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マレーシア
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2025.12.10 13:00
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タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシアに行ったことありますか。現地の人と話し合ったことありますか。もしかしたら「倭国人です」と言えばみんな歓迎すると思っていますか😂。親日国家とかありません。各国が自分の国に利益があるかどうかで変わるもんですよ。親日・反日という考え方は幼稚すぎます。パスポートを作って直接に行ってみてください。 December 12, 2025
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すみませんが『インドネシアは穏健派なので、そこまで敬虔ではないはず。仕事を抜け出してまでお祈りするよりも、心の中で済ませる人が多い』と言いますが、このインドネシア人の留学生のムスリム女性は、お祈りの時間になると仕事を抜け出してお祈りしています。
この番組でマレーシア人の、APU立命館アジア太平洋大学の留学生のムスリム男性の妻が出産して産まれた子どもが亡くなり、倭国で土葬しました。
インドネシアもマレーシアもイスラム教徒は穏健派と言いますが、イスラム教のルールは守っているようですが。
2024年5月の放送。 December 12, 2025
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で、重要なのは、第二段階だ。
第一段階では、オーストロネシア語族の形成と、オーストロネシア語族の新石器文化の三点セット(タロ芋、家禽、豚)、それから、水田稲作がフィリピンとスンダランド(マレーシア、インドネシア)に広く拡散した。
さらに、東シナ海沿岸の大陸、つまりベトナムや中国南部沿岸にも交流圏が広がり、最後に、台湾がフィリピンと大陸の中継点として登場する。
つまり、第一段階では、台湾は始点ではなく終点だ。
で、第二段階は、台湾の人々がオーストロネシア語族の言語を受け入れる。
そして、台湾の人々のかなりが、いきなり海洋民族に豹変するわけだ。
もともと、台湾の人々は新層AEEで、最終氷期に陸続きだった大陸から陸路で台湾に来て、それから最終氷期が終わってからの海面上昇で台湾が大量にから切り離されて、大陸に戻れなくなったわけだ。そもそもが山岳民だったので、海に囲まれた台湾でも、漁労はあまりやらない。ま、ある程度はやっていたが。
で、台湾で孤立して1万年近く、大陸とも太平洋の他の島々とも交流がなかったが、第二段階に入り、台湾の漁労民などが、海洋民になり、いきなりオーストロネシア語族のいたスンダランドやフィリピンと交流、交易を開始する。
が、スンダランドやフィリピン、ニューギニアなどは、すでに人々が住んでいたので、台湾の人々は、さらに東海を目指し、メラネシアに入る。そこで若干の交雑もあって、ビスマルク諸島あたりから、ポリネシアに拡散していく。
ポリネシアは広大だし、ここには、スンダランドやフィリピン、パプア人なども到達してなかった。まさに新天地の開拓をしたのが、台湾人だった、って話。
オーストロネシア語族も、旧世界としてのフィリピン、スンダランドと、新世界としての、ポリネシアでまるっきり違う。
台湾先住民やポリネシア人には、デニソワ人やホモ・エレクトスのゲノム成分が少ない。フィリピンやスンダランドの人々にはかなり濃厚に10%近くあったりするが。
メラネシア人にはデニソワ人やホモ・エレクトスのゲノム成分がかなり多いが、台湾先住民はほとんどなく、ポリネシア人も少ない。つまり、ポリネシア人は、台湾人とメラネシア人が多少交雑したらしいが、同じく台湾人とメラネシア人が混血したミクロネシア人には、デニソワ人やホモ・エレクトスのゲノム成分がそこそこ多い。メラネシア人ゲノムが多いのだろう。 December 12, 2025
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マレーシア教育移住記 5/n
<マレーシア渡航編①>
前回、倭国での準備編を書きました。
いよいよ、渡航です。
9月の現地の新学期入学としたため、8月一杯は倭国の拠点の撤収をしつつ、夏休みに地元のお祭りなどで子供に友人との別れをさせ、いよいよ出発です。
1.書類関係
①学力アセスメントを子供たちが終えた後、入学校からLetter of Offer なる書類が発行されました。
入学が許可されたこと、入学する学年がYearXに決まったことの証明書類です。
我が家の2人の子供は、生年月日通りの学年に入ることが通知されていました。
恐らく、これは学校によっても異なると思います。実際に渡航した後に判明したのですが、生年月日から学年を落としたり、上げたりして案内が来ることが普通の様です。
飽くまで想像でしかありませんが、入学時の学力のみならず、その学年のキャパシティーや人種・国籍バランスも影響しているように思います。
入学した後に、子供の様子を見ながら学年を落としたり、上げたり、留年をすることもあります。
特に、セカンダリーが該当学年になる場合は、学年を落としたところから始めた方が、お子さんがスムーズにいくこともあると思いますので、
一旦は通知が来た学年からスタートして追って調整する形で良いかと思います。
②国際免許
現地では、車の所有と運転を想定していました。倭国の国内で、国際免許を取得して渡航します。とりあえず、これで暫くは何とかなります。
現地VISAが取れたのちは、正式には現地の運転免許に切り替える必要がありそうです。
が、倭国出発時点ではこの国際免許と倭国の運転免許証を持参すれば何とかなります。
③パスポートの期限確認
パスポートの更新のために帰国するのは面倒なので、余裕をもった期限であることを確認します。
④倭国の銀行の口座の書類
学校から連絡があると思いますが、口座残高がXXリンギット(確か、3万リンギットだったか?忘れました)以上あること、月々の入金が3ヵ月以上1万リンギット以上あることの証明を求められました。
今はどうなっているか分かりません。
FIRE後ではありましたが、不動産の定期収入が発生していたので、これでクリアーできました。
この様な収入がない場合、形式的には3ヵ月他の口座から入金が発生していればOKなはずで、事前に他口座から1万リンギット以上の入金履歴を作る必要がありました。
今もこの要件が変わっていなければ、やはりこの観点からもご家庭によっては(定期的な収入が口座に発生していない)、6か月程度入学検討から見ておいた方が良いと思います。
2.現金・クレカ
機内持ち込み可能な、100万円ほどと、クレジットカード数枚のみを持参しました。
3.引っ越し荷物
基本、現地調達で考えていたので、洋服とPC程度のトランクケース数個のみで渡航です。
ご家庭によっては、倭国から家財や食器を送る方もいるようですが...身軽の方がいいかと個人的には思います。
4.現地の一時拠点
部屋の契約は、せずに行きました。ただ、コンドミニアムの目途はつけていたので、倭国出発数日前に内見の予約だけ行い、当該コンドの近くのAirBを一時拠点にしました。
倭国でもそうですが、コンドミニアムの空室は不動産サイト上では4-5部屋あったのですが、実際空室だったのは1室のみで他は内見自体を断られました。
現地に到着後、すぐに内見に行き空室の1室を内見後、子供たちも気にいったのですぐに申し込み。
「いつから入居できるか?」と確認したところ、「契約金を払ってくれれば明日からでも」と言うペースです。
倭国で外国人が部屋を借りる時のように、在留カードやビザ関係の確認もありませんでした。
たまたま、その際のエージェントとオーナーがそうだったのかもしれませんが、倭国ほど手続きは複雑ではないと考えて良いかと思います。
翌日契約金を支払い、AirBの初めの予約期間が過ぎた2日後には新居に移っていました。
Semi-furnished(ベッドやテレビ、照明など生活に最低限の家具・家電はそろっている)かFull-furnished の部屋も多いので、スムーズに生活は始められると思います。
長くなりましたので、②に移りますが...こんな感じで、学校さえ決めておけば、ほぼ行き当たりばったりでもなんとかなります。
着地点だけ決めておき、必要な資金だけ用意しておけば、学校もコンドも気に入らなければ引っ越せばいいだけですから...。
そんな感じの緩さで問題なかったです。 December 12, 2025
マレーシアの倭国人コミュニティーの距離感がバグってる件。勿論、情報交換、子供の助け合いなど有難い部分が大半だが、たまに聞かなくてもよかった旦那の情報までのが入ってきて病んでしまう。狭い。。 December 12, 2025
生で食べれる卵
1パック約600円
TKGが高級化している...
#マレーシア https://t.co/wvsJA3tz0p https://t.co/3daSqznfkU December 12, 2025
【マレーシアZ世代で“コーヒーレイブ”が大人気】
2025/12/10(倭国時間)
マレーシアでコーヒーブームが加速。
特に DJ音楽 × コーヒー × ダンス の「コーヒーレイブ」がZ世代の心をつかんでいる。
・夜だけでなく昼間にも開催
・アルコールなしで盛り上がれる新しいパーティー文化
・スペシャルティコーヒー需要が拡大
・動画SNS(TikTok)発で一気に話題化
・イスラム教徒が多い国で“ノンアル”の強みがフィット
イベント参加者の中心は10~20代。
「お酒よりチル」「音楽×コーヒーで十分」という価値観の広がりが背景にある。
富裕化・中間層増加とあわせて、東南アジアのコーヒーマーケットはさらに成長しそう。
所得が上がると、コーヒー文化って増える気がしてる。感覚だけど。
【URL】
https://t.co/FTOkyfOJbf
#マレーシア #アジアトレンド #コーヒーブーム #Z世代
#スペシャルティコーヒー #ノンアル文化 #ライフスタイル #ASEANビジネス December 12, 2025
【タイ、ハラル産業を国家戦略に】
2025/12/09(倭国時間)
仏教国のタイが ハラル産業の育成 を本格化。
食品・観光・医療を含む幅広い分野で、東南アジアの“ハラル・ハブ”を目指す。
・工業省が「ハラル産業団地」の整備を推進
・2028年までの5カ年計画でGDP+550億バーツ効果を目標
・食品大手ベタグロが1億バーツ投資し設備増強
・CPグループ(セブンイレブン)もハラル食品の販売を強化
・仏教国ゆえに後発ながら、伸びしろは大きい
・世界のハラル市場は拡大基調で、輸出・観光の起爆剤に
インドネシア・マレーシアが先行する中、
タイは“食品王国”としての強みを生かし、新たな成長エンジンを狙う。
【参考】
ハラルとは、イスラム教の戒律で「許可された」製品・サービスのこと。
食品だけでなく、化粧品、医薬品、観光、物流まで対象が広がり、世界20億人のムスリム市場へアクセスするための重要要素です。
タイでは政府がハラル産業を戦略分野として推進し、
・ハラル食品加工
・観光対応(メニュー・礼拝スペース)
・輸出(中東・ASEAN)
での競争力強化が進行中?
倭国企業にとっては、
食品、調味料、加工設備、品質管理、化粧品 などで参入余地が大きい分野。
特に「倭国品質×ハラル」は海外市場で高い信頼を得やすい?
【URL】
https://t.co/63Nd0KXA81
#タイ経済 #ハラル産業 #ASEANビジネス #食品産業 #観光産業 #CPグループ #ベタグロ #新興国市場 #産業政策 December 12, 2025
「除夜の鐘がうるさい」と騒いでいる人は発狂するだろう。
マレーシア東海岸コタ・バル(美味しい粥の店があった)で流れたが、バックパッカーなので異国情緒として捉えていた。
夜明けの寺の鐘とは、訳が違う。 https://t.co/yjb8sszrcX December 12, 2025
LOLは可愛いと思う。
一方で昔から、失礼だけど中国系、タイ、マレーシア系発祥のキャラには、なんと
いうかダサさを感じてしまうのは昭和育ちでヴィレバン好きな自分だからか December 12, 2025
週末は動物カフェで日馬教育移住交流会をしました🇯🇵🇲🇾🐹🐰🐴
お客さんとエリックの高校の友達を呼んで、子供たちは動物たちと触れ合い、大人たちはお喋り。とっても楽しい時間でした!
お腹空いて鳴くアルパカ君🦙初めて鳴き声聞きました🥰
https://t.co/7EDtuRGVAT
#マレーシア
#移住
#教育移住 https://t.co/TSVmh66qr5 December 12, 2025
ついにSyFuがアジアへ!
香港・シンガポール・フィリピン・ベトナム・マレーシアに対応予定✨
世界に広がる「支払うだけで稼げる」未来が楽しみ!
#SyFu #Finverse https://t.co/mw6GSfhEHW December 12, 2025
今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
マレーシア、シンガポール、インドネシア何度も行ってますが、イスラム教徒の街中礼拝見たことありません。現地の友達も自宅奥の見えないところに行って礼拝してました。
イギリス、オーストラリア、ニューヨーク、倭国の街中礼拝は特別の指令に基づいた戦略としか思えない。 December 12, 2025
剛熊パパのスタンプをLINEに公開しました。
日常で使いやすい、ゆるめのクマスタンプです。
配信国:
倭国/台湾/タイ/韓国/香港/マレーシア/シンガポール/ベトナム
LINEで「gokuma」と検索していただければ見つかります。
ありがとうございます
#LINEスタンプ
#スタンプ
#クマ
#日常スタンプ https://t.co/bCUjS0GS72 December 12, 2025
あと5日を残し97%というドラマチック過ぎる展開!
地球の歩き方でも書いたマレーシア料理研究家の古川音さんの出版クラウドファンディング
なぜか知られざる美食の国
マレーシア好きのみならず、アジアが好きな人、食べる旅が好きな人
あなたのひとポチで決まるかもしれん
↓
https://t.co/eJoH0d2wNe https://t.co/r0yP6nXcz9 https://t.co/N8TcYaam63 December 12, 2025
残り5日。成立まで数ミリです!
🇲🇾クラファン成立まで残り3%
🇲🇾ただいま493名がご参加
🇲🇾みなさまの情報拡散のおかげです。一緒にゴールへ
おいしくて、豊かで、おもしろい
ご飯を食べればマレーシアがわかる
書籍『食から探るマレーシアの魅力(仮)』を出版したい!
https://t.co/qrqSJNZXP5 https://t.co/u6RKtxKvfj December 12, 2025
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