あんにょんパンド✖️新宿読書会
『韓国、男子　―その困難さの感情史』
オンライン読書会をたぶん本邦初開催。

翻訳者の小山内園子さん・すんみさんも参加されます‼️

日時：2025年2月9日（日）20時から
　　　オンライン開催（定員15名）

申込はこちら→ https://t.co/o9c053GYI8 https://t.co/EMRLTaQATj January 01, 2025

あんにょんパンド✖️新宿読書会
『韓国、男子　―その困難さの感情史』
オンライン読書会をたぶん本邦初開催。

翻訳者の小山内園子さん・すんみさんも参加されます！

日時：2025年2月9日（日）20時から

申込→https://t.co/KybUNhmpVa https://t.co/cHQmwgNmNA January 01, 2025

【『韓国、男子』刊行記念イベント】「新しい男子論がフェミニズムに応答する」1/25開催（来店／配信）、＠本屋B&B（下北沢）。韓国フェミニズムの紹介者でもある小山内園子さん、すんみさんと、『男が男を解放するために』『男がつらい！』の著者杉田俊介さんという貴重な顔合わせ！ January 01, 2025

【掲載情報】昨日1/17発売の『週刊文春』において、酒井順子さんが 済東鉄腸 #クソ俺 を紹介してくださっています！

話題の『韓国、男子』と並んで、新しい男性像を模索する「打破する力」のある本として挙げていただいております。ありがとうございます。 https://t.co/XwASUGcl89 https://t.co/AX1nfBOJil January 01, 2025

【イベント】『韓国、男子』に多くの反響をいただいています。訳者の二人と『男がつらい！』などの著者杉田俊介氏が本書を深掘りする貴重な機会にご期待ください。杉田俊介×小山内園子×すんみ「新しい男子論がフェミニズムに応答する」1/25開催、本屋B&B（下北沢）。
https://t.co/CLIhwJ94lg January 01, 2025

【『韓国、男子』刊行記念】杉田俊介×小山内園子×すんみ「新しい男子論がフェミニズムに応答する」
1/25（土）本屋B&B（下北沢）・配信
韓国フェミニズムの紹介者でもある小山内さん、すんみさんと、『男がつらい！』の著者杉田俊介氏が語らう貴重なイベント！参加受付中です
https://t.co/CLIhwJ8wvI January 01, 2025

最近、購入して良かったな、と思える書籍。
유키카와さん「世界一わかりやすい韓国語の文法」
高橋書店の「韓国語[文法]トレーニング」
チェ・テソプさん「韓国、男子 その困難さの感情史」
小川公代さん「世界文学をケアで読み解く」
坂口恭平さん「絶望ハンドブック」 January 01, 2025

韓国、男子 | その困難さの感情史 | みすず書房

先日ソウルのとある冷麺店で見た若い男性のグループ。韓国の人には日常のなんでもない光景だと思う。でも私には『あ、あの本だ。あの本読まなきゃ』と思わせる「何か」があった。読んで、頭のなかを整理したい。 https://t.co/Wo3sYTgNT6 January 01, 2025

『韓国、男子』を読んでから『82年生まれ、キム・ジヨン』を再読すると、さらに『キム・ジヨン』の世界が鮮明になる。

「ミス・キムも味噌女なのか？ハハハハハ」というセリフもいっそう「むぅ〜💢」という気持ちになる😤 https://t.co/xi2rxHhJRI https://t.co/GgVZak1sf4 January 01, 2025

【紹介】本日（1/16）発売『週刊文春』の酒井順子氏による「私の読書日記」で『韓国、男子』がとりあげられています。「韓国の男性が女性に対して抱える厄介な心情を、歴史の中で考察した書。……倭国よりもさらに低い出生率の国の未来が、我が事のように気になってきた」 https://t.co/PeFY0umqYK January 01, 2025

最近読んだ本リスト:
チョ・ナムジュ『ソヨンドン物語』
清田隆之『戻れないけど、生きるのだ』
イ・ジンスン『韓国の今を映す、12人の輝く瞬間』
陳思宏『二階のいい人 台湾文学コレクション3』
高瀬隼子『新しい恋愛』
チェ・テソプ『韓国、男子』
三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 January 01, 2025

めちゃくちゃ面白く読んでるけど、明日早起きだからもうお風呂入らなきゃ…アフリカTVの話とかおもろい。韓国ネット文化論でもある。｜韓国、男子――その困難さの感情史 https://t.co/bjjjTkBYYU #Amazon @Amazonより January 01, 2025

チェ・テソプ『韓国、男子　その困難さの感情史』みすず書房、2024年
水溜真由美『倭国の近代思想を読みなおす4　女性／ジェンダー』東京大学出版会、2024年
https://t.co/KXqlOT4JvW
https://t.co/dQ3m4miqwP January 01, 2025

いま『韓国、男子』を読んでるんだけど、もうホントに申し訳なくて、ごめんよ……って気持ちになってしまって、なかなか進まないのよ……
(近代的「男らしさ」と植民地主義。頷きまくり。植民地✕ジェンダーの交差点でフクザツに入り組んで形成された「男らしさ」の呪いがキツい……) January 01, 2025

読書日記1月10日-16日

ようやく終わったお正月。
祝日のせいのピザとケーキ、「個人ならざるものを変えていく」こと。

『憎しみに抗って』カロリン・エムケ
『母親になって後悔してる』オルナ・ドールト
『海蛇と珊瑚』藪内亮輔
『韓国、男子』チョ・テソプ

https://t.co/EJuLf2FGhO https://t.co/04xS3WdbSZ January 01, 2025

あんにょんパンド✖️新宿読書会
『韓国、男子　―その困難さの感情史』
オンライン読書会をたぶん本邦初開催。

翻訳者の小山内園子さん・すんみさんも参加されます‼️

日時：2025年2月9日（日）20時から
　　　オンライン開催（定員15名）

申込はこちら→ https://t.co/o9c053GYI8 January 01, 2025

『おばちゃんたちのいるところ-Where The Wild Ladies Are』#松田青子
「韓国、男子」（みすず書房）トークイベントでの話がとても印象的で、いずれ著作をと思っていた。「最初がこれでよかったのか．．．」という気がしないではないが...
#おばちゃんたちのいるところ
https://t.co/P4vIeJSLXZ January 01, 2025

『韓国、男子――その困難さの感情史』
#読書メーター で読んだ本に追加しました
https://t.co/KUub6Hi8NL January 01, 2025