マーケティング トレンド
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2025.12.06 00:00
:0% :0% (40代/男性)
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アメリカで政府がついに動きました。
ケロッグやコカ・コーラなどの巨大食品企業11社が、初めて“中毒性のある毒食品を売った”として訴えられたんです‼️
発表したのはサンフランシスコ市のデヴィッド・チウ市法務官。
彼が動画で語った内容は、かなり衝撃的です👇
「彼らは、わざと中毒性があり体に有害な“超加工食品”を開発し、それを欺瞞的なマーケティングで売りつけてきた。
全米のスーパーの棚にびっしり並び、いまやアメリカ人の食生活の**半分以上が“それ”で埋まっている」😱
研究では、これらの食品が👇
・肥満
・2型糖尿病
・がん
といった深刻な疾患に直結していると証明されています🧬
🍩でも企業側は当然反論。
「“超加工食品”に科学的定義はない」「不健康というのは誤解」と主張。
ただ、チウ氏はきっぱり
「カリフォルニア州法には明確な定義がある。そして我々は、過去にもタバコ、鉛ペンキ、オピオイドと闘い、勝ってきた。今回も例外ではない」
告発された企業の中には…
🥣 ケロッグ(シリアル)
🥤 コカ・コーラ(清涼飲料)
など、“毎日食卓にあるもの”が名指しで入っています😨
そしてこの問題、実は倭国も他人事じゃありません。
見てください👇
腐らないコンビニのおむすび🍙
常温で2日置いてもカビひとつ生えないサンドイッチ🥪
…それ、なんで?😶🌫️
📦 防腐剤・乳化剤・pH調整剤・合成香料・人工甘味料
原材料名を見ても「何これ?」のオンパレード。
アメリカの“超加工食品”と同じ構造、もうとっくに倭国にもあります。
もはやこれは「食べ物」じゃなくて**“商品”**なんです。
🧪 科学的には「依存性を高めるよう“設計”された味・香り・食感」
📈 企業の利益を最大化するために、“腐らず・中毒になり・また買う”ように作られている
「美味しいから買ってた」
「安いから助かる」
……でもそれって、本当に“食べ物”ですか?
今回のアメリカの訴訟は、
「それでも食べ続けますか?」という問いを私たち全員に投げかけてきています。
倭国の食卓にも、もう**“食じゃないもの”が静かに入り込んでる**のかもしれません。 December 12, 2025
7RP
ヴァンビくん、ドン引きっす。
この番組、ヴァンビから
『チェアマン(マフィア)で出てくれ』って言われて、okした。
インフルエンサーマーケティングではある程度実績残してる自負はあるし、イメージ沸いたし、何よりもヴァンビのことを友達として応援してるから。
そしたら、変更になって、志願者になった。
別に俺……インフルエンサーでもないのに、って思ったけど、文句言わずokした。
盛り上げられたらいい、と思ったのと、志願者を集めるのが大変そうだったから。
番組のリスケも何回かされて、収録の日は予定あったけど、でも、いつも頑張ってるヴァンビの新しい試みだから協力して予定最優先にして出た。
番組はいろんな人がかかわってて、僕のスケジュールで調整させてるのが申し訳ないってのが本音でいうと大きかったのもある。
収録当日は、
俺なりにインフルエンサーの夢とか別にないけど、番組のコンセプトを守って、スタンスは変えずに一生懸命やったし、事前準備もした。
みんな凄く良いこと言ってくれて、
番組内でYouTubeをはじめるって約束した。
本気でインフルエンサーとしての活動をしようと思って、心も動かされた。
結果、出て良かったと思った。
収録の後、個別で撮影もした。ストックも5本くらい1週間で撮った。
でも、番組オンエアが元々の日程と1ヶ月以上ズレて、誰も触れなくて飯田チャンネルだけ開設してなんかよくわからない感じになった。
色々なことあったけど、
番組作る側のしんどさやヴァンビの立場の大変さがわかってるから文句は言ってこなかったつもり。
何より、出たおかげで影響力をつけようって思えたから出て良かったってなってた。
でも…このポストはマジでない。
ハズレ回とか。
勘違いしない方が良いよ。 December 12, 2025
5RP
【ハース、ICのを公式FX取引パートナー就任を発表】
MoneyGram Haas F1 Team(ハース)は、世界有数のオンライン取引ブランドであるICを、新たな複数年にわたるコラボレーションにおけるFX取引パートナーとして発表をした。
ICのブランドロゴは、2025シーズン最終戦となるアブダビGPから、VF-25のノーズ、フロントウィング、ハロー、コックピットのヘッドレストに登場することをハースは発表した。
ハースのチーム代表、小松礼雄代表は今回のパートナーシップに対して「ICをチームに迎えることができて興奮しています。彼らの技術、効率、継続的改善への焦点は、F1における我々の精神と密接に一致しています。我々は、共にハイパフォーマンスなパートナーシップを築けることを楽しみにしています。」とコメントした。
ICの最高マーケティング責任者、トニー・フィリップ氏は「F1は、ICと、我々がサービスを提供する世界中のトレーダーに深く共鳴する資質である、プレッシャーの下での精度、規律、パフォーマンスを完璧に表現したものです。このパートナーシップは、我々の世界的な成長戦略における重要な節目となります。それと並行して、我々はロゴとビジュアル・アイデンティティをタイムリーに刷新します。これはICの旅の次の章に乗り出すにあたり、小さいながらも意義深い一歩です。」と語っている。
IC MENAゼネラルマネージャー、ジェイソン・ヒューズ氏は「UAEは世界の金融の未来を形作っており、アブダビはこのパートナーシップにとって完璧な舞台です。この地域における当社のプレゼンスは、この地域への長期的なコミットメントと、世界クラスのトレーディング体験と製品を提供し続けるという当社の意欲を反映しています。」と今回のパートナーシップに対してコメントをしている。
#f1 #f1jp #AbuDhabiGP
📷:MoneyGram Haas F1 Team December 12, 2025
1RP
初日からつめつめの内容でした!
前回の3Days Campに引き続きグループワークも緊張しましたがとても楽しくて充実感がありました☺️
同じ心持ちの方々との話し合いはかなり刺激にもなります🥰
そしてやはりLPは奥が深い…この3日間でマーケティングこ込みで知識をつけていきたい💪🏻頑張るぞ!! https://t.co/K4wlMZPTqV December 12, 2025
3.言うて売れんと消えるんだろ?
うん、そう。
まぁそれこそ最近は個人で続ける道も色々ありますが。
1で書いた通り特に商業作品は売れる事を望まれます。
商業作家は端くれの僕も含めて、
クライアントさんにちゃんと儲けてもらいたいと思ってます。
じゃないと次に繋がらないしさ。
だから全力で自分が良いと思う方向に一生懸命作ります。
それを売れるように導くのは、
申し訳無いけどそれはクライアント側(あるいはマーケティング側)の仕事かな!
という気はします。
炎上を防ぐのも、です。
作家はとにかく刺さるように、
そこに全力を篭めるので、
多分基本的には尖っちゃうと思いますもん。
まぁ、でもそれも行き過ぎると検閲や自主規制ですね。
僕はそんなもんに縛られてない作家の魂に触れたいわ。
この映画も細田監督が縛られずに好き勝手やってるんならむしろ観たい。
ああ、なるほど。
ちょっと映画に興味湧いたって意味で、
このクソ記事は効果があったのか。
上手く乗せられたのかなw December 12, 2025
なんでこんな無礼な書き方書けるんだろう🥲
単純にマーケティングが下手くそなだけで、欲しかった人はたくさんいるでしょ。 https://t.co/4ZTjVZh4RE December 12, 2025
初めてあいりさんの講座に参加しました🔥
基礎からわかりやすく解説してくださって
初日からためになることがたくさんでした✍️
マーケティング目線のお話もおもしろくて
もっと勉強したい...!
そして、優しいグループのみなさんの
おかげで緊張してたグループワークも
楽しく学べました😭✨
明日もたのしみです〜🫶🏻 December 12, 2025
@Sanukiudon1022 リプありがとうございます🐵
特別動画は下記になります!
✅また、こちらのLINEから「おさる式最先端AI×マーケティング」が学べるので追加しておいてください↓↓
https://t.co/cukSciBVDR https://t.co/zSV0EyqUju December 12, 2025
マーケティング担当の役員として、うまく成果が出ていなかった時期がある。
その頃の役員会で、先輩から一度だけ強めに言われた。
「自分の失敗は、いったん棚に置いてください。会議では、組織のどこが止まっているかを話しましょう」
当時は意味がよくわからなかった。失敗を認め、透明性を高めることが信頼につながると信じていたため、この指示は無責任になれと言われているように感じたからです。
ただ、続けて言われました。
「失敗は、個人的な反省として処理すればいいですけど、もっと大きい問題を取りこぼすんで」
たしかに、自分の失敗を持ち出すと、議論はすぐに個人の頑張りの話になる。あれ以来、棚に上げることは時々必要な作法だと思い出すようにしています。 December 12, 2025
生成AIを使い倒したら、ブランク1年半のゼロイチ資料作成の生産性が“3倍”になってた。
最近、約1年ぶりに資料作成案件を受注しました。
久しぶりにスライドをゼロから作ったのですが、明らかに昔よりも質が上がってた。
※クライアントの反応からの推測ですが!
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今回やったこと👇
・AIと壁打ちしながら骨子を整理
・構成の再編集とトンマナ調整
・Nano Bananaで製品トンマナに合わせたイラスト生成
→ ここまで2時間弱で完了
※一番時間を使ったのはなんと素材生成
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なぜ生産性がここまで上がったのか?
考えた理由は4つ👇
① 発注者側として、超ハイクオリティの資料を大量に見てきたから
日常的に“良い資料の基準”を判断する立場にいたことで、ゼロイチの設計・デザイン作成でも基準値を高く持てた。
② 生成AIを「価値を高める道具」として活用できたから
骨子の壁打ち、表現の展開、素材生成まで、
生成AIを「どう使えば理想を形にできるか」を考えて使えた。
③ マーケティング思考に触れ続けていたから
「誰に・何を・どう伝えるか」がスライド構成にも乗るようになっていた。
④「基礎体力」が残っていたから
デザインを基礎からインプットし、インスタ投稿作成、バナー作成、スライド作成などページにしたら1万以上作成してきた。
基礎が叩き込まれていた&インプットだけは続けてきたので、呼吸のように作業できた。
⸻
この体験からあらためて思ったのは、
基礎は時間が経っても消えないし、自分と生成AIを掛け合わせれば価値はグッと上がる。
クライアントの先のクライアントからも好反応をいただけたと伺いひと安心。
インスタ運用、スライド作成、今は離れてるけどやってきて本当に良かった。
#リモラボ December 12, 2025
【読書習慣/「厚利少売」】
厚利少売を実現するための重要なポイント
「異常値になる」
厚利少売において「普通」は存在しないのとイコール
競合がやっていないことをやらないと、平均値から抜け出せない。
「御社の代わりはほかにいない」と言われる存在になるためには、その相手にとっての異常値にならなければならない。
「100万人に知ってもらう」ではなく、
「100人に”絶対に必要だ”と思ってもらう」こと。
こう考えることが必要。
#厚利少売 #マーケティング December 12, 2025
八の字巻も出来ないし
覚える気もないけど
マーケティングは勉強してるし
それでもSmall HDも買うし
REDも欲しいよ
異色で良いと思ってる
たまたま自分を武器を活かしてるだけ
人と同じ道じゃ道は混むぜ? December 12, 2025
元Twitter社員のモリケンです。X Corp. Japanさんからの依頼で、現役社員の伊藤さんと企業のX活用の最新事情についてインタビューしました。今回のテーマは「X広告の費用対効果」について。
− 伊藤さん、X広告を活用中の企業さん達は、その費用対効果をどう評価しているのでしょう?
「大きく分けて2つの視点で見るケースがほとんどです。まず1つ目は、広告の表示回数、広告のクリック率、1000回表示あたりの広告費用、そして販売1件あたりの広告費用などといった、デジタル広告でよく使われている指標を、他の広告を使った場合と比較したり、時系列の変動を見たりします。
− そういえば、Xの広告はこれらの数字が最近、急に良くなりましたよね?
「広告配信の仕組みの中に、GrokというAIが導入されてから、劇的に変わりました。2桁レベルで改善ができているケースも全く珍しくないですね。配信の設定を変えていないのに良くなっているケースがほとんどです。急ピッチで進めている、広告プロダクトの品質改善の効果がうまく現れています」
− 私も最近、セミナーの開催告知のためにX広告を使ったのですが、広告の表示回数1万回分の費用が約750円でした。ウェブサイト誘導あたりの費用も15円くらいだったと思います。再現性があるのかどうかはさておき、これまで見たことのない良い数字が出て驚きました。
「大きな変化が出ているというお話は、多くの広告主様からも伺っていまして、さらなるビジネス成長を目指すための商談も進めやすくなっています」
− 全く違うプロダクトになったレベルの勢いですよね。もう1つの視点というのは何ですか?
「もう一歩踏み込んだ領域でのビジネスインパクトですね。例えば商品やブランド認知度の向上。これは検索エンジンにおけるブランド指名検索の増え方を、Googleのサーチコンソールでチェックします。それからX上でその商品・サービスに関する言及が増えるといった変化です。Xのプレミアムプラスで使えるRadar機能や、外部のソーシャルリスニングツールを使って、その可視化をします。それから、X広告をきっかけに購入したお客様の1人あたりの売上や、契約の継続期間を見る。さらに、様々な広告チャネルにおける投資バランスの分析・評価ですね。MMMという統計分析手法を使って、どのような投資バランスが最もパフォーマンスが高いかを検証する手法もあります。広告実施時に連動して、カスタマーサポートの満足度や口コミ・紹介率、それから採用への影響を確認している広告主様もいらっしゃいます。
− 1つ目の視点は、主に「X広告の性能」を見ている感じですが、2つ目の視点は、確かにビジネス視点で多面的に成果を見ようとしていますね。
「たとえば、ある企業向けサービスを提供する企業では、契約獲得1件あたりにかかる広告費用において、X広告が他の広告より高いという結果が出ました。しかし継続率が大幅に高いので、X広告を高く評価しています。あるEコマースの企業では、広告経由で得られる直接の売上は控えめでも、広告によって増えたブランド名検索経由で売上に多大な貢献をしていることが分かりました。さらに、あるメーカー企業では、企業の認知度が上がったことで長期的な採用力の向上につながっていることが分かりました」
− Xがきっかけで採用に応募したという声も最近よく聞くようになりました。その会社の日頃の様子が見えやすいですし、ほどよい頻度で接触があることが、志望や応募につながるんでしょうね。
「そうですね。このように、X広告を実施した際に効果が見える領域は様々ですので、最初の段階からなるべく多くの指標をゴールに加えておくのが良いですね」
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成果指標の軸をたくさん持っておいた方が、後々の評価や最適化をしていく際にも勝手がいいですよね。どれか1つの指標でも良い結果が出たら、社内でのアピールもしやすくなりますね。
今回のお話がうまく理解できた方は、ぜひ「いいね」で教えて下さい!
私、モリケンは企業のソーシャルメディア活用・マーケティングのアドバイザーをしています。不定期で「Xビジネス活用パワーアップセミナー」も開催しています。インタビューは今後も続きますので、ぜひアカウントをフォローしてください。@motaro
PR協力: X Corp. Japan株式会社 December 12, 2025
ちなみにホリエモンは倭国で一番大きなインターネット会社のLINEヤフーの社長だった川邊さんに、「お前まだインターネットやってるの?」と言い放った人ですよ。みんなこの意味わかる?開発力やAI力を追うのはもちろん大事なんだけど、もっと世界を俯瞰してみると、もうインターネットはとっくに飽和してるんですよね。
なのでAI力やインターネットを事業の中心に置くのは僕は危険だと思ってる派です。
結局、営業やマーケティングでしか差別化することができない。(一般人には違いが判断できない)
ちなみに僕のドバイの友人で元ヘッジファンドの人もAI関連の事業やってるけど、AIソフトウェアは全く作ってなくて…
今何やってるか聞いたら銅を世界から買い集めてた。AGIが普及したら銅がないとAI止まるからね。度肝抜かれたわ…。 December 12, 2025
お久しぶりにのりんちゅさんに会えて嬉し🫶
大学院での研究の成果、すごい!
コンテンツマーケティングを自分ごとに落とし込める発表会&和やかな質問相談会でしたよ😊 https://t.co/fVSRUwJBZx December 12, 2025
「参政党を批判していたころはよかったですが、結局スピに戻ったんですね。」
ここ最近、高市政権の構造を批判すると、こういった類のリプをもらうことがあります。
典型的な未成熟な大人の意見です。
自分の感情で好き嫌いを判断し、他者への批判の理由を後付で行っているからです。
わたしは、一貫して物語マーケティングの構造を批判しています。
強い倭国を取り戻すという愛国物語
その大枠のパッケージングは、参政党も高市政権も変わりません。
そして、その政策が結果として倭国の国益を損なっているのも一緒です。
むしろ高市政権は、倭国の舵取りをしているので参政党より悪質です。
だから批判しています。
では、なぜ、こういった方々は、参政党の批判は許せた、むしろ一緒になって批判していたのに、高市政権の批判は許せないのでしょうか?
それは、参政党がカルトで叩きやすいと思っているからです。
みんながカルトと馬鹿にして叩いている参政党は嬉々として叩くが、倭国の舵取りをする強者である自民党は叩かない。
強いものに巻かれる素敵な大和魂の顕現です。
そして、それをメタ認知できていないのが、愛国戦士たちの実態です。
わたしが、スピに戻ったなどという全く文脈と関係ない非難が出てくる時点でおしまいです。 December 12, 2025
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