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マレーシア
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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マレーシア、シンガポール、インドネシア何度も行ってますが、イスラム教徒の街中礼拝見たことありません。現地の友達も自宅奥の見えないところに行って礼拝してました。
イギリス、オーストラリア、ニューヨーク、倭国の街中礼拝は特別の指令に基づいた戦略としか思えない。 December 12, 2025
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本日は84年前に、倭国軍がマレー半島北部に上陸進軍した日である。その1時間後に倭国軍はハワイの真珠湾攻撃を開始。真珠湾攻撃は誰でも知っているが、マレー半島のコタバル、ソンクラーに上陸し、一週間で南下し、シンガポール攻略した話は倭国人で意外に知っている人は少ない。学校教育で「漏れて」いるからであるが、マレーシアとシンガポールの人はちゃんと「倭国占領期」として詳細に知っている。ジトラに近いマレーの調査村では倭国兵士がバナナ食べて喜んでいたのを覚えている。
倭国軍はマレー人、インド人は取り込むつもりで酷いことはしなかったが、華人系には「きっと中国に資金を送って支援してる」と決めつけて虐殺、財産を押さえ、シンガポール占領の時は「人口を半分程度に減らせ」と辻政信参謀が指示し華人虐殺したので、特に華人系には忘れられない恨みになっている。 December 12, 2025
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恐ろし過ぎる❗️
25年前マレーシア🇲🇾行った時、1リンギッドは17円くらい。先ほど確認したら38円😩
倭国円の価値は、既に半分以下になった。アジア諸国全般そうではないか❓ https://t.co/sVhoeTqiVd December 12, 2025
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昔誰かが、
今の大阪は、マレーシアから独立できず衰退した世界線のシンガポールで、
今の東京は、シンガポールを独立させず経済機能を吸収できた世界線のクアラルンプール
と評していたのが面白かった。
歴史の因果ってすごい。 https://t.co/HBzXhtOOnL December 12, 2025
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本当に左翼は頭悪い
沖縄上空を飛ぶのは自衛隊機だけじゃないよ
民間機も飛んでいる
なんで海上自衛隊に知らせただけでOKになるの?
JALもタイ航空もベトジェットもマレーシア航空も飛ぶ
民間機に警告するためNOTAMってのがあるんだわ
それを使わない中国が完全にアウトです https://t.co/REx7p9BHi2 December 12, 2025
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すみませんが『インドネシアは穏健派なので、そこまで敬虔ではないはず。仕事を抜け出してまでお祈りするよりも、心の中で済ませる人が多い』と言いますが、このインドネシア人の留学生のムスリム女性は、お祈りの時間になると仕事を抜け出してお祈りしています。
この番組でマレーシア人の、APU立命館アジア太平洋大学の留学生のムスリム男性の妻が出産して産まれた子どもが亡くなり、倭国で土葬しました。
インドネシアもマレーシアもイスラム教徒は穏健派と言いますが、イスラム教のルールは守っているようですが。
2024年5月の放送。 December 12, 2025
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タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシアに行ったことありますか。現地の人と話し合ったことありますか。もしかしたら「倭国人です」と言えばみんな歓迎すると思っていますか😂。親日国家とかありません。各国が自分の国に利益があるかどうかで変わるもんですよ。親日・反日という考え方は幼稚すぎます。パスポートを作って直接に行ってみてください。 December 12, 2025
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マスジド・イスティクラル大阪の金曜礼拝には、700人を超えるムスリムが集まる。
インドネシア出身者が多いが、パキスタン、バングラ、中東、アフリカ、トルコ、マレーシアなど多国籍だ。
90年代には、倭国全国のモスクは僅か15カ所にすぎなかったが、最新の調査では167カ所にまで増加している。
現在は地域社会と穏やかに共生しているように見える。
しかし、ムスリム人口とモスクがこのまま急増すれば、欧州諸国で見られたような「並行社会」が形成され、分断・対立が将来的に生じるリスクは否定できない。 December 12, 2025
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◻️ほんと異常な制度でした…
>『所得税免除』の特権廃止へ
ほとんど知られていないが、中国人留学生が倭国で稼ぐアルバイトの給料は所得税が免除される。
同じ留学生でも、米国、インド、ベトナム、マレーシアなど多くの国の留学生のアルバイト収入には所得税が課税され、給料から源泉徴収される。
>理由は日中租税条約にある。
教育や技術習得のために滞在する学生、研修員は〈その生計、教育又は訓練のために受け取る給付又は所得については、当該一方の締約国の租税を免除する〉という内容だ。 December 12, 2025
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まずさ、この中国語コメントを見て、すっごく悲しい気持ちになった。「巣を絶ち、種を滅ぼす。山を伐り廟を壊し、屋敷を焼き払い、老いも若きも残さぬ。祖先の祠を焼き、供物を破壊し、一族の血脈を絶やす。時が来たら、私の後に続け。道は、俺が知っている」
これ、戦争映画じゃなくて、今この時代のネットの書き込み💡
しかも、在中中国人じゃなく在日中国人が、あたしたちと同じ倭国で暮らしてるのに、自分が住む国を、まるで虫けらみたいに語ってる。
一方で、次の動画。
イスラエル、倭国、アメリカの国旗のマットを土足で踏みつけて「China No.1!」ってやってる愛国パフォーマンス。
ところがTikTokコメント欄をスクロールするとさ、
「Japan good country❤️」
「Japan is my favorite country🥰」
「We love Japan🇯🇵💞」
「なぜ倭国を憎む?倭国はいい国だ😎」
って、パキスタン、ミャンマー、インドネシア、マレーシア、世界中から総ツッコミが飛んでる。
ヘイト動画のはずが、コメント欄だけ多国籍の倭国応援団になってんの。これが今のネットの面白いところだよねー🥰
要するに何が起きてるかって言うと、中国の一部の連中は「国内専用プロパガンダ」のつもりで、滅亡だの絶滅だの物騒なことを言ってるんだけど、その映像と文字は、全部国境を越えて世界の証拠資料になっちゃってるわけ🚨♾️🌍
昔の戦争はさ、敵の残虐行為ってのは勝った方が好きに書き換えられたけど、今はスマホとスクショが全部記録してくれる。ヘイトを撒いた側が、後で自分の発言に縛られる時代だよ。
だからって、倭国側も「じゃあこっちも中国滅亡だ!」なんてやったら、同じ穴のムジナってこと😭
あの玄関マットを踏んでる子どもだって、本当の敵じゃないぞ?
ああいう教育をさせてる大人と体制が問題で、子どもはその被害者でもあるわけ。
中国の愛国教育ってのは、子どもに火炎瓶を渡して「これは水鉄砲だ、楽しいだろ」って教えてるようなもんだよ😱🥶😰
投げた本人は遊びのつもりでも、当たった方は火だるまになる🔥
じゃー倭国はどうするか?
まず「そんな連中は一部だから気にしない」は、もう通用しない。
レーダー照射も、台湾有事も、こういうネットの憎悪も、全部同じ線の上にある💡
こちらは冷静に、でも淡々と記録して、翻訳して、世界に見せる。
同時に、動画のコメント欄にいる「Japan is great country」って言ってくれる人たちを、大事にしなきゃいけないわよ?
倭国は今まで英語ばっかり気にしてきたけど、本当に倭国を見てくれてるのは、東南アジアや南アジアの人たちかもしれないぞ?
そこにちゃんと倭国語じゃなく、その国の言葉と態度で返すのが外交なんじゃないかしら?
ただ勘違いしちゃいけないのは、「世界の人が倭国を好きだから、いざとなったら助けてくれる」って夢を見ないこと💡
コメント欄の♡マークは、ミサイルも燃料も運んでこない。
だからこそ、防衛は自分で固めて、心は開いて付き合う。
刀は研いどいて、抜かないで済むように備える。これが一番コスパのいい平和主義じゃない?
結局さ、倭国に向けられた「絶滅させる」って言葉は、倭国人だけの問題じゃない。
あのマットにはイスラエルもアメリカも並んでるけど、ああいう踏みつける政治をやってる限り、次に踏まれる国はどこになるか分からない。
だから世界の普通の人たちは本能的に分かってるんだよ、「Japan good country」ってコメントの裏には、「ヘイトに飲み込まれないでくれよ」って願いも入ってる。
倭国はそれにどう応えるか?
卑屈にならず、威張りもせずさ
「見てるよ、覚えてるよ。でもこっちは人間らしさは捨てないからな」
って顔して、静かに準備だけ進める。
相手が叫ぶほど、こっちは黙々とやる。そういう国の方がよっぽど怖いし、そして頼もしいんじゃないかしら? December 12, 2025
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私などでよろしければ、勿論です。シンガポール、マレーシアという多民族国家に30年暮らした経験から、その国家運営がどれだけ難しいかをこの目で見ています。倭国のような国が多文化共生などという絵空事を安易に信じるべきではありません。本当に優秀な人材を誘致するなら、まず「国民主体で国力を上げよ」です。減税含め、やれることはたくさんあるはずです。お願いして来てもらうなんてのはダメです。 December 12, 2025
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ヨウヤク胃ノ調子ガ戻ッテ来タ
今宵ハド頭カラ全開デ暴レラレタ
シカーシ、胃薬ノ副作用ラシキ妖精ガチョイチョイ邪魔シテクル
モウ少シダナ
デモ、今日モ最高デシタ
マレーシアアリガトウ🇲🇾 https://t.co/r0rTzEH5ke December 12, 2025
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マレーシアのクワガタコガネ
産地と種名は聞き忘れたけど、可愛い✨
持ってかえられないのが残念でならない( ; ; ) https://t.co/StzhR8OcsN December 12, 2025
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2026年は、倭国はインフレが止められないと、長期金利上昇が止められず、発展途上国モードで円安がとまらなくなる。
そうすると、マレーシアから倭国人相手のビジネスをしている人たちがすごい勢いで帰国することになる、
会社も売上がたたずに、ばんばん潰れる。
倭国で働いても円安で給料が超安いと思うので、働かない寝そべり族や出家する人が増えそう。
どちらも、煩悩を捨てて、欲をなくし、コスパよく人生を生き過ごすやりかた。
寝そべり族とは、現代の出家なのかもしれない。 December 12, 2025
117RP
今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
114RP
えらいイキリ立っているが、この垢の名誉のために言っておくと、このクソリプ全部が間違っているわけではない。YouTube学校かトンデモ歴史本で学んだ成果が出ていることは認めよう。
このクソリプが残念なのはそこではなく、全体が「藁人形論法(straw man fallacy)」になっていることと、詰めが甘いことだ。このようなリプはあちこちで見ることなので、この垢にリプしてもしょうがないが、なぜこれが「藁人形論法」であるのかということと、海外でなぜドイツは「謝罪のモデル」と評価されるのに、倭国だけ白眼視されるのかを一度書いておく。
元投稿では、「倭国が戦中やったこと」と、「戦後やらなかったこと」に世界の関心が引き付けられていると書いた。実際、最近の海外の報道を見渡してみたら気が付くと思うが、「戦後やらなかったこと」がまるで倭国の枕詞のようについて回っている。
それに対してこの垢は、「何、デマこいてんのアホ! 在外資産による戦後補償 ... 倭国は何も払っていないというのはデマ」とクソリプをとばしている。
なぜこれが藁人形論法か?
念の為書いておくと、藁人形論法とは、相手の主張を意図的に弱く・極端に歪曲(または単純化)もしくは捏造して、それを攻撃する論法のことで、これはネトウヨの専売特許でもなんでもない。使い勝手が良いらしく、パヨクや沈没リベラルも使っている。
元投稿は、倭国が「戦後やらなかったこと」と書いてある部分を、この垢は「倭国は何も払っていない」というデマとして設定し、それ(藁人形)に対して戦後賠償の金額リストで反駁したつもりになっている。つまり、相手の主張を「賠償ゼロ」というバージョンにすり替えて攻撃しているので、典型的な藁人形論法だ。
実際、引用元が「nothing of the sort」と書いているのは、「何も払っていない」という絶対的な主張を意味しない。ドイツがやってきた「ようなこと」をしていないと言ってるだけだ。
ここで、この垢の憤慨に同情する余地もあるのは、「倭国は賠償を払っていない」という主張を本当にデマとして流布する人もまれにいることだ。この垢は、それを先読みして反撃したい衝動にかられたのだろうと解釈できる。
では、ドイツと倭国で何が違うのか?
事実確認しておく。
倭国は第二次世界大戦後の戦後賠償を、サンフランシスコ平和条約(1951年)に基づき、主に東南アジア諸国に対して行った。賠償の形態は主に「役務賠償」(倭国人の労働力や生産物・資本財の提供)で、現金中心ではなく、経済協力的な性格が強かった。また、倭国海外の在外資産(戦前に倭国企業・個人が保有していた資産、推定約40億ドル相当)は連合国側に没収され、これも実質的な賠償の一部とみなされる。
東南アジア諸国に対する賠償・準賠償の実績:
・フィリピン:5億5,000万ドル(約1,980億円)
・インドネシア:2億2,308万ドル(約803億円)
・ビルマ(現ミャンマー):2億ドル(720億円)
・ベトナム:3,900万ドル(約140億円)
・その他(ラオス、カンボジア、シンガポール、マレーシアなど準賠償):総額約606億円
総額は賠償・準賠償合わせて約1兆300億円程度と推定される。これは、1955年から1977年までの間に完済された(支払い済み)。
クソリプの数字(例: フィリピン1902.3億円、ベトナム3643.48億円)は一部の資料で在外資産没収分や借款を含む広義の額を指している可能性が高く、厳密な賠償額とはずれがあるが、賠償を払ったという点では間違っていない。
韓国・中国・台湾に対する賠償:
・韓国:1965年の日韓請求権協定で無償3億ドル・有償2億ドルの経済協力(総額約1,080億円相当)を提供し、請求権問題を「完全かつ最終的に解決」。
・中国(PRC):1972年の日中共同声明で戦争賠償請求権を放棄。
・台湾(ROC):1952年の日華平和条約で処理。戦争賠償請求権を放棄。
中国と台湾は戦争賠償請求権を放棄してくれたので、倭国の賠償義務はいわばチャラになった。韓国のケースが後々まで問題を引きずるのは、実質的には、韓国が賠償請求権を放棄する代わりに、倭国が経済協力するという形にすり替わったからだ。
国家間の問題として法的に解決済みというのが、倭国政府のポジションだが、個人レベルの被害についてはどうなんだという疑問が韓国人の間では当然出てくる。倭国では「もう賠償終わったのに、いつまで金をせびるんだ?」という形で沸騰する人もいるが、本質的には国家への賠償と個人への賠償義務を認識しているかどうかが、ドイツと倭国との間に決定的な違いを招いた。
まず、賠償額を大雑把に比較してみる。
倭国による直接賠償・準賠償総額が約1兆300億円、在外資産没収分(実質的な追加負担)が約3,795億円相当。ここに漏れた分を含めて全体推定は、約1-1.5兆円規模になる。
一方、ドイツの全体推定:2025年末時点で約15.5兆円超と推定されている。大雑把に言って、ドイツは賠償に倭国の10倍払っている。
しかし、ドイツの額の大きさよりも、その「継続的な謝罪」と「個人への賠償」が倭国と大きく異なっている。
謝罪に関して:
西ドイツ初代首相アデナウアーが、1951年に連邦議会で「ドイツ国民の名においてなされた耐え難い苦痛の道に対して、謝罪と補償の義務を果たす」と宣言したのが戦後初の公式謝罪になり、その後、歴代首相(ブラントのワルシャワ跪き、シュレーダー、メルケル、ショルツなど)が繰り返し謝罪している。この基本姿勢が、人類に対する犯罪の時効なき責任を認める補償の継続につながっている。
賠償総額も倭国の10倍ととてつもなく大きいのだが、その内容が個人を置き去りにしていない点で倭国と非常に大きく異なる。
個人への補償:
ドイツは、個人被害者への直接補償を中心に据えて、これを1951年に設立されたConference on Jewish Material Claims Against Germany(Claims Conference、以下Claims Conference)が担当し、毎年ドイツ連邦財務省と交渉を行い、補償額を決定している。生存者のニーズ増加に応じて額が増大する。主な内容に以下のようなものがある。
・Article 2 Fund / Central and Eastern European Fund (CEEF):ゲットーや強制収容所生存者への生涯年金(月額数百ユーロ)。
・Child Survivor Fund:子供時代に迫害を受けた生存者への一時金や年金。
・Hardship Fund:一時的な補償(2024-2027年延長、1人あたり約1,300-1,400ユーロ)。
・在宅介護・福祉サービス:最大の支出項目。高齢生存者のホームケア、医療、食事支援など(近年、全体の60-70%を占める)。
・その他:ホロコースト教育基金(2020年代で年間数千万ユーロ)や、迫害救助者(Righteous Among the Nations)への支援。
ドイツの補償には「ドイツのやったこと」は、金銭で贖罪できるものではないが、生存者の尊厳ある生活を支えるための責任を履行するという思想が徹底している。
まさか倭国がビタ一文賠償を支払ってないと信じてるような人はいないだろう。だから、そんな藁人形を作って攻撃しているクソリプはまったく空回りしているだけで徒労に過ぎない。しかし「戦後倭国がやらなかったこと」が国際的に認知されていることは否定のしようがない。 December 12, 2025
89RP
今からアニメイト マレーシア店さんで
2回目のイベントです✨️
アニメイトカフェさんとのコラボで
グラッテのドリンクやクッキーも販売してるので是非お立ち寄りください‼️
#Pile #アニメイト #ラブライブ!! #lovelive https://t.co/CoFgUguPWD December 12, 2025
75RP
観光客が“野生の猿にヘネシーを飲ませようとする”地獄映像。
ここはマレーシア有数の観光地、バトゥ洞窟(Batu Caves)。
世界中から人が来る場所なのに、
こんな非常識な行為を平気でやるやつがいる。
https://t.co/OqqyZlZap1 December 12, 2025
74RP
休養中、如恵留くんは引きこもってると勝手に思い込んでたから、マレーシア行ってフルマラソン走ってキャンプ場買って重機の資格取ってめっちゃアクティブに動いていた如恵留くんのちょっと狂気なところが好き🤍
#川島如恵留 December 12, 2025
70RP
「クリス vs 翔太!良いカードだけど、なんで今?」と思う人もいるかもしれないので、少し説明させてください。
実は僕、たまに必要以上にセンチメンタルになるんです。BAKA GAIJINはいつも1月にやるけど2月にはやらない…でも僕にとっては2月がいろいろ大事で、1月がその代わりになるんです。
2020年2月、僕が倭国に引っ越してきた時期。もうすぐ6年!時間が過ぎるのは本当に早い…。あの時は不安や迷いも多かったけれど、助けてくれた人たちがいました。その一人が翔太でした。
家探しから新生活の手続き、書類、翻訳まで、本当に彼に頼りっぱなしでした。
今はもう、そこまで頼らなくても大丈夫。僕も独り立ちしました。でも彼への感謝の気持ちはずっとあります。最近マレーシアで久しぶりに会って、彼が新しい家や結婚のことを嬉しそうに話す姿を聞けて本当に良かった。新居で集まろうと約束して、それも実現して、一緒に飲んで笑って、素敵な家と素晴らしい奥さんにも会えた。僕が自立したように、翔太も新しい人生をしっかり歩んでいる。
だからまたこの時期になると、倭国に来た頃のことや、支えてくれた人たちのことを思い返す。じゃあ、どうやって彼に恩返しできるのか?
僕にできるのは“試合”しかない!“闘い”しかない!
この6年間と、僕らそれぞれの成長を、クリスが作ったあのマットの上で一緒に祝おう。
君の助けがなければBAKA GAIJIN + FRIENDSは存在しなかったよね? 僕がここに来なければ生まれなかったんだから、ある意味あのマットも翔太が作ったようなもの。
昔の友達のようにそこで会って、全力で闘おう。
#bakagaijin December 12, 2025
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