マーケティング トレンド
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2025.12.04 02:00
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『わたなれ~ネクストシャイン!~』
[対象顧客]
深夜アニメ系男性萌えオタクなんて絶滅危惧種なのに、
100席の劇場に70人くらい客がいて息苦しかった。
マーケティング的にこのアニメが刺さる男性百合ファンがどんな人物像かプロファイリングして明らかにして欲しい。 December 12, 2025
『わたなれ』は絶滅危惧種の男性萌えオタクを
再び映画館まで足を運ばせた偉大な深夜TVアニメとして、自分の中で記録された。
クオリティが高いのもあるけど、何よりも企画・マーケティングが新しい時流を生み出して最高。。 December 12, 2025
今週末3つもWinter Holiday Market Eventあるし、ちゃんと全部参加する!来週は家族のためにLA行ってまるまるアテンドして、戻ってきたら勤務先のお店でホリデー前の繁忙期乗り越えて、ようやくクリスマスは1人で黙々と制作&修理&いろいろ滞ってるマーケティング系を整理整備して2025年を終えるぞ!来年はK12を教えるパートタイムも追加するし、大学生のサマープログラムのArt instructorのポジション取れたらいいな!
今年の後半から始めた有酸素運動に筋トレも追加していきたい。 December 12, 2025
@twisokhou 実際はそうではありません、これは一部のバーベキューレストランで客を引き付けるためのマーケティング手段であり、踴るこれらの多くは大学生のアルバイトではありません、悪い人ではありません。 December 12, 2025
アイデアはある。プロトタイプも作った。けれど、売れない。
そんな状態に心当たりはありませんか?
0→1が進まない理由の多くは、プロダクトの完成度ではなく「誰に」「何を」「どう伝えるか」というGo-To-Market(GTM)戦略の設計にあります。実は、AIやソフトウェアでスタートアップを立ち上げた起業家の9割が、最初の売上獲得に失敗する段階でこのGTMの壁にぶつかっているのです。
これは米国の連続起業家TK Kaderの言葉ですが、倭国のスタートアップにも当てはまる実感があります。
今週、ある起業仲間と「最初の10人の顧客を獲得することの難しさ」について話していて、ちょうどTKのこの内容を思い出しました。彼曰く、最初のアイデア検証〜初期の売上獲得には「M.G.P.フレームワーク」という筋道があるといいます(Mはメッセージング、GはGo-to-market、Pはプロダクトフィット)。
彼のプログラムの紹介メールには、次のような問いが並んでいました:
💡リスト登録してくれた人たちが全く買ってくれない
💡最初の10人の顧客が見つからない
💡プロダクトはあるのに売上が0
💡どれだけ作り込んでもフィードバックすら返ってこない
これらに当てはまるなら、それはマーケットの問題ではなく、伝え方と見込み客の選定=「Who & What」のミスマッチかもしれません。
実際、海外の成功例を見ても、たとえばAIライティングSaaSのJasperは、ターゲットを「マーケター」に絞り、LP上でも極端なほどわかりやすく価値提案を伝えています。それによってごく初期の段階から有料顧客を獲得し続けました。
国内でも、Notion倭国語化後に個人向けテンプレートをコミュニティベースで拡げた事例など、小さな勝ち筋を見つけて拡げたプロダクトは多くあります。特に今、AI系はプロダクトそのものよりも「入り口=価値訴求」と「初期の収益化設計」の重要度が増しています。
「ちゃんと作ったのに売れない」ではなく、「誰に」「何を」「どの順番で」伝えるかを試行錯誤するフェーズなのだと割り切ること。そこには学びが詰まっています。
最初の売上はマーケットの評価というより、目の前10人への問いかけの結果です。
プロダクトの完成ではなく、「伝える仕組み」の完成を目指す。
GTMやメッセージングに詰まりを感じているSaaS/AI系スタートアップの方がいたら、今が見直しのタイミングかもしれません。焦らず、でも正しく設計していきましょう。
#スタートアップ #SaaS #AIプロダクト #マーケティング #0to1 #GTM戦略 December 12, 2025
【Spotify Wrapped 2025の進化:ユーザー体験から読み解く現代マーケのヒント】
毎年恒例のSpotify Wrapped。2024年版はAI機能の押し出しすぎで炎上気味でしたが、2025年版は見事に巻き返しました。
今年のテーマは「ゲーミフィケーション」。
ただの振り返り機能から「遊びたくなる」機能に進化し、ブランドとユーザーの距離を縮めています。
ポイントは以下の通り:
・懐かしの縦スクロールUI ⇒ TikTok世代に即馴染むUX設計
・「自分の1位の曲を当てるクイズ」 ⇒ 自己理解×エンタメ
・友達と比べるWrapped Party ⇒ SNS映え×競争心理の活用
・「聴いてた曲から年齢予測」 ⇒ 驚き×話題性
・聞き方の傾向でクラブ分け ⇒ コミュニティ醸成
昨年はAI DJ機能のゴリ押しで「あなたのため」と言いつつも「我々の新機能を見て」という印象を持たれました。
でも2025年は違いました。
Spotifyは立ち止まり、叩かれたポイントをちゃんとフィードバックとして受け入れ、「ユーザーが本当に求めている体験」に仕立て直しました。
🟡重要なのは「技術の見せびらかし」ではなく「ユーザーの物語を演出すること」。
これはスタートアップにもあてはまる視点です。
尖った技術や独自機能があっても、それが「ユーザーにどう楽しませるのか」が設計されていなければ意味はありません。
同様の成功例としては、米国のマクドナルドがモバイルアプリのポイ活ゲーム機能で若者のアプリDL率を倍増させた事例があります。
倭国ではZ世代向けの就活アプリが、自分の性格傾向をゲーム感覚で診断できるUXで話題を呼びました。
Spotify Wrappedのような事例は、「何を伝えるか」から「どう感じさせるか」へのシフトを示しています。
マーケやプロダクト開発において、数字では測れない“感情の演出”が、これからの差別化ポイントです。
あなたのサービス、そのストーリー、設計されていますか?
#SpotifyWrapped2025 #プロダクトデザイン #ゲーミフィケーション #UX #スタートアップマーケティング #ブランド体験 December 12, 2025
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