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2025.12.16 09:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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市場に影響を与えないために、100年以上の年月をかけて保有株式を減らしていくと言う、その額を10年で集めてきた日銀。いかに市場をマニピュレートしていたかと言う事。
倭国は資本主義経済ではない。計画経済そのもの。今の株価は日銀の爆買いに支えられたものであり、倭国経済の実力を表しているのではない。
また中央銀行が発行済み国債の半分以上を買い占めている国も他にないし、歴史上でもないだろう。
計画経済そのもの。
少数ぬ頭の良い人たち(? )が頭の中で計画しその通りに作る計画経済は、それほど頭は良くないが、多数の人間が動かす市場よりはるかに脆弱なことは歴史か証明している。膿が溜まって破裂する。今の倭国市場はその破裂する直前の状態。いつも言うように近い将来、最大最強の野党マーケットが訪問経済と財政ファイナンスに天誅を下すだろう。 December 12, 2025
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以前バンクーバーのスキャンラインVFXにいた時に仲の良かった韓国人スタッフと雑談してて、彼から「倭国はマリオとかドラえもんとかワンピースとかあっていいよね。」と言われ「でも韓国はkpop凄いじゃん。東方神起とかカラオケでよく歌うよ。」と答えました。すると、
「kpopはある意味軍隊だから韓国人の性にあってる。あと若い頃に才能が開花しそうなアーティストがいても皆兵役に行くとクリエイティビティーが枯れ果ててしまう。だからドラえもん、マリオが産まれない。」と韓国民ならではの着眼点で解説してくれました。今でこそドラマやゲームで世界に存在感を見せる韓国エンタメだけど、やはり倭国のエンタメはアジアにおける特異点だなと^^;
方や韓国エンタメはやはり北朝鮮と睨み合ってるだけあって死を扱うストーリーの解像度が高い気がします。これもまた島国倭国との違いなんでしょうね。
因みに倭国の人口が一億二千万で内需でエンタメが完結出来る環境に比べ、人口五千万の韓国は早い段階から世界を視野に展開しないといけなかったという差もありますね。倭国は基本閉じてて八百万の神視点的無限キャラクリ環境で、ポリコレ何それ?でバカスカエンタメを生み出していて、ポリコレエンタメに飽きた世界マーケットを席巻していくと。兵役がなく天才がずっと天才で居られる環境のなんと有り難いことかと^^;
やはり違う国の人とエンタメの話をすると各々の違いが分かっていいですね。時間に余裕が出来たらこういうエンタメのお国柄を深掘りして行きたいです。 December 12, 2025
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高市他責列伝
消費減税→「自民党が悪い」
台湾有事→「聞いた岡田が悪い」
そんなことより→「時間が無いのが悪い」
消費減税(2回目)「レジが悪い」
定数削減→「昔に言った民主党が悪い」
お米券→「鈴木農相が悪い」
上限超え寄付→「支部長(高市本人)が悪い」
円安→「マーケットのせい」←NEW
私は悪くない、だって私は悪くないんだから December 12, 2025
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#ドル円
本日ドル円はショート戦略に限定して臨みます。
現在の相場環境を踏まえたうえで、戦略を整理します。
まずは水準から。
Sellゾーン:155.20 − 155.40
利確目標:155.00 → 154.80 → 154.20
損切りライン:155.80
戦略背景(ファンダメンタルズ)
今夜22時30分に米国の雇用統計および小売売上高が控えており、加えて19日の日銀金融政策決定会合を前にした警戒感も強い局面です。
足元ではイベント前のポジション調整が優勢となり、マーケット全体はドル売り・円買い方向にバイアスがかかっています。
テクニカル視点
戦略の軸は、
•Pivots(P)
•フィボナッチ61.8%
•15分足〜日足にかけて重なる20EMA群
これらが集中する価格帯を背にした戻り売りアプローチです。
もっとも、現在の相場は明確なトレンド発生前のレンジ優位なグレーゾーン。
直近の値動きを見ても、ブレイクアウトを試しては失速する“フェイク”が続いています。
そのため、S1手前(154.8付近)では部分利確を厚めに入れる判断が必須と考えます。
仮に下方向へ明確に抜けた場合でも、
154.0円付近にはトレンドラインのレジサポ転換ポイントが控えており、現実的な利確ターゲットは154円台前半までと想定するのが妥当でしょう。
相場の大局的な流れを主軸に置き、そこへテクニカルを精査して重ねた戦略です。
雇用統計後の相場分析・詳細解説・リアルタイム実況を希望される方は、【いいね】で反応ください👍 December 12, 2025
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Siggコレクション展がとても良くて・・・以前にスイス大使をされていた方のコレクションで、当時にこのような作品群を収集する強い義務感と熱意の表れたコレクションだった。中国に美術マーケットが出来る以前の、作家たち自身による純粋な表現としての美術作品に触れることができて本当に良かった。精神的にヒントをもらった。謝謝。(3/3) December 12, 2025
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FXこれから始めるという方へ。
https://t.co/Og2H0DEoGj
為替・FXの基礎知識をコンパクトにまとめてお話しました。シリーズ全5回です。
OANDA証券「マーケットのツボ」為替編
https://t.co/Og2H0DEoGj
第1回動画は~(7分程度)
①FX(外国為替)とは
②取引所が存在しない「相対取引」とは
③市場の二層構造(インターバンク市場と対顧客市場)
④世界の通貨取引量シェア(ドル・ユーロ・円)
⑤取引量の多い通貨ペアと流動性の重要性
⑥24時間眠らない市場のリレー構造
~次回予告(円高・円安について)
FX学びたい方、ぜひご視聴ください。
@OANDAjp December 12, 2025
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〔マーケットアイ〕外為:ドル154円台へ下落、11月下旬時点では投機筋は円買い越し https://t.co/fPHJ4Tw6vG https://t.co/fPHJ4Tw6vG December 12, 2025
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12/20 #モダンソフビマーケット
ブログアップさせていただきました❤️🔥
お迎え券をお持ちでない方でも
お迎えできるゼリーちゃんと
ホイップいます❤️🔥
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています🫶❤️🔥
https://t.co/QZo9nNs9fg December 12, 2025
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#NYSE 最新トレンド-レポート
倭国時間2025年12月16日 9:50現在
トレンド評価
Confirmed up trend
売抜け日
SP500=4
Nasdaq=6
推奨ポジション
現物株保有 80%~100%
キャッシュ 0%-20%
Put Call Ratio=0.91❌
本日のエントリー・ポイント突破銘柄
RTX:ベースカウント=2
TPB:ベースカウント=2
KLAC:ベースカウント=2
大きな出来高増大(平均の40%以上)を伴って、急伸した注目銘柄
IX, TIGO, BROP, TPB, CPRX, APEI, ANIP, LGND, LVS, JCI, ALHC, ASRG, BFLY
⭐️NYSE概況
オープニングでは、小幅上昇で始まったものの、主要指数は終日マイナス圏で推移した。今週後半に、多くの経済指標の発表が控えており、心理的圧迫からセッション中盤に下落に転じた。
更にもう一つの下落の背景には、2026年への堅調な見通しが完全には相殺されないNYSE全体への割高感への懸念がある。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が「労働市場のリスクは上昇した一方で、インフレリスクは幾分緩和した」とハト派的な発言。しかしNYSE市場への十分なサポートとはならず、結局主要指数はマイナス圏で取引を終了。
結局ダウ平均:0.09%、S&P500:0.16%、ナスダック総合:0.59%の下落を記録した。ナスダックは50日移動平均線を下回って取引を終え、主要3指数のうち最も大きな打撃を受けた。ラッセル2000種小型株指数は0.82%下落し、市場平均を下回った。セクター別では、ヘルスケアが1.27%高と好調。公益が0.88%高と弱き相場の典型的な値動きとなった。一方情報技術は1.04%安、エネルギーは0.76%安に沈んだ。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)とナスダックの両方で出来高は低調だったが、最終取引時間にはNYSEの出来高が前週末同時刻比で増加した。ナスダックでは値下がり銘柄が値上がり銘柄を約3対1で上回った。米国金利ベンチマークの10年物米国債利回りは1ベーシスポイント低下し4.18%。
ファクトセットによると、アナリストはS&P500構成企業の中間目標株価を単純合計した予測値として、2026年末までに同指数が7,968.78(8,000をわずかに下回る水準)に達すると見込んでいる。これは、昨晩の終値 6,816.51 に基づいて、年間 16% 以上の上昇となる。
⭐️経済指標
11 月の雇用統計は17日に発表が延期されている。エコノミスト予想では、非農業部門雇用者数が 4 万人増と予想されている。10 月の統計は政府機関閉鎖のため発表が見送られる。さらに17日、10月の小売売上高も同時に発表され、前月比0.2%増が見込まれている。18日には、11 月の消費者物価指数が報告される。前月比 0.3%、前年比 3.1% 上昇、コアインフレ率は前月比 0.3%、前年比 3% 上昇と予想されている。
⭐️個別株の状況
ダウのヘルスケア関連銘柄は上昇し、アムジェン(AMGN)2.38%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1,22%の上昇を記録した。SP500構成銘柄のイーライリリー(LLY)はこの所の株価好調さを維持し、3.38%高。ノボノルディスクも小さいながら0.38%上昇した。
パランテイア(PLTR)は0.17%と僅かに下落。11月21日までの急落から回復しつつあり、株価は主要移動平均線の全てを上回っている。エヌビディア(NVDA)は、人工知能向けチップ「H200 China」の米国政府による輸出許可に関連する需要急増の報道を受け0.73%上昇した。テスラ(TSLA)は安全監視員が乗車しない無人ロボットタクシーの試運転を開始し3.56%の急伸となった。詳細はREDFORD REPORTS-1170を参考にして欲しい。小型株では携帯型AI超音波診断装置メーカーのバタフライネットワーク(BFLY)の6,98%急騰が目立った。
一方他のハイテク株は軒並み下落した。セールスフォース(CRM)が2.92%安でダウの下落を主導し、アップル(AAPL)1.50%下落、マイクロソフト(MSFT)も0.78%下落した。シスコ(CSCO)の0.58%とメタ(META)0.59%上昇は数少ない上昇銘柄の一つだった。
⭐️今後の注目点
マイクロン(MU)の決算報告が焦点となる。同社の17日発表の決算は、AI関連銘柄の動向への影響が注目される。先週、オラクル(ORCL)とブロードコム(AVGO)の決算報告後、株価急落が起きた事でAIブームの継続性に疑問が生じた。マイクロン決算関連の情報についてはREDFORD REPORTS-1169を参照の事。
その他の企業では、ダウ構成銘柄のナイキ(NKE)とフェデックス(FDX)が18日に決算を報告する。一方、住宅建設会社のレナー(LEN)は17日に決算発表を予定している。
🩷マーケットトレンドは3つのカテゴリーがあります。 毎朝掲載しますので、必ず確認するようにしましょう! Confirmed up trend (確固たる上昇相場)株を買って良いです。 Up trend under pressure(下落リスクのある上昇相場)利確・売却段階 Market in correction(下落調整相場)絶対に株を買ってはいけません。またトレンド評価ができない場合、Trend uncertainと表示されます.NYSEトレンドは毎朝掲載しますので、必ず確認するようにしましょう!
🩷マーケットトレンドでの売抜日 : 通常上昇相場中で、機関投資家の売抜日が6ないし7回 起こると、マーケット全体は下落に向かう、とされています。 下落トレンドには、例え最高品質株でも逆らうことは出来ません。毎朝トレンドを確認、これに従いトレードすることで、初心者の方でも劇的に運用成績は改善されるはずです。 不明な点は、私までお気軽にお問合せください。
🩷エントリー・ポイント:個別株において、最も上昇のチャンスが高くリスクの低いチャート上の特異点は、エントリーポイントと呼ばれます。エントリーポイントを、機関投資家の買い集めと共にブレークした時、大きなチャンスが生まれます。買って良い上限値はエントリーポイントから、+5%までのゾーンに株価がある場合です。このゾーンを超えての購入は、8%損切りのリスクが高くなりますので、ご注意ください。
🩷NYSE:Put Call Ratioについては、新シリーズL-5:オプションとレードは何を語る:の詳細解説をお読み下さい。 December 12, 2025
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🎍新商品🎍
#mofusand おめでたいにゃん
・大きめランドリーバッグ 2,310円
・ランドリーネット
筒型:1,870円/平型:1,760円
(全て税込)
毎日の家事を にゃんこがおたすけ!🐾
お洗濯はもちろん
旅行やジムにも✈️
#もふもふマーケット にて
12/19(金)11時販売開始🛒
https://t.co/eOWNdJandO https://t.co/LH9Z35sCjl December 12, 2025
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減税TV:米が安くならないのは農水省のせい! 9億円もの税金を無駄遣い!
要旨:農水省が9億円も投じる「フードGメン」事業は市場をゆがめて米価を高止まりさせるだけの無駄な統制だ――という批判の動画です。
以下、動画の要約(by生成AI)
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次のポイントで整理されていました。
① 問題の事業「フードGメン」とは何か
農水省が「食料システム法」に基づいて始めようとしている新事業。
食品事業者と農林漁業者の取引を監視し、
取引条件の情報収集
法律に基づく指導・助言・勧告・公表
不正があれば公取委への通知
などを行う“監視役”が「フードGメン」。
名目上は「合理的な価格形成」「食料の持続的供給」を目的としている。
② 9億円超の予算と中身への批判
フードGメン関連で、令和8年度概算要求として約9.2億円が計上。
内訳イメージとしては:
取引・コストの各種調査:約2.5億円
コスト指標の作成や実証支援:1億円超
コスト指標を使った「消費者理解の促進」:約1.4億円
消費者向け広報・PR(情報発信・動画・SNSなど):約3億円
フードGメンによるヒアリング等(人件費など想定):約2.3億円
出演者はこれを一貫して、
「こんなことに大金をかけるくらいなら、その分、米を安くしろ」
「何をするつもりなのかさっぱり分からない」
と強く批判しています。
③ 「市場に任せる」と言いながら統制を強化している矛盾
農水大臣は表向き「価格はマーケットで決まる」と言っている。
一方で、現実には
減反政策などで生産を制限して米価を押し上げ
そのうえで「価格が高いから」と米の配布をやろうとし
今度はフードGメンで「合理的な価格かどうか」を監視する
という“マッチポンプ”構造になっていると指摘。
市場経済では、各種コストや構造がすべて「見える化」されなくても、需給と価格そのものが情報として機能する。
にもかかわらず、農水省は
コスト構造を細かく調査
「妥当なコスト指標」なるものを作成
それを基準に「合理的かどうか」を判定
する仕組みを作ろうとしている。
渡瀬氏は、これは市場経済ではなく
「ソ連のコルホーズ/ソフホーズ型の統制経済そのもの」
と表現し、「社会主義をやりたいだけだ」と痛烈に批判。
④ 公金の流れと“下り団体・広告代理店”への疑念
調査・指標作成・広報・動画制作などの業務は、結局どこかの外部団体や広告代理店に発注されるはずで、
「9億円がどの団体に流れるのか全部出すべきだ」
と問題提起。
特に3億円規模の広報予算については、
「食料生産のコスト構造を説明する動画なんて、誰も求めていない」
「欲しいのは“最終的な価格”だけ。それが市場経済だ」
と切り捨て、完全な税金の無駄遣いだと批判。
⑤ 地方自治体と「重点支援交付金」への警戒
かつての「地方創生」のように、名前を変えた「重点支援交付金」が各自治体に降りてきており、物価高対策の名目で「米配布」などが推奨される可能性があると指摘。
これは実質的に
国が供給制限→米価高騰→「物価対策」として米を配る
という二重の無駄・バラマキだと批判。
東山市議のスタンス:
その金額は本来「減税」に回すべき。
どうしても予算がついてしまうなら、各地域で本当に必要なものに使うべきで、
「とりあえず米配布」的な施策は慎重に見るべき。
そもそも国は、生産量を減らす政策(減反)をやめて、生産を増やし市場を活性化させる方向へ転換すべきだと提案。
⑥ 全体のメッセージ
農水省は「市場に任せる」と言いつつ、実態は統制経済的な介入を強化し、そのために9億円超もの税金を投入している。
こうした統制とバラマキが、かえって米価を高止まりさせ、物価高を招いている。
本当にやるべきことは、
統制を弱めてマーケットに任せること
生産制限を見直して供給量を増やすこと
不要な調査・指標づくり・広報に税金を投じるのではなく、減税・規制緩和で価格を下げる方向に舵を切ること
視聴者・地方議員・国民に対し、この「フードGメン」事業と9億円予算の行方を監視し、問題提起を広げてほしい――という呼びかけで締めくくられています。 December 12, 2025
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え、ここまでされて、まだ行く気なの? 拠点やマーケットを東南アジア、豪州、印などにする発想はないのか。何故そこまでして中国に拘るのか、依存するのか。何度も同じ事されて、チャイナリスクを考えずにビジネス展開する頭の悪さ。 https://t.co/lD6aFckIU9 December 12, 2025
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メルカリでナガノのくまのラーメンどんぶり出ててさ、かわいすぎて本気で悔しいわ~!欲しい…
ナガノのくま ラーメンどんぶり&レンゲセット ナガノマーケット
https://t.co/f4kRAPbRwa December 12, 2025
年末商戦がやってきた!🎉 低適合率が心配でも、マーケットは揺らいでも、熱いセールに突撃する準備は万端!💪 そんな時こそ、アイデアと工夫で逆境を乗り越えよう!さぁ、みんなで買い物の旅に出発だ!🛒✨ https://t.co/LZk8mwluoz December 12, 2025
国分寺ファーマーズ・マーケットでは12/30(火)まで「お米が全品10%引き」となりますムー!🍚年内におトクにお買い求め下さいムー(^^♪詳細は国分寺ファーマーズ・マーケットのインスタグラムをチェック📷✨https://t.co/dUkbCLpB6v December 12, 2025
米ナスダック、平日取引“23時間化”へ—SEC承認申請。ほぼ常時売買で時間外材料の即時反映狙うも、監視・流動性に課題、アジア投資家の利便性向上へ:Bloomberg(@business)より
コメント:ポイントは「米株の“ほぼ常時”売買を公式市場で実現しようとしている」ことです。米株は通常、正規時間(米東部9:30~16:00)に加え、早朝のプレと夕方のアフターでも取引できますが、流動性が薄くスプレッドが広がりがちです。ナスダックが平日23時間化を目指すのは、世界中の投資家が時差に関係なく取引できる環境を整え、決算発表や地政学ニュースなど「時間外」に出る材料へ素早く値付けするためとみられます。先物(CMEの株価指数先物など)が既にほぼ24時間動き、暗号資産は24/7で取引される中、現物株式の価格発見を拡張する狙いです。実現にはSECの承認が必要で、監視体制やマーケットメイカーの負担、投資家保護などの論点が審査されます。
倭国への影響としては、アジア時間帯に米個別株を“公式市場”で直接売買しやすくなる可能性があります。一方で、時間外は参加者が限られ価格が飛びやすいという従来の課題は残り得ます。国内でもPTSの夜間取引が広がる一方、東証の本格的なナイト・セッション導入は慎重論が根強いという構図があり、米国での制度変更が流動性の集中・分散にどう作用するかは注目点です。ナスダックが進めば、他市場(NYSEなど)へ波及し、発注システムやブローカー体制の再設計を促す可能性もあります。
翻訳:米国で2番目に大きい取引所であるナスダックは、平日の株式取引時間を23時間に延長するための規制当局の承認を求めている
引用元:https://t.co/PZG2tGzFUI December 12, 2025
@hirokinanami773 お疲れさまです。翌朝です。
マーケット来たらお正月一色、食材とかしめ縄とか見て軽く焦ってます💦
お目覚めの時間までおやすみなさい🌙 December 12, 2025
"どうにもセキュリティには興味が湧かない"
めちゃわかるw いざ飛び込んだら面白くてドップリ浸かるんだろうしプロダクトとしての重要性やマーケットの確かさもわかるけど、外から見てるだけだとそこで働く面白さがわからん。 https://t.co/uoTwgaG6pQ December 12, 2025
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