフォローしてください！

こちらのポストもぜひ読んでください！ https://t.co/z7boqNG4vo December 12, 2025

【保存版】Webライターで成功する人の特徴8選

①ライティングスキルが高い
②同じミスをしない
③改良提案がある
④マーケティングスキルが高い
⑤AIを使いこなせる
⑥メディアを運営している
⑦継続的な営業活動
⑧継続的なインプット

当てはまるものが多い方ほど、成功確率が高いでしょう。
「参考になった！」という方は、保存・リプ・リポスト歓迎です！ December 12, 2025

商品は良い、マーケティングもがんばっている、でもなぜか売れない。

その原因、「競合分析の甘さ」かもしれません。
たかが競合分析…と侮ると、マジで地獄を見ます。

たとえば食品通販で「当社の強みはオーガニックです」といくら強調しても、他社もほぼ同じことを訴求していれば横並び、それは差別化にはなりません。

本当に違いが出るのは、品質だけじゃない。

・口コミや評判（信頼されてるか）
・デリバリーの利便性（届く速さ／融通）
・アプリやサイトの使いやすさ（買いやすさ）
・問い合わせ対応（安心感）

こういう「体験の差」が、最後に勝負を決めることが多いです。

で、これを見抜く一番の近道が“敵を知る”こと。
自社商品に惚れ込むほど、人は盲目になります。
「うち、良いもの作ってるのに！」が一番危ないやつ。独りよがりのマーケに突っ込みがちです。

だからこそ、一歩引いて俯瞰して、自社を冷静に評価する。そのために競合分析は必須です。

「でも競合分析って難しそう…」という方、ご安心ください。画像のシートに沿って、ベンチマーク企業の情報を埋めるだけでOK。

一覧で並べた瞬間に「あ、ここが勝ち筋かも」が自然に見えてきます。

ぜひ一度、試してみてください😆 December 12, 2025

現状ではNHKも民放も配信に軸足を移しつつあり、コアターゲット層も若年化していく最中において、昭和から変わらぬ世帯視聴率はもはや意味をなさず、マーケティングの材料としても時代遅れだと思うのです。 https://t.co/ykavvIKOlS December 12, 2025

@katsuo_sns この手法は、SNSだけじゃなく、マーケティング全般にも使えそうですね。
めちゃくちゃ勉強になります😉
貴重な情報ありがとうございます✨ December 12, 2025

マーケ施策が空回りする企業の「5つの盲点」

・CPAだけ見て解約率を見ない
・競合分析より顧客理解が浅い
・予算の消化が目的化している
・データはあっても分析しない
・戦略なしで手段ばかり考える

結局、マーケティングの成否は”顧客理解の深さ”が8割。手段が溢れている時代だからこそ、施策を打つ前に本質的な課題設定ができるかどうかが大切。 December 12, 2025

「データドリブン」の使い方の2つ。

組織でも起こるデータの使い方。
データ見てるけど見るツールってそれだけでいいのか？って話で、
MTGで出してきたデータを基にこの施策が良かったって話をされるけど、
そのデータの本質が違ってて、仮説を良かったって言いたいからってバイアスがかかってる事もしばしば。

データドリブン組織への変革は「BIツール導入」や「データサイエンティスト採用」のデータを確認する事ではなくて意思決定のコストを下げるための組織構造と文化の確立こそが本質。

KPI構造の垂直連携：マーケティングのCPAと、プロダクトの機能利用率が、
最終的なLTV貢献度でリンクしているか。データが組織の壁を越えているか。
そこにバイアスがかかっていないか。

「施策の撤退基準」の事前定義：ROIが閾値を下回る施策を、感情論ではなくデータで即座に打ち切る勇気。
この判断基準をリーダー層が共有していて、ロジックを組織につたえられているか。

データには真実があるけど、その真実をちゃんと真実として見て受け止める事。
結果を捻じ曲げるバイアスや組織の摩擦を排除するために上2つの徹底のためのデータ分析が責任者の仕事だ。 December 12, 2025

無在庫販売で話題の商品を見つけるコツ！eBayのトレンド分析や需要予測の方法を紹介。売れる商品を見極める目を養おう。 #マーケティング #eBay December 12, 2025

読了。ポジショニング、ターゲティング、ブランディング等のマーケティング活動全般をまるっと勉強できた。内容も著者の経験則に根付いた視点も多く、読み応えあって良書でした。 December 12, 2025

そもそも、マーケティングもブランディングも「専門家でもないのにわかった気で語る」ってのが間違いへの第一歩だったりはするけど、それはまた別のお話

ネットの言葉遊びでわけわからんようになってる人が多いんやな December 12, 2025

新刊「図解でわかる経営の基本いちばん最初に読む本改訂２版」が発売になりました。どうかお手元に置いていただき、#事業改善 にご活用いただければ幸いです。m(_ _)m

https://t.co/FDxo3QwSwg

#経営学 #マネジメント #マーケティング #組織論 #管理会計 #資金調達 #財務会計 December 12, 2025

かまこん後に界隈がコサックコサック言ってたから哀愁ほげほげのふしぎなおどりになったんだろうと推測して「なんてマーケティング力…でもそういうことじゃないのよ…」て思ってたんだけど結果あれが大正解で結局🐿さんに転がされてるなぁと感じる朝おはようございます☀ December 12, 2025