限局性激痛 書籍
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2025.01.06〜(02週)
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【書評】渡邊十絲子
『限局性激痛』ソフィ・カル(青木真紀子+佐野ゆか訳)平凡社 https://t.co/AUpJyA08Rb
税抜きで1万円。この本自体がアート作品なのだ。書店では、陳列されていたのは見本の一冊のみで、それを持ってレジカウンターに行くと奥から在庫を出してきてくれる方式だった。震えた。 January 01, 2025
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昼と夜、賀詞交換会を都内にて。上野まで車で来て、東京駅へ。ひとつ目が終わってから美術館へ。
三菱一号館美術館にて、ソフィ・カルの『不在』。個人的には大好物なテーマ。1999年の「限局性激痛」を原美術館に見に行って以来。 January 01, 2025
ナラティブセラピーがアートになるとこんな作品になるのかもしれない。
読みながら読み手の「激痛」体験も共に変わっていく期待的予感。
それにしても驚きの価格。
今週の本棚:渡邊十絲子・評 『限局性激痛』=ソフィ・カル著、青木真紀子、佐野ゆか・訳 | 毎日新聞 https://t.co/SPujetkYj8 January 01, 2025
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