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マーケット
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2025.11.23 08:00
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おはあさー☀️
みんなのおはよう!といいね♡で
元気くださぁぁい(о´∀`о)
今日は東京ドイツ村でライブだよ‼︎
初めて行くから楽しみ🫶
(マーケットエリア内おかのうえステージ)
ライブ🎶14:25~14:45
特典会📸15:05~16:25(C)
来てくれる人は一緒に楽しもうね🎶
今日もファイやぁぁぁ♥️ https://t.co/2fxgdzPCcs November 11, 2025
8RP
ほぼ漫画業界コラム263
【nano bananaショックの翌日考えたこと】
きっとAIはこれから、人間が作る漫画より優れた漫画を作れるようになるだろう。しかもそれを無限に作れるようになるだろう。
だが、いかに優れた漫画だとしても、僕は読みたいとは思わない。
少なくとも僕は、人間が介在した、人間の手による漫画にしか興味がない。そして同じように感じる人は大多数だと思う。
しかし現実には、漫画はもうAIによって造られ始めている。SNSではAI漫画が氾濫し始め、今は“AI漫画家”というラベルを自称してくれているが、そんな概念すらすぐ消えるだろう。もっと上手い人ほどAIを自然に使いこなすようになり、優れた商業漫画家ほどAIと相性が良い。
たくさんのスタッフを使って作品を作ってきた彼らは、指示相手が人間からAIに変わるだけだ。最終的には、その指示すらAIエージェントが担当するかもしれない。
だが、僕はそんな状況が長く続くとは思っていない。
理由は一つ。 「生産性が爆増しても、マーケットの総量は増えない」 からだ。
出版社の原資は増えない。電子書店も広告費に莫大なお金を使っており、そこが増える未来は見えない。海外市場に出ようにも、SNS上に優れた漫画が無限に溢れれば、そこに広告を差し込むだけで以前より遥かに金がかかる。
WEBTOONが倭国で思ったほど伸びない理由の一つも、海賊版とマーケ費用の重さだ。
だから、たとえAI導入で作画効率が10倍になっても、それを買う側にお金がない。
作り手の数だけ増えても、売り場は増えていない。
そしてAIが普及しても「技術格差がなくなる」わけではない。
むしろ逆だ。ネームが上手い人、少ない線でキャラの気持ちや重心を描ける人は、AIに投げた瞬間そのまま高品質の作画が返ってくる。
画力が弱い人はAIに修正の指示を何度も出し続けねばならない。
生産性の格差はむしろ拡大する。
つまり、既に商業で活躍している漫画家からすると、これは大きなチャンスでもある。作画コストが下がり、生産数が上がれば、いまより稼げる可能性がある。
ただし、それはあくまで “過渡期限定のボーナスステージ” だ。
原稿料がP1万円の漫画家が月に30P描いていたとする。AIで3000P描けます、と言われても、出版社もスタジオもそんな原稿料を払えるわけがない。
逆に原稿料単価が1000円になる?
それもない。
技術の革新より、現場の変化は必ず遅い。
つまり、いま仕事がある商業漫画家にはAIの恩恵が一時的に訪れると思う。ただ長期的には市場が飽和して価格競争が起きる。
供給が爆発し、需要が変わらない以上、それは避けられない。
小説も同じだ。AI小説が投稿サイトを埋め尽くす。
AI投稿禁止のサイトが現れても判別は困難だ。
編集者とリアルで会えば人間かAIかは分かるかもしれないが、それを全作品でやるわけにもいかない。
いずれAIの小説は人間の小説を凌駕するだろう。抗うのは不可能だ。
だが――
そんな大量生産された“面白いAI小説”を、僕は読みたいと思わない。
漫画も、アニメも、ゲームも同じだ。
どれほどハイクオリティであろうと、無限に複製できるものには、僕は魅力を感じない。
なぜか?
それは、人間の作品には “作った人間そのもの” が刻まれているからだ。
その人が生きて、失敗して、傷ついて、愛して、怒った痕跡がある。
そこに僕たちは価値を感じる。
AIはどれほど進化しても、
「作者本人の人生」だけは複製できない。
だから僕は、人間が作った漫画を読みたい。
そしてその価値は、これからむしろ強くなると思う。 November 11, 2025
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5RP
おはようございます☀
投資家オニールが生み出した銘柄選定方法
『CAN-SLIM』をご紹介します✨
C:直近四半期のEPSと売上
→ 直近四半期のEPSが前年同期比で20~50%の上昇率を示す銘柄を選ぶ
A:通期EPSの増加
→ 通期EPSの増加は上昇率が20~50%の銘柄を選ぶ
N:新企業・製品・経営者・高値
→重要で新しい変化をもたらした銘柄を新高値の正しいタイミングで買う
S:株式の需要と供給
→自社株買いをしている銘柄を選ぶ
L:主導銘柄か停滞銘柄か
→ 業界内で上位1~3の主導銘柄を狙う
I:機関投資家による保有
→ 機関投資家が保有する銘柄を狙おう
M:株式市場の動向
→ マーケット全体の方向性を把握しよう
バフェットとほぼ同世代で、アメリカを代表する投資家の一人です。オニールの投資戦略は主にグロース株投資で「数か月から2年程度で、数倍から数十倍を狙う」成長株投資であり、その独自の投資手法はCAN-SLIMと名付けられていて世界中から参考にされています💯
#ブルバ100
#株クラの輪を拡げよう November 11, 2025
4RP
やっぱりすごいわ、
公明党。
本当にすごいわ、
高橋みつお!
マーケットに委ねるだの、おこめ券だの、
どこかの大臣とはレベルが違う。 https://t.co/mSQDyM6kQA November 11, 2025
3RP
もっと、はっきり言ってしまうと、日銀がこれから政策金利(オーバーナイトもののレポ金利)を上げるべきか下げるべきかなんて、つなり、利上げするべきかどうかの議論をしてるけど、あれ、全く無意味。
政策金利を上げても、マーケットで決まる長期金利は下がらず、むしろ信用失墜で下落続行。
もう、円は新興国と同じ、金利を上げまくっても国債が買われない状態に入ってしまっている。
介入で円安を止めることはもう無理。
そして、恐ろしいことは、金利上昇と円安が同時に起きるために、金利高で企業や住宅ローンなどがある国民の経済が徹底的の壊され、円安でコストプッシュインフレと、海外からの労働力調達が無理になり、人で不足の解消が不可能に。
本当のスタグフレーションが来年は予想される。
まずは、想定外にすごいインフレと物価高が来ると思う。 November 11, 2025
2RP
コメ5キロ=5000〜6000円時代
鈴木農水相は繰り返し
「価格はマーケットで決まる」
と強調してきた。
しかし結果は
需要が急減し、卸の倉庫には“新米の山”。
パスタ棚だけが混雑し、コメは売れ残り。
「高騰 → 需要蒸発 → 暴落寸前」という
典型的な代替効果が発生している。
農作物は工業製品と違い、
“増産したくても増産できない”。
それを理解しないまま
「市場に任せる」と言い続けたことが、
今の歪みを加速させた。
市場は万能ではない。
脆弱な農業を放置すれば、
家庭も、農家も、卸も全員が疲弊する。
問題は価格ではなく、
政策の“設計そのもの”。
https://t.co/TsrVLC3o6I November 11, 2025
1RP
2025年の暗号資産マーケットは、「シマウママーケット(Zebra Market)」です。
Bull(強気)でも Bear(弱気)でもありません。
黒と白の縞模様のように、大きく上がったり下がったりを繰り返す相場。
こんな環境では、予想ではなく“コンパスのように機能する”リスク管理が必要になります。
具体的には、
・一方向にポジションを偏らせない
・急落に備えたキャッシュポジションを残す
・利確と損切りのルールを機械的に実行する
こうした“白黒の境界線”を感情ではなく冷静に引く姿勢が求められます。
そして このシマウママーケットで最も重要なのが、オンチェーンデータ です。
物語(ナラティブ)が急速に入れ替わる局面では、価格だけを見ても本質はわかりません。
オンチェーンは、
・誰が買っているのか
・誰が投げているのか
・どこに実質的なサポートがあるのか
・流動性がどの方向に動いているのか
“リアルな投資家の行動”を可視化してくれる唯一のツールです。
シマウマが環境に合わせて生き延びるように、
2025年のトレーダーも、強気・弱気に偏らず、しなやかで適応的であることが求められます。
次の上昇フェーズで最も強くなるのは、
“攻めた人”ではなく、
“生き残った人”です。 November 11, 2025
1RP
おはリーグローリー🌈
【TOKYO BREAD LOVERS】
ポエムのお題
『さあ、優しい食材よ、集まれ〜🌈
今日も子供の笑顔を誘う宴の
始まりだ〜❤️』
なんですとブレッドマーケット❓
Taroさんのトリッパハンバーガーといい
Inspire Tokyo 初夏に引き続き
行きたい〜🌈
#eg813 November 11, 2025
財政悪化させているのは罪務省と自民党だからな。官僚もか。なので給料を減額して今まで無駄遣いした分に充てましょう
「財務省は面従腹背」、首相主導で経済対策4兆円積み増し…マーケット対応にも腐心(読売新聞オンライン) https://t.co/O17n45Ire0 November 11, 2025
【今週読まれた記事】
エヌビディア決算に注目が集まった1週間。#Diamondマーケットラボ で今週読まれた上位記事を紹介します!
2位は東京のマンション高騰が中低所得層を締め出す弊害を指摘した #西岡慎一 氏の寄稿です!
#不動産
https://t.co/OpzuOxNZbv November 11, 2025
空き地を「青空フラワーマーケット」として活用するアイデア。
季節の花やハーブ、鉢植えを並べて販売し、寄せ植え体験コーナーも併設。
見て買って楽しめる空間になり、週末イベントとも相性が良い。
自然と人が集まる土地活用方法。 November 11, 2025
おはざまーす。
今日明日と連休なのですが平日休みの楽さを知ってる身としては日祝日に出かける気にならない〜🤣
🍁が綺麗
🎄マーケットやってる
🍠フェスやってる
魅力的な誘惑は多々あれど
「人が多いだろうな😮💨人混み苦手😱」
が強くて足が向かないのですよね😟 November 11, 2025
前回のサイクルでは、今回と同じくらい brutal(残酷)なクラッシュから急騰し、
そのまま過去最高値(ATH)を更新した後、
本格的なベアマーケットに突入した。
市場は、あなたが思っている以上に恐ろしい存在だ。 https://t.co/nwEfHdEFC7 November 11, 2025
私が買いたいものはお刺身から鍋まで幅広く食べれるカット生ずわい蟹です! au PAY マーケット BLACK FRIDAY✨ ポイント最大40%還元(※諸条件あり)開催中🙌 https://t.co/fHyy8ZYbDv さらに!抽選で10名様に 3,000Pontaポイント(au PAY マーケット 限定) をプレゼント🎁 #auPAYマーケット_BF2025 November 11, 2025
米最高裁がトランプ大統領に「広範な戦時権限」SNS速報拡散—5対4との情報も根拠法・事件名示されず、一次情報で検証を:トランプ大統領(@trump_repost)より
コメント:この投稿だけでは「どの法律(…の下で)」を巡る判決なのか、事件名や判決文が不明です。米最高裁が大統領に“包括的な戦時権限”を一挙に与える書きぶりは稀で、通常は特定の法律(例:2001年以降の対テロ権限、反乱法、国境・移民関連法、制裁・サイバー関連法など)の解釈に限定されます。歴史的には、トルーマンの鉄鋼差押えを退けたYoungstown、対テロ拘束で司法審査を認めたHamdi/Hamdanなど、行政府を縛る判例があり、一方で対外権限を広く捉えるCurtiss-Wrightや南北戦争期のPrize Casesもあります。5対4の僅差判決だとすれば射程が限定的な可能性もあるため、速報の断片ではなく、事件名・根拠法・多数意見と反対意見の論点を一次情報で確認することが重要です。
仮に特定分野で権限拡大が認められた場合、内容次第で影響は大きく変わります。反乱法なら国内治安への連邦軍投入の基準、AUMF等なら対外軍事行動・拘束・軍事法廷の扱い、国境・サイバー関連なら越境措置の正当化範囲が争点になります。これは議会の監督権限(War Powers Resolution等)や連邦・州の権限分配にも直結します。倭国にとっては在日米軍の運用や同盟調整、周辺有事への即応、国際法上の評価、マーケットの変動などに波及し得るため、まず主要メディアや最高裁の公式文書で事実関係を確認し、判決の適用範囲と期限(サンセットや報告義務の有無)を見極めるのが肝要です。
翻訳:RT @TRUMP_ARMY_: 🚨 速報: 衝撃的な5対4の判決で、連邦最高裁判所はたった今、…の下でトランプ大統領に広範な戦時権限を付与した
引用元:https://t.co/AW7gKsZmil November 11, 2025
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