マーケティング トレンド
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2025.12.03 21:00
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@May_Roma 「ゆるふわ」「頑張らなくていいんだよ」界隈も
実はダサいだけ、とそろそろ知らしめて欲しいところです。
そういう風潮を作った側は、真逆の頭の回るタイプがほとんどで、マーケティングを重ねて弱い人間を甘やかし、沢山のバカを量産したから。 December 12, 2025
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今だから言うけど、
昔、海外発の商品を倭国で売るとき、まだ全然流行していないのに
『米国で大流行!』
『世界が絶賛!』
みたいなキャッチコピーを先に付けて、“人気を作る”売り方をよくしていた。
だから、いまの高市さん人気って、
どうしてもこのマーケティング手法の“既視感”があるんだよね。
実態より先に「流行っていることにする」。
空気をつくって、人を誘導する。
昔からあるテクニックだから、余計にわかってしまう。 December 12, 2025
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#第9回匿名ちん評会
No.11ヌーディー◯山でした
今回はマーケティング?が上手くいったおかげかたいへん多くのDMをいただき大変ありがたく思っています
某雑誌の編集者は女性の方の需要に応える企業努力をしているんだなとしみじみ感じた回でした
主催の🐼様並びに審査員や関わった方々お疲れ様でした December 12, 2025
LPで即購入…しないユーザーをどうする?👀
LPに着地したユーザー、即購入する?
💡 現実は「NO」が多い!
ランディングページ(LP)は商品やサービスの魅力を伝えるための場所。でも、訪れた瞬間に「買います!」という人は少数派。多くのユーザーは、じっくり情報を比較し、何度も訪問してから購入を決めます。
📉 問題は、離脱…その後です!
LPを見ただけで離脱してしまうユーザーは非常に多い。そのまま放置していては、せっかくの見込み客を逃してしまいます。
離脱したユーザー、戻ってくる?
⏳ 放置すれば忘れられる…
一度離脱したユーザーが自発的に戻ってくる可能性は低い。他サイトに流れたり、単に忘れ去られたりするからです。
📈 継続的な接触がカギ!
実際、購入に至るまでには「複数回の接触」が必要。ユーザーが興味を失わないようにするフォロー体制が必要です。
公式LINEで離脱防止できる理由
🤝 友だち登録で、関係をキープ!
LPを見たユーザーがすぐ購入しなくても、公式LINEで友だち登録をしてもらえば「その後」があります。新商品やキャンペーン情報、特典をタイムリーに届けて、再訪問を促進。
🔔 タイミングを逃さないリマインド!
LINEなら、ユーザーの興味が高まった瞬間にアプローチが可能。購買のきっかけを逃さず、離脱したユーザーを戻す仕組みが作れます。
📋 タレントプールとして活用!
友だち登録したユーザーを「タレントプール」として管理。購入に至らなかった見込み客にも後から再アプローチでき、長期的な成果が期待できます。
どんな会社に依頼すべき?
💼 データで効果を見せてくれる会社が最適!
ただLINEを作るだけじゃ不十分。実際にどれだけ効果が出ているのかを「数値」で見せてくれるサポートが必要です。
✨ 「ミウ」なら安心!
ミウは、公式LINEの運用結果をLookerStudioで解析し、効果をフィードバックしてくれる数少ない会社。プロが施策の効果を数値化し、運用改善をサポートしてくれるので、無駄なく成果を最大化できます。
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#公式LINE活用法
#効率的な広告運用
#成果を出すSNS戦略 December 12, 2025
高校時代、僕は毎日のようにレンタルビデオ屋さんにいって気になる映画を選んでは、借りてきて母親と観ていました(母親も映画好きで、お金を出してくれるので)。
映画の中のヒーローにあこがれて、いつか自分も世界を変えるような人になりたいと思っていました。今でも思ってますからね。厨二というか、小二かもしれません。
(さすがに「どうしたら世界を変えるようなヒーローになれるんだろうか?」の解像度は変わったと思いますが)
そんなことを思いながら、映画の可能性を信じている僕は、“映画で世界を変えたい” “映画で世界を変えられるんじゃないか”という思いが強くなっていきました。
ところが僕は高校生のインターハイ予選で敗退し、「不完全燃焼の悔しさを晴らすには箱根駅伝を走らなければいけない!」と思い込んで、映画の道ではなく、陸上競技の道を進むことになります。
(そこでの壮絶な話はまたの機会にして)
僕は大学卒業後に、映画ではなく、教育の世界に飛び込みます。
ただ、ずっと思っていたのは、「映画のようなエンターテイメントな教育をしたい」ということでした。
たくさんの人に届き、心を動かすことで、社会を変えていくことができるのは、“届く力”と“動かす力”を持つエンターテイメントなんじゃないかと、そう信じていたからです。
もちろん、学校でも多くのことを学んできました。でも正直、「生き方」とか「生き様」のようなことは学校の教室ではなく、ゲームや漫画や映画など、まさにエンターテイメントを通して学んだと思います。
だから僕は、企業に提供する研修も、新卒採用の学生へのプログラムも、教育としての質は当たり前として、エンターテイメントとしての質にもこだわってきたのだと思います。
(そんな中こんなで時が流れますが)
ご縁があって、素晴らしい映画監督、映画プロデューサーの方々と出会うことができて、映画への想いが再燃します。
SUPER SAPIENSSという素晴らしいプロジェクトを一緒に立ち上げさせていただき、そのこ゚縁で、映画プロデューサーの森谷さん@moriyatch とは何度も議論するようになりました。
そして、「倭国から世界へ企画を届けるプロデューサーが必要だ」という一つの結論にたどり着き、練りに練られた企画として、ついに「GLOBAL TRACK」が生まれました。
ありがたいことに、文化芸術活動基盤強化基金にも採択され、国の支援を得ながら、世界への挑戦を後押しすることができるようになりました。
僕がやりたかったことが、ようやく形になります。
やり方もかなり斬新なので、ATMOVIE GLOBAL TRACK、ぜひ注目してください。
(特設サイトのURLはリプに貼っておきます)
ウィルフォワードは運営やマーケティングで、Livelyも参加者のサポートで、プロジェクトメンバーとして役割を担います。
半年で企画を世界基準に磨き上げ、カンヌ国際映画祭2026 JAPAN PITCHへ挑むプロジェクトです(来年のカンヌのCountry of Honorは「JAPAN」です)。
僕も、ただの支援者ではなく、共に挑戦する人として、刺激を与えまくる存在であり続けたい。そのために僕自身もこれからも変わらず挑戦し続けます。
また新しい冒険が始まります。 December 12, 2025
\本日の新着記事/
「良い売上」をつくるマーケティングと、売上向上の鍵を握る顧客構造を読み解く重要性【ポーラ 小林琢磨×西口一希】
売上は伸びているのに、利益が伸びない――企業が陥りやすい“構造的な罠”について、小林琢磨さんと西口一希さんが語り合いました。
https://t.co/TmmQBniH5s https://t.co/IZs2Zx6Lh2 December 12, 2025
「タレントとファンが喜ぶコラボを」と、「現代のトライブマーケティング美味しいです^q^」をはき違えていないか、今一度ご再考頂ければ幸いです https://t.co/m6lxwq0IvJ December 12, 2025
📢【12月度ランキング更新】
今月もたくさんのご依頼をいただき、誠にありがとうございます!
おかげさまで
🎉「営業・テレアポ代行」部門 12ヶ月連続《1位》
そしてなんと…
🎉「営業・マーケティング・リサーチ・広報」部門で
も《1位》を達成しました!
日頃からご依頼・お声かけいただくクライアント様のおかげです。
心より御礼申し上げます。
これからも、
・営業代行
・テレアポ
・リスト作成
・マーケティング/リサーチ支援
など、営業周りの業務を幅広くサポートしていきます!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
#営業代行 #テレアポ代行 #ランサーズ December 12, 2025
「オンラインサロンなんて、どうせ中身はスカスカでしょ?」 そう思っている人は黙ってこの12月のカレンダーを見てほしいです。
正直、、、、
倭国中を探しても、ここまで勉強会や交流会で埋め尽くされている場所を、僕は他に知りません。これは僕が主宰しているWebスキル習得サロン「メイカラ」の実際のスケジュールです。 なぜ、ここまでやるのか。それは僕自身が、形式だけの学びには何の意味もないと痛いほど知っているからです。僕は普段、企業の代表として、事業の戦略立案や広報PR、そして今まさに革命が起きているAI活用の支援を現場の最前線で行っています。そこで培った「生きたナレッジ」を、出し惜しみなく全て還元する。それが主宰者である僕の役割だと決めています。
だから、メイカラで学べることは教科書的な知識だけではありません。 マーケティングも、セールスも、ライティングも、デザインも。現代のビジネスで勝ち残るための武器を、僕と、そして各分野のプロフェッショナルな仲間たちが、実践レベルで共有し合っています。
でも、僕がこのサロンを作って本当によかったと思う瞬間は、すごいノウハウが共有された時ではありません。 それは、メンバー同士が「ここがあってよかった」と笑い合っている時です。
スキルアップは孤独な戦いになりがちです。だからこそ、画面の向こうに体温を感じられる場所が必要です。 毎日のように開催される勉強会や、月1.2回あるリアルオフ会。そこには、利害関係を超えて、本気で誰かの人生を応援しようとする温かい空気が流れています。
「本気で変わりたいけれど、冷たい競争の中に身を置くのは疲れる」 もしそう感じているなら、メイカラは間違いなくあなたのための場所です。
僕たちは、あなたの挑戦を絶対に否定しません。 このカレンダーの密度の分だけ、ここにはチャンスと仲間が待っています。メイカラも3周年目に入り、より加速させて最高で最強な環境を作っていきます。
"そこにいるだけで人生が良い方向に流されていく"
↓リプから1ヶ月間の無料体験入会ができます December 12, 2025
【保険の罠】
近年、投資への関心はますます高まっています。しかし同時に、「投資はしたいが、余剰資金がない」と感じる方も少なくありません。
その資金不足の原因のひとつが、過剰な保険支出です。
投資家の立場から保険の本質を改めて見直すことで、資産形成に影響を与えるさまざまなポイントに気づくことができます。
📌 今回は非常に典型的でありながら、多くの方が見落としがちな現実的な例をご紹介いたします。
倭国において、50歳前後の方が年間に支払う保険料は平均で約43万円、月額に換算するとおよそ35,000円です。
多くの方はこの金額を「わずかな必要経費」と捉えがちですが、視点を変えて考えてみましょう。
同額を長期投資に回した場合、20年後にはどのような結果になるでしょうか。
仮に年利5%で運用した場合、20年間で約1,400万円に積み上がる計算となります。
つまり、毎月支払っている保険料は、単なる固定費ではなく、将来の1,400万円相当を保険会社に預けて運用させているのと同じことになります。
そして、複利による資産成長の機会を実際に失っているのは、私たち自身です。
(下左画像参照)
🔶 【生命保険の裏側】
生命保険が倭国で最も利益を上げ、安定したビジネスモデルのひとつとなっている理由は、価値を生み出しているからではなく、人々の未来への不安にしっかりと寄り添っているからです。
人はこう考えます。
「もし病気になったらどうしよう」
「家族のために何か残さなければ」
「老後、誰も世話をしてくれなかったら」
保険の営業担当者は、この不安に付け込み長期契約を結ばせます。契約時には安心感を覚えますが、現実は本当にそうでしょうか。
📌 ほとんどの生命保険は、被保険者の利益のためではなく、保険会社が確実に利益を得るために作られています。
支払われたお金は、一部は会社の運営資金に回され株式や債券、不動産などに投資され高いリターンを得た後、会社から返ってくるのはごくわずかです。
つまり、リスクは被保険者が負い、利益は会社が得るのです。
さらに驚くべきことに、仮に一生保険を使わなくても、保険会社は利益を得続けます。
ですから重要なのは、安心を買っているつもりでも、実際には資産成長の機会を手放しているということです。
未来への不安を、保険会社は利用して、より大きな未来のチャンスを逃させています。
📌 たとえばの話ですが、毎月3万円の保険料を払っているとして、そのうち実際に「保障」に充てられているのは、せいぜい1万円ほどというケースがあります。
では、残りの2万円はどこへ行くのか?
① 営業担当者への手数料
② 会社の人件費
③ 広告・宣伝費
④ 保険会社の利益
つまり、支払っている保険料の大部分は、実は「保障」や「運用」そのものには回っていない、ということです。
多くの方が「将来のために備えている」と思い込んでいる一方で、実際は保険会社の収益に貢献しています。
📌 問題の核心は、実は「貯蓄型保険」にあります。
たとえ20年間保険料を払い続けても、最終的に戻るのはせいぜい105%程度で、年換算すると利回りは0.5%にも満たず、実質的に資産はほとんど増えません。
さらに問題なのは、途中解約をすると元本割れのリスクがある点です。
一方で、同じ金額を一般的なインデックス投資に回せば、年率3~8%のリターンは決して珍しくなく、長期的に見ると資産成長の差は圧倒的です。
なぜこうなるかというと、「安心・安定」と謳われるのはあくまで保険会社のマーケティング表現でしかなく、商品にはさまざまな手数料やコストが組み込まれており、最終的に利益を得るのは保険会社であって、加入者ではないからです。
この差を理解せずに加入すると、知らず知らずのうちに資産形成のチャンスを大きく逃してしまうことになります。
🔶 【医療保険の現実】
営業担当者はよくこう言います。
「入院1日で5,000円もらえます」
「がんと診断されれば100万円支給されます」
聞くだけだと魅力的ですが、現実は必ずしもそうではありません。
現在の倭国の入院平均期間はわずか3~7日で、がん治療の多くも外来で行われます。
そのため多くの場合、保険金の支払い条件に当てはまらず、実際に受け取れる金額は想像よりかなり少なくなるのが現状です。
(下右画像参照)
🔶 【高額療養費制度】
さらに、皆さんが意外と見落としがちな制度があります。
それが「高額療養費制度」です。
たとえ毎月の医療費が何十万円に達しても、自己負担はだいたい8〜9万円程度で、それを超えた分は国が補助してくれます。
ですが、この制度を知らない方が多く、年間で10万、12万、あるいはそれ以上の保険料を支払っているケースも珍しくありません。
冷静に考えてみてください。年間で自己負担が9万円を超える状況が、果たしてどれくらいあるでしょうか? December 12, 2025
本日の質問
りゅう先生、こんばんは。
逆タイムライン戦略
お客様は「買った後のイメージ」ができない限り、購入しない。
ビフォー・アフターを見せるのは定石だか、その上行くマーケ...
たった一言で売上2倍!?逆タイムライン・マーケティング
@tatsuokoyama https://t.co/TlofakxU5Q
#Voicy December 12, 2025
さっき来た成果報告
売上1000万円らしい。
動画編集×マーケティングこそ
最高の動画編集者の進化先よ。 https://t.co/5Vtfla04BU https://t.co/UhIstzGD2O December 12, 2025
ブラックカルト組織と洗脳⑤
マンションの大規模修繕の説明会などに「住民のフリ」をして潜入。
管理組合のトップも仲間で「劇場型」で、強引に契約を結ぼうとするケース。
この集団演出には、様々なマーケティングや騙しの手口が😭
不動産関係はワルが多い😎
https://t.co/KVhjGCrsTB December 12, 2025
繰り返すけど”配慮”だよ?
人の気持ちを考えて行動する。
その人がありたいようにあれるよう務める。
それは、道徳的にもマーケティング的にも
間違いなことなのかな?
苦しんでいるかも知れない人
悲しんでいるかも知れない人がいること
それをSNSを通じて、このように考えられるよ
って、政治家の言動を通じて、一有権者として表明することがそんなに悪かな? December 12, 2025
この画像は「おさるマーケティング大学」の2025年大感謝祭のポスターです。おさるマーケティング大学は、マーケターのおさる氏が運営するオンライン講座で、マーケティングや起業を教えるコミュニティ。イベントは2025年2月13日に恵比寿で開催され、講座の成功を祝う感謝祭です。登場人物は講師やゲストで、主なおさる氏、まーしー氏、じょじょ氏、まぎー氏、つこちゃん氏、エマさん、緑さん、みれ姉さんら。アニメキャラも混ざっています。詳細は公式サイトで確認を。 December 12, 2025
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