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そういうゲーム
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2025.12.11 11:00
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@favoga_ 遠くの背景みたいに見えるとこでも行こうと思えば行けるとこ
それまでやったことがあるゲームは「背景」はあくまで「背景」で、そこに行くことはできなかったから
まあ、実際ブレワイで全ての所に行った訳じゃないけど
それまでにもそういうゲームはあったんだろうけど初めて触れたのがブレワイだった December 12, 2025
Wholesome Snack: The Game Awards Edition 2025 が配信されました。
穏やかなゲームがたくさん紹介されているので、そういうゲームが好きな方や絵的な表現に興味がある方にオススメです!
https://t.co/T6atzC6uac December 12, 2025
父親がいろんな事業に手を出しすぎて、コプがひとつづつ確認して要らない部分は外部に売るか解体するかの事業がプロゲーマー部門で、そういうゲームが結構流行ってるなーって言う認識で実際に行ってみたらヤンが地味勝ちしてるゲームを見て、もっと観客沸かせろよ!って感じで控室に突撃するコプ December 12, 2025
この「動いてみると意外とイケる」は着せ替え+アクションゲームだからこその楽しさになるな
「どこを目指してるの?」って評価されがちなゲームやけど、そういうゲームからしか得られない栄養がある December 12, 2025
@xDDm4AhjzN3436 @hitomi_011666 叩く行為についてはもちろん悪くないよ
そういうゲームなんだから
俺が言っているのは力加減の問題
理解できない? December 12, 2025
この先人生でどれだけ苦しい事があったとしても、その時はまたFF16をやればいいと思えるくらいの存在だから、そういうゲームに自分の人生で出会えた事が本当に運がいい。もう何があっても最後には自分を救ってくれるゲームがこの世にある安心感、半端ない。 December 12, 2025
例えば千円賭けて10回に一回一万円になるくじ屋Aがあるとします。そのくじを買える目的地に向かうまでに千円賭けて10回に8回当たって、当たれば千円戻ってくるくじ屋Bが道中にあるとします。そんな割に合わないくじを、割に合うくじ屋に向かうまでの道中でして欲しくないんですよね。
避けては通れない店としてそれが現れたらもちろんその賭けをするしかないですよ。でもできればしっかりと千円握りしめて、安全に無事にくじ屋Aに向かいたいわけです。
「それをやったってAに辿りつける時がある」と言われても僕は嫌ですね。
それはやらせたくないです。
サッカーに置き換えると、それはボール(千円)なわけですよ。
そのボールを失うと、今度は相手に同じチャレンジされるんです。
だからこそボールを失うリスクを負う時はAの条件
「10回に1回ボール(千円)を失うリスクを負う代わりに成功すればゴール(一万円)を得るかもしれない。」
でのチャレンジをしたいわけですね。
わざわざやる必要のない
Bの条件
「10回に8回ボール(千円)を失うリスクを負う代わりにボール(千円)を保持できるかもしれない。」
でのチャレンジを挟む必要がなくて。
要するにAに辿り着く前に Bを挟むリスクを極限まで排除したいわけですね。
サッカーで考えると、アタッキングサードでのドリブル突破も、クロスボールも、相手DFライン背後へのスルーパスもそれが成功すればゴールを得れるかもしれないんです。ただ、そのチャレンジの成功確率は低いですよ。
サッカーってそういうゲームなので。
ただ、そのチャレンジをする前に、相手にその権利を渡すリスクを負う必要ないよねって話です。
避けれる Bは避け、どれだけ精度高くAに辿りつけるか、そしてその権利を相手に渡さないためにもボールは失いたくない。でも、その道中でAに出会ったらAを選べば良し。って話です。
成功したって得れるものがただの
「ボール保持の継続」である場合に難しいプレーにチャレンジさせたくないし、そのプレーを選ばざるをえない状況を作りたくないです。 December 12, 2025
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