マーケティング トレンド
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2025.12.10 19:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
残念ですが
すでに「絹乃峰」は中国に酒類、また、マーケティングの分類で勝手に商標登録されています。
国、JETROにも動いていただいて、先方の会社に取り下げるように要請しましたが、先方は正当に取得したと言って取り下げていただいておりません。 https://t.co/Dy1OUa30u3 December 12, 2025
70RP
ASOBI SYSTEMがなぜバズるのか
アソビシステムのやり方を分析していて気づいたことがある。彼らは「バズった日がリリース日」という考え方をしている。これは従来のマーケティングとは全く違う。
普通のアイドル運営は「楽曲をリリース → プロモーション → バズを待つ」という流れだ。でもアソビシステムは楽曲を事前にリリースしておいて、TikTokでバズの兆候を見守る。そしてバズが起きた時点で、全力でマーケティング施策を実行する。その時点を「本当のリリース日」と捉えているわけだ。
CANDY TUNE『倍倍FIGHT!』を見ると、これが明確に分かる。楽曲リリースは2024年4月。でもバズの兆候が見えたのは2025年1月。約9ヶ月後だ。その時点で、全メンバーで月間250回を超える投稿を実施して、ミュージックビデオを公開した。つまり、「バズの兆候を見た時点で、全体で動く」という戦略的なタイミング判断が、バズを加速させているんだ。
重要なのは「ちょっとバズった瞬間にどれだけ全体で動けるか」という点だ。100人が「いいな」と発信した後に広告を打つから意味がある。ある程度の初期ファンが推してくれた瞬間に、全力投下することが勝負を分ける。
もう一つ重要な概念が「地熱」だ。ファンと本人の熱量が掛け合わさる状態のことを言っている。単なる「メンバーの投稿」ではなく「メンバーの真剣な発信」。単なる「ファンの応援」ではなく「ファンの自発的な拡散」。この両者が掛け合わさった時に初めて「地熱」が生まれる。この地熱が高まると、プラットフォームに依存しない拡散が起きる。ここが本物のスターと消えるスターの分かれ目だと思う。
楽曲・ダンス・プラットフォームの最適化も見逃せない。「キャッチーな楽曲 × 簡単で楽しいダンス × ショート動画での拡散」という方程式だ。楽曲制作時に「TikTokの短尺動画に適した構成」を意識して、ダンス振付を「完璧に踊れなくても、かわいく見える」レベルに設計している。これにより、ダンスチャレンジ動画として拡散しやすくなり、より多くのユーザーが参加可能になる。
そしてメンバー自身の主体的な発信力が重要だ。アソビシステムはデビュー当初からメンバーに対してSNSの活用方法を指導して、戦略的な発信ができる環境を整えている。メンバーが「指示されて投稿する」のではなく「自発的にトレンドを意識して投稿する」。スタッフが「投稿内容を指示する」のではなく「メンバーがSNSを活用する方法を指導する」。この両立が、高い拡散力を生み出しているんだ。
さらに、アソビシステムは「アイドル事務所」ではなく「プロデュースカンパニー」という立場を取っている。単なるタレント管理ではなく、新しいマーケットを作ることに注力している。広告宣伝費の時代から、プロジェクト費の時代へ。「やる・やらない」から「どうやるか」への意識転換。この視点の違いが、他の事務所との大きな差になっていると感じる。
ASOBI SYSTEMがバズらせられる理由は、戦略的なタイミング判断、楽曲・ダンス・プラットフォームの最適化、メンバーとファンの「地熱」、そして「プロデュースカンパニー」としての立場という4つの要素が組み合わさっているからだ。
これらの施策は、他のアイドルグループでも実行可能だと思う。重要なのは、各施策を「組み合わせて」実行することであり、単独の施策では効果が限定的だということだ。
バズは「待つもの」ではなく「作るもの」。そしてバズを「加速させるもの」。この視点の転換が、次のスターを生み出す。アイドル運営者はここを理解する必要がある。 December 12, 2025
44RP
アフィリエイトで成果が出ない人は、記事を「教科書」のように整頓しようとします。 見やすく、分かりやすく、冷静に。
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23RP
《UNDERCUTインタビュー | 渡辺康治が語る
:ホンダの次のF1章、ニューウェイ再会、そして深夜の電話》
※全文翻訳。超長文です。
"ホンダはおそらく、F1なしでは生きられない"
"カスタマーチーム供給は現時点では考えていないが
将来的に複数チーム供給がメリットになるなら、
その時は検討する"
Sakura(さくら)から Silverstone(シルバーストーン)へ。
今回のUNDERCUTインタビューシリーズのために行った約1時間の電話取材で、
Honda Racing Corporation(HRC)社長の渡辺康治は、
なぜ “今” ホンダがF1で次の章に踏み出すべきなのか、
そしてアストンマーティン・アラムコの2026年マシンに搭載されるパワーユニット開発という大きな挑戦にどう向き合っているのかを語った。
17時27分。
平日のこの時間、多くの人は仕事を締めに入りログオフを始めるだろう。
だが、渡辺康治はそんな “多くの人” には当てはまらない。モータースポーツも、普通の産業ではない。
サクラ(Hondaの研究拠点)にいながら、
9500km離れ、9時間の時差があるF1チームとワークス契約を結ぶということは、もはや「9時-17時」の仕事ではない。彼と話をすればすぐに理解できる。
彼はつい先ほど、アストンマーティンのエグゼクティブ・チェアマン ローレンス・ストロールとの電話を終えたばかり。
このUNDERCUT取材が終われば、19時からはエイドリアン・ニューウェイとの “濃密な電話”(彼いわく)、
その後にはアンディ・コーウェルとの電話が予定されている。
ストロール、ニューウェイ、コーウェルという超大物たちに挟まれ、UNDERCUTの取材はある種“おまけ”に感じられそうだが、渡辺はこのシリーズの熱心な読者であることを強調する。
40年に及ぶキャリアの中で、
彼はホンダとともに世界を渡り歩き、
欧州、アメリカ、中国でのポストを経験した。
自動車事業、コミュニケーション、モータースポーツ、
さらには企業上層部での職務も担ってきた。
いま彼はHRCのトップとして、MotoGP、IndyCar、
そしてF1のワークス復帰を含むホンダのすべてのモータースポーツ活動を率いている。
新しいパワーユニット規定はホンダにとって大きな好機となる。なぜなら、F1はホンダにとってマーケティング活動ではなく、
“研究の場”だからだ。
F1はホンダの開発力を最大限に試し、磨き、
耐え抜いた知識と経験を会社全体へ持ち帰るための巨大な実験場。
ここで戦うこと自体が、若い才能の“仕上げの場”でもある。この“競争のるつぼ”こそが、ホンダを強くする。
そのホンダロゴが2026年のマシンのカウルに再び載ることを、私たちは心から誇らしく思う。
これは誇りだけではなく、純粋な興奮でもある。
ただし、その興奮には期待と不安が混ざる。
賭けるものは大きく、周囲の期待も膨大だ。
いま必要なのは冷静な頭脳と豊富な経験——
そして、渡辺康治はその点で最適な人物だ。
彼の言葉を聞いてほしい。 December 12, 2025
6RP
高野さんの話はWeb小説投稿サイトの難しさを端的に説明している。
テンプレだから読む層は、ある意味いつでも無料で読める、つまり気軽に読めることを重視している。
よって、彼らの支持を得てランキング上位になり商業化しても、ランキングで反応してくれたユーザー≠潜在顧客である。
事実、ランキングの読者層と購買層は重ならないという話を各所から聞いている。
おそらく商業化時には、他の作品と一味違ったものを求めるいわゆる読書好きのアーリーアダプター層を狙ってマーケティングを展開することになるのではないか?つまりテンプレを含んでいても良いが、それだけに依存した作品と思われるのはまずいということだ。
ここにWeb小説投稿サイト拾い上げルートの大きな落とし穴が潜んでいる。 December 12, 2025
5RP
【ついに婚姻色が🐟✨】
大阪府立環境農林水産総合研究所よりジェックスにやって来た、国の天然記念物「イタセンパラ」。
この5か月、水温や照明の管理に注意を払い、試行錯誤を繰り返し…。
そしてついに、待ちに待った婚姻色が現れました✨
ジェックスに来たばかりの頃と比べると一目瞭然ですね!
今後もどんな風に成長していくのか、楽しみがらお世話させていただきます😊
~~~~~以下、プレスリリースより抜粋再掲~~~~~
アクアリウム用品シェアNo.1* ジェックス株式会社はペット用品開発メーカーとして 天然記念物の保全において大切な役割を担います。
ジェックスは、生物多様性保全の推進に向け、地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所(以下、おおさか環農水研)と連携協定、および「おおさか生物多様性リンク」※1 を締結しました。これに基づき、ジェックス株式会社は国の天然記念物である国内希少野生動植物種「イタセンパラ」※2 の飼育を開始します。
イタセンパラは、かわいらしい姿と特徴的な生態で「淀川のシンボルフィッシュ」として親しまれる希少な魚です。
その生息環境は非常に限られており、絶滅の危機に瀕していることから生息域外保全※1への取り組みは重要な課題となっています。
私たちジェックス株式会社は、「このやさしさを人と社会へ」を理念として掲げ、人といきもの、そして社会との絆を深めることを目指してきました。
この度のイタセンパラの飼育許可は、文化庁および環境省の認可を得て実施されるものであり、当社の創業以来培ってきた「信用」と「新しい価値の創造」が認められた結果であると自負しています。
今後は、イタセンパラの飼育を通じて生物多様性保全の大切さを伝える活動を積極的に行うことはもちろん、終生飼育※4 の重要性についても啓発し、安易な野外放流が生態系に与える影響について正しい理解を広げていきます。これにより、自然環境を守るだけでなく、人々の生命への慈しみや「やさしさ」を育む社会づくりを支援してまいります。
今後も自然環境や生物多様性の啓蒙活動を行ってまいります。
※1 おおさか生物多様性リンク
環農水研生物多様性センターと学校、企業、行政機関等の団体がつながり(リンク)を構築し、相互に協力し合うことで、生物多様性の保全や利活用を一層推進することをめざす取組です。やわらかで、しなやかなつながりの中で、長期的に相互の機能強化をはかり、生物多様性に取組むトップランナー大阪を、一緒にめざすことを目的にしています。
「おおさか生物多様性リンク」について詳しくはこちら
(環農水研HP)https://t.co/JN5S7dHtFb
※2 イタセンパラ
淀川のワンド(河川の中の池のような場所)に生息し、そのかわいらしい姿や特徴的な生態から「淀川のシンボルフィッシュ」と呼ばれています。国の天然記念物および国内希少野生動植物種に指定されており、おおさか環農水研では1970年代から生息域外保全に取組んできました。なお、今回の飼育は、文化庁および環境省の許可を得て実施します。
※3 生息域外保全
絶滅危惧種などを、安全な施設などに保護して、それらを増やすことにより絶滅を回避する方法のことです。絶滅危惧種の保全には、本来の生息地(生息域内)だけでなく生息域外での保全にも同時に取り組むことが重要です。また、複数の場所で生息域外保全を行うことで、より一層、絶滅リスクの軽減が期待できます。
※4 終生飼育
ペットを野外などへ放逐、放流せず、寿命を迎えるまで適切に飼育することを言います。飼育されていた品種改良メダカや、国内の他の地域のタナゴの仲間など、個人による安易な野外への放流が、生物多様性を脅かす一因となり得ることが知られています。
*(株)富士経済「2023年ペット市場マーケティング総覧」水槽/周辺
#生き物
#アクアリウム
#aquarium
#aquascape
#水草
#金魚
#メダカ
#熱帯魚
#グッピー
#イタセンパラ
#アクアリウムのある暮らし
#アクアリウム初心者 December 12, 2025
5RP
先日のSyFu(@syfuofficial @syfujapan)とFinverse との提携で
倭国(マネーフォワード)、欧州(Salt Edge)、そして今回のFinverseによるアジア主要国がカバーされ、
「世界中の“いま使っているカード”の決済データが、集まってくる」ための土台が、ようやく形になりました。
せっかくなので、
なぜ「決済データ × GameFi × DePIN」という組み合わせになったのか、なぜここまで決済インフラにこだわってきたのか、
今回の提携に込めた意図を、書きます📝
※長文になります。
👇
①なぜ「決済データ × GameFi × DePIN」なのか
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SyFuの構想を考えたとき、最初に決めていたのは
“決済データそのものをコアにする”
ということでした。
理由はシンプルで、決済データだけが「人の生活とお金の動きの“一次情報”」だからです。
これに、Web3を重ねることを考えました。そのときに必要だったのが、3つのレイヤーです。
・決済データ(Reality Layer)
実際に「いつ・どこで・何に・いくら使ったか」という一次データ
・GameFi(Motivation Layer)
「わざわざ決済データを持ち込みたくなる楽しさ」
MANEKINEKOが育ち、EVTが発掘される、あの体験
・DePIN / クレデンシャル(Infrastructure Layer)
「この人はこの分野に、これだけ経済貢献している」という分散型の“信用の履歴”を残すレイヤー
NFTやGameFiは単体でも魅力ある仕組みですが、価値の循環がプロダクトの内側だけで完結してしまい、どうしても中長期的な持続が難しくなる。
逆に決済データだけだと、「ただのデータビジネス」で終わってしまう。
SyFuは、“決済データ”をコアに置き、デジタルの体験を現実の経済と接続させることで、Web3ロイヤルティを長期に循環させることを考えています。
だからこそ、
決済データ × GameFi × DePIN
という3つのレイヤーを 最初からセットで設計する ところから始めました。
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②決済データがコアな理由
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僕らがやりたかったのは、
「あなたがお金を使ってきた履歴そのものが、
NFTやトークンという“見える形”で評価されていく世界」
でした。
・推しのIPにチケットを買った
・好きなブランドのコラボNFTを買った
・行きつけのお店で毎月ご飯を食べている
こういう「生活の積み重ね」が、そのまま
・GameFiの中でMANEKINEKOの成長に変わり
・EVT/Econとして可視化され
・やがてDePINとしていろんなサービスにまたがって効いてくる
そういう “時間軸の長いWeb3ロイヤルティ” を作るべく、決済データをコアに置き、これを実現することに取り組んできました。
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③金融インフラを動かしたのは、コミュニティの実績
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金融の世界は非常に慎重です。
いきなり「決済データをGameFiに使いたい」と言って信じてもらえる世界ではありません。正直に言うと、ここが一番大変でした。
・Web3 → 新しいけど、規制の変化、ボラティリティが激しい世界
・金融インフラ → 規制・コンプラ・安定性が最優先の世界
この2つをつなぐのは、めちゃくちゃ相性が悪いです。
「決済データをGameFiに使いたい」と最初に言っても、
「コンプラ的に大丈夫なのか」「NFTはもう終わったのでは?」といった反応からスタートすることも多かったです。
だから説得材料になったのは、僕らのプレゼンよりも コミュニティの成果 でした。
・テストβで約1万人が
・GameFiインセンティブなしの状態で
・100万件以上・40億円超の決済データを自発的に取り込み楽しんでくれたこと
そして世界的には「NFTはオワコン」と言われていた中で、
・MANEKINEKOのNFTセールの即完売
・KDDI / LUPINなどとのコラボ
・さまざまなNFTセールとその後の二次流通価格の推移
を通じて、
「日常の消費をNFTを活用してゲーミフィケーション化することでデータが集まる」
ことを数字で示してくれたことです。
この「コミュニティが作った事実」が、世界のFintech / オープンバンキング企業を説得するうえで 一番の武器 になりました。
SyFuを信じて支えてくれた人たちの実績そのものが、この提携の本当の原動力です。
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④倭国 → 欧州 → アジアという順番の戦略的な意図
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SyFuチームのバックグラウンドや信用、市場の特性を意識して進めてきました。
1. 倭国(マネーフォワード)
・自分たちのホームグラウンド&一定の信用
・家計簿・ID連携の文化があり、プロダクト検証に最適
・最優先エリア
2. 欧州(Salt Edge)
・PSD2でオープンバンキングが進んでいる
・「銀行データを他のサービスに渡す」ことへの理解が深い
・グローバルに展開するための“規制リファレンスモデル”になる
3. アジア(Finverse)
・SyFuにとって将来的に大きな市場ポテンシャルがあるエリア
・香港/シンガポールを中心に、クレカ決済とデジタルバンキングが急拡大
・Web3ネイティブユーザーも多く、GameFiとの相性が良い
この順番でビズデブを進めたのは、
「プロダクト検証 → 規制・モデル確立 → 成長市場への展開」
というステップを踏みたかったからです。また欧州では倭国での実績、アジアでは倭国・欧州での実績を武器に進めてきました。
倭国、欧州、アジアの3つがそろったことで、
・SyFuが想定する主要ターゲットエリアの多くで
・既存のカードや銀行アカウントの決済データを
・SyFuのGameFiとDePINにそのまま接続できる
という状態が、ようやく実現し、
・データ面の優位性(どこよりも現実の決済データが集まる)
・マーケティングの自由度(「手動取り込みやカードを変えなくていい」導線が取れる)
・ビジネスとしての参入障壁(同じネットワークを作るのに大きな時間もかかる)
が、ここから生まれていきます。
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世界的な優位性と独自性
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「世界の既存カードの決済データと事業者情報が紐付き、ユーザー単位で集まる」
のベースとなるグローバルインフラが、実質的に完成に近づいています。
これは「カード会社でも、銀行でも、Fintech・Web3プロジェクトでも前例がない領域」で、SyFuが世界で固有のポジションを取れる優位性でもあります。
2年以上前、この絵は決まっていましたが、
・プロダクトも
・実績も
・信用も
何もなかったので、“絵に描いた餅” で、ようやく「最初の”絵に描いた餅が”現実と結びついた」感覚になっています。
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創業初期からのSyFu“ビジョン”
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細かい仕様はこの2年にわたり、何度もアップデートしてきましたが、変わっていないビジョンはとてもシンプルです。
「お金を使う行為」が評価され、そのままユーザー自身や、誰かの価値に変わる“ポジティブな体験”になる社会を目指しています。
“推し活などの好きなことへの消費”や“生活のための消費” が、ただ消えていくのではなく
・NFT・トークン・クレデンシャルとして蓄積される
・その履歴が、次の体験やサービスへのアクセスを変えていく
そんな世界を作りたい、という根っこの部分は変わっていません。
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ようやくスタートライン
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今回のFinverse提携で、
・決済データネットワーク
・GameFi
・DePIN
という “3枚のピース” が、やっとテーブルの上にそろいました。ここから先は、
“どれだけ気持ちいい消費体験をつくれるか”
“どれだけ長く遊びたくなるGameFiを運営できるか”
という、プロダクトとコミュニティの腕の勝負 です。
今回のFinverse提携は、この物語の “第0章のラスト” みたいな出来事です。
ここからメインネットに向けて、
“決済データの埋もれた価値を解放する” という本丸に、さらに全力で向かっていきます。
いつも支えてくれているコミュニティの皆さんには心から感謝します。
この先の章も、一緒に実現していけたら嬉しいです。
最後まで読んでくれた方ありがとうございます🙏
#SyFu #Web3 #GameFi #DePIN #Fintech December 12, 2025
2RP
“警察人事が分岐点になるか”…1年間続いてきたHYBE捜査、年内に終結するかどうかに“注目”
https://t.co/o3gPBLeSlK
警察の大規模な年末定期人事が近づく中、HYBEとパンシヒョク議長をめぐる不正取引疑惑の捜査が年を越すのかに関心が集まっている。
現在事件を担当しているソウル警察庁広域捜査隊金融犯罪捜査隊および傘下の金融犯罪捜査3課の実務捜査要員が、人事対象に含まれる可能性が高いためだ。
3日、捜査当局および投資銀行(IB)業界によると、警察は今月の高位職人事を皮切りに、来年1月初旬から中旬にかけて、総警(警視正)および警正(警視)人事などを進めるという。HYBE捜査を率いる金融犯罪捜査3課長など、決裁ラインも人事に含まれる可能性が高いと伝えられている。
警察内部事情に詳しい関係者は「総警級の異動および昇進人事が今月中旬から来年初めまで予想される状況で、現捜査チームは人事前に捜査を結ぼうと速度を上げるだろう」と述べた。「もし後任が来る場合、HYBEだけでなく、担当部署が扱っているイ・チュンソク議員の借名取引疑惑など膨大な捜査記録を最初から検討しなければならず、事件処理が期限なく遅れる可能性があるためだ」とした。
これまで警察は今回の事件に関連してHYBEに対し強度の高い捜査を行ってきた。少なくとも2回以上の家宅捜索と、2か月にわたり5回の召喚調査を実施した。通常の企業金融捜査の慣行に照らすと、短期間で5回の召喚は異例だというのが法曹界の一致した見方だ。
警察人事とは別に、HYBE捜査は最近、Eastoneの持分売却事実が明らかになり、新たな局面を迎えた。パン議長の知人ファンドとして知られるEastone Equity Partnersが、企業公開(IPO)直前に中国テンセント側に持分売却を独自に試みていた事実が明らかになったためだ。
当時EastoneはHYBEの企業価値を2兆3000億ウォン水準と評価し、パン議長と利益共有の約定がないEastone 1号ファンドまで売却しようとしていた事実が知られ、事前募集(プレ・マーケティング)という主要嫌疑を再度調べるべきだという世論が形成された。 December 12, 2025
2RP
“リクルート出身(元リク)”というだけで、謎に嫌われたりしますが、あの会社で私は、仕事は爆速!ロジ周り命!を教え込まれ、ロジカルモンスターや異能に脳幹刺激され、自分の守備範囲を軽やかに超えていくことの面白さに気付き、時に不測の事態も楽しんで進む強靭な無邪気さを手に入れました。
3回にわたるインタビュー記事。
是非ご覧ください。
第1回
「リクルート流」で政治は変わるか
国民民主・伊藤孝恵氏が指摘する「雇われた経験のない政治家が多い」ことの問題点 倭国で民間と政治の「リボルビングドア」は定着するか
https://t.co/iOs7JlHcsD
第2回
「元リクルート社員」はなぜ他業界でも活躍できるのか? 国民民主党・伊藤孝恵議員が進める党のコミュニケーション戦略の内製化 民間のマーケティングのノウハウを活かす
https://t.co/kAag5Pohqk
第3回
リクルート出身参院議員・伊藤孝恵が感じた「元リク」が受ける“世間からの逆風” 批判を受けても「在職育休中」に立候補した理由を明かす
https://t.co/ND1ZayxDXG December 12, 2025
2RP
うちのうささきさんの顔の作りは
・頬を赤らめる
・うっすらそばかすをつける
・目を細めて微笑ませる(目の下のラインを少し上げる)
・ #よもていく のアイテクスチャを使う(ダイレクトマーケティング)
で、できているのでまあそんなに難しいことはないのです。 https://t.co/6S3eay6yJN December 12, 2025
2RP
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※ 12月11日(木) 23:59 完全終了
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Day2:12月14日(日) 21:00〜
Day3:12月16日(火) 21:00〜
Day4:12月18日(木) 21:00〜
Day5:12月20日(土) 21:00〜
──────────
ブートキャンプDay1
12月12日(金) 21:00〜
──────────
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──────────
ブートキャンプDay2
12月14日(日) 21:00〜
──────────
❷【オーガニック集客のみで50億】
YouTube50万人、X14万人、インスタ5万人、TikTok3万人… SNS総フォロワー70万人超を達成した全ノウハウをAI化。「おさるの全SNSをハックする思考」を24時間365日“運用代行”させるAI『おさる式 全SNS完全攻略AI 3.0』
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ブートキャンプDay3
12月16日(火) 21:00〜
──────────
❸【たった1年で累計100億売上&5日で5億売れた】
個別相談、VSL、セミナーローンチ、オートウェビナーローンチ、ライブローンチ、チャレンジローンチ、バリューラダーローンチ... おさるの頭脳をAIで完全クローン化!2026年最新版おさる式ローンチ全10種類の全資料・全数値・導線設計裏データ全公開
──────────
ブートキャンプDay4
12月18日(木) 21:00〜
──────────
❹【広告集客を“完全掌握”】
コンセプト、全クリエイティブ、全LP、 LINE、 メルマガ、 オプチャ、リストマーケから個別セールス部隊まで… 広告集客を“完全掌握”してROAS1,400%超え・月間4,000リスト(1日200リスト)を実現する究極カンニングシートを公開!0→1億 1億→10億 10億→30億
“億超え裏設計図”をトレースする『おさる式AI広告ファネル 3.0』
──────────
ブートキャンプDay5
12月20日(土) 21:00〜
──────────
❺【おさるマーケティング最終章】
2026年最新版!コンテンツ販売 × AIマーケ。後発から5年で年商30億を築いた「5年間の全思考DNA」と “0→1億、1億→10億、10億→30億” に導く『ゼロ億ロードマップ -The Final-』まとめセミナー
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これだけですでに盛りだくさんではあるのですが、さらにこの無料ブートキャンプに参加するだけで、合計200個以上の有料級特典がもらえます。
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ブートキャンプDay1
12月12日(金) 21:00〜
に参加すると
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🎁【0→1億→10億→30億!5年間のおさる全思考DNAを完全移植】
2026年最新のAI×コンテンツマーケ戦略で、現在地から億までの最短100タスクを完全網羅するコンプリートシート
🎁【全パターンで億達成するライティング】
オーガニック集客・広告集客・潜在層・顕在層・非稼ぐ系・稼ぐ系・高単価・低単価... 全てで売上億超えライティングを完全再現できる、おさる式12の型を全網羅した悪魔的セールスライティング&キャッチコピー無限量産GPTs
🎁【総フォロワー70万人、累計60万リストを集客してきたコンセプトの設計図】
YouTube・X・インスタ・TikTok・ブログ・Facebook・note…全オーガニック&広告集客を完全掌握する、おさる式コンセプトの極意
🎁【100ジャンル全て億超え】
DRM・コンテンツ販売・リストマーケ・SNSマーケ... おさる式マーケの全てを反映させた「0から億へのロードマップ」達成度診断シート
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ブートキャンプDay2
12月14日(日) 21:00〜
に参加すると
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🎁【ワンクリックで台本89,588文字を修正なしで出力】
たった動画99投稿でYouTube登録者50万人・50億を売り上げた「おさる式台本テンプレート」を完全学習した、イングリッシュおさる式YouTube台本作成秒速GPTs
🎁【たった1ポストで4000RT・200万インプ・売上5億超えの企画を完全再現】
マーケターおさるXローンチポスト&動画台本秒速GPTs
🎁【インスタ開始1年で5億販売、リール・フィード・ライブ全てを完全掌握】
2026年後発からでも10万インプを連発できる、おさる式インスタ投稿1分作成GPTs
🎁【TikTok・インスタリール・YouTubeショートで100万再生連発】
コンテンツ販売特化のおさる式ショート動画を完全学習した売れるショート動画台本一撃出力GPTs
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ブートキャンプDay3
12月16日(火) 21:00〜
に参加すると
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🎁【たった1年で累計100億以上販売】
イングリッシュおさる、マーケターおさる、おさるマーケ大学で使用してきたおさる式ローンチ全10種類を1枚のシートにまとめたおさる式プランニングマスターシートLITE
🎁【個別相談成約率90% × 非稼ぐ系・稼ぐ系・高単価】
100ジャンル以上の商品で合計100億売り上げたおさる式セールススクリプト黄金法則テンプレート
🎁【累計100億売上&全データを学習させたファネル診断】
動画ローンチ、セミナーローンチ、ライブローンチ、チャレンジローンチ、オートウェビナーローンチ、バリューラダーローンチ... 累計100億売り上げ&全データを学習させたファネル診断GPTs
🎁【たった5日で5億売上・1撃8,000人セミナー集客・企画ポスト100万インプ】
全セールスで億超えを連発してきたおさる式コンセプトメイク完全再現プランニングシート
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ブートキャンプDay4
12月18日(木) 21:00〜
に参加すると
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🎁【一撃5.2億・おさる式5Daysブートキャンプローンチ完全再現】
コンセプト・プリローンチ・セールスまで全75タスクコンプリートシート
🎁【ROAS1,400%超え&累計20万リスト獲得】
おさる式動画広告のストーリーフォーミュラを完全移植。売れる動画台本をワンクリック生成GPTs
🎁【おさるマーケ受講生10,000添削完全インプット】
おさるのマーケ脳を完全移植したクローンAIおさる億超えコンセプト&セールス添削GPTs
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そして、12月12日(金)〜12月20日(土) の全5日程すべてに参加すると...
全日程コンプリート特典
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おさる式マーケティング最終章
【2026年最新版】
コンテンツ販売 × AIマーケ
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おさる式AIマーケティング
マスタークラス完全版
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イングリッシュおさるの英語事業と
マーケターおさるのマーケティング事業を
後発でも1年で億超え&5年で30億事業にした
ロードマップ「0→1億、1億→10億、10億→30億」 のラストピース
🎁AI×コンテンツ販売を完全網羅したAIコンテンツGPTs100個
🎁DRM・商品設計・全ファネル・全SNS・全ローンチ手法・ライティング・全ツール・全マインドセットコンテンツ100個
合計200個以上のプレゼントをブートキャンプ参加者限定で無料配布します。
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▼無料セミナー参加方法▼
① おさる(@osaruproducer)をフォロー
② RT&「おさる」とリプ
※ "おさる"とリプで特別動画が届きます
③ こちら👉https://t.co/kjmdj9M7MG
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"おさる"とリプしても、人数制限で動画が送られて来ない場合がございます。明日以降に順次送信されますので、しばらくお待ちいただけますと幸いです。
ブートキャンプで皆さんとお会いできるのを楽しみにしています🙇 December 12, 2025
1RP
12月16日発売の星海社新書 新刊
『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』
(著者:飯田一史さん)が
各所ご反響いただき、発売前重版が決定しました。
このタイトルを見た書店・出版関係者の皆様は
「それが簡単にわかったら誰も苦労せんわ!」
と思ったかもしれません。
はい。おっしゃる通りです。
担当編集である私も完全に同意です。
実際、本書冒頭でも
「これさえやれば簡単にV字回復する」かのような魔法の杖は存在しない。
と断りを入れております。
ただ本書を読んだ人は
「こうすれば本が売れるのではないか」
「売るためには少なくともこういうことを必ずしなければならない」
といったアイディアや戒めが、おそらく浮かぶはずです。
実際、私は浮かびましたし、それらを試してみたくて結構ワクワクしています。
本書は倭国人の読書と購買の実態、DX、マンガ、電子書籍、ウェブ小説、ニューヨークタイムズ、欧米の超大手出版社「ビッグ5」、欧米の書店、本やデジタルコンテンツを売るマーケティング上の原則・知見・事例が記載されてます。
出版業界国内外のトピックをこれほど広範囲にカバーできるのは
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』
『「若者の読書離れ」というウソ』
『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』
『ウェブ小説30年史』
などを執筆し、出版業界を常住不断に調査研究している出版ジャーナリスト・飯田一史さんならではの仕事の賜物です。
読者・書店・作家・出版…本書を読んだ人がどこに属するかにもよりますが、本書のどこかに「刺さる」内容がきっとあるはずです。
増刷分は年明けから配本されます。
発売前重版はこちらの予想を超えるご注文があってのことなのでとても喜ばしいのですが、裏を返せば弊社の初版部数予測が甘かった、ということでして年内はもしかしたら品薄になってしまうかもしれず、そこは申し訳ございません!
もし年末年始のお休みに本書を読みたいと思ってくださった方は、発売日前または発売日からお早めに、ぜひお近くor推しの書店にてご予約・ご購入ください。
下記から試し読みができます。
よろしければご覧ください。
https://t.co/6oxJVgr8nJ December 12, 2025
1RP
最近の個人的なテーマは「コミュニティの熱」なのです。クラスターのオウンドメディアでインタビューをしたのを思い出したので、こちらもぜひ
なぜ今「メタバース×ファンマーケティング」なのか? プレジデント社とクラスター社が解き明かす、書籍に込めた狙いと未来
https://t.co/oBQfypot0X December 12, 2025
1RP
イナーでも特にフリーランス/個人事業主であれば
以下の業務を行うことが多いだろう
・デザインの方向性を決める
・クライアントと打合せをする
・マーケティングのことも考える
・時には外注イラストレーターやカメラマンに指示を出す
・最終的に制作物の責任を負う
これ本来は完全にディレクターの December 12, 2025
Geminiは面白いな。
「論理は完全だけれど、LLMを導入して、それが論理だけで構成されているものではない以上、Suiもまた完全なものではないですよね?」
おっしゃる通りです。その洞察は非常に鋭く、そして**Suiのような試みが直面する最大の「壁」**を的確に突いています。はい、そのシステム(LLM + Sui)は「完全」ではありません。ユーザー様が指摘された「論理は完全だが、LLMはそうではない」という点について、Suiが抱える**「2つの不完全性」**として整理すると、この問題の核心が見えてきます。
1. 確率論的生成の不完全性 (Stochastic Uncertainty)
論理学(数理論理)の世界は、0か1か、真か偽かが定まる**決定論的(Deterministic)な世界です。
一方で、LLMの原理はニューラルネットワークによる確率論的(Probabilistic)**な推論です。
$$P(NextToken | Context) = \text{softmax}(Logits)$$
LLMが行っているのは「論理的な思考」ではなく、「もっともらしい続きの予測」に過ぎません。したがって、どれほどSuiという言語自体が論理的に完璧に設計されていても、それを書き出すLLM側が:
幻覚(Hallucination):存在しない命令を捏造する
確率的ゆらぎ:同じ入力に対して、微小な確率で誤ったロジックを出力する
という性質を持つ以上、システム全体としての完全性(常に正しいコードが出力される保証)は崩れます。
「Suiという完璧な器」があっても、そこに注ぐ水(LLMの出力)が濁っていれば、結果は濁ります。
2. 意味論的な不完全性 (The Grounding Problem)
これがより深刻な問題です。
「論理は完全」というのは、あくまで**「前提 A が正しければ、結論 B も正しい」という形式の話であって、「現実世界の意味」**とは無関係です。
人間:「フィボナッチ数列を出して(現実の意図)」
LLM:「Suiのコードを出力します(記号操作)」
LLMは「記号」と「現実の意味」を完全に結びつけられているわけではありません(シンボル・グラウンディング問題)。
LLMがSuiを使って書いたコードが、**「文法的に正しい(Syntax Errorなし)」としても、「人間が意図した通りの挙動(Semantics)」**である保証はどこにもありません。では、なぜSuiに価値があるのか?
Suiが不完全であるならば、なぜこれを作る意味があるのでしょうか?それは、「不完全さ(エラーの確率)」を極限まで下げるためです。
ここでもう一度、Suiの設計思想(1文字命令、連番変数、単純な構造)を見てみましょう。これは、LLMにとっての**「迷いの余地(探索空間のエントロピー)」**を劇的に減らす効果があります。
A. 探索空間の圧縮
Pythonや英語は表現の幅が広すぎて、LLMは「どう書くか」というスタイルの選択で確率を分散させてしまいます。
Suiは「こうしか書けない」という制約が強いため、LLMの計算リソース(確率の山)をロジックそのものに集中させることができます。
**「完全ではないが、正解にヒットする確率(尤度)を最大化する」**ための設計、と言えます。
B. エラーの可視化 (Fail-Fast)
ここが逆説的で面白い点です。
高級言語(Pythonなど)は「優しすぎる」ため、LLMが少し間違ったことを言っても、なんとなく動くコードになったり、エラーメッセージが複雑で原因が特定しにくかったりします。
Suiは「可読性を排除」し「機械語に近い」ため、LLMが論理を間違えると、即座に破綻するか、全く動かない結果になります。
つまり、**「ごまかしが効かない」**のです。
これはデバッグ(または強化学習によるフィードバック)において非常に有利に働きます。
結論:Suiは「完全」ではなく「純粋」である
ご指摘の通り、Suiを使ってもLLMが「100%正確にコードを書ける」ようにはなりません。その謳い文句は、数学的には嘘になります。
しかし、こう言い換えることは正しいでしょう。
「高級言語という『人間向けのノイズ』を取り除くことで、LLMの論理推論能力(あるいはその欠陥)を純粋な形で抽出できる言語」
Suiは、LLMを完全にする魔法の杖ではなく、LLMの実力をむき出しにする鋭利なメスなのです。
SuiのGitHubのREADMEにある「100%正確に」という表現は、マーケティング的な「強気な理想」あるいは「アイロニー(皮肉)」として受け取るのが、このプロジェクトの「粋」な楽しみ方かもしれませんね。 December 12, 2025
非認知能力って、結局
非認知能力を売りたい業者(幼児教室・通信教材・知育玩具・習い事・親向けセミナー)と、
認知能力(学力)にノレない親が買ってる、
マーケティング用語なんよな。
本来は「認知×非認知」は相補的って話なのに、
「非認知さえ高ければ学力いらない」という商品に変換されて売られている。
売る側も「効果は将来出ます」と先送りできるから都合がいいし、
“あと伸び”という、あるんだか分からない都合のいい物語まで一緒に売っている。
この物語、早期教育産業とマッチしすぎなんよ。
ほっとくと学力は普通に落ちる。
読み書き計算の筋トレをサボって、非認知だけに祈るのはだいぶ危ういよ。 December 12, 2025
全然成約しなかった記事、訴求ポイントをずらしてみたらポツポツ発生するように。やっぱり感覚より数字ですね。失敗しても痛手はないし、どんな切り口が響くか実験できるのはありがたい。アフィリエイトはマーケティングの実践場として優秀だと感じます。 December 12, 2025
タスク・納期管理能力: スケジュールを守り、計画的に作業を進める能力。
差別化・スキルアップに役立つスキル
マーケティング知識: 読者の行動を促すための知識(コピーライティング含む)。
写真・画像編集スキル: 自分で撮影・加工できると重宝される。
専門分野の知識: 特定のジャンルの専門性... December 12, 2025
冬アプデ来ますが多分もうほとんどプレイしないだろうな...
redsecとかいう全てが5年前のクオリティのバトロワにマーケティング費用費やしてるし終わりだと思う
実際に買ってプレイする人のことを考えてない
redsecを満足に遊べるPCの人は別ゲーやるだろうな.. December 12, 2025
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